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第8章 マキダム牢獄
教えて!セカアス Part2
しおりを挟む?「はい、今回の教えて!セカアスは、ヤドク・カーマンことボクが、ブームに代わってお答え致します」
ヤ「え?ブームが大丈夫なのかって?あー作品上でもブームぼろっぼろでしたからね~www」
ヤ「では…早速、読者さんからの質問コーナーへと移りたいと思い……あれ?このコーナーっていつから導入されたんだっけ?確か、作者が質問者を偽造したんじゃ……」
ヤ「お、なになに?なんと、このセカンドアースにもかなり熱狂的なリアルファンがいらっしゃるようです!異世界にワープしたいYさん……………はい、では作者からの偽造質問ではなく、ファンさんからのリアル質問もここで回答できるというわけですね!これはいい!」
Y質『もしも、セカンドアースのキャラクター全員が特殊能力(ルーラー、銀の武器)を使わずに現代の体力テストをすると誰が一番高い?』
ヤ「なかなか面白い質問ですね……予想だと……」
ヤ答『これは実際に測ることもないですね。全体合計点数の順位をつけるとすれば、圧倒的上位はフェルとブームでしょうね。あの二人の速さは、光速音速ですからね。人じゃないですよ。あとは……まぁ、その他ってことで…あはは』
Y『で?最下位は?』
ヤ「す、鋭い!」
ヤ答『……ミアナです!』
ミ「ヤドクとほんの少ししか変わんないもん!」
ヤ答『ミアナです!』
Y質『もしも、セカンドアースのキャラクター全員がIQテストをしたら誰が一番高い?得点はどんぐらい?』
ヤ「よし、時代がきた……」
ヤ答『これは実際に判定することもないですね。ボクのIQは230だから、ドベがフェルとブームとして、ボクが一位だね!』
ミ「え?確か、プロトさんはIQ300超えしてるって聞いたけど?」
ヤ「…エ、ダレソレ……アハハハハ」
*質問は、この作品の感想のところに記入してください。誰に答えて欲しいかも書いてくれると尚嬉しゅうございます!
『Yさんいつもありがとう』の会より
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