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本編
【小話】クリスマス
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*本編とは関係ありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クリスマスが今年もやって来た~♪
「ではでは!クリスマスパーティーの始まりだぁ!!」
イェーイ!!
「おっほん!今宵はクリスマス、皆楽しんで行ってくれ。乾杯~!」
赤服、赤帽子に付け髭をしたガル様が乾杯の挨拶をすると同時にお城のクリスマスパーティーに呼ばれた人たちは豪華な食事に手をつけ始める。まぁ、お城に呼ばれたのはみんな知り合いばっかりなんだけど。だから気楽に楽しめるんだよね。ほら、ガル様だってノリノリでサンタのコスチュームしてるからね。あれでも王様だよ?大事な事だからもう一回言うね。あれでも王様なんだよ!!!断じてガルサンタが本職ではない。
「ティア!これ美味しいわよ!」
アシュナがお皿に乗せたお肉に目を向ける。じゅるり…たしかに美味しそう。
「ティアにちゃんと食べれるかしら?上手に食べれなければ、みっともないお口になってしまうわよ?恥をかかないようにお口を開けなさいっ!!(ティア、ソースをこぼしたりして、汚さずに気をつけて食べるのよ。口まわりに付いたら大変だから、私が食べさせてあげるわっ!)」
おう。安定のアシュナである。
アシュナは、ティアの口のサイズのお肉を選んで前に差し出す。
「な、なによ!いいから食べなさい!(恥ずかしいから、早く食べて!)」
うん。顔をほんのり赤くしたアシュナ。マジかわ案件。
「へへっ。アシュナありがとー。あーん。モグモグ………うみゃ~!!!」
「くっ!!可愛いすぎるっ」
もう一口頂戴とアシュナを見つめ、口を開けて待機するティア。
「し、仕方ないわね!ほら……あっ!?」
「ティア、コレも美味しいから食べてごらん!」
「……⁉︎あむっ。モグモグ…美味しい~♪」
ティアとアシュナのやり取りを見ていたレオンハルトは、負けじとティアの口に料理を運んだ。
「ちょっ、邪魔なさらないで下さる!?今、私がティアにあーんしていたのよ!!」
キッと睨むアシュナ。どこ吹く風のレオンハルト。
「ケンカはダメだよ?ほら、アシュナもあーん!!」
「……ッ!!あ、あーん。今までで1番美味しいわ。」
アシュナ大げさだなぁ。世の中にはもっと美味しいのがたくさんあるよ!
「ティア、僕には?」
期待の眼差し半端ないなレオンよ。
「仕方ないなぁ。はいどうぞ、あーん」
「あーん…?あれ?…あぁああ!!」
「あーん。うまうま。ご馳走さん。」
いつまで経っても口に何も入ってこないことに目を閉じて待っていたレオンは疑問を感じ、目を開けた。すると、横からひょっこりといつの間にか現れていたエリックサンタに横どりされていた。床に膝をつくレオンハルトにアシュナは鼻で笑うのであった。
ガヤガヤとクリスマスパーティーを楽しんだ私たち。チキンに、ケーキに、クリスマスプレゼント!!そして、、、夜空から舞い散る白い粉。
「雪だぁ!!」
きゃっきゃはしゃぐ私。
「喜んでるぞニールさん(ボソッ)」
エリックは陰で魔法を使い、人工雪を作っているニールに視線を向けた。そこにはティアを中心とした一定範囲のみに人工雪を降らせるニールがいた。勿論サンタの恰好をして。ニールはエリックの視線に気づき、人差し指を口に当てた。
「メリークリスマス、ティアさん。」
「ふぁ~。おやすみエリック隊長。」
「おやすみ、ティア。」
夜はぐっすり夢の世界へ。
エリックは先程ティアに渡したクリスマスプレゼントとは別にティアの枕元にプレゼントを置いた。そして額にキスを一つ落とすと部屋を後にした。
「ティア、メリークリスマス。良い夢を。」
~翌朝~
「ふぁあああ!!サンタさんだ!!サンタさんがやって来たーー!」
目が覚めたティアは枕元に置かれたプレゼントの山にテンションMAX。朝の眠気も何処へやら。(ティアが寝ている間にセバスたちもちゃっかりプレゼントを積んでいた。)
その様子を扉を少し開けて覗いていたルーゼルト家の者たちはガッツポーズをして微笑ましげに見つめていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんメリークリスマス!!久しぶりの【小話】になります。
個人的には今回の話、1番の立役者はニールだなと思います笑笑。さり気なくティアを喜ばせる影のサンタさん!カッコよすぎ!!
