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2人の時間☆

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「ユイカ。お風呂に行こう。」

「恥ずかしい、、、待って、」

「待てない。体を見せて、、」   

「洗ってあげるから、、、」

「んっ。ダメだっ。それ以上ダメって。」

「今日は、ダメはなしだよ。お仕置きするって言ったよね?覚悟してて、」


「お仕置きって、、」

「俺しか考えられないように。ずっとね。」

フランクは、普通に体を洗い、油断させていた。

ユイカの身体中にキスマークをつけた。音を立てて。
「恥ずかしいっ。」

フランクは無視した。

全身にキスマークだらけにしたら満足した。
「じゃあ。お風呂上がってご飯食べようか。」

ユイカの体は熱くなっていた。
フランクは知っていたけど、ご飯の用意をした。

「さっきもらった鰻を食べようね。早く食べないとダメだから。」

ユイカにもっと俺を欲しがってもらわないとな。

食事を済ませて、洗い物をしていると、
「フランクっ。」
甘い声で、甘えてきた。
「もう少し待ってね。もう終わるから、、」

「フランク。待てない。お願いっ。」

鰻は精がでる。
余計体が熱くなる。今まで見たことがない表情だった。
フランクは、片付けをやめて、
「さっき行ってて、、鍵を閉めるから、、」
「うん。」

雨戸も閉め、昼間なのに真っ暗な部屋になった。寝室に行くと、薄暗い灯だけがついていた。
「フランクっ。」
ユイカが、俺を欲しがってることが嬉しかった。

「ユイカっ。」
ユイカが、フランクを押し倒し、上に乗った。
キスをして、「フランクっ。」服を脱がし、体を触った。
「好きっ。愛してるの。」
「俺も愛してるよ。戻れて本当によかった。」

「キスしたい。」  

長ーいキス。お互いが離さなかった。
舌を絡め、からだを密着させて、離れなかった。
さっきフランクが跡をつけてくれたように、ユイカもつけ始めた。
そして、フランクのものを口の中に入れた、

「待って、、それはダメ。」
「嫌?」
「嫌じゃないよ。でも。。だめだよ。」

「気持ち悪い?」

「気持ちいいに決まってる。」

「ならいい。私がしたいの。」

「どこで覚えたの?俺がいない間に、、、」

「したいと思ったから、、」

フランクも気持ち良くなって、限界がきそうだったので、
「ありがとう。次は、ユイカを味わいたい。」

フランクもユイカを味わい、2人は、濃厚な時間を過ごした。

ユイカがもうダメと言っても続けられた。
2人は、満足するまで、2人の時間を楽しんだ。

少し睡眠とり、また求めあった。
ダメじゃない、、、まだもっとしたい。


「可愛い。離れるな。」

フランクは、ユイカを離さなかった。
ユイカも離れたく無かったから、2人はずっとくっついていた。







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