58 / 96
第1章 出会い
把握すべきこと #1
しおりを挟む
☆☆☆☆☆
*名前 ルシノ
*種族 鬼人族、鬼神
*性別 ♂(♂♂)
*職業 魔工匠、錬金術師、鑑定士
*称号 神格となった者、ルスタフのギルドマスター、生産職を極めた者
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
*名前 リミル
*種族 魔人族
*性別 ♂(♂♀)
*職業 魔法詠唱者、刀剣士、拳闘士
*称号 クライの家族、ダンジョン攻略者、フェンリルの主
☆☆☆☆☆
クロトは早速鑑定して驚いた。
リミルが駆け寄ったのはルスタフのギルドマスターだった。
そしてどうやらクライはフェンリルらしい。
しかしそれよりも気になったことがある。
『レベルがない…それに3つずつ…』
『あ、無断で鑑定したでしょ?3つずつってことはあの人とリミル君のを見たの?これからお世話になる人を勝手に鑑定するのは良くないよ?本人に聞いたら隠蔽してないステータス見せてくれるかもしれないのに…ってごめん、知らなかったよね』
クロトは良くないと聞いてリミルが自分のステータスを見た時に申し訳なさそうな顔をしたのを思い出した。
クロトはゲームの感覚でステータスなど見られるのは当たり前だと言う感覚でいたため気にはしていなかった。
『そうか…個人情報だもんな…』
『まあでも隠蔽している人達で良かったよ。あたしはまだまだ出来ないから勝手に見てたら怒ってた』
クロトは勇気が出なくて見れなかったとは言えず、はは、と乾いた笑いを漏らした。
事情を説明し終えたリミルは紹介するために二人を呼んだ。
「二人とも!」
手招きして呼び寄せルシノに二人を紹介し、二人にルシノを紹介した。
「この二人がさっき言った俺が保護者をすることになったクロトとニーナ。この人はここのギルドマスターのルシノ」
『初めまして、クロトです』
『あたしはニーナ、よろしくね』
クロトはニーナの言葉遣いに驚いたがみんな気にする様子もない。
そのことに首を傾げる。
(リミルもニーナも敬語を使うところを見ないな…俺もリミルに敬語使ってないけど。リミルは20代後半って言う割に同い年くらいに見えるんだよな…)
そうクロトが考えていると声がかかる。
『俺はルシノだ。お前、さっき鑑定したろ?理由はなんだ?』
ルシノは少し睨んでいるように見える。
クロトはビビるが、リミルには怒っているのではなく怪しんでいると分かった。
クライも分かっているので口は出さない。
リミルも鑑定されたが先に自分もやったので特に言うことはない。
『あ、すみません。この世界ではステータスを勝手に見ることが良くないって知らなくて…よく考えたら分かったことなのに個人情報を勝手に覗いてしまってすみませんでした』
『そうか。それで見た理由は?』
ルシノは幾分か柔らかくなった口調でもう一度理由を聞いた。
『さっき性別の話を聞いて…俺の世界とは違うというか…それで興味が湧いて…好きな子のを見るのは躊躇われたので保護者になる人とその人が駆け寄った人を…と思いまして…』
『そうか』
そう一言返してルシノは黙ってしまった。
何やら考えているようだ。
ルシノにじっと見られてクロトは居心地悪そうだった。
リミルはその間にニーナに近づき何を話してそうなったのかを聞く。
ニーナは何か言いにくそうにしていたが何とか話してくれた。
どうやらこの世界の恋愛について聞いてきたので答えていて、鑑定したら相手の性別が詳しく分かると話していたようだ。
「なるほどなー。やらかさないように見守るのってなかなか難しいな。異世界との違いが分からないから何を何処まで教えないといけないのかわからない。でも俺の責任になるし何とかしないとな…」
『その点あたしは安心だよね?この世界の常識は分かってるし!』
リミルはニーナをチラリとみて視線を下に戻す。
「まあ大丈夫だと思いたい」
ニーナは『なによー』と頬をプクッと膨らますが、リミルが「まだニーナのことそこまで知らないからな」というと『それもそうね』と頷いた。
ニーナとリミルがそんな話をしている間、ルシノとクロトとクライは何事かを話していたようだが聞くとクライが気にするなと言ってそれ以上は聞けなかった。
クロトがリミルに謝ったので恐らく責任についてだろうとは思う。
「教えてなかった俺が悪いし。これからは無闇に鑑定しなければ大丈夫。怪しいヤツとか、嫌な感じがする奴なら鑑定しても良いから」
『わかった。そう言えば二人とも鑑定に気づいてたみたいだけどレベルが高いと鑑定されたって分かるようになるの?俺は鑑定されたの分からなかったんだけど…』
リミルは驚いた。
答えたのはルシノだ。
『確かレベルが上がりにくくなった頃に覚えたからღ30くらいだったと思うが』
『え、俺のレベル50なんだけど…』
それを聞いて皆驚いた。
