【18禁】エロゲーの婚約破棄される悪役令嬢に転生したはずが双子の王子達の手に踊らせられ……結果

3・大人の○欲解禁

　　　　【アルン☆】王宮で開かれるお茶会10歳の私達は恋をした。

【アレン♪】何処にでも居る令嬢俺達に好きと言うアピールをする…

☆彼女は私達に目を合わさず社交辞令を交わし直ぐ様自分の家族の元へ戻った面白いと思った。


♪ベルーナ公爵も欲の無い才溢れて俺達は好きだった周りの連中は欲の塊だから俺達はベルーナ公爵に知識教養剣術を習った。

☆ローズの事は聞いていた欲の無い才女そして本や物語の好きな令嬢だと私達が話しかけると面白い位に社交辞令的な回答それ以外の事は答えず。

♪父上〈王〉と母上〈王妃〉に婚約者はローズマリー・ベルーナ公爵令嬢が良いと話すと2人同時にとは婚約出来ないと突き返された。

☆だが諦めきれない私達は毎日頼みやっとの事でローズとの婚約が決まった。

♪条件付きでローズが成人〈20歳〉するまでにどちらかを選べは俺かアルンが結婚出来る。

☆そして選ぶことがなかったら婚約は自動的に第1王子の私がローズと結婚…だが私達は二人で一人を共有したい。

♪だからローズと仲良くなろうと頑張ったがローズは王宮書庫室にこもりっきり俺達に気付く事はなかった。




　　　　☆だけど見つけた美しく可愛くてベルーナ公爵令嬢才女で文武両道な私達の婚約者は5つ年下私達がローズに○欲我慢していたのに彼女は…

♪そう今日いつも通り二人でローズを見守っていた〈監視〉だが今日は行動がいつも通りと違う宮園で木々に隠れ何かを見張る様な行動…


俺は様子を伺いあろうことか清く正しく美しくローズがセッ○スに興味があったなんて。


☆私達は目を疑ったが興味津々なローズは自分の表情等気付いて居なかっただろその表情はけして他の令息や貴族の者達には見せてはいけない表情をして彼女はそのままホッとけばふしだらな事して誰かに見つかっただろ。

私達は自分の我慢の限界だったローズは自然を装う事をしていたがそんなの無意味私はローズを自分の体に密着させ○欲を引き出そうとした。

♪アルンがローズを独りいじめするはずは無いが体を密着させる様子を見て止めた。

そして2人で両方でローズを逃げるのを阻止して部屋に連れて行き逃げない様部屋の鍵も閉めた。


「あのアルン殿下、アレン王子様私に何か御用で…」

☆「何か御用ですかと聞きますか?」

♪「そうだよ…あんな淫らな事を見るとはお仕置きが必要みたいですね。」

「婚約破きっ…」

☆♪「逃さないよ…他人のセッ○ス見て興奮するなんて子供だからローズを守って来たのに大人の遊びがしたいんだね。」

流石双子アレン〈アルン〉の言葉は同じ事を言って今までの○欲は解き放たれる。