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真実

マッサージ

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真実は、マッサージに行った。
毎日疲れていたから、肩こりが激しくて、、

オイルマッサージをしてもらい、身体を温めることにした。

「今から、天候が悪くなるみたいだけど大丈夫?」


「わたし。家近いので大丈夫です。」

「じゃあ。いいね。少し待っててもらっていい? お店を閉めてかるから、今日は、もうお客さんも来ないから。紅茶でも飲んでて。、」

店のドアの鍵を閉めて、電気を消した。
閉店だった。


「お待たせ。」

「今日は、ゆっくりしてっていいよ。もうお店も閉めてきたから、、、」

「悪いですから帰りましょうか?」

「大丈夫。いつも来てくれてるから、サービス。ゆっくりしてあげる。」

「良いんですか?」

「今日は、この店が気になるから、泊まりだから、暇だから大丈夫だよ。遠慮しなくていいよ。」

「ありがとうございます。最近肩こりがひどくて、、、オイルマッサージをお願いしてもいいですか?」

「香りは何がいい?ローズが、おすすめかな。」

「じゃあローズで。」

「これに変えてくれる?オイルで汚れるから。」


着替えて部屋に行くといつもより、暗めだった。全体にいい香りが充満してた。

「いい香り。」

「良かった。」

ベットの上に横になった。いつもと違って広い。

「肩こってるんだよね?じゃあ。今日はゆっくりしてあげるから。目隠しをしたら、何も考えられないから、いいよ。」
目隠しをされた。

「んんっ。」


「真実ちゃんは、仕事どう?」
「楽しいですよ。」
「彼氏はいるの?」
「いないんです。なかなかできなくて、、、」
「可愛いのに、忙しいからだね。」
「んっ。あっ」

「いいよ。声出してもいい。今日はあなたしかお客さんいないから。」

「んんっ。」

「オイル初めて?」

「はい。」

「俺に任せたらいいから。力抜いて。声を出していいから。」

「んんっ恥ずかしっ」

「俺しかいないから。気にしなくていい。」

「本当に?」

「こんなこと滅多にできないから、俺も試したいことがあるんだけど、練習台になってくれる?」

「はい。」

「肩凝ってるね。疲れてるね。全身してあげる。気持ちいい?」

「はい。気持ちいいです。」

「オイルもあってそうだね。」

「はいっ。」


肩もだいぶほぐれ、スッキリきてきた。
そうすると
四つん這になって。

「え?」

「背中を伸ばすのにいいんだよ。」

「おしりもう少し上げて、脚を開いて、少し胸を下げて手を伸ばす。」

「谷口さん。恥ずかしいっ。」
いう通りにするけど、恥ずかしすぎる。
この体制、、やらしい。

私が誘惑してるみたい。。


「大丈夫だよ。見てるの俺だけ。伸びてるでしょ。」

「うん。」

「お尻を重点的に、揉むね。」
「まって、、恥ずかしい。」
「大丈夫だから、、、」
際どいところを触ってくる。でも、それが焦ったい。

「やらしい真実ちゃん。可愛いよね。俺の言うこと聞いて。」


「え?」

「そのまま。動いてはダメだよ。真実ちゃんの体やばいよね?」

「え?どうゆう。」

「極上だよ。」

「体は、敏感だよね。少し触るだけで、、、、
胸もちょうどいい大きさ。揉みがいがある。
ちなみに経験何人?」

「2人です」

「2人の男が、味わったんだね。ねぇ。胸だけ触らせてくれない?」 

「胸だけなら、、、」
そう。真実も触って欲しくなっていた。

「ありがとう。」

「んんああっ。」

「谷口さんやらしい。その触り方。、さっきと違うの。」

「マッサージとは違うからね。だって真実ちゃんのおっぱい気持ちいいからね。こんな魅力的な体。2人も味わったんだね。」

「んんああああん。だめっ舐めちゃ。そんな恥ずかしい音出さないで。」

「ちゃんと聞いて。目隠しされてるから余計に敏感になるね。音を聞いて。」

「んんあああっ。だめっ。これ以上は、、、、」


「下濡れてなかったら、ここで止めるけど、濡れてたら、舐めさせてほしい。真実ちゃんの密舐めたい。」

「だめです。もう、、これ以上は、、、」

「じゃあ確認するね。
真美ちゃん。やばいね。いただきます。」

「ダメっ。いっちゃう。久しぶりだから、、、」



「我慢しなくていい。久しぶりなんだ。」


「谷口さん気持ちいい、もっとして。」


「真美ちゃん。やらしい子なんだ。」耳元で話された。


「んんっ谷口さんが悪いんだよ。」 

「可愛い。」

「陽太って呼んで。」

「陽太さん。目隠し取って、、、」
目隠しをとると、陽太さんのものが、見えた。

それを触ると陽太さんはびっくとした。
「陽太さんもマッサージしましょうか?」
「お願いしようかな。」

自分の体についていたオイルを陽太さんにつけるように体を密着させた。
「きもちいいですか?」
「真実ちゃんの体柔らかいからいい。」
胸で陽太さんのものを挟んだ。
「真実ちゃん、、、ダメっ。それは、、、やばいよ。」
「気持ちいい?」
「ああ。いい。」
「よかった。」

どんどん大きくなってきた。


「挿れていいよな。真実ちゃんの中味わいたい。」

「うん。」
体制をかえ、真美が下になった。足を広げ、陽太は、入口に近づけ、、

「入っちゃったね。ほしかった?」 

「うん。いっぱいしていいから。」
奥へ進めていく。その度に声が大きくなる。

「んんっもっとして、、」
どんどんやらしくなっていく。
こんな子が、彼氏いないなんて、、、
俺のものにしたい。毎日抱きたい。


「真実の体。気持ち良すぎる。トロトロ。出したい。奥に。」

「ダメ。、それは、、」


「責任取るから。お願い。奥に
出したい。真実の中にだしたい。」

「責任?」



「真実のこと好きなんだ。今日は、運良く2人きりになれた。ずっと彼女になってくれたら思ってたんだよ。
お願い。いいって言って。真実を離したくない。」

「んんあああっ。いいよ。、奥に出して。いっぱい出して、、」

「んああああ」と白い物をたくさん出した。

「熱い。」

「真実。好き。」とまた動き出し。

「真実ごめん。もっとしたい。キスしたい。」
「陽太さんが満足できるまで抱いていいよ。何してもいいから。」

「そんなこといったらめっちゃくちゃにしたい。俺なしでいられないように、」


「おしりあげて、、」

「いいよ。おれのがでてきてる。塞いであげるよ」

「真美は俺のものだね。。」

その後朝まで抱き合った。
真美の体は、陽太の印だらけ。体は、キスマーク。お互いの体液でドロドロになっていた。


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