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【閑話休題】侍女のドレーVSヘリン ~女の戦い~
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この話回は、作者の息抜きです。
うっかり開いてしまった方。
速やかにブラウザバック、若しくはシャットダウンが正しい操作となります。
スクロールしない事を強く!強く!お勧めします。
宜しいでしょうか?
スクロールは【誤操作】です。
大事な事なのでもう一度。
スクロールは【誤操作】です。
お間違いなきようお願いします。
読んでしまうと本編の世界観や、それまで感じたピュアな思いが全て!余すことなく吹き飛ぶ可能性があります。
その際の責任はおえません。
ただでさえ時代設定などもない本編ですが、この話回には本編の時代というものすらありません。
似て非なるものです。
日本語に見えますが、現在は【死語】と呼ばれる意味不明な文字の羅列、理解不能な文言が飛び出しますし、伏字の大嵐が吹き荒れます。
時に、そのワードにグッサリと刺さる方がいるかも知れませんが気のせいです。
操作を誤り、読んでしまった時には【激しい後悔】若しくは【のすたるじぃ】を感じる事になります。
読者層は後者が少ないと思われます。読まない方が賢明です。
登場するキャラは本編のキャラですが、「もし!こっちの世界とごちゃ混ぜになったら」というダウンよりも軽い気持ちで流してください<(_ _)>
では、逝ってみよっ!(`∀´σ)σ
★~★
ボーン子爵家にはドレーという侍女がいる。
ドレーはピング男爵家の6女であり、食い扶持を減らすために奉公に出され、住み込みでボーン子爵家で働いていた。今は半年前に結婚した夫と2人暮らし。
年齢は21歳。
ドレーが専属で仕えているのはボーン子爵家の娘、ヘリンである。
へリンは現在17歳。
誰もいない海で捕まえてくれる人を待つのが17歳の特徴だが犯罪者ではない。
眩しい水辺を息も出来ないくらいに走っている武闘家集団でもない。
ごく普通の貴族令嬢である。
これはドレーとヘリンの日常の一コマを切り取った話である。
春麗ら。ウララ。ウララ。ウラウラよ♪
113戦0勝という生涯勝てなかったお馬さんを知ってるか~い。
記録更新中に高校野球の代表的な応援ソング「狙い〇ち」を口ずさみ、馬券を買いにわざわざ日帰りで片道〇時間かけて行ってみたら、その日の出走予定がなかった悲劇を知ってるかーい?
YES!切り替えてこぉ~!!
狙い撃ちをしたかのようにドバドバ春の雨が大風を伴って吹き荒れるボーン子爵領。
ハーリケン・カミンッ!とシャウトしたケリー・〇ンセンもビックリだ。春一番が吹けば屋根まで持って行かれて、もうすぐ春ですねと気取る前に泣きたくなるものである。
ここしばらく続く雨の日はお出掛けも危険。
ボーン子爵家では侍女として働きながらも空いた時間に内職も可能。
末端で細々と働く工房の職人たちは「ひとり親方」のようなもの。もうすぐ導入されるインボイス対策で、これまで免除されていた消費税を納めねばならない。
そのひとり親方の中にドレーの夫もいるためにドレーは裾上げのバイトをしている。
「お嬢様ぁ、これ、なんだと思います?」
「うーん…ボトムスかしら」
「ブッブゥー!!残念でした~正解はぁ~ドルルルル」
唇をブブブと震わせてドレーは効果音を出す。
「正解はパンタロンでしたー」
裾が異常に広がったパンタロン。王都ではベルボトムと呼ばれているらしいが片田舎のボーン子爵領ではベルボトムと呼んでも通じない。裾の広がったズボンはパンタロンと呼ばねば通じないのだ。
しかも!そのパンタロンという呼び名ですら、領内では年若い者にしか通じない。
ボーン子爵家当主のロムニーや夫人のシルキー、工房長に伝えるには【ラッパズボン】と言い換えねばならない。
ちなみに女性の下着。ボーン子爵夫人のシルキー世代には「ブラジャー」で通じるが、領内にいる古参の婆さん達には通じない。ここでも変換が必要。
その際は「乳バンド」と呼ぶのが正解。
「あ。でもドレー。これは規格外だわ」
「え?どうして?どこが?」
「パンタロンは危険を顧みず厚底ブーツを履いた上で着用するんだけど、裾の長さがそのブーツを隠さないといけないのよ」
ドレーが手にしている長さでは素足状態でくるぶしの丈しかない。
これではパンタロンとは呼べない。売り物にならないではないか!
