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本田先輩の考え?
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皆こんにちは!! え?誰かって? 俺だよ 本田拓哉だ よく皆に、本田君、本田先輩って言われるけど、俺の名前は本田拓哉だ 覚えておいてくれ
さて、そんな事よりも今日は俺の愛しの生徒会長荒井愛梨さんの体調が朝からめちゃくちゃ悪そうに見える!! 何て事だ!! 荒井さんはどんな風にしていても、俺にとっては天使に見える程、荒井さんが可愛く見えるけど、流石に体調が悪そうなのは俺としても見ていてキツい…
何で朝礼がある今日に限って体調が悪いんだ!?
俺は考えたよ… 考えに考え抜いたよ… すると俺の考えから出た事は、荒井さんが体調悪いのは荒井さんの弟のせいじゃね?
いや、だってそう思うだろ? だって、昨日荒井さんが俺に聞いてきた事は、俺に仮にお姉ちゃんがいるとして、何を貰ったら一番嬉しいか聞いてきたんだぜ? きっと昨日は荒井さんの弟の誕生日か何かだったんだ!! きっとそうだ、そうに違いない!
それで、荒井さんは弟に何かをプレゼントする為に、誰にでも頼れる男の俺の意見を聞いて、参考にして、荒井さんの弟にプレゼントしてみたは良いけど、荒井さんの弟の反応がイマイチだったんだ!!
それで、弟の反応のイマイチさに、荒井さんはショックを受けて、体調が悪そうに見えるんだ!! 己、弟め!! 俺の愛しの荒井愛梨さんを…き…傷付けやがって!! 荒井さんが弱ってしまったじゃないか!!許さん!!
それにしても、荒井さん…大丈夫だろうか? 朝は荒井さんの体調が悪そうだったから、荒井さんが朝礼で言う言葉を俺が代わりに言うと言ったのだが、何故か断られてしまった…
何で!? 何で断られるの!?俺!!ねぇ!!何で!?
「ほ…本田君…どう…したの? そんな、険しい顔して…?」
「へっ? あっ…荒井さん!!」
朝の体育館で俺が考え事をしていると、荒井さんが話しかけてきた。 今日も天使と見違える程可愛いが、やっぱり荒井さんの顔は疲れてる様に見える…
「荒井さん…本当に大丈夫なのか? やっぱり俺が…」
「ううん…大丈夫…大丈夫…だから…私に…任せて…ね…」
あんまり、しつこく言うと荒井さんに嫌われてしまうので、これ以上は言わないが、やっぱり疲れてる様に見えるんだよなー
その後、朝礼が始まって、生徒指導の先生の話を聞いた後、めちゃくちゃ長い校長先生の話も聞く。校長先生の話を聞き終わった後、いよいよ荒井さんが皆の前で話をする場面だ。本当に大丈夫だろうか?
荒井さんが、よろつきながら皆の前に立つ。そして、荒井さんがマイクを持った瞬間…
……ドンッ!!
荒井さんが倒れてしまった やっぱり大丈夫じゃ無いんじゃないか!! 荒井さん…もっと俺を頼ってくれよ!! 俺は荒井さんの事、本気で好きなんだ!! 頼むから俺を頼ってくれ!!
俺は倒れた荒井さんを抱きかかえて、体育館を後にする。体育館を出て行く前に、荒井さんの弟と目が合った。
荒井さんの弟には悪いが、俺は荒井さんの弟を思いっきり睨んでやった。だってそうだろ? この弟のせいで荒井さんは倒れてしまったかも知れないから…
「荒井さんは俺が守る!! 荒井さんの弟に、荒井さんの弟と名乗る資格は無い!」
俺が荒井さんを守ると、そう静かに心の中で宣言する
さて、そんな事よりも今日は俺の愛しの生徒会長荒井愛梨さんの体調が朝からめちゃくちゃ悪そうに見える!! 何て事だ!! 荒井さんはどんな風にしていても、俺にとっては天使に見える程、荒井さんが可愛く見えるけど、流石に体調が悪そうなのは俺としても見ていてキツい…
何で朝礼がある今日に限って体調が悪いんだ!?
俺は考えたよ… 考えに考え抜いたよ… すると俺の考えから出た事は、荒井さんが体調悪いのは荒井さんの弟のせいじゃね?
いや、だってそう思うだろ? だって、昨日荒井さんが俺に聞いてきた事は、俺に仮にお姉ちゃんがいるとして、何を貰ったら一番嬉しいか聞いてきたんだぜ? きっと昨日は荒井さんの弟の誕生日か何かだったんだ!! きっとそうだ、そうに違いない!
それで、荒井さんは弟に何かをプレゼントする為に、誰にでも頼れる男の俺の意見を聞いて、参考にして、荒井さんの弟にプレゼントしてみたは良いけど、荒井さんの弟の反応がイマイチだったんだ!!
それで、弟の反応のイマイチさに、荒井さんはショックを受けて、体調が悪そうに見えるんだ!! 己、弟め!! 俺の愛しの荒井愛梨さんを…き…傷付けやがって!! 荒井さんが弱ってしまったじゃないか!!許さん!!
それにしても、荒井さん…大丈夫だろうか? 朝は荒井さんの体調が悪そうだったから、荒井さんが朝礼で言う言葉を俺が代わりに言うと言ったのだが、何故か断られてしまった…
何で!? 何で断られるの!?俺!!ねぇ!!何で!?
「ほ…本田君…どう…したの? そんな、険しい顔して…?」
「へっ? あっ…荒井さん!!」
朝の体育館で俺が考え事をしていると、荒井さんが話しかけてきた。 今日も天使と見違える程可愛いが、やっぱり荒井さんの顔は疲れてる様に見える…
「荒井さん…本当に大丈夫なのか? やっぱり俺が…」
「ううん…大丈夫…大丈夫…だから…私に…任せて…ね…」
あんまり、しつこく言うと荒井さんに嫌われてしまうので、これ以上は言わないが、やっぱり疲れてる様に見えるんだよなー
その後、朝礼が始まって、生徒指導の先生の話を聞いた後、めちゃくちゃ長い校長先生の話も聞く。校長先生の話を聞き終わった後、いよいよ荒井さんが皆の前で話をする場面だ。本当に大丈夫だろうか?
荒井さんが、よろつきながら皆の前に立つ。そして、荒井さんがマイクを持った瞬間…
……ドンッ!!
荒井さんが倒れてしまった やっぱり大丈夫じゃ無いんじゃないか!! 荒井さん…もっと俺を頼ってくれよ!! 俺は荒井さんの事、本気で好きなんだ!! 頼むから俺を頼ってくれ!!
俺は倒れた荒井さんを抱きかかえて、体育館を後にする。体育館を出て行く前に、荒井さんの弟と目が合った。
荒井さんの弟には悪いが、俺は荒井さんの弟を思いっきり睨んでやった。だってそうだろ? この弟のせいで荒井さんは倒れてしまったかも知れないから…
「荒井さんは俺が守る!! 荒井さんの弟に、荒井さんの弟と名乗る資格は無い!」
俺が荒井さんを守ると、そう静かに心の中で宣言する
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