今年は残すところあと少しになりました。あっという間ですね~
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クリスマスが今年もやって来た~♪
「ではでは!クリスマスパーティーの始まりだぁ!!」
イェーイ!!
「おっほん!今宵はクリスマス、皆楽しんで行ってくれ。乾杯~!」
赤服、赤帽子に付け髭をしたガル様が乾杯の挨拶をすると同時にお城のクリスマスパーティーに呼ばれた人たちは豪華な食事に手をつけ始める。まぁ、お城に呼ばれたのはみんな知り合いばっかりなんだけど。だから気楽に楽しめるんだよね。ほら、ガル様だってノリノリでサンタのコスチュームしてるからね。あれでも王様だよ?大事な事だからもう一回言うね。あれでも王様なんだよ!!!断じてガルサンタが本職ではない。
「ティア!これ美味しいわよ!」
アシュナがお皿に乗せたお肉に目を向ける。じゅるり…たしかに美味しそう。
「ティアにちゃんと食べれるかしら?上手に食べれなければ、みっともないお口になってしまうわよ?恥をかかないようにお口を開けなさいっ!!(ティア、ソースをこぼしたりして、汚さずに気をつけて食べるのよ。口まわりに付いたら大変だから、私が食べさせてあげるわっ!)」
おう。安定のアシュナである。
アシュナは、ティアの口のサイズのお肉を選んで前に差し出す。
「な、なによ!いいから食べなさい!(恥ずかしいから、早く食べて!)」
うん。顔をほんのり赤くしたアシュナ。マジかわ案件。
「へへっ。アシュナありがとー。あーん。モグモグ………うみゃ~!!!」
「くっ!!可愛いすぎるっ」
もう一口頂戴とアシュナを見つめ、口を開けて待機するティア。
「し、仕方ないわね!ほら……あっ!?」
「ティア、コレも美味しいから食べてごらん!」
「……⁉︎あむっ。モグモグ…美味しい~♪」
ティアとアシュナのやり取りを見ていたレオンハルトは、負けじとティアの口に料理を運んだ。
「ちょっ、邪魔なさらないで下さる!?今、私がティアにあーんしていたのよ!!」
キッと睨むアシュナ。どこ吹く風のレオンハルト。
「ケンカはダメだよ?ほら、アシュナもあーん!!」
「……ッ!!あ、あーん。今までで1番美味しいわ。」
アシュナ大げさだなぁ。世の中にはもっと美味しいのがたくさんあるよ!
「ティア、僕には?」
期待の眼差し半端ないなレオンよ。
「仕方ないなぁ。はいどうぞ、あーん」
「あーん…?あれ?…あぁああ!!」
「あーん。うまうま。ご馳走さん。」
いつまで経っても口に何も入ってこないことに目を閉じて待っていたレオンは疑問を感じ、目を開けた。すると、横からひょっこりといつの間にか現れていたエリックサンタに横どりされていた。床に膝をつくレオンハルトにアシュナは鼻で笑うのであった。
ガヤガヤとクリスマスパーティーを楽しんだ私たち。チキンに、ケーキに、クリスマスプレゼント!!そして、、、夜空から舞い散る白い粉。
「雪だぁ!!」
きゃっきゃはしゃぐ私。
「喜んでるぞニールさん(ボソッ)」
エリックは陰で魔法を使い、人工雪を作っているニールに視線を向けた。そこにはティアを中心とした一定範囲のみに人工雪を降らせるニールがいた。勿論サンタの恰好をして。ニールはエリックの視線に気づき、人差し指を口に当てた。
「メリークリスマス、ティアさん。」
「ふぁ~。おやすみエリック隊長。」
「おやすみ、ティア。」
夜はぐっすり夢の世界へ。
エリックは先程ティアに渡したクリスマスプレゼントとは別にティアの枕元にプレゼントを置いた。そして額にキスを一つ落とすと部屋を後にした。
「ティア、メリークリスマス。良い夢を。」
~翌朝~
「ふぁあああ!!サンタさんだ!!サンタさんがやって来たーー!」
目が覚めたティアは枕元に置かれたプレゼントの山にテンションMAX。朝の眠気も何処へやら。(ティアが寝ている間にセバスたちもちゃっかりプレゼントを積んでいた。)
その様子を扉を少し開けて覗いていたルーゼルト家の者たちはガッツポーズをして微笑ましげに見つめていた。
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皆さんメリークリスマス!!久しぶりの【小話】になります。
個人的には今回の話、1番の立役者はニールだなと思います笑笑。さり気なくティアを喜ばせる影のサンタさん!カッコよすぎ!!
今年は残すところあと少しになりました。あっという間ですね~
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