試着室で「このくらいの長さにしましょう」と言われ下を向いた時、裾が床から浮いているとアウト。試着室では俗にいう「松の廊下」でなくてはならない。
試着室の床を汚さないよう、私鉄に乗車し沿線にある霧雨降る街で購入した厚底ブーツをタグが付いたままで履いて丈を決める。それがパンタロンなのだ。
「クッ!お嬢様‥‥細かいッ!」
採寸間違いであれば裾上げをしてしまってもやり直しになってしまう。
「1本500ニャゥしか稼げないのにっ!誰よ!採寸したのは!」
言いようのない怒りが込み上げるドレーだったが、その答えは直ぐに出る。
「わたしだよッ!」
そう、
採寸から裾上げまでが1セット。
ドレー痛恨のミスが発覚した瞬間だったが、自分だと認めた時に黒のラメ入り女王様ボンデージファッションでないのは頂けない。
だが、残念。
黒のラメ入り女王様ボンデージファッションは「マド〇ナ」「レディ〇ガ」「ニシオ〇スミコ」の御三家で枠が埋まっていてもう入り込む余地はないし、ドレーはそれ以前にワキのお肉が入らず着用不可、いや放送禁止だ。
連続してのミスにドレーはがっくりと項垂れた。
「そんなに気を落としちゃだめよ。お菓子でも食べる?」
ヘリンは出入り業者の手土産だった菓子の入った籠をドレーに差し出した。
「お、お嬢様・・・このお菓子はっ!!」
「ふふふ・・・判ったかしら?」
不敵に笑うヘリン。
ドレーはテーブルを思い切り叩いた!
「ピンポン!正解は越〇製菓ッ!」
が、また失敗をしてしまうドレー。
直ぐに気が付くのはドレーならではであるが、3連続のミスはもう立ち直れない。
「和装じゃなかった・・・メイド服では不正解だわ・・・こうなったら!」
メイド服を脱ごうとするドレー。へリンはせめての効果音にとBGM代わりに歌いだす。
「今の君は~ピカピカに光ってぇぇ~♪」
ピカっとドレーの目が光る。
さながら片隅2億のレーザービーム!!
目が~目が~となる前に丹〇段平とキング・ブラッ〇レイの眼帯では心が萌えて間に合わない。
めぐ〇ズムの重要性を認識する瞬間である。
「ハッ!!」ドレーの笑みに瞬時に間違いに気が付いたのはヘリン。
そう、ヨシコ・〇ヤザーキは上半身は既にビキニ。
脱ぐのはボトムスである。
「あ、頭を丸めて来るわ・・・」
「お嬢様、頭を丸めるなら3択です。一休〇ん、マル〇メくん、カツ〇くん。さぁさぁ!どれにします?」
選べない・・・どれも五分刈り、いや肌が見えねばならないのでゴリン?いやいやもう刈るではなく剃るシェイブンヘッドではないか。
※スキ〇ヘッドは場合により意味の違う言葉になるので。
「刈る前にシャンプーしましょう。こちらも選べますよ」
ドレーが差し出してきたシャンプー&リンスセット。
しかしこれまた選べない!
