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玲子
上司1
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私高橋玲子は、会社員の5年目。
自分で言うのもおかしいけど、それなりに優秀だった。
去年、主任になった。
部下が出来た。でも、部下は文句が多い、上司にもなんとかしろと言われ、上からも下からも挟まれて、ストレスが溜まった。
しかも明日から、嫌いな上司と出張。
最悪。
しかも天候が悪そうなので、一応着替えを用意したほうがいいかな。
荷物にならないように、薄い下着とストッキングだけ。
商談は、やや不利な状態だったけど、勝ち取れた。上司はご機嫌だった。
私も嬉しかった。
「いつもありがとう。今日は君のおかげだ。」と言ってくれた。
素直に嬉しかった。
「出来たら、一箇所だけまわりたい取引先があるんだけど、君はどうする?先に帰っても構わない。今後もしかしたら、顔を出しておいた方がいいかもしれない。出さなくても、まぁ大丈夫だ。」
「わかりました。私も一緒についていきます。」
「そうか。」
取引先には、私を紹介してくれて、優秀と言うことも言ってくれた。
「ありがとう。君がきてくれると、いいように進むよ。さあ。帰ろうか、、」
「はい。新幹線調べますね。」
「俺は、今日は泊まってくから、君は、焼肉を食べてから、帰れば?気分がいいから、焼肉を食べたくてな。今日の商談の成功はきみのおかげだから、ご馳走するよ。」
「本当ですか。」
「ああ。じゃあ。行こうか。」
高級焼肉に連れてきてもらった。
「ここの焼酎が美味しいんだよ。新幹線だから、お酒は大丈夫だろ?」
「少しだけ。」
「何これ。めっちゃ美味しいです。飲んだことがないです。」
今まで飲んだお酒の中で1番美味しかった。
「飲みすぎないようにね。新幹線乗れないよ。」
「うん。大丈夫。美味しい。」
やらしい目つきになってきた。
嫌いな部長だったけど、今日は優しくしてくれた。
「これ以上飲んだら、だめだぞ。少し休んでから帰りなさい。」
「はい。すみません。」
「じゃあ出ようか。」
部長の泊まるホテルの部屋で、休ませてもらった。
「部長すみません。少しだけ、、、」
「いいよ。寝ておきな。
新幹線停まってるよ。だから、ゆっくりしたらいい。俺は、シャワーを浴びてくるわ」
「でも、、部長のベット、、」
「いいから眠りな。」
シャワー浴びて出てきた。
「あーすっきりした。」
そろそろ効いてきてるかもな。
あの焼酎は、ハブ酒。
飲みやすいし、ゆっくり効いてくるから、わからない。
「スーツを脱がないと」上の服を脱がした。
「スカートも脱がないとシワになるよ。」
「んんっ。力入らないのっ。脱がせて」
「そう。脱がしてあげるよ。苦しいだろ?」
スカートとシャツも脱がして、下着姿にした。
やらしい下着姿。谷間が見え、そそる胸だった。
「うんっ。お水欲しい、、、」
ペットボトルを渡すけど飲まなかった。
「仕方ないな。口開けな。」水を口から上げた、、、
「んっ。美味しいもっと欲しい。」
キスし始めた。。
バスローブをとり、抱きついた。
「あったかい。」
下着の上から触った、、、
もう固くなってた。
そこを触ると「んんっ。」声が漏れる。
耳元で、
「気持ちいい?もっと良くなりたくないか?。舐めてあげようか?」
「んっ。」
音を立てて舐めると、
「んんんあああっ。」声が大きくなった。
体も動かしてた。
パンティの上から触ると濡れていた。
ずらして中を触ると、蜜が溢れてきた。
「んんんっあああっだめっ。」と叫んでる。もちろん止めるわけなかった。
そして今までの状況を撮影しておいた。
俺が無理矢理したわけじゃない証拠を残しておいた。
「だめっっ。気持ち良いの。もういっちゃう。」