リミルは知っていたので鑑定されたのに気づかなかったと聞いてから驚きっぱなしだ。
「あれは俺を咎めるためじゃなかったのか…」
異世界人だと知っているのかと聞かれた時リミルは鑑定のことを咎められたのだと思っていた。
思い返してみれば咎めるような口調でもなく本当に気にしていない感じだった。
そう思ったのはリミルに後ろめたい気持ちがあったからだろう。
『とりあえず、今は人が居ないとはいえ道でのステータスに関する会話はタブーだ。中に入れ』
リミルとニーナはハッとして、クロトはそう言えばそう言われたんだった!とルシノの後に続く。
クロトにステータスについて話すなら室内でと教えたのはノフテスのギルドマスター、ハルバーだ。
この世界のルールを教えておくということで罪になる事を中心に教えていた。
元の世界でも犯罪として扱われていたらしく、その辺は問題なさそうだった。
そこで禁忌についてもいくつか話していたのだが、その中の一つがステータスについて街中で話してはいけないというものだった。
*名前 ルシノ
*種族 鬼人族、鬼神
*性別 ♂(♂♂)
*職業 魔工匠、錬金術師、鑑定士
*称号 神格となった者、ルスタフのギルドマスター、生産職を極めた者
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
*名前 リミル
*種族 魔人族
*性別 ♂(♂♀)
*職業 魔法詠唱者、刀剣士、拳闘士
*称号 クライの家族、ダンジョン攻略者、フェンリルの主
☆☆☆☆☆
クロトは早速鑑定して驚いた。
リミルが駆け寄ったのはルスタフのギルドマスターだった。
そしてどうやらクライはフェンリルらしい。
しかしそれよりも気になったことがある。
『レベルがない…それに3つずつ…』
『あ、無断で鑑定したでしょ?3つずつってことはあの人とリミル君のを見たの?これからお世話になる人を勝手に鑑定するのは良くないよ?本人に聞いたら隠蔽してないステータス見せてくれるかもしれないのに…ってごめん、知らなかったよね』
クロトは良くないと聞いてリミルが自分のステータスを見た時に申し訳なさそうな顔をしたのを思い出した。
クロトはゲームの感覚でステータスなど見られるのは当たり前だと言う感覚でいたため気にはしていなかった。
『そうか…個人情報だもんな…』
『まあでも隠蔽している人達で良かったよ。あたしはまだまだ出来ないから勝手に見てたら怒ってた』
クロトは勇気が出なくて見れなかったとは言えず、はは、と乾いた笑いを漏らした。
事情を説明し終えたリミルは紹介するために二人を呼んだ。
「二人とも!」
手招きして呼び寄せルシノに二人を紹介し、二人にルシノを紹介した。
「この二人がさっき言った俺が保護者をすることになったクロトとニーナ。この人はここのギルドマスターのルシノ」
『初めまして、クロトです』
『あたしはニーナ、よろしくね』
クロトはニーナの言葉遣いに驚いたがみんな気にする様子もない。
そのことに首を傾げる。
(リミルもニーナも敬語を使うところを見ないな…俺もリミルに敬語使ってないけど。リミルは20代後半って言う割に同い年くらいに見えるんだよな…)
そうクロトが考えていると声がかかる。
『俺はルシノだ。お前、さっき鑑定したろ?理由はなんだ?』
ルシノは少し睨んでいるように見える。
クロトはビビるが、リミルには怒っているのではなく怪しんでいると分かった。
クライも分かっているので口は出さない。
リミルも鑑定されたが先に自分もやったので特に言うことはない。
『あ、すみません。この世界ではステータスを勝手に見ることが良くないって知らなくて…よく考えたら分かったことなのに個人情報を勝手に覗いてしまってすみませんでした』
『そうか。それで見た理由は?』
ルシノは幾分か柔らかくなった口調でもう一度理由を聞いた。
『さっき性別の話を聞いて…俺の世界とは違うというか…それで興味が湧いて…好きな子のを見るのは躊躇われたので保護者になる人とその人が駆け寄った人を…と思いまして…』
『そうか』
そう一言返してルシノは黙ってしまった。
何やら考えているようだ。
ルシノにじっと見られてクロトは居心地悪そうだった。
リミルはその間にニーナに近づき何を話してそうなったのかを聞く。
ニーナは何か言いにくそうにしていたが何とか話してくれた。
どうやらこの世界の恋愛について聞いてきたので答えていて、鑑定したら相手の性別が詳しく分かると話していたようだ。
「なるほどなー。やらかさないように見守るのってなかなか難しいな。異世界との違いが分からないから何を何処まで教えないといけないのかわからない。でも俺の責任になるし何とかしないとな…」
『その点あたしは安心だよね?この世界の常識は分かってるし!』
リミルはニーナをチラリとみて視線を下に戻す。
「まあ大丈夫だと思いたい」