「これはっ!恋コ〇ン・髪にもコロン・・・こっちは‥もっしかしたらぁ恋かしらぁシャワ〇ーン・ビューティーじゃないの!!何処で売ってたの?!」
憧れの桃色淑女。ヘリンはKちゃん推しである。
長めのキャップをクルクルと回しシャ〇ランの香りを嗅ぐヘリン。
そう、シャンプーやリンス(@トリートメントではない。リンスだ)のキャップは指先でパチンと開けるものではない。勿論ポンプタイプなどある筈もない。そして詰め替えなど存在しない。
開閉はクルクル回すのが基本動作。時々ボトルを倒して叫ぶのも、ラストはお湯を入れてカシャカシャ振って使い切るのもお約束である。
家族がコッソリ使っても香りが強いので直ぐにバレるのも特徴である。
ヘリンはフルーつぶを好んで使っていたが、兄のアゴランが勝手に使って空っぽになってしまったのだ。費用をアゴランに請求した時、しらばっくれたが通用しない。髪から漂う必要以上に強い香りが動かぬ証拠である。
ドレーはドヤ顔でトドメを刺すべく言い放った。
「お嬢様は面倒臭がりなのでリンスインに変えたでしょう?」
「な、何故知ってるの・・・ちゃん リン シャン に変えた事を!だ、だって!フルーつぶが売って無かったんだもの!」
「それだけじゃないですよね。売り場で歌ってましたよね?」
「まっ…まさか…聞いてたの?!聞いてたのね!!」
「えぇ~聞いてました。ティ〇テ・ティ〇テ・ティ〇テェェ~。小鹿のように跳ねながら歌ってましたよね」
「隠れてみてたのね!!酷いわ!一緒に踊ってくれれば良かったのに!」
ウサギのように「足ダン」しながら「キィィー」と叫ぶヘリン。
3回のミスをしたドレー。4回目は力業で回避したのだった。
「ぱわーぁぁぁ」
勝ち名乗りをあげるドレー。二の腕がプルルンと揺れ、ゴトリと何かが落ちた。
「こっこれは…スーパーマイル〇シャンプー!!騙したのね!」
「ちっ違いますよ。私は恋かな~YES!のYOUちゃ――」
「同期だからって、これはキョン×2じゃないの!」
「お嬢様、紅茶飲みます?紅茶の美味しい~」
「サ店じゃないのよ!朱子織りは!」
「またぁ~AKI〇Aちゃん、モジっちゃってぇ。お嬢様可愛いっ♡」
2人の争いは続くのだった。
★~★
おやすみなさい (-_-)zzz
うっかり開いてしまった方。
速やかにブラウザバック、若しくはシャットダウンが正しい操作となります。
スクロールしない事を強く!強く!お勧めします。
宜しいでしょうか?
スクロールは【誤操作】です。
大事な事なのでもう一度。
スクロールは【誤操作】です。
お間違いなきようお願いします。
読んでしまうと本編の世界観や、それまで感じたピュアな思いが全て!余すことなく吹き飛ぶ可能性があります。
その際の責任はおえません。
ただでさえ時代設定などもない本編ですが、この話回には本編の時代というものすらありません。
似て非なるものです。
日本語に見えますが、現在は【死語】と呼ばれる意味不明な文字の羅列、理解不能な文言が飛び出しますし、伏字の大嵐が吹き荒れます。
時に、そのワードにグッサリと刺さる方がいるかも知れませんが気のせいです。
操作を誤り、読んでしまった時には【激しい後悔】若しくは【のすたるじぃ】を感じる事になります。
読者層は後者が少ないと思われます。読まない方が賢明です。
登場するキャラは本編のキャラですが、「もし!こっちの世界とごちゃ混ぜになったら」というダウンよりも軽い気持ちで流してください<(_ _)>
では、逝ってみよっ!(`∀´σ)σ
★~★
ボーン子爵家にはドレーという侍女がいる。
ドレーはピング男爵家の6女であり、食い扶持を減らすために奉公に出され、住み込みでボーン子爵家で働いていた。今は半年前に結婚した夫と2人暮らし。
年齢は21歳。
ドレーが専属で仕えているのはボーン子爵家の娘、ヘリンである。
へリンは現在17歳。
誰もいない海で捕まえてくれる人を待つのが17歳の特徴だが犯罪者ではない。
眩しい水辺を息も出来ないくらいに走っている武闘家集団でもない。
ごく普通の貴族令嬢である。
これはドレーとヘリンの日常の一コマを切り取った話である。
春麗ら。ウララ。ウララ。ウラウラよ♪
113戦0勝という生涯勝てなかったお馬さんを知ってるか~い。
記録更新中に高校野球の代表的な応援ソング「狙い〇ち」を口ずさみ、馬券を買いにわざわざ日帰りで片道〇時間かけて行ってみたら、その日の出走予定がなかった悲劇を知ってるかーい?
