じぶん自分ジブン

Hirapa.

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学生時代

学生時代

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学生の頃、親は離婚した。
理由は今思えば吐き気がするほどの内容だった。あの頃は幼く無知で理解しなくて良かったとも思う。
父親は仕事と言って社員旅行で若い女性とイチャイチャしてたらしい。
母親は宗教が嫌だったのと父親の浮気に気付いたのか布教活動に1人で行きそこで出会った男性と浮気していたそうだ。

内容は宗教の集会でそこの所長に聞いた。今でもその内容を思い出すと気持ち悪い。

そもそもこの宗教に入った人もおかしな人が他にもいた。
40代半ばの子供のいる(当然、旦那もいる)奥さんと高校生の青年が自分の家の倉庫で隠れてSEXをして、結局2人は駆け落ちしたとか、同じ仲間で結婚した夫婦がSEXにはまって布教活動をせずSEXばっかりしてるとか、妻の浮気を知り妻との体の関係はアナルでしていたとか、
生々しい内容を集会で聞かされた。

僕はそこから、真面目の定義がわからなくなった。
今まで、父親、母親、集会の仲間に真面目に生きることを教わってきたが、その人達が社会的に間違った行動をするという矛盾に僕は何をしているのかわからなくなった。

僕は4人兄弟なのだが、離婚の際母親が親権を放棄したので父親のもとに行くことになった。
僕は今でも母親に未練は無いが同情はする。
母親は子供が嫌いだったのだと思う。(本心は今でもわからないが)僕は4人兄弟だが知っている限り2人の水子がいる。もしかしたら6人兄弟だったのかもしれない。父親は野球チームが作れるくらい子供が欲しかったみたいだ。

母親は家にいたときも、寝てるか布教活動でいないかで家事もやってなかった。洗い物も溜まったままで父親が帰ってくる前に僕ら兄弟にやらせていた。
父親は帰って来ても無言で口を開けば周りに対しての注意ばかりだった。
そんな生活に母親もつらかったのだったと思う。
だからと言って母親は好きになれない。

そんな環境の僕らを救ってくれたのは近くにいた従姉妹の家族だった。
両親が離婚で揉めているとき毎日学校が終わると従姉妹の家に呼んでもらい一緒にご飯を食べさせてくれた。従姉妹のお父さんは宗教をしていないがすごく父親らしい父親だった。(僕の表現はおかしいと思う)みんなで楽しく話をしながらご飯を食べたり、将棋をしたりと僕の理想の父親だった。
ちなみに僕の父親はあまり一緒にご飯を食べなかった。仕事が遅かったのもあるが。

僕は自分なりに考えて真面目に生きることは宗教をするからではなく、自分の生き方で変わると思いはじめた。

今思えば、宗教をする人は何かに助けを求めたり、心に弱い部分があるから宗教活動をすることがわかった。
あとで分かるのだが自分もそういう部分があると気付く。
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