【完結】21距離をおきたいと言れたので、隣国に逃げたけど、、、

華蓮

文字の大きさ
10 / 29

アオイ戻る

しおりを挟む
アオイは、レイと生きることを決めたので、レイに伝えることにした。




「レイ。私はあなたと一緒に生きます。
レイが居なくなることが怖かったの。
あなたを好き。その気持ちは変わらないの。だから一緒に帰ります。」

「うれしいよ。俺を信じられるようになったの?」

「ごめんなさい。それは、まだ、、、信じられないと思うの。国に帰ると色々問題はあるかだろうから、不安になると思う。正直、私があなたの妃として、ふさわしいかわからない。こんなに不安定な状態で、良いのかわからない。でも、あなたがあんなことになって、私はあなたと離れたくないと思ったから、、、」

「ありがとう。正直に言ってくれて。
俺も離れたくない。
アオイがいてくれたら、いい。」

「ありがとう。これからよろしく。」

「よろしくな。抱きしめていい?」

「はい。」

レイトは、アオイを抱きしめられた。

わたしは国に帰ることを関係者に報告した。
みんなが良かったって言ってくれた。

平民だって言ってだけど、振る舞いが、貴族だから、みんな安心してアオイに家庭教師を頼んでいたんだよ。

王子の婚約者だったら、教育は、きちんとされてるわ。
そんな方に教えてもらえることができて、良かったわ。

いえ。皆さまに親切にしていただき、私は今まで楽しくやってこれました。

私は王子の婚約者に戻ります。



幸せになってね。



レイと共に国に帰り、国王様に挨拶をしに行った。


「申し訳ありませんでした。」

「アオイは、悪くない。ちゃんと説明しなかった方が悪い。
でも戻ってきてくれてありがとう。」


「アオイ。戻ってきてくれてありがとうね。レイトは、あなたがいないとダメなの。本当に迷惑かけてごめんなさい。」

「いえ。ありがとうございます。」

「アオイ。平民届は、受理されていないよ。でも、公爵家には、返すつもりはない。王宮で暮らしておくれ。もう籍を入れるつもりだ。」

「え?早くないですか?」

「予定を早めるけど、問題ないよね?
戻ってきたということは、一緒になるということだよね?」
国王の圧が強かった。。

「はい。」と答えた。

「本当にいいの?アオイ。」

「はい。」

「幸せにするから。絶対に離さないからね。」


そして、レイトの横の部屋に案内された。
「疲れたでしょ。ゆあみをしておいで。それから、食事にしよう。」

確かに疲れた。ゆあみをしたらスッキリした。マッサージをしてもらって、お肌もスベスベになった。

レイとの食事は、楽しくて、いつもよりたくさん食べれた。


「少しだけお酒を飲む?その方が眠りやすいよ。」
アオイの部屋で飲むことにした。
美味しいシャンパンを持ってきてくれた。アオイは飲み干した。
「美味しい。このシャンパン大好き。」

レイの話が好きだから、いっぱい話をした。

「レイ。好きっ。迎えにきてくれてありがとう。
私を追いかけてきてくれてありがとう。弱い私でいいの?」

「アオイ、戻ってきてくれてありがとう。
俺は、アオイがいてくれないとダメなんだ。
アオイの事大好き。俺のそばにずっといてほしい。」

アオイは抱きついた。
「もう離れない。だから、あんな思いもう嫌。、全部相談して。、お願い。」

「ああ。ごめん。今後は、ちゃんと相談する。、自分だけでは決めない。約束する」

「ありがとう」泣き出した。

「泣かないで、、」の涙を拭った。

すげー可愛い。
「レイの胸が好き。もっとくっついていい?」

「いいよ。」
また、服を脱がされ、アオイも上着を脱ぎ、この前よりうすいナイトドレスでくっついた。
俺はそれだけでドキドキしていた。
アオイの胸の感触が、伝わった。
やばい。触りたい。俺のものにしたい。
もう籍を入れたから、いいよな。と考えていると、

「なんか違う。」と言って、自分でナイトドレスのリボンを解き、抱きついた。

そう、アオイは裸で俺の胸に飛び込んだわけ。

「アオイ待って、、それは、」

「レイトの胸気持ちいい。安心する。もっとだきしめて。お願い。」

我慢でるわけがなかった。




しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

公爵令嬢のひとりごと

鬼ヶ咲あちたん
ファンタジー
城下町へ視察にいった王太子シメオンは、食堂の看板娘コレットがひたむきに働く姿に目を奪われる。それ以来、事あるごとに婚約者である公爵令嬢ロザリーを貶すようになった。「君はもっとコレットを見習ったほうがいい」そんな日々にうんざりしたロザリーのひとりごと。

