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里恵
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一週間が、経ち、竜さんちで、旅行の計画を立てた。
夜遅くなった。
「明日休みなら、泊まってきなよ。なんて。送るから準備して。」
「竜さん泊めてもらえますか?もう少し一緒に計画立てたい。ダメですか?」
「いいよ。手は出さないから安心して、泊まってきな。」
計画をしっかり立て、
シャワー浴びで、竜のスウェットを借りた。
「竜さんお先に。。」
「ベット使って寝てね。おやすみ。シャワー浴びてくる。」
やばいでしょ、スウェット。
俺のを着てるのたまんないな。大きめで、丈がやばい。
我慢は辛い。。とにかく頭冷やさないと。。
ソファーで、寝てたら、里恵ちゃんが来た。
「どうした?」
「竜さん。ベット、、」
「いいよ。里恵ちゃんが使って、、、」
「でも、、一緒に。」
「里恵ちゃん。それは無理。おれ、我慢してるよ。わかってる?
里恵ちゃんのこと好きでたまんないんだよ。俺のスウェット着てるだけで、やばいんだから。だから、一人で寝て」
「竜さん。いいですよ。。」
「?」
「抱いてください。」
「何言ってるの?」
「安川さんのことは憧れだったんだと思う。それですぐに竜さんと付き合うのは違うと思う。
竜さん、カッコいいから、モテるでしょ。仕事もできるし、私なんて平凡で何も取り柄のない私が一緒にいるべきではないと思う。
何度か一緒に過ごすうちに
でも、一緒にいたいと思ったの。」
「うん。」
「捨てられてもいいって思った。」
「ありがとう。わかった。本当に好きだから、捨てることはないよ。ベット行こうかぁ。今日は、抱きしめて寝ていい?」
「はい。」
ベットに入り抱きしめた。
「里恵ちゃん。好き。」と軽くキスをした
「竜さん好き。もっとキスしてほしい。あと、、、キスマークをつけ欲しい」
「里恵。悪い子だね。だめだよ。煽んないで。本当に我慢できないから!」
「我慢しないで、いいから。キスマークが消えて、嫌なの。寂しいの。」
「里恵。今日は、手を出さないって言っただろ。本当に里恵のこと好きだから。もっとキスしたら、キスマークだけで終わらんわけない。」
「竜さん。一緒にいて、好きになった。思い出したら、えっちも優しかったもん。愛されたんだな。って、、、だから、わたしも好きって自覚したから、愛されたいと思った。だから、我慢しないで、、」
「里恵、、、」と深いキスをした。
んんっ。竜さん好き。もっと
服を脱がした。ノーブラだったから、すぐにおっぱいが、みえ、揉みながら舐めた。。
「里恵のおっぱい美味しい。」
「んんっあ。、竜さん激しい、」
「ごめん今は、余裕ない。里恵が欲しい。」
と舐めはじめた。この前みたいに優しくて、丁寧ではなく、激しかった。わたしの大事なところを舐めるまでに、時間が掛からなかった。
「トロトロ。おいしい。もう挿れてはダメかな?今日は、本当に余裕ない。はやく挿れたい。挿れて安心したい。」
いつもと目も違う。もう獣。その目にゾクゾクした。ゴムをつけて、、
「挿れて。竜と繋がりたい。」
「ごめん。挿れる。」
いっきに中に入ってきた。
「里恵里恵。好き」と深いキスしながら、腰を動かした。里恵を逃さないように、手で顔を触りながら、、
「里恵。好き。誰にも渡さないよ。離さない。」
「竜っ離さないで、、ああ。いっしょに、、、、」
二人同時に、いった。
「ごめん里恵。」竜さんは汗をかき、全く余裕が無かった。
「ほんと好きなんだ。ごめん。汗、、、」
「竜さん。嬉しい。抱きしめて。」
「汗すごいから、嫌でしょ。」
「いいの。竜さんの汗。嬉しいの。抱きしめて、」
「幸せ。里恵。想いが繋がって。」
「わたしも幸せ。」
二人で、お風呂に入いり、幸せを感じてた。
「里恵ちゃんごめん。キスマークつける余裕がなかった。今日は、一個だけ。」
胸に一個濃くつけてくれた。
「私もつけていい?」同じ場所につけた。
二人は、抱き合って、幸せを噛み締めて、眠った。。
夜遅くなった。
「明日休みなら、泊まってきなよ。なんて。送るから準備して。」
「竜さん泊めてもらえますか?もう少し一緒に計画立てたい。ダメですか?」
「いいよ。手は出さないから安心して、泊まってきな。」
計画をしっかり立て、
シャワー浴びで、竜のスウェットを借りた。
「竜さんお先に。。」
「ベット使って寝てね。おやすみ。シャワー浴びてくる。」
やばいでしょ、スウェット。
俺のを着てるのたまんないな。大きめで、丈がやばい。
我慢は辛い。。とにかく頭冷やさないと。。
ソファーで、寝てたら、里恵ちゃんが来た。
「どうした?」
「竜さん。ベット、、」
「いいよ。里恵ちゃんが使って、、、」
「でも、、一緒に。」
「里恵ちゃん。それは無理。おれ、我慢してるよ。わかってる?
里恵ちゃんのこと好きでたまんないんだよ。俺のスウェット着てるだけで、やばいんだから。だから、一人で寝て」
「竜さん。いいですよ。。」
「?」
「抱いてください。」
「何言ってるの?」
「安川さんのことは憧れだったんだと思う。それですぐに竜さんと付き合うのは違うと思う。
竜さん、カッコいいから、モテるでしょ。仕事もできるし、私なんて平凡で何も取り柄のない私が一緒にいるべきではないと思う。
何度か一緒に過ごすうちに
でも、一緒にいたいと思ったの。」
「うん。」
「捨てられてもいいって思った。」
「ありがとう。わかった。本当に好きだから、捨てることはないよ。ベット行こうかぁ。今日は、抱きしめて寝ていい?」
「はい。」
ベットに入り抱きしめた。
「里恵ちゃん。好き。」と軽くキスをした
「竜さん好き。もっとキスしてほしい。あと、、、キスマークをつけ欲しい」
「里恵。悪い子だね。だめだよ。煽んないで。本当に我慢できないから!」
「我慢しないで、いいから。キスマークが消えて、嫌なの。寂しいの。」
「里恵。今日は、手を出さないって言っただろ。本当に里恵のこと好きだから。もっとキスしたら、キスマークだけで終わらんわけない。」
「竜さん。一緒にいて、好きになった。思い出したら、えっちも優しかったもん。愛されたんだな。って、、、だから、わたしも好きって自覚したから、愛されたいと思った。だから、我慢しないで、、」
「里恵、、、」と深いキスをした。
んんっ。竜さん好き。もっと
服を脱がした。ノーブラだったから、すぐにおっぱいが、みえ、揉みながら舐めた。。
「里恵のおっぱい美味しい。」
「んんっあ。、竜さん激しい、」
「ごめん今は、余裕ない。里恵が欲しい。」
と舐めはじめた。この前みたいに優しくて、丁寧ではなく、激しかった。わたしの大事なところを舐めるまでに、時間が掛からなかった。
「トロトロ。おいしい。もう挿れてはダメかな?今日は、本当に余裕ない。はやく挿れたい。挿れて安心したい。」
いつもと目も違う。もう獣。その目にゾクゾクした。ゴムをつけて、、
「挿れて。竜と繋がりたい。」
「ごめん。挿れる。」
いっきに中に入ってきた。
「里恵里恵。好き」と深いキスしながら、腰を動かした。里恵を逃さないように、手で顔を触りながら、、
「里恵。好き。誰にも渡さないよ。離さない。」
「竜っ離さないで、、ああ。いっしょに、、、、」
二人同時に、いった。
「ごめん里恵。」竜さんは汗をかき、全く余裕が無かった。
「ほんと好きなんだ。ごめん。汗、、、」
「竜さん。嬉しい。抱きしめて。」
「汗すごいから、嫌でしょ。」
「いいの。竜さんの汗。嬉しいの。抱きしめて、」
「幸せ。里恵。想いが繋がって。」
「わたしも幸せ。」
二人で、お風呂に入いり、幸せを感じてた。
「里恵ちゃんごめん。キスマークつける余裕がなかった。今日は、一個だけ。」
胸に一個濃くつけてくれた。
「私もつけていい?」同じ場所につけた。
二人は、抱き合って、幸せを噛み締めて、眠った。。
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