ニーナは『なによー』と頬をプクッと膨らますが、リミルが「まだニーナのことそこまで知らないからな」というと『それもそうね』と頷いた。
ニーナとリミルがそんな話をしている間、ルシノとクロトとクライは何事かを話していたようだが聞くとクライが気にするなと言ってそれ以上は聞けなかった。
クロトがリミルに謝ったので恐らく責任についてだろうとは思う。
「教えてなかった俺が悪いし。これからは無闇に鑑定しなければ大丈夫。怪しいヤツとか、嫌な感じがする奴なら鑑定しても良いから」
『わかった。そう言えば二人とも鑑定に気づいてたみたいだけどレベルが高いと鑑定されたって分かるようになるの?俺は鑑定されたの分からなかったんだけど…』
リミルは驚いた。
答えたのはルシノだ。
『確かレベルが上がりにくくなった頃に覚えたからღ30くらいだったと思うが』
『え、俺のレベル50なんだけど…』
それを聞いて皆驚いた。
リミルは知っていたので鑑定されたのに気づかなかったと聞いてから驚きっぱなしだ。
「あれは俺を咎めるためじゃなかったのか…」
異世界人だと知っているのかと聞かれた時リミルは鑑定のことを咎められたのだと思っていた。
思い返してみれば咎めるような口調でもなく本当に気にしていない感じだった。
そう思ったのはリミルに後ろめたい気持ちがあったからだろう。
『とりあえず、今は人が居ないとはいえ道でのステータスに関する会話はタブーだ。中に入れ』
リミルとニーナはハッとして、クロトはそう言えばそう言われたんだった!とルシノの後に続く。
クロトにステータスについて話すなら室内でと教えたのはノフテスのギルドマスター、ハルバーだ。
この世界のルールを教えておくということで罪になる事を中心に教えていた。
元の世界でも犯罪として扱われていたらしく、その辺は問題なさそうだった。
そこで禁忌についてもいくつか話していたのだが、その中の一つがステータスについて街中で話してはいけないというものだった。
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
転生無双なんて大層なこと、できるわけないでしょう! 公爵令息が家族、友達、精霊と送る仲良しスローライフ
幸運寺大大吉丸◎ 書籍発売中
ファンタジー
アルファポリス様より書籍化!
転生したラインハルトはその際に超説明が適当な女神から、訳も分からず、チートスキルをもらう。
どこに転生するか、どんなスキルを貰ったのか、どんな身分に転生したのか全てを分からず転生したラインハルトが平和な?日常生活を送る話。
- カクヨム様にて、週間総合ランキングにランクインしました!
- アルファポリス様にて、人気ランキング、HOTランキングにランクインしました!
- この話はフィクションです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
アリエッタ幼女、スラムからの華麗なる転身
にゃんすき
ファンタジー
冒頭からいきなり主人公のアリエッタが大きな男に攫われて、前世の記憶を思い出し、逃げる所から物語が始まります。
姉妹で力を合わせて幸せを掴み取るストーリーになる、予定です。
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
田舎農家の俺、拾ったトカゲが『始祖竜』だった件〜女神がくれたスキル【絶対飼育】で育てたら、魔王がコスメ欲しさに竜王が胃薬借りに通い詰めだした
月神世一
ファンタジー
「くそっ、魔王はまたトカゲの抜け殻を美容液にしようとしてるし、女神は酒のつまみばかり要求してくる! 俺はただ静かに農業がしたいだけなのに!」
ブラック企業で過労死した日本人、カイト。
彼の願いはただ一つ、「誰にも邪魔されない静かな場所で農業をすること」。
女神ルチアナからチートスキル【絶対飼育】を貰い、異世界マンルシア大陸の辺境で念願の農場を開いたカイトだったが、ある日、庭から虹色の卵を発掘してしまう。
孵化したのは、可愛らしいトカゲ……ではなく、神話の時代に世界を滅亡させた『始祖竜』の幼体だった!
しかし、カイトはスキル【絶対飼育】のおかげで、その破壊神を「ポチ」と名付けたペットとして完璧に飼い慣らしてしまう。
ポチのくしゃみ一発で、敵の軍勢は老衰で塵に!?
ポチの抜け殻は、魔王が喉から手が出るほど欲しがる究極の美容成分に!?
世界を滅ぼすほどの力を持つポチと、その魔素を浴びて育った規格外の農作物を求め、理知的で美人の魔王、疲労困憊の竜王、いい加減な女神が次々にカイトの家に押しかけてくる!
「世界の管理者」すら手が出せない最強の農場主、カイト。
これは、世界の運命と、美味しい野菜と、ペットの散歩に追われる、史上最も騒がしいスローライフ物語である!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる