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由貴

ストーカー愛

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由貴は、高校3年生。
受験生。
由貴は、勉強したいからやっている。楽しいわけではないけど、やることがない。でも最近伸び悩んでいた。

塾の先生に相談した。
うちに本があるから読んでみたら?
ということで、先生の部屋にお邪魔することになった。
ゲリラ豪雨にあい、服がベタベタになってしまった。
シャワー浴びな。着替え用意しておくよ。


「あの、、、でも、、、」

しばらく帰れないし、、、
シャワーを浴びた。おいてあったのは、Tシャツと何故が、大人の下着だった。

ないよりマシだったかららつけた。


「由貴ちゃん。あったまったかな?僕も浴びてくるから、ゆっくりしていて、、、」

「はい。」


しばらくするとスエット姿で、出来た。

かっこよかった。

本はこれね。
勉強する?教えてあげようか?

「はい。」

頑張って勉強したね。

休憩しようかぁ。ココアを入れてきてあげるよと言って席を立った。

他の本を見せてもらっていいですか?と言って別の部屋を開けた。

そこには、由貴の写真がたくさん貼ってあった。

「え?」

しかも、、なぜか?私の部屋で着替えをし出る姿、、、スカートの中、、

「あちゃぁ。バレたか。俺は由貴ちゃんが好きなんだよ。まさか高校生相手に、付き合えないから、写真を撮ってた。まぁ。ストーカーだな。俺は、恋愛下手だからな。こわい?」

「だって、、、」

「由貴ちゃんも簡単に男の部屋に入るなんてね。誰にも助けを呼べないよ。Tシャツ一枚で、いるし、俺の出した下着着てるんでしょ、、、エロいよね。スケスケだったでしょ。勉強してる最中、、気になって仕方なかったよね。」
 
「先生は、私としたいだけなの?」

「ああ。したいよ。俺のものにしたい。」

「普通の彼氏と彼女ではなく?」

「普通ではないな。由貴ちゃんが考えているような付き合いは無理だよ。」

「どんな?」

「俺は普通じゃないから。そーだろ?こんなことできるんだから。」


「で。どうするの?私とするの?」

「なんで冷静なの?こんなことされて気持ち悪いと罵倒しないの?」

「確かに、、着替えやスカートの中取られてるのは嫌。正直、気持ち悪い。でも、、、私、先生のこと好きなの。好きな人にされてるのは、、、、」

「え?」

「私、、、親からほったらかしなの。
一応一緒に住んでるけど、いつ帰ってきてるのか知らない。3人が、同じ家にいるってだけよ。話もしないし、部屋に入ったまま、、、だから、私も愛がわからない。先生は、いつも優しいから、好き。他の人都話してると嫌。先生はかっこいいし、優しいからみんなから人気だもの。だから、、私なんかが、好きになっちゃいけないと思ってたの。」

「由貴ちゃん。。いいの?俺はストーカーだよ。」

「心配はある。私以外の人にしてほしくない。」
「俺、、中学の由貴ちゃんを好きになったんだよ。気持ち悪いだろ。
俺が、落ち込んでたときに、由貴ちゃんが、慰めてくれたんだよ。」
「?」

「由貴ちゃんが中一のとき、先生の教え方わかりやすいよ。いつも助かってるって、金平糖をくれたんだ。甘くて、元気が出た。今も疲れると金平糖を食べてる。それから、自信がついて、塾でもがんばれた。それから、、由貴ちゃんは、どんどんと勉強ができるようになったから、クラスが変わったけど、、、だから、由貴ちゃんを思って5年。そのあと、流石に中1の由貴ちゃんに恋してるってバレるのは、嫌だったから、他の人と付き合おうとしたけど、無理だった。」
「わたしだけ?」

「ああ。金平糖食べる?」
「うん。美味しい。」
キスされた。
「本当。美味しい。もっとたべたい。ちょうだい。」
金平糖を由貴ちゃんの中に入れてから、キスをした。
「ダメっ返して、、」キスをし返した。
2人は金平糖が溶けても、キスをし続けた。

「由貴ちゃん。これ以上は、ダメだよ。まだ高校生だよ。」
由貴は、Tシャツを脱いだ。

「先生。子供ぽっい?私の体魅力ない?」

「だめだよ。もうすぐ卒業だよね。卒業式の時に俺のものになってほしい。由貴ちゃんの初めて、ちゃんとしたい。気持ち悪いストーカーだけど、由貴ちゃんと思いがつながったなら、大事にしたい。」

「嬉しい。わたしは、先生とえっちしたいから。その時はいっぱい愛してね。先生になら何されてもいいし。めちゃくちゃにされたい。」

「これ以上煽らないで、、、もうやばいから。」

「キスしよう。」

「由貴ちゃん。だめだよ。」
「キスはいいよね?だから毎日しよう。」
「ダメだよ。毎日は、、バレたらダメだから。」

2ヶ月後、、
先生とは、あまり一緒ににいなかった。
受験だから、塾も忙しかったから、、、

休みの日に家のチャイムが鳴った。
玄関にいたのは、ゆきだった。

「どうしたの?」

「先生。ちょっといい?」

「いいよ。入って、、、」

「先生。私のこと好き?先生は寂しくないの?」

「寂しいよ。でも我慢しないと」

「先生大人だよね。ふーん。いいよ。」


「由貴。」口の中に金平糖を入れられた。そしてキス。
今までとは違うキス。
唾液が入ってきた。それを飲み込んだ。
飲んでもまた入ってきた、、、
「先生、、」
「ゆきのもちょうだい。」

「これでわかった?我慢してるんだよ。由貴の大きなおっぱいも舐め回したいよ。由貴の蜜も飲みたい。そして由貴の中に入りたいよ。とろとろに とろけて俺しか考えられないようにさせたい。受験のが大事だよ。あと少し。我慢しよう。」
「ごめんなさい。」

「ごめんね不安にさせて。でも、由貴の事を大事にしたい。俺も我慢してる。わかってくれた。」

「うん。キス凄かった。ごめんなさい。」
「送るから、テレビ見てて。ちょっとシャワー浴びさせて。」
「?」

「いいから、、」

抜かないとダメだった。キスが気持ちよかったから、勃ってしまう。
外にではない、、、







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