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◆10.義兄の結婚式当日 (4)◆
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黄金の鎖が再び体に巻かれる。義兄の持ち物だという主張に縛られて、不安だった気持ちが落ち着く。
「嬉しい、です……!」
疲れ果てた脳はぼんやりして何も考えられない。どういうことなのかフェレルは理解できなかったけれど、大好きなヴァルグードの花嫁として、ずっと使ってもらえるのだと歓喜した。
拡げられ、ダラしなく口を開けっ放しで閉まらない後孔に香油がナカまで入れられる。
「あにうえ、僕のメス孔に熱くて太いの欲しいですぅ……奥までグチャグチャに犯して、孕ませてぇ……」
結局、結婚相手として書類提出された妻が誰なのか、なぜイザベラが椅子に縛り付けられているのかわからない。
そんなことはすぐにどうでもよくなった。義兄専用の性具として役に立てる、使ってもらえる、それだけがフェレルの存在価値なのだ。
妹が見ている前で卑猥な言葉を並べ、蕩けたメス孔をヒクつかせ、ユルユルと腰を振り、勃起したペニスをプルプル宙で振るわせて、淫靡に義兄を誘う。
発情し体が熱くてもどかしい。
「あひぃぃぃん……!!」
ドチュン! と一気に最奥まで貫かれた衝撃で、雷に打たれたみたいに仰け反り痙攣し、みっともないメスの啼き声を上げて絶頂した。射精を伴わず、快感に焼かれるだけのメスイキに、ボロボロの体を太い杭で内臓を串刺しにされ、フワリと意識が飛ぶ。
「ひぎゃあああ!!」
「始まったばかりなのに、寝てはいけない」
ぷっくりといやらしく膨らんだ乳首に、万力で潰れたような激痛が走る。強烈な快感に、飛びかけた意識が引き戻された。
「あい゛い゛ぃぃ……!! ぎもぢ、いぃ! イグぅぅ!!」
ギュウギュウと力いっぱい抓られながら、最奥をぐぽっぐぽっと掘られ、全身を真っ赤ににしてビグビクとナカイキする。
「ぎゃああああああ!!」
意識失いフェレルの反応がなくなれば、睾丸を握りつぶされ鋭い痛みと快感に震えた。
「気持ちいいね、フェレル。使われ過ぎてフワフワに緩んでるのも、フェレルがイったときキュウキュウ絡んでくるのも、痛がると義兄さんのペニスをキツく食いしめてくるのも、全部いい。イイよ、イイ!」
「ぎも゛ぢ、いぃ……! いだいのっ、ぎもぢいい!! 死゛ぬぅ!! 死゛に゛だいぃ! コロじでぇ!! づら゛ぃぃぃ! だずげでぇ……! あへぇぇぇぇ!!」
ドチュドチュ最奥を殴られ、イキっぱなしのところに痛みまで与えられる。求めていた地獄の拷問に、悦び、淫らに狂いのたうち回る。
凌辱の暴力に溺れ、壊れて「あ゛んっ! ぎもぢいい! イグぅ!」と嬌声を上げてよだれを垂らす。
常軌を逸した異常者たちのまぐわいに、真っ青な顔で震え嘔吐するイザベラの姿も見えていない。
地獄の快楽を恍惚と甘受し、脳を溶かして狂う。フェレルはもう、快感しか感じなかった。
緩んだ後孔の入り口がぬちゅぬちゅ抽挿を繰り返され、腸液と香油が混ざり接合部分が泡立つ。
内臓を押し上げ最奥を義兄の太い凶器で殴られて、宙でブルンブルン振り回されるペニスから、ぷしゃっ! と透明な液体を吹き上げ、何度も絶頂した。
「いぎぃぃぃぃぃ!!」
「あぁ、出る……!」
睾丸を握りつぶされ絶頂して、ナカで暴れるヴァルグードのペニスをきゅうぅぅっと食い閉めれば、空っぽのナカがようやく熱い子種で満たされた。
ズルンとペニスが引き抜かれれば、開いた後孔にシリンジを突っ込まれて子種が吸いされる。
――僕のなのに。
死にかけの虚ろな目で盗られた義兄の子種を恨みがましく追っていると、見知らぬ女の手で、泣いて震え拒絶する妹の股に容赦なく入れられた。
