少年治療

葉月

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感度検査~中編~

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「では、少しずつ刺激を与えていきます」
医師は少年の両乳首にセットされたローターのスイッチを入れた。

「んっ...................」

少年の感度を表す波形が分かりやすく反応する。

「いつも自分でする時はどんな風に触っていますか?」

感度が鈍いどころか、一番弱い刺激の段階で少年のペニスは勃ち上がり始めている。大きく開かれた足の中心にあるペニスが、まだ直接刺激を与えていないのにヒクヒク反応していた。羞恥からか、時折足を閉じようと力が入るが無駄な行為に終わる。

「いつもは.....ギュって握って動かして終わりです....」

少年は不感症ではなく、自慰の方法に問題があるようだが、医師は
感度検査を続けた。乳首だけの緩い刺激でどこまでペニスが反応するか、じっくり観察する。

「そうですか。身体の反応を診たいので、一段階あげますね」

そう言って、乳首のローターを一段階上げた。

「あっ.!.......ぅう............」

少年のペニスの先からジワリと先走りが滲み出た。
感度を表す波形はすでに快感を示す値まで上がっている。
医師はそれを気にすることなく、乳首のローターを最強レベルに引き上げた。

「っっっ...!!!!!!!」

急に与えられた刺激に少年はビクンっ!と反応する。ペニスの先端からは先走りがツーッと裏筋に沿って垂れた。
少年は快感を充分感じているが、乳首だけでは達することが出来ず、もどかしい状態で医師にコントロールされている。

「今の状態はどうですか?気持ち良いですか?」

「...きもち....い.........っから......イカせて..くださっ....!!」

医師は、刺激を待ち望んでいるペニスにそっと手を添え、1度だけ軽く扱いて手を離した。

「やっ!!!!もっと.....っ.....!!!」

中途半端に与えられた刺激だけでも、少年の感度を示す波形は射精寸前まで跳ね上がった。素早く手を離した事で、少年は射精出来ず、ギリギリの状態で放置される。快感の波が引こうとすると、医師が絶妙なタイミングで亀頭に貼り付けたローターにスイッチを入れた。

「あぁあ......ぁっ......ぁ....っ」

ビクビクっ!と少年のペニスが震える。通常、射精直前の切ない状態は一瞬で、すぐに絶頂を迎えるのだが、少年が達せないように、快感が下がらないように、医師はモニターを監視しながら少年の射精直前の状態を保った。
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