101 / 287
101.谷間 ☆
しおりを挟む
つつー…あむっ!…じゅる…ぴちゃっ…れるれるっ…
ゆっくり下りていき 金玉袋をあむあむっと優しく口に含み しゃぶり舐めた。
「ああ! そ…んな…とこまで…っ?!」
口へ含めばキュッと縮む袋…
ゆっくり丁寧にあむあむ ぺろぺろと舐めてやれば、縮んだ袋が元に戻り柔らかくなる。
両方の金玉袋を堪能して…
「はぁはぁ…ミ…ユ?」
ぐちっくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ぬちょっ…
固く大きくなった 剛直から先走りが また大量に溢れ、両手がぬるぬるになった。
ぬちょっ…くちゅ…にちゃにちゃ…
それを見計らい、自分の両手に着いた先走りを 胸の谷間に塗りたくる。
エドの両膝を立てさせて開かせ、そこへ自分の膝を少し開いて安定する様にバランスを取りながら、前屈みになって 望結は豊満な胸の谷間にエドの剛直を挟み込み…
ちゅぷっ…たぷたぷっ…ずりゅっ…くちゅっぐちゅ…ずりゅっ…ぐちゅ…にゅる…
胸の両側から手を当て上下にリズミカルに動かす。
「あっ!あああっ」
エドの長く太い剛直は、望結の豊満な胸の谷間に挟まれていても、亀頭がピョコピョコと飛び出す…
「あっ!いいっ!んあっ!」
ぺろっ…くちゅくちゅ…ぐりっぐりっ…あむっ…
エドの剛直にパイずりしながら、飛び出す亀頭を舐め 鈴口を舌先で弄り 口に含む…
「あああ!んあぁっ!
またぁ!出るぅーーーー!!
ああ! ミユっ!顔…離してぇっ!!!
ああ"ーーーーーーー!!」
びゅーーーーっ!どぷっ…どぷっ…
こぷっこぷっ…とぷっ…
エドの男根から勢い良く出る種子を、今度は逃さまいと 望結は亀頭の半分を口に含み受け止めるが、量が多過ぎて口の端から溢れ出す…
「んっ!んっ!こくっこくっ…ごくっ…ごくっ…」
漸く剛直から吹き出す種子が止まり、口の中の種子をゆっくり飲み下し…
ちゅー…ぢゅるる…こくっ…ちゅっ…
尿道に残る種子を吸い出し飲み込み…
ぺろっ…ぢゅる…こくっ…
口の端から溢れ出た種子も残さず舐め飲み下す。
「はぁはぁ…んっ…はぁ
美味しかったよ…はぁ…エドの…」
エドの瞳を見つめながら恍惚とした表情で望結が感想を述べる…
カッっとエドの顔が真っ赤になり、片方の大きな掌で顔を隠す。
「ミユっ!!何処でそんな事を覚えたのっ?! 嬉しいけどっ! もの凄い腹が立つっ!!!」
「んーーー??! 前の世界ではエッチな情報が溢れてたし…
あっ!心配しないでっ!今まで誰にもした事はないからっ!
最後の方ではしようと努力して、ネットで情報を漁りまくったんだけど……ゴニョゴニョ……
結局 試す前に 浮気されてて別れたんだけど……ゴニョゴニョ……」
事実 本当に望結は 今日が初めてのフェラチオであった…
前の世界では どうしてもこの行為が嫌で、相手に強要されても1度として受け付けなかった行為だったが…
『初めてのフェラが エドで良かった♪』
ゆっくり下りていき 金玉袋をあむあむっと優しく口に含み しゃぶり舐めた。
「ああ! そ…んな…とこまで…っ?!」
口へ含めばキュッと縮む袋…
ゆっくり丁寧にあむあむ ぺろぺろと舐めてやれば、縮んだ袋が元に戻り柔らかくなる。
両方の金玉袋を堪能して…
「はぁはぁ…ミ…ユ?」
ぐちっくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ぬちょっ…
固く大きくなった 剛直から先走りが また大量に溢れ、両手がぬるぬるになった。
ぬちょっ…くちゅ…にちゃにちゃ…
それを見計らい、自分の両手に着いた先走りを 胸の谷間に塗りたくる。
エドの両膝を立てさせて開かせ、そこへ自分の膝を少し開いて安定する様にバランスを取りながら、前屈みになって 望結は豊満な胸の谷間にエドの剛直を挟み込み…
ちゅぷっ…たぷたぷっ…ずりゅっ…くちゅっぐちゅ…ずりゅっ…ぐちゅ…にゅる…
胸の両側から手を当て上下にリズミカルに動かす。
「あっ!あああっ」
エドの長く太い剛直は、望結の豊満な胸の谷間に挟まれていても、亀頭がピョコピョコと飛び出す…
「あっ!いいっ!んあっ!」
ぺろっ…くちゅくちゅ…ぐりっぐりっ…あむっ…
エドの剛直にパイずりしながら、飛び出す亀頭を舐め 鈴口を舌先で弄り 口に含む…
「あああ!んあぁっ!
またぁ!出るぅーーーー!!
ああ! ミユっ!顔…離してぇっ!!!
ああ"ーーーーーーー!!」
びゅーーーーっ!どぷっ…どぷっ…
こぷっこぷっ…とぷっ…
エドの男根から勢い良く出る種子を、今度は逃さまいと 望結は亀頭の半分を口に含み受け止めるが、量が多過ぎて口の端から溢れ出す…
「んっ!んっ!こくっこくっ…ごくっ…ごくっ…」
漸く剛直から吹き出す種子が止まり、口の中の種子をゆっくり飲み下し…
ちゅー…ぢゅるる…こくっ…ちゅっ…
尿道に残る種子を吸い出し飲み込み…
ぺろっ…ぢゅる…こくっ…
口の端から溢れ出た種子も残さず舐め飲み下す。
「はぁはぁ…んっ…はぁ
美味しかったよ…はぁ…エドの…」
エドの瞳を見つめながら恍惚とした表情で望結が感想を述べる…
カッっとエドの顔が真っ赤になり、片方の大きな掌で顔を隠す。
「ミユっ!!何処でそんな事を覚えたのっ?! 嬉しいけどっ! もの凄い腹が立つっ!!!」
「んーーー??! 前の世界ではエッチな情報が溢れてたし…
あっ!心配しないでっ!今まで誰にもした事はないからっ!
最後の方ではしようと努力して、ネットで情報を漁りまくったんだけど……ゴニョゴニョ……
結局 試す前に 浮気されてて別れたんだけど……ゴニョゴニョ……」
事実 本当に望結は 今日が初めてのフェラチオであった…
前の世界では どうしてもこの行為が嫌で、相手に強要されても1度として受け付けなかった行為だったが…
『初めてのフェラが エドで良かった♪』
応援ありがとうございます!
2
お気に入りに追加
729
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる