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幸せな時間

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毎日お手伝いとして通った。。
3日後、、、あやは我慢できずに、

「浩哉さんお願いキスして、、」と頼んだ。

そっとキスをした。

綾は離さなかった
舌を中に入れようとした。
浩哉は、口を開けた。
綾は、浩哉の舌を探すように、入ってきた。

「んんっ。」

「綾さん、これ以上はだめだよ。止まらなくなるよ。」

「止めなくていいよ。」とまたキスをした。

「いいんだね。綾さんを味わっても、途中でやめれないよ。」

「やめなくていい。私を愛してほしいの。我慢できないの。」

「ドロドロに愛してあげるよ。」

「うん。浩哉さんでいっぱいにして、、」

「綾っ。好きだ。俺のものになって、、」
激しくキスをした。音がする。

「もっと。んんっ」

自分から服を脱いだ、、、
やらしいベビードールを着ていた。
「ヤラシっ。。」
「いいよ。」


胸にキスマークを思いっきりつけた。
「綾は俺のもの。」

「スタイル本当いいよね。柔らかいおっぱいにお尻。最高だよ。」トナメまくった。。

「浩哉さん。いきそうなの、、」

「いっぱいいったらいい。今まで感じたことないくらい、感じて、我慢なんてしなくていい。全てを出して、」

「んんああっ」
とヒックヒックさせた。

「可愛い綾。」

「ダメっ、、今は、、もう、、すごいの、、」

「知ってるよ。トロトロだもんね。舐めてとってあげる。。」

「まって、、そんなことされると、、んんっ」

「かわいいよ。乱れてごらん。もっと欲しがって、、」

「浩哉っさん。もっとして。私をめちゃくちゃにして、気持ちいいの。こんな気持ちいいの初めて、
浩哉さんが欲しい。」

「いいよ。ゆっくり味わって、」

「んんんつあ。大きいのっ、、、気持ちいいの。」

「うんっ
これからは、毎日していい?」

「毎日してくれるの?」

「いや?」

「ううん。浩哉さんとするの好きっ。気持ちいいの。愛を感じるの。。」

「綾は、やらしいね。こんなにヤラシっのに、松本くんはもったいないことをしたよね。
こんなにやらしくて、俺を欲しがる子いないよね。全部入ったよ。」

「んんっ。わかる。ここに入ってるの。幸せなの。。動かしても大丈夫。」

ゆっくり動かした。

「んんっ。」

「すごいよ.俺のを食いちぎりそうなぐらい締めるよ。気持ちいい。」

「浩哉さんも気持ちいいの?」

「ああ。綾の中熱い。」

「良かった。わたしだけじゃなくて、、、
浩哉さんがわたしで気持ち良くなってくれて嬉しい。。」

「綾。もう我慢できない。出したい。」

ゴム越しだったけど、熱いものを感じた

「んんっ。幸せ、、」

「浩哉さん。好き。」



「浩哉さん、、、毎日してくれるの?本当に。」
「いや?」

「ううん。毎日したことないし、、夫には、飽きられてるのに、、毎日してくれるなんて、、嬉しくて、、私、浩哉さんが気持ち良くなるように頑張るので、教えて下さいね。」

「綾。俺のこと好き?」

「そこは本当は、よくわからないの。
夫に愛されないから浩哉さんに求めてる気がする。」

「いいね。正直で、、、俺なしで生きられないようにしてあげるから、、、」

「貴方になら何されてもいいかも。。」

「綾.可愛いよ。」最近、旦那は
浮気してる事を隠さなくなった、、、

酔っ払って帰ってきた時に、私を抱いた、、、

「ちゃんと誘惑してるんだろうな。。
部長にお前の体出したか?
まだ出してないのか?
お前は、梨花とは違う、抱き心地が悪い。
色気もないし、
もっと気持ちよくするとか?
俺を好きって出せよ」
と無理やり挿れられて、出したら終わりだった。
一応ゴムを使ってくれるのは救いだ。
けど、びっくりするぐらい濡れなかった、、、
入れられても痛いだけ、、、
今までとそんなに変わらないのに、今まで異常に苦痛だった。



離婚してほしいのにしてくれない。
お互いが別の人がいるのに。

次の日、夫は、出かけてくると。

今日は、介護が休みの日だけど、浩哉さんにメールをした。
「たまには、お酒を飲みにいくのはどうですか?」と。
返事はokだったので、シャワーを浴びて、黒の面積の狭いレースの下着をつけて、ニットのワンピにをきた。体のラインが出る。
薄手のコートをきた。

個室の居酒屋へ


「綾ちゃん。ゆっくり飲みなさい。」

「今日は、飲みたいの、、、帰りたくないの。。」涙目で訴えた。

「どうしたの?」

「旦那とやりたくない。。
昨日酔っぱらった勢いで、挿れられたの。

浮気相手の名前を出して、抱き心地が違うってさ、、なら抱かなかったらいいのに。」

「へえ。旦那さんに抱かれたんだ、、、」

「うん。嫌だった、、浩哉さんに抱かれたかった。浩哉さんが好き。私と一緒にいて、、、
ごめんなさい。何いってんでしょうね。
浩哉さんは、介護としてしかみてないのに、、、
私、今日はめちゃくちゃだから、、やっぱり帰ります。」

「酔っ払って帰れないでしょ、、、」

「大丈夫。タクシーひろうね」

「ダメ。そんな熱っぽい顔して、体のラインが出てる服きたら、やられるよ。自覚にしなよ」

「そんなことないよ。私なんて、魅力ないもん。」



「わかった。ホテルに行こう。」

「いいの?私なんか抱いてくれるの?」と上目遣いで誘う。

ホテルに着き、部屋に入ると顔がおこってる。

「浩哉さん?」

「俺がやきもち焼かないと思う?
好きな女の体を触られるんだよ、、、
今日は、抱き潰すよ。」


「旦那に抱かれろって言われたんだろ。」

「多分、、、」

「じゃあ遠慮しない、、、」

「今まで遠慮してたの?」

「ああ。今日は覚悟してな。声出していいから。」


俺が育ておっぱい。また大きくなってきたね。
俺の手に馴染むように、なってきたよ。
お尻も俺好み。と服の上から触るだけ、、、、

「いつもと違うの、、、」

「どう違う?」

「焦ったい。もっとさわって欲しいの。。」

「優しく抱こうと思ったのに、綾は激しいのがいいんだ。」

「優しいのも好き。
浩哉さんがしてくれるなら、いいの。気持ちいいの。
今日は、本当に何してもいい。めっちゃくちゃにして欲しい。
何も考えられないように。」

「遠慮なく抱くね。」

ワンピースの前の紐を解き、胸を出した。

「黒い下着がやらしい。」

「舐めて欲しいの。あとも付けて。」

「あとは、何して欲しいの?」

下着の紐をとり、ソファに座った。
足を開き、見えるようにした。

「お願い。」

「剃ったんだ。いいね。全てを捧げるって感じでさ。」

浩哉は、夢中で舐めた。

何回もいってるけど無視して、、、
ダメっもう奥にほしい。、と思った時に、一気に入ってきた、、、

「んああああっ。いつもと違うの。。浩哉さんを感じる。。気持ちいいの。。なにこれ。。」

「生だからね。俺の熱を感じるだろ。」

「ううん。もっとほしい。すごくいいの。」

「奥に出してあげようかぁ。。俺の子産んでくれる?」

「うん。いっぱい出して、、、」

「んあああ。熱いのが奥に。。、いい。」

「俺も気持ちいいよ。さぁ、お風呂行くよ。このまま抱きついて、、」
挿れたまま移動。。


脱衣場で、びっくり返されて、後ろから突かれた。。

「んあああ。」
また、奥に出してくれた。

「これで少しおさまるから。いっぱい可愛がってあげるよ。」

綺麗に洗うよと言って、ローション入り石鹸で、洗ってくれた、、

「脚広げて見せて、、、」

「いいね。全部見えるよ。可愛い。顔がまっかだよ。」

「恥ずかしい。」

「さっきは自分で足広げたよね?」

「だって、先は酔っ払ってたから、
んんっでも、もっと見て欲しくなる。。
恥ずかしいのに、、、舐めてほしい。もうダメっ。。」

「いいね。いっぱいでてきてる」

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