異世界に転生したがそこは性的なことに寛容な世界だった!

羊ひつじ

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1章

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それだけで俺はなにを要求されているのか分かってしまった。

いつもの精神状態なら絶対に拒否するし拒絶する。しかし今の俺はまともじゃなかった。

早くイきたい。早く早く。
下半身でぐるぐる渦巻く熱をなんとかしてほしい。

そう思った俺は躊躇することなく目の前のそれへ手を伸ばす。

そしてごくりと喉を鳴らし、恐る恐る舌を出しぺろ、と先っぽを舐めた。

覚悟していたような不味い味はせず、無味無臭。むしろ美味しいとさえ思ってしまった。
そんなはずない、そんなはずないのに。

これを舐めて美味しいなんて有り得ない。そんなこと俺でも分かる。これは確実にクソ変態神の加護のせいだと直感した。

しかし今となっては好都合。覚悟を決めた俺はそれをそっと口に含んだ。

しかしその行為をすることはもちろん初めてで、どうすればいいのかわからない。

とりあえず舌で裏筋を舐め、ゆっくりと頭を動かして出し入れし始めた。

静かな部屋にぴちゃ、じゅる、という卑猥な水音が響く。それがいやに耳に響いた気がした。

しかしもう羞恥心なんて残ってなかった。
男のそれを舐めている自分というおぞましい光景にむしろ快感すら感じるようになってしまった。

その快感は下へ下へと降りていき渦巻く熱に合流して快感の渦を大きく大きく育て上げる。

「んっ、ん…ぅっ、ん…」

じゅぷ、じゅぷ、と卑猥な音を立ててそれにしゃぶりつく。
いつのまにかイかせてもらうという目的を忘れて夢中でしゃぶっていた。

俺のそれからは待てをされて涎を垂らす犬のように透明な液体をだらだらとこぼれさせ、体内の解放されないままの熱に浮かされるようにびくっ、と腰が跳ねる。

「…うん、よくできました。口離していいよ?俺だけ先にイくなんてずるいもんね」

そう言ってエドウィンさんはそれを口から引き抜く。名残惜しげに糸が引いた。

「それじゃあ約束通りイかせてあげるね。こうやって…両足抱えててくれる?」

言われた通りに両足を上げ、抱え込む。もう恥ずかしいなんてどうだっていい。早く、早くイかせて。

エドウィンさんはゆっくりゆっくりと焦らすように指を三本俺の中に埋めると、また焦らすようにイイところの周りをくるくると愛撫する。

「ぁっ、あっん❤︎は、早くぅ…っ」

自分の口からおねだりの言葉が出てくるなんて、と一瞬思うが、そんなことどうでもいい。

今は早くこの熱を解放したかった。

「分かったよ。それじゃあ…やるよ?」

エドウィンさんはいつのまにか涙をこぼしていた俺の目頭にキスを落とし、中の指はそのままに片手で俺のそれを握った。

そして一息置いたと思うと、片手で俺のそれの穴をぐりっ、と抉り同時に中のイイところのをピンポイントで抉った。

「ひっ…!?ぐ、ぅぅ…っっ❤︎ああぁっ、あっ❤︎あぁーっ!❤︎」

突然襲ってきたとてつもない快感に目を見開き、がくがくと体を震わせてびゅるるっと勢いよく精液を溢れさせた。

そしてお腹の奥の熱が一気に解放され、今まで感じたことのない信じられないほどの快感に飲み込まれる。

息のできないほどの快感の波。お腹の奥とお尻の中がきゅんきゅんと動くのがわかる。

自身からは未だにとぷとぷと控え目に精液が吐き出されていた。

いつのまにか自分で自分のを慰めていたエドウィンさんの精液が顔にぶっかけられるも、そんなことに構ってられなかった。

ようやく快感の波が引き始め、目の前がチカチカ光る。

「はぁーっ、はぁ…っ」

荒い息を整えている間に夜に覆い被さられたかのように眠気に引っ張られ、後始末もせずに俺はそのまま意識を手放した。
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