沢山人が居るのに、誰もイザベラを助けない。
誰もが無感情で佇み、微動だにしない。
冷たく冷え切った空間に、熱く滾るフェレルたちとは違うのだと理解する。
妹は好かれていたのではなく、ヴァルグードの婚約者だったから慕われていただけなのだと悟った。
それに比べ、フェレルはヴァルグードにグチャグチャに抱かれ気持ちよくしてもらえる。心から愛されていると感じられ、温かいもので一杯になった。
「あぁぁんっ!」
「休んでいけない。子供を作らなければならないからね」
ずっぷりと尻に剛直を刺され、喘ぐ。またすぐに、絶頂して義兄から子種を搾り取るための性具と化した。
「ナカ、フワフワだ、気持ちいいな」
「気持ぢ、いい……! ひあわせぇぇ!! あふぅぅ!! イきゅぅぅ!!」
舌足らずに幸せだと啼き、身悶え、体をくねらせる。
子種を吐かなくなった童貞ペニスが壊れてトロトロと透明な液体を垂れ流す。
「あひぃんっ、あぉん、はんっ、きもちいい、熱いのぉ! くるしぃのぉ! きもちいいの、むりぃぃ!! イキたくないぃぃ!! 死にたいぃぃ……!」
ナカのイイところをゴリュゴリュ責め立てられ、快楽で血が煮え滾り、イキっぱなしで息もままならず苦しい。
「寝ては駄目だ」
「ひぎゃああああ!!」
口から泡を吹き、ガクガクと全身が震えた。
気を失えば、激痛を与えてくれて強制に起こされ、一緒に気持ちよくなってくれる。
義兄に狂愛に壊されて、この上なく幸せだった。
「にんしんしちゃぅぅ……!! 赤ちゃんできちゃぅぅぅ……!! あへぇ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
凌辱されグズグズに蕩けた肚のナカに熱い吐精の刺激だけで、ビクンと体が痙攣する。
悶え苦しむ快楽に浸され続けた。熱い幸福に生きたまま焼かれても、灰になることも死ぬこともない。淫乱なメスと化したフェレルは、延々と淫靡に啼かされ、ビチビチ跳ね回り、踊り狂う。眠らせてはくれない地獄の夜は、ヴァルグードが疲れて眠るまで続けられた。
「嬉しい、です……!」
疲れ果てた脳はぼんやりして何も考えられない。どういうことなのかフェレルは理解できなかったけれど、大好きなヴァルグードの花嫁として、ずっと使ってもらえるのだと歓喜した。
拡げられ、ダラしなく口を開けっ放しで閉まらない後孔に香油がナカまで入れられる。
「あにうえ、僕のメス孔に熱くて太いの欲しいですぅ……奥までグチャグチャに犯して、孕ませてぇ……」
結局、結婚相手として書類提出された妻が誰なのか、なぜイザベラが椅子に縛り付けられているのかわからない。
そんなことはすぐにどうでもよくなった。義兄専用の性具として役に立てる、使ってもらえる、それだけがフェレルの存在価値なのだ。
妹が見ている前で卑猥な言葉を並べ、蕩けたメス孔をヒクつかせ、ユルユルと腰を振り、勃起したペニスをプルプル宙で振るわせて、淫靡に義兄を誘う。
発情し体が熱くてもどかしい。
「あひぃぃぃん……!!」
ドチュン! と一気に最奥まで貫かれた衝撃で、雷に打たれたみたいに仰け反り痙攣し、みっともないメスの啼き声を上げて絶頂した。射精を伴わず、快感に焼かれるだけのメスイキに、ボロボロの体を太い杭で内臓を串刺しにされ、フワリと意識が飛ぶ。
「ひぎゃあああ!!」
「始まったばかりなのに、寝てはいけない」
ぷっくりといやらしく膨らんだ乳首に、万力で潰れたような激痛が走る。強烈な快感に、飛びかけた意識が引き戻された。
「あい゛い゛ぃぃ……!! ぎもぢ、いぃ! イグぅぅ!!」
ギュウギュウと力いっぱい抓られながら、最奥をぐぽっぐぽっと掘られ、全身を真っ赤ににしてビグビクとナカイキする。
「ぎゃああああああ!!」
意識失いフェレルの反応がなくなれば、睾丸を握りつぶされ鋭い痛みと快感に震えた。