「可愛いね。舐めてあげるよ。」
部長は音を立てて舐めた。
「ンンッ。、すごいの。気持ちいい。いつもと違うの。」
確実に彼氏と間違ってるよう。そんなことは知らない。
「すごいの。。もっと舐めて、、気持ちいいの。」
「やらしいよ。もっと気持ち良くなったらいい。ほらっ」中を混ぜた。
「んつあああっダメ。そんなに混ぜたら、いっちゃう。。」
「何回もいったらいい。我慢しなくていいよ。」
「キスしよ。キスもいつもと違うの。んんっいくっ。。。」
可愛いな。
「もっとよくなりたいだろ?」
「うん。気持ち良くなりたいの。」
ゴムをつけて、中にゆっくり入れた。
「んつ。いいの。大きい。すごい。気持ちいい。」
「キツっ。」
きつく締められてるから、すごく気持ちよかった。
玲子の体は全身がほてっていて、、
熱くて気持ちよかった。
ここから動画を切り替えて、脅しにも使える。
玲子の体は気持ちいいし、相性もいい。
「いつもどう違う?教えて?」
「大きくて長くて、太くて熱いの。私の中をかき混ぜるの。それが気持ちいいの。それにこんなに長い時間愛してくる。夢みたい」
「もっとしていい?」
「うん。いっぱいしていいよ。好きなようにして。気持ち良くさせて、、、」
後ろに向けたり、横にしたり、いろんな体勢でした、
玲子は拒否せず、、、
受け入れていた。
「いつも早いのに。今日は長いの。嬉しい。でも、もっと感じたい。今日は安全日だから、とって欲しい。」
「そうだね。外したらもっと熱いよ。」
抜いて、ゴムを外した。
「じゃぁ遠慮なく」
「んああ。凄いわかるの。熱いの。」
「俺もヌルヌルして、熱いし、中がわかる。」
「中に出して、、、」
「奥に出してあげる。」
部長は、久しぶりだったから、たくさん出た。
「んああ。いいの。熱いの。中が、、、まだ大きいよ。すごい。今日のすごいの。もっとして。いっぱい私の中に出して。」
玲子の体は、やばい。めっちゃいい。
エロいし。
俺のものにしたい。毎日抱きたい。
自分で言うのもおかしいけど、それなりに優秀だった。
去年、主任になった。
部下が出来た。でも、部下は文句が多い、上司にもなんとかしろと言われ、上からも下からも挟まれて、ストレスが溜まった。
しかも明日から、嫌いな上司と出張。
最悪。
しかも天候が悪そうなので、一応着替えを用意したほうがいいかな。
荷物にならないように、薄い下着とストッキングだけ。
商談は、やや不利な状態だったけど、勝ち取れた。上司はご機嫌だった。
私も嬉しかった。
「いつもありがとう。今日は君のおかげだ。」と言ってくれた。
素直に嬉しかった。
「出来たら、一箇所だけまわりたい取引先があるんだけど、君はどうする?先に帰っても構わない。今後もしかしたら、顔を出しておいた方がいいかもしれない。出さなくても、まぁ大丈夫だ。」
「わかりました。私も一緒についていきます。」
「そうか。」
取引先には、私を紹介してくれて、優秀と言うことも言ってくれた。
「ありがとう。君がきてくれると、いいように進むよ。さあ。帰ろうか、、」
「はい。新幹線調べますね。」
「俺は、今日は泊まってくから、君は、焼肉を食べてから、帰れば?気分がいいから、焼肉を食べたくてな。今日の商談の成功はきみのおかげだから、ご馳走するよ。」
「本当ですか。」
「ああ。じゃあ。行こうか。」
高級焼肉に連れてきてもらった。
「ここの焼酎が美味しいんだよ。新幹線だから、お酒は大丈夫だろ?」
「少しだけ。」
「何これ。めっちゃ美味しいです。飲んだことがないです。」
今まで飲んだお酒の中で1番美味しかった。
「飲みすぎないようにね。新幹線乗れないよ。」
「うん。大丈夫。美味しい。」
やらしい目つきになってきた。
嫌いな部長だったけど、今日は優しくしてくれた。
「これ以上飲んだら、だめだぞ。少し休んでから帰りなさい。」