愛しい人、あなたは王女様と幸せになってください

無憂
恋愛
クロエの婚約者は銀の髪の美貌の騎士リュシアン。彼はレティシア王女とは幼馴染で、今は護衛騎士だ。二人は愛し合い、クロエは二人を引き裂くお邪魔虫だと噂されている。王女のそばを離れないリュシアンとは、ここ数年、ろくな会話もない。愛されない日々に疲れたクロエは、婚約を破棄することを決意し、リュシアンに通告したのだが――

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

【完結】愛したあなたは本当に愛する人と幸せになって下さい

高瀬船
恋愛
伯爵家のティアーリア・クランディアは公爵家嫡男、クライヴ・ディー・アウサンドラと婚約秒読みの段階であった。 だが、ティアーリアはある日クライヴと彼の従者二人が話している所に出くわし、聞いてしまう。 クライヴが本当に婚約したかったのはティアーリアの妹のラティリナであったと。 ショックを受けるティアーリアだったが、愛する彼の為自分は身を引く事を決意した。 【誤字脱字のご報告ありがとうございます!小っ恥ずかしい誤字のご報告ありがとうございます!個別にご返信出来ておらず申し訳ございません( •́ •̀ )】

あなたのことなんて、もうどうでもいいです

もるだ
恋愛
舞踏会でレオニーに突きつけられたのは婚約破棄だった。婚約者の相手にぶつかられて派手に転んだせいで、大騒ぎになったのに……。日々の業務を押しつけられ怒鳴りつけられいいように扱われていたレオニーは限界を迎える。そして、気がつくと魔法が使えるようになっていた。 元婚約者にこき使われていたレオニーは復讐を始める。

【完結】好きでもない私とは婚約解消してください

里音
恋愛
騎士団にいる彼はとても一途で誠実な人物だ。初恋で恋人だった幼なじみが家のために他家へ嫁いで行ってもまだ彼女を思い新たな恋人を作ることをしないと有名だ。私も憧れていた1人だった。 そんな彼との婚約が成立した。それは彼の行動で私が傷を負ったからだ。傷は残らないのに責任感からの婚約ではあるが、彼はプロポーズをしてくれた。その瞬間憧れが好きになっていた。 婚約して6ヶ月、接点のほとんどない2人だが少しずつ距離も縮まり幸せな日々を送っていた。と思っていたのに、彼の元恋人が離婚をして帰ってくる話を聞いて彼が私との婚約を「最悪だ」と後悔しているのを聞いてしまった。

〖完結〗私はあなたのせいで死ぬのです。

藍川みいな
恋愛
「シュリル嬢、俺と結婚してくれませんか?」 憧れのレナード・ドリスト侯爵からのプロポーズ。 彼は美しいだけでなく、とても紳士的で頼りがいがあって、何より私を愛してくれていました。 すごく幸せでした……あの日までは。 結婚して1年が過ぎた頃、旦那様は愛人を連れて来ました。次々に愛人を連れて来て、愛人に子供まで出来た。 それでも愛しているのは君だけだと、離婚さえしてくれません。 そして、妹のダリアが旦那様の子を授かった…… もう耐える事は出来ません。 旦那様、私はあなたのせいで死にます。 だから、後悔しながら生きてください。 設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 全15話で完結になります。 この物語は、主人公が8話で登場しなくなります。 感想の返信が出来なくて、申し訳ありません。 たくさんの感想ありがとうございます。 次作の『もう二度とあなたの妻にはなりません!』は、このお話の続編になっております。 このお話はバッドエンドでしたが、次作はただただシュリルが幸せになるお話です。 良かったら読んでください。

大人になったオフェーリア。

ぽんぽこ狸
恋愛
 婚約者のジラルドのそばには王女であるベアトリーチェがおり、彼女は慈愛に満ちた表情で下腹部を撫でている。  生まれてくる子供の為にも婚約解消をとオフェーリアは言われるが、納得がいかない。  けれどもそれどころではないだろう、こうなってしまった以上は、婚約解消はやむなしだ。  それ以上に重要なことは、ジラルドの実家であるレピード公爵家とオフェーリアの実家はたくさんの共同事業を行っていて、今それがおじゃんになれば、オフェーリアには補えないほどの損失を生むことになる。  その点についてすぐに確認すると、そういう所がジラルドに見離される原因になったのだとベアトリーチェは怒鳴りだしてオフェーリアに掴みかかってきた。 その尋常では無い様子に泣き寝入りすることになったオフェーリアだったが、父と母が設定したお見合いで彼女の騎士をしていたヴァレントと出会い、とある復讐の方法を思いついたのだった。

処理中です...