YES!切り替えてこぉ~!!
狙い撃ちをしたかのようにドバドバ春の雨が大風を伴って吹き荒れるボーン子爵領。
ハーリケン・カミンッ!とシャウトしたケリー・〇ンセンもビックリだ。春一番が吹けば屋根まで持って行かれて、もうすぐ春ですねと気取る前に泣きたくなるものである。
ここしばらく続く雨の日はお出掛けも危険。
ボーン子爵家では侍女として働きながらも空いた時間に内職も可能。
末端で細々と働く工房の職人たちは「ひとり親方」のようなもの。もうすぐ導入されるインボイス対策で、これまで免除されていた消費税を納めねばならない。
そのひとり親方の中にドレーの夫もいるためにドレーは裾上げのバイトをしている。
「お嬢様ぁ、これ、なんだと思います?」
「うーん…ボトムスかしら」
「ブッブゥー!!残念でした~正解はぁ~ドルルルル」
唇をブブブと震わせてドレーは効果音を出す。
「正解はパンタロンでしたー」
裾が異常に広がったパンタロン。王都ではベルボトムと呼ばれているらしいが片田舎のボーン子爵領ではベルボトムと呼んでも通じない。裾の広がったズボンはパンタロンと呼ばねば通じないのだ。
しかも!そのパンタロンという呼び名ですら、領内では年若い者にしか通じない。
ボーン子爵家当主のロムニーや夫人のシルキー、工房長に伝えるには【ラッパズボン】と言い換えねばならない。
ちなみに女性の下着。ボーン子爵夫人のシルキー世代には「ブラジャー」で通じるが、領内にいる古参の婆さん達には通じない。ここでも変換が必要。
その際は「乳バンド」と呼ぶのが正解。
「あ。でもドレー。これは規格外だわ」
「え?どうして?どこが?」
「パンタロンは危険を顧みず厚底ブーツを履いた上で着用するんだけど、裾の長さがそのブーツを隠さないといけないのよ」
ドレーが手にしている長さでは素足状態でくるぶしの丈しかない。
これではパンタロンとは呼べない。売り物にならないではないか!
試着室で「このくらいの長さにしましょう」と言われ下を向いた時、裾が床から浮いているとアウト。試着室では俗にいう「松の廊下」でなくてはならない。
試着室の床を汚さないよう、私鉄に乗車し沿線にある霧雨降る街で購入した厚底ブーツをタグが付いたままで履いて丈を決める。それがパンタロンなのだ。
「クッ!お嬢様‥‥細かいッ!」
採寸間違いであれば裾上げをしてしまってもやり直しになってしまう。
「1本500ニャゥしか稼げないのにっ!誰よ!採寸したのは!」
言いようのない怒りが込み上げるドレーだったが、その答えは直ぐに出る。
「わたしだよッ!」
そう、
採寸から裾上げまでが1セット。
ドレー痛恨のミスが発覚した瞬間だったが、自分だと認めた時に黒のラメ入り女王様ボンデージファッションでないのは頂けない。
だが、残念。
黒のラメ入り女王様ボンデージファッションは「マド〇ナ」「レディ〇ガ」「ニシオ〇スミコ」の御三家で枠が埋まっていてもう入り込む余地はないし、ドレーはそれ以前にワキのお肉が入らず着用不可、いや放送禁止だ。
連続してのミスにドレーはがっくりと項垂れた。
「そんなに気を落としちゃだめよ。お菓子でも食べる?」
ヘリンは出入り業者の手土産だった菓子の入った籠をドレーに差し出した。
「お、お嬢様・・・このお菓子はっ!!」
「ふふふ・・・判ったかしら?」
不敵に笑うヘリン。
ドレーはテーブルを思い切り叩いた!