「気持ちいいね、フェレル。使われ過ぎてフワフワに緩んでるのも、フェレルがイったときキュウキュウ絡んでくるのも、痛がると義兄さんのペニスをキツく食いしめてくるのも、全部いい。イイよ、イイ!」
「ぎも゛ぢ、いぃ……! いだいのっ、ぎもぢいい!! 死゛ぬぅ!! 死゛に゛だいぃ! コロじでぇ!! づら゛ぃぃぃ! だずげでぇ……! あへぇぇぇぇ!!」
ドチュドチュ最奥を殴られ、イキっぱなしのところに痛みまで与えられる。求めていた地獄の拷問に、悦び、淫らに狂いのたうち回る。
凌辱の暴力に溺れ、壊れて「あ゛んっ! ぎもぢいい! イグぅ!」と嬌声を上げてよだれを垂らす。
常軌を逸した異常者たちのまぐわいに、真っ青な顔で震え嘔吐するイザベラの姿も見えていない。
地獄の快楽を恍惚と甘受し、脳を溶かして狂う。フェレルはもう、快感しか感じなかった。
緩んだ後孔の入り口がぬちゅぬちゅ抽挿を繰り返され、腸液と香油が混ざり接合部分が泡立つ。
内臓を押し上げ最奥を義兄の太い凶器で殴られて、宙でブルンブルン振り回されるペニスから、ぷしゃっ! と透明な液体を吹き上げ、何度も絶頂した。
「いぎぃぃぃぃぃ!!」
「あぁ、出る……!」
睾丸を握りつぶされ絶頂して、ナカで暴れるヴァルグードのペニスをきゅうぅぅっと食い閉めれば、空っぽのナカがようやく熱い子種で満たされた。
ズルンとペニスが引き抜かれれば、開いた後孔にシリンジを突っ込まれて子種が吸いされる。
――僕のなのに。
死にかけの虚ろな目で盗られた義兄の子種を恨みがましく追っていると、見知らぬ女の手で、泣いて震え拒絶する妹の股に容赦なく入れられた。
沢山人が居るのに、誰もイザベラを助けない。
誰もが無感情で佇み、微動だにしない。
冷たく冷え切った空間に、熱く滾るフェレルたちとは違うのだと理解する。
妹は好かれていたのではなく、ヴァルグードの婚約者だったから慕われていただけなのだと悟った。
それに比べ、フェレルはヴァルグードにグチャグチャに抱かれ気持ちよくしてもらえる。心から愛されていると感じられ、温かいもので一杯になった。
「あぁぁんっ!」
「休んでいけない。子供を作らなければならないからね」
ずっぷりと尻に剛直を刺され、喘ぐ。またすぐに、絶頂して義兄から子種を搾り取るための性具と化した。
「ナカ、フワフワだ、気持ちいいな」
「気持ぢ、いい……! ひあわせぇぇ!! あふぅぅ!! イきゅぅぅ!!」
舌足らずに幸せだと啼き、身悶え、体をくねらせる。
子種を吐かなくなった童貞ペニスが壊れてトロトロと透明な液体を垂れ流す。
「あひぃんっ、あぉん、はんっ、きもちいい、熱いのぉ! くるしぃのぉ! きもちいいの、むりぃぃ!! イキたくないぃぃ!! 死にたいぃぃ……!」
ナカのイイところをゴリュゴリュ責め立てられ、快楽で血が煮え滾り、イキっぱなしで息もままならず苦しい。
「寝ては駄目だ」
「ひぎゃああああ!!」
口から泡を吹き、ガクガクと全身が震えた。
気を失えば、激痛を与えてくれて強制に起こされ、一緒に気持ちよくなってくれる。
義兄に狂愛に壊されて、この上なく幸せだった。
「にんしんしちゃぅぅ……!! 赤ちゃんできちゃぅぅぅ……!! あへぇ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
凌辱されグズグズに蕩けた肚のナカに熱い吐精の刺激だけで、ビクンと体が痙攣する。
悶え苦しむ快楽に浸され続けた。熱い幸福に生きたまま焼かれても、灰になることも死ぬこともない。淫乱なメスと化したフェレルは、延々と淫靡に啼かされ、ビチビチ跳ね回り、踊り狂う。眠らせてはくれない地獄の夜は、ヴァルグードが疲れて眠るまで続けられた。
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