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舞台1ー44
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最初はゆっくりゆっくり焦らしながら扱く。
「あ、あっ……あんあん、あっあっ、んんん、ふはっ……あっあっ、あっあっあっあっあっあっあっああん!ああ、あっあっあっ、んんん」
「あっあっ……んんん……あっ……んんっ」
静まり返った小屋の中、伊久の喘ぎ声と上の御簾越しに微かに聞こえる喘ぎ声だけが反響してこもる。
目を血走らせながら半数の客たちは伊久の桃に染まった着物から少しばかり見えている肌と愉悦に堕ちかけている伊久の表情と仰け反るからだに舌舐りしながら楽しんでいた。
最前列だけではない。
二列目の者達まで伊久でやり始めた。
俺も傘の部分だけでまなく、男根の付け根にまで滑らせてゆっくり扱いてく。
菊紋にあてがっていた俺の男根を外して指で菊紋の皺を一つずつなぞっていった。
伊久の扱く動作を早めていき、反対側の指は菊紋の中央に第二関節まで突っ込んで内側から菊紋を撫で回した。
「やあぁあああ!やなの!それ、やなの!あっあっあっ、んんんあっあっあっあっあっあっあっ、やぁあん……ひゃあぁぁあああああああーん」
これ以上になく
伊久は仰け反り
珠のような汗が美しく飛び散り
からだが大きく痙攣して伊久は二枚目の肌襦袢に白濁をたっぷり吐き出した。
「あ、あっ……あんあん、あっあっ、んんん、ふはっ……あっあっ、あっあっあっあっあっあっあっああん!ああ、あっあっあっ、んんん」
「あっあっ……んんん……あっ……んんっ」
静まり返った小屋の中、伊久の喘ぎ声と上の御簾越しに微かに聞こえる喘ぎ声だけが反響してこもる。
目を血走らせながら半数の客たちは伊久の桃に染まった着物から少しばかり見えている肌と愉悦に堕ちかけている伊久の表情と仰け反るからだに舌舐りしながら楽しんでいた。
最前列だけではない。
二列目の者達まで伊久でやり始めた。
俺も傘の部分だけでまなく、男根の付け根にまで滑らせてゆっくり扱いてく。
菊紋にあてがっていた俺の男根を外して指で菊紋の皺を一つずつなぞっていった。
伊久の扱く動作を早めていき、反対側の指は菊紋の中央に第二関節まで突っ込んで内側から菊紋を撫で回した。
「やあぁあああ!やなの!それ、やなの!あっあっあっ、んんんあっあっあっあっあっあっあっ、やぁあん……ひゃあぁぁあああああああーん」
これ以上になく
伊久は仰け反り
珠のような汗が美しく飛び散り
からだが大きく痙攣して伊久は二枚目の肌襦袢に白濁をたっぷり吐き出した。
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