【完結】21距離をおきたいと言れたので、隣国に逃げたけど、、、

華蓮

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お披露目4

この場の雰囲気。どうにかしないいけない。その時、側近たちは、

「レイト王子は、アオイ王子妃を愛しています。以前よりもっと。
執務も毎日一緒です。
その方が仕事が捗るらしいから、許していますけど、そろそろ執務室を改装した方がよろしいかと。」

「いや、狭い方がいい。他のものが遠慮して入ってこないだろ?アオイを独占できるからな。」


「レイト王子は、束縛系ですか?重いですね。」

「えー重くないですか?ずっと一緒なのに飽きないのですか?」

「私だったら嫌ですわ。アオイ様大変ね。」

令嬢からざわざわ。話が出てきた。

「アオイが大変?なんでだ?」

「ずっと一緒なのよね?息抜きしたくないのですか?」

「そうなのか?」

と話をしているとアオイがお色直しから帰ってきた。
エスコートをしに行くと、
レイトは止まった、、、

「レイ?」

「アオイ。すごく似合ってる。やばい。」

「良かった。レイが選んでくれたドレスとても綺麗なの。着こなせてる?」


「ああ。やばい。」

みんなに見せると
「うわわわわわ。素敵。」


あの2人の姿が見えなかった。
牢屋に入れられていたらしい。


その後パーティは、楽しんでもらえたよう。

レイと2人でダンスをすると、、みんなに喜んなでもらえた。

「嬉しい。」

その後なぜか令嬢たちに声をかけられた。


「アオイ様。ずっとレイト王太子と一緒で苦しくないですか?」

「ん?」

「さっきな。俺たちがずっと一緒にいるって言ったら重いって、、」

レイの顔が不安そうなわけね。


「そうね。四六時中一緒は、普通なら重いわね。」
レイが、シュンとしていた。
その姿が可愛い。

「でもね。私たちは、離れた時期があったでしょ、、、
学園の時、私が逃げたとき、結構長かったの。
隣国にいる時は、私はレイを拒否したのよ。
罵倒もした。
私が精神的にまいってて、眠れなかったし、本当に拒否してたのよ。
あなたにできることはないって、早く国帰って、誰かと結婚したらって言ったの、、、」

「そうなんですか?でも、なぜ戻れたのですか?」

「レイが私を諦めなかったから。
私とずっと一緒にいてくれたから。どんなに罵倒されても、諦めずに、、そして、最後は命をかけて守ってくれたの。」

「そんなことが、、」

「わざわざ言うことではないけどね。私たちは、お互いが離れたくないの。だから、私も重いわね。
ここに帰ってからは、私のが重いと思うの。
夜は1人で眠ることができないから。
初めは不安だったの。国帰ってくると色々思い出すから、、それを心配して、一緒にいてくれたの。」

「俺が一緒にいたいんだ。もうあんな思いはしたくない。嫌なんだ。あの時アオイは、本当に俺を拒絶していた。
アオイの瞳に俺が映らなかった。
戻ってほしいと思ったけど、それよりアオイの体調が心配だったんだ。」

熱い二人を見て、令嬢たちは、


「2人は愛し合ってるんですね。よかったです。
これで我が国も平和になりますね。どんどん栄えますね。」



「これからもよろしくね。」

とアオイの笑顔がとびっきり可愛くて、令嬢たちは、ドキドキしていたのは、アオイは知らない。


この令嬢たちは、学園にいた人ではない。学園にいた令嬢たちは、遠くで私たちを見ていた。




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