「ピンポン!正解は越〇製菓ッ!」
が、また失敗をしてしまうドレー。
直ぐに気が付くのはドレーならではであるが、3連続のミスはもう立ち直れない。
「和装じゃなかった・・・メイド服では不正解だわ・・・こうなったら!」
メイド服を脱ごうとするドレー。へリンはせめての効果音にとBGM代わりに歌いだす。
「今の君は~ピカピカに光ってぇぇ~♪」
ピカっとドレーの目が光る。
さながら片隅2億のレーザービーム!!
目が~目が~となる前に丹〇段平とキング・ブラッ〇レイの眼帯では心が萌えて間に合わない。
めぐ〇ズムの重要性を認識する瞬間である。
「ハッ!!」ドレーの笑みに瞬時に間違いに気が付いたのはヘリン。
そう、ヨシコ・〇ヤザーキは上半身は既にビキニ。
脱ぐのはボトムスである。
「あ、頭を丸めて来るわ・・・」
「お嬢様、頭を丸めるなら3択です。一休〇ん、マル〇メくん、カツ〇くん。さぁさぁ!どれにします?」
選べない・・・どれも五分刈り、いや肌が見えねばならないのでゴリン?いやいやもう刈るではなく剃るシェイブンヘッドではないか。
※スキ〇ヘッドは場合により意味の違う言葉になるので。
「刈る前にシャンプーしましょう。こちらも選べますよ」
ドレーが差し出してきたシャンプー&リンスセット。
しかしこれまた選べない!
「これはっ!恋コ〇ン・髪にもコロン・・・こっちは‥もっしかしたらぁ恋かしらぁシャワ〇ーン・ビューティーじゃないの!!何処で売ってたの?!」
憧れの桃色淑女。ヘリンはKちゃん推しである。
長めのキャップをクルクルと回しシャ〇ランの香りを嗅ぐヘリン。
そう、シャンプーやリンス(@トリートメントではない。リンスだ)のキャップは指先でパチンと開けるものではない。勿論ポンプタイプなどある筈もない。そして詰め替えなど存在しない。
開閉はクルクル回すのが基本動作。時々ボトルを倒して叫ぶのも、ラストはお湯を入れてカシャカシャ振って使い切るのもお約束である。
家族がコッソリ使っても香りが強いので直ぐにバレるのも特徴である。
ヘリンはフルーつぶを好んで使っていたが、兄のアゴランが勝手に使って空っぽになってしまったのだ。費用をアゴランに請求した時、しらばっくれたが通用しない。髪から漂う必要以上に強い香りが動かぬ証拠である。
ドレーはドヤ顔でトドメを刺すべく言い放った。
「お嬢様は面倒臭がりなのでリンスインに変えたでしょう?」
「な、何故知ってるの・・・ちゃん リン シャン に変えた事を!だ、だって!フルーつぶが売って無かったんだもの!」
「それだけじゃないですよね。売り場で歌ってましたよね?」
「まっ…まさか…聞いてたの?!聞いてたのね!!」
「えぇ~聞いてました。ティ〇テ・ティ〇テ・ティ〇テェェ~。小鹿のように跳ねながら歌ってましたよね」
「隠れてみてたのね!!酷いわ!一緒に踊ってくれれば良かったのに!」
ウサギのように「足ダン」しながら「キィィー」と叫ぶヘリン。
3回のミスをしたドレー。4回目は力業で回避したのだった。
「ぱわーぁぁぁ」
勝ち名乗りをあげるドレー。二の腕がプルルンと揺れ、ゴトリと何かが落ちた。
「こっこれは…スーパーマイル〇シャンプー!!騙したのね!」
「ちっ違いますよ。私は恋かな~YES!のYOUちゃ――」
「同期だからって、これはキョン×2じゃないの!」
「お嬢様、紅茶飲みます?紅茶の美味しい~」
「サ店じゃないのよ!朱子織りは!」
「またぁ~AKI〇Aちゃん、モジっちゃってぇ。お嬢様可愛いっ♡」
2人の争いは続くのだった。
★~★
おやすみなさい (-_-)zzz
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