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ステラママは元王女なんですよね?でも生まれ育った村は無くなった?
素敵なお話でしたが、ソコがどうしても引っ掛かります。
お時間のある時で良いのでご説明お願いします。
ダニが全員処罰されて良かったです。これから良い国になりますね。
cyaru様のお話は所々に豆知識が散りばめられていて勉強になります( ̄▽ ̄)b
素敵なお話ありがとうございました。
これからもご活躍楽しみにお待ちしています
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ステラリアのママン。メリル夫人は生まれは王宮なんですけども、生後間もなくカルボス村に出されてしまった禁忌の子なのですよ(*^-^*)
存在はしているけれど認めて貰えなかった子がメリル。
ステラから見てお爺ちゃんはブートレイア王国国王のシュルタス(当時は第一王子)、お婆ちゃんはフランソワーノ王女。実の兄妹なのです(秘密ヨ♡)
なので公に存在してはならない子なので、カルボス村に追い払われたんですが、その後モーセット王国との婚姻でシュルタスと正妃の子、キュテリア王女がやらかしてしまい、代わりを用意せねばならなくなったため、急遽存在を認められてモーセット王国、辺境伯子息シュヴァイツァーとメリルは結婚します。
第一子のツィンコリドーが生まれる前、シュヴァイツァーも辺境伯となる前に新婚旅行?のような感じでメリルの生まれた村、カルボス村に行きますが、住んでいた家はもう無くなっております。
カルボス村そのものは残っております(*^-^*)
↑ここまでの話は【ある日王女になって嫁いだ~】なのですけども…けども・・・(滝汗)
よくよく考えてみたら…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ある日王女の子供達の話ですよ~っと近況でしか書いておりませんでしたー(@ ̄□ ̄@;)!!
申し訳ないですーっ<(_ _)>
そりゃ判らないですよね。ワシだって突然「え?」ってなっちゃう。
本当に申し訳ないですぅぅぅ~(≧人≦)
どっかに入れる所あるかな…実は内容紹介の部分も文字数がいっぱいで入らない( ノД`)シクシク…
1話目の文末にちょこっと追記しておきます。
ホントに・・・もうところどころでワシがやらかしちゃうんです。
コメント頂けて良かった~。ありがとうございます(=^・^=)
ステラもバッサリと余計なものをお片付け。ワシも片付けられないように頑張ろ~(;^_^A
終幕までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
な、終幕に今気づいた!😐
涙が止まらない〜〜😭😭
感動をありがとうございました。🥲
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…また一人、飲み物を噴き出した時の為にタオルを忘れた読者様発見!!
スーパー〇とし君人形はボッシュート♡で御座いますよ
ステラリアは女王となるべく親元を11歳で離れておりますけども、「女王になるしかないか」と決めたのはもっと前だったかな。
そんな生き方しかしていないので、庶民がどうやって生活をしているかというのは本当の意味では知らなかったし、トレサリー家での半年は毎日が刺激的だったかも。
ビッケとのやり取りで肉はどうしてバラ肉とかブロック肉になるかは知っているのに果物は知らなかったりしますので、中途半端な温度の食事しかした事なかったでしょうし、キリン柄の着ぐるみ風パジャマも初めての経験。掃除も洗濯も書物で読んだり、人はするのを見ても実際にやってみるとでは大違い。
その上、片付け屋という仕事も実際に経験して・・・恋もしました(*^-^*)
でも女王になる事は変わらず、息を抜く場も無いんですよねぇ。
住まいも王宮で常に女王である事を求められる。リヴァイヴァールはそんなステラに「家庭」を作りました。
家庭って簡単そうで難しいんですよね。簡単なら離婚するカップルなんていませんし。
他人同士が一緒に生活をして親になる。子供は子供で自我がありますし大変(*^-^*)
激しい愛ではないですけども、穏かな愛で強く結ばれたステラリアとリヴァイヴァール。
ステラは早世なんですけども、死んでも変わらない愛を誓ったリヴァイヴァール♡
階段を1段1段上がるように家庭を築きあげたからこそ、最期も階段を駆け下りて途中まで迎えに来てくれました(*^-^*)
男性が家庭を守り、女性が働くって言うのもワシは有りだと思ってます(*^-^*)
一番はどっちが稼いで・・・ではなくどっちも稼いでどっちも家事をしてとお互いが支え合うのが一番ですけども、この2人はリヴァイヴァールが専業主夫になるのが仕事として一番かなと(=^・^=)
今日も天国の階段でジャンケンしてるかな(*^▽^*)
終幕迄お付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
号泣
またもや職場にて…
気配を消し 読んで行くと
ステラちゃんとのお別れ…
胸が 苦しくて
数秒後には
鼻も苦しくて
ティッシュを片手に
まずは 目元からティッシュを使い
次は ズビーっと 鼻を抑える
目元 鼻と忙しく 6枚程ティッシュを
消費したあとに
再度読み直す
ステラちゃんの 手紙
良かったですわ
天国で二人で 遊んでいるでしょうね
1段飛ばしで
このお話を書いて頂いて
感謝です……
コメントありがとうございます<(_ _)>
フォッ!職場でコッソリになっておりませんよ~Σ( ̄□ ̄|||)
業務に支障をきたしませんでしたかね??
6枚もティッシュを?!そうなんですよねぇ…泣いちゃうと鼻も連動して詰まっちゃうのでワシもフンフンと鼻をかみますよ~(^/\^)フンフン
モーセットに到着した後は結婚となったステラとリヴァイヴァール。
ステラは激務ですけども、リヴァイヴァールは本当にすることが無いのですよ(*^-^*)
リヴァイヴァールは「片付け屋」として第一人者っていう自負もありますので、子供が生まれた事をきっかけに私的な生活をする場を移します(*^-^*)
女王なので城から離れることはできないなら、庭にある小さな家でステラの居心地のいい場所、休める場所を作ります。
育児をしながらなので、リヴァイヴァールも大変だったでしょうけども「乳母は付けない」というステラの願いを紐解けば「家族愛」に憧れてた夢も叶えます。
自分が我慢をすれば上手くいくという過去はステラが取り払ってくれてますし、リヴァイヴァールもステラは「家族」なのですから、切り離す事の出来ない女王という立場も考えて「私」の場を作るんです(*^-^*)
「私的」な場が出来ればステラも切り替えが出来ますから、育児もリヴァイヴァールに丸投げじゃなく、ちゃんと2人で1段1段階段を上るように家庭を築けたかな(*^▽^*)
会えない時間というのはお互いの感情が高まりますので、リヴァイヴァールが最期に胸に抱いた手紙をステラが書いた時、「届くころには出立する」と判っていたはずなので、素直な気持ちが文字になってます。
人生の最期にその手紙を見つけてリヴァイヴァールは死期を悟りますが死は怖いものではなく、目を閉じると長く待たせてしまったステラがそこまで迎えに来てくれている。2人の愛が深かったんだと思ってもらえるかな~っと(;^_^A
ティッシュ空っぽになりましたかね??(*´σー`)エヘヘ
ワシも読んで頂いてとても嬉しいですぅ~♡
終幕までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>