「はい。すみません。」
「じゃあ出ようか。」
部長の泊まるホテルの部屋で、休ませてもらった。
「部長すみません。少しだけ、、、」
「いいよ。寝ておきな。
新幹線停まってるよ。だから、ゆっくりしたらいい。俺は、シャワーを浴びてくるわ」
「でも、、部長のベット、、」
「いいから眠りな。」
シャワー浴びて出てきた。
「あーすっきりした。」
そろそろ効いてきてるかもな。
あの焼酎は、ハブ酒。
飲みやすいし、ゆっくり効いてくるから、わからない。
「スーツを脱がないと」上の服を脱がした。
「スカートも脱がないとシワになるよ。」
「んんっ。力入らないのっ。脱がせて」
「そう。脱がしてあげるよ。苦しいだろ?」
スカートとシャツも脱がして、下着姿にした。
やらしい下着姿。谷間が見え、そそる胸だった。
「うんっ。お水欲しい、、、」
ペットボトルを渡すけど飲まなかった。
「仕方ないな。口開けな。」水を口から上げた、、、
「んっ。美味しいもっと欲しい。」
キスし始めた。。
バスローブをとり、抱きついた。
「あったかい。」
下着の上から触った、、、
もう固くなってた。
そこを触ると「んんっ。」声が漏れる。
耳元で、
「気持ちいい?もっと良くなりたくないか?。舐めてあげようか?」
「んっ。」
音を立てて舐めると、
「んんんあああっ。」声が大きくなった。
体も動かしてた。
パンティの上から触ると濡れていた。
ずらして中を触ると、蜜が溢れてきた。
「んんんっあああっだめっ。」と叫んでる。もちろん止めるわけなかった。
そして今までの状況を撮影しておいた。
俺が無理矢理したわけじゃない証拠を残しておいた。
「だめっっ。気持ち良いの。もういっちゃう。」
「可愛いね。舐めてあげるよ。」
部長は音を立てて舐めた。
「ンンッ。、すごいの。気持ちいい。いつもと違うの。」
確実に彼氏と間違ってるよう。そんなことは知らない。
「すごいの。。もっと舐めて、、気持ちいいの。」
「やらしいよ。もっと気持ち良くなったらいい。ほらっ」中を混ぜた。
「んつあああっダメ。そんなに混ぜたら、いっちゃう。。」
「何回もいったらいい。我慢しなくていいよ。」
「キスしよ。キスもいつもと違うの。んんっいくっ。。。」
可愛いな。
「もっとよくなりたいだろ?」
「うん。気持ち良くなりたいの。」
ゴムをつけて、中にゆっくり入れた。
「んつ。いいの。大きい。すごい。気持ちいい。」
「キツっ。」
きつく締められてるから、すごく気持ちよかった。
玲子の体は全身がほてっていて、、
熱くて気持ちよかった。
ここから動画を切り替えて、脅しにも使える。
玲子の体は気持ちいいし、相性もいい。
「いつもどう違う?教えて?」
「大きくて長くて、太くて熱いの。私の中をかき混ぜるの。それが気持ちいいの。それにこんなに長い時間愛してくる。夢みたい」
「もっとしていい?」
「うん。いっぱいしていいよ。好きなようにして。気持ち良くさせて、、、」
後ろに向けたり、横にしたり、いろんな体勢でした、
玲子は拒否せず、、、
受け入れていた。
「いつも早いのに。今日は長いの。嬉しい。でも、もっと感じたい。今日は安全日だから、とって欲しい。」
「そうだね。外したらもっと熱いよ。」
抜いて、ゴムを外した。
「じゃぁ遠慮なく」
「んああ。凄いわかるの。熱いの。」
「俺もヌルヌルして、熱いし、中がわかる。」
「中に出して、、、」
「奥に出してあげる。」
部長は、久しぶりだったから、たくさん出た。
「んああ。いいの。熱いの。中が、、、まだ大きいよ。すごい。今日のすごいの。もっとして。いっぱい私の中に出して。」
玲子の体は、やばい。めっちゃいい。
エロいし。
俺のものにしたい。毎日抱きたい。
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