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第1章 誘拐事件編
25話 2日目の朝
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自分のくしゃみが原因で目が覚めた。自分が周りが明るくなっていた。時計を見ると6時30分だった。なんで身体が痛いのかを考えて、そうだ昨日寝落ちしたんだったと思い出した。しかし、昨日の夜の行動を振り替えっても自分の身体が自分以外の誰かに操られていた感覚があった。不思議に思ったが、俺は昨日調べていた続きを調べようとしたが、インターネットには載ってなかったので、生徒会が管理する資料室に過去の新聞があるかを聞きたいと思い、山崎に電話した。山崎は3コール目で「もしもし山崎です。」と出た。俺は「おはようございます。羽島です。聞きたい事があります。」と言うと、山崎は「おはよう羽島君。ところで、何を知りたいの?」と聞いてきたので、俺は「資料室に過去の新聞はありますか?」と聞いた。山崎は「過去15年分ならあるけど、それでいいかな?」と教えてくれた。俺は「それだけあれば充分です。」と答えた。山崎は「じゃあ、今日の朝のHRの後に生徒会室においで。先生には説明しておくから」と言ってくれた。俺は「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。山崎は「困っている生徒を助けるのが生徒会いや、生徒会長の務めだからね。」と言い「じゃあまた後で」と電話が切られた。俺は初めて山崎がかっこいいと思い、俺もこの事件を無事解決出来たら生徒会に入り、生徒会長になって人を助けたいと思った。その後、テレビをつけて天気予報をみた。天気予報によると台風が接近しており、今日の夜から雨が酷くなるらしい。そんな天気予報を見ながら朝ごはんを食べ制服に着替え、家を出た。家を出た俺は昼飯を買う為にコンビニを目指して歩いた。コンビニに着き何を買うかを考えていると新発売と書かれた豆腐ハンバーグ弁当があったので、それと緑茶、昨日から野菜不足だと思ったので、ラーメンサラダを買った。会計を済ませて学校まで歩いた。
学校に着き教室の前まで行くと中がとても騒がしかったので一体どうしたのだろうと思いながら教室に入った。どうやら、静香や柚子、勇気や悠一、春樹はまだいなかった。いきなりクラスの女子達が「羽島は結局誰が本命なんだ?」と楽しそうに聞いてきた。俺は女子達が言っている事の意味が分からなかったので、「どうして、そんな事聞くの?」と聞いたら、「だって、桜内さんといつも一緒に登下校してるじゃん。だけど、昨日の5時間目の間は柚子と保健室にいたんだよね?挙げ句の果てには内田さんと昨日デートしてなかった?」と言い出した。俺は見に覚えが無いので「デート?」と聞き返した。すると、女子の1人が「昨日2人で一緒に歩いているのを見たよ。」言った。その後に何人も「私も」「私も」「私も見た」と続いた。俺は「それはあれだよ。玲奈のお見舞いに行く前に静香にオススメの本を教えて貰ったのと、5時間目いなかったのは保健室に向かっていた途中でお腹が痛すぎてトイレに行ったら時間が無くなったんだよね。玲奈とは小さい時からの知っている仲だし家も近所だから一緒に行っているだけだよ。」と素直に答えた。女子達は「結局本命は誰なの?」と聞いてきた。クラスの男子も注目していたので、俺は「全員友達だよ。それ以上それ以下の関係はないよ。」と答えた。教室中は「はあ~なんだ~」と「やった~」のため息と歓喜がうまれた。次の瞬間にガラガラと教室のドアが開いた。入ってきたのは静香と柚子だった。タイミング悪過ぎだろと心の中で毒を吐いていたら、クラスの視線が一気に2人に集まり、女子達が群がっていた。何故か俺は男子に引っ張られて、女子の大群の中に引きずり込まれた。女子達は静香に「昨日羽島君と何してたの?」と聞いており、俺はヤバいと思い、静香にアイコンタクトを取り、後はひたすら祈った。静香は「昨日は一輝にオススメの本を教えてあげるために図書館に行ったよ。」と言ってくれた。その回答にクラス中が一気に騒がしくなった。すると、チャイムが鳴り矢澤先生が入ってきてHRが始まった。
HRが始まり、委員長である吉村の号令で、朝の挨拶をした。その後、矢澤先生からの事務連絡が1点あった。その内容は明日は台風が接近するから臨時休校になるかも知れないという知らせだった。HRはすぐ終わった。俺は生徒会室に向かう前に春樹に「昼休みには戻る。昼休みに昨日のメンバーを集めて教室にいて」と頼んだら春樹は何も言わずに頷いてくれた。そして、俺は教室を出た。
学校に着き教室の前まで行くと中がとても騒がしかったので一体どうしたのだろうと思いながら教室に入った。どうやら、静香や柚子、勇気や悠一、春樹はまだいなかった。いきなりクラスの女子達が「羽島は結局誰が本命なんだ?」と楽しそうに聞いてきた。俺は女子達が言っている事の意味が分からなかったので、「どうして、そんな事聞くの?」と聞いたら、「だって、桜内さんといつも一緒に登下校してるじゃん。だけど、昨日の5時間目の間は柚子と保健室にいたんだよね?挙げ句の果てには内田さんと昨日デートしてなかった?」と言い出した。俺は見に覚えが無いので「デート?」と聞き返した。すると、女子の1人が「昨日2人で一緒に歩いているのを見たよ。」言った。その後に何人も「私も」「私も」「私も見た」と続いた。俺は「それはあれだよ。玲奈のお見舞いに行く前に静香にオススメの本を教えて貰ったのと、5時間目いなかったのは保健室に向かっていた途中でお腹が痛すぎてトイレに行ったら時間が無くなったんだよね。玲奈とは小さい時からの知っている仲だし家も近所だから一緒に行っているだけだよ。」と素直に答えた。女子達は「結局本命は誰なの?」と聞いてきた。クラスの男子も注目していたので、俺は「全員友達だよ。それ以上それ以下の関係はないよ。」と答えた。教室中は「はあ~なんだ~」と「やった~」のため息と歓喜がうまれた。次の瞬間にガラガラと教室のドアが開いた。入ってきたのは静香と柚子だった。タイミング悪過ぎだろと心の中で毒を吐いていたら、クラスの視線が一気に2人に集まり、女子達が群がっていた。何故か俺は男子に引っ張られて、女子の大群の中に引きずり込まれた。女子達は静香に「昨日羽島君と何してたの?」と聞いており、俺はヤバいと思い、静香にアイコンタクトを取り、後はひたすら祈った。静香は「昨日は一輝にオススメの本を教えてあげるために図書館に行ったよ。」と言ってくれた。その回答にクラス中が一気に騒がしくなった。すると、チャイムが鳴り矢澤先生が入ってきてHRが始まった。
HRが始まり、委員長である吉村の号令で、朝の挨拶をした。その後、矢澤先生からの事務連絡が1点あった。その内容は明日は台風が接近するから臨時休校になるかも知れないという知らせだった。HRはすぐ終わった。俺は生徒会室に向かう前に春樹に「昼休みには戻る。昼休みに昨日のメンバーを集めて教室にいて」と頼んだら春樹は何も言わずに頷いてくれた。そして、俺は教室を出た。
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