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舞台1ー43
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『玄に嫉妬か?……お前もちゃんと愛してやっから安心して俺にからだを委ねて昇天しまくれ』
客席に見えない位置の伊久の着物の裾を持ち上げ、自分の着物の中へ入れ込む。
俺の着物を裾と腰巻きをはだけさせ、俺の昂りを伊久のおしりに触れさせた。
「あっ、んあぁあ!はぁ、はぁ、はぁああんっふ!」
俺の昂っている男根をおしりに感じ取った伊久が嬉しそうに歓声をあげる。
俺は伊久のおしりに自身の男根を密着させ、伊久を左腕で抱きしめて昂りを最高度の硬さにする。
「うっ……ふはぁあ……っつぅ……」
俺も、甘い吐息を吐き出す。
それを伊久の耳元に聞かせてから、何事もなかったかのように優しく呟く俺。
『まずは……先っちょだけで感じさせてやる。いいな、伊久』
「あん……だ、だんなさまぁ……!はぁ、はぁ、うん……お、ねが……いやん!ああぁあああんっ!」
俺は伊久の慾棒の先端を握りしめ、先走りを指と手のひらに馴染ませて先端から傘の部分までを緩めに扱き始めた。
客席に見えない位置の伊久の着物の裾を持ち上げ、自分の着物の中へ入れ込む。
俺の着物を裾と腰巻きをはだけさせ、俺の昂りを伊久のおしりに触れさせた。
「あっ、んあぁあ!はぁ、はぁ、はぁああんっふ!」
俺の昂っている男根をおしりに感じ取った伊久が嬉しそうに歓声をあげる。
俺は伊久のおしりに自身の男根を密着させ、伊久を左腕で抱きしめて昂りを最高度の硬さにする。
「うっ……ふはぁあ……っつぅ……」
俺も、甘い吐息を吐き出す。
それを伊久の耳元に聞かせてから、何事もなかったかのように優しく呟く俺。
『まずは……先っちょだけで感じさせてやる。いいな、伊久』
「あん……だ、だんなさまぁ……!はぁ、はぁ、うん……お、ねが……いやん!ああぁあああんっ!」
俺は伊久の慾棒の先端を握りしめ、先走りを指と手のひらに馴染ませて先端から傘の部分までを緩めに扱き始めた。
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