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2人だけの時間☆
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「フロンティア。出ようか。ベット行こう。」
「うんっ」
バスローブを着て、浴室を出た。
いつもの2人の寝室に行くかと思えば、私のベットに寝かされた。
「今日はフロンティアのベットでしよう。」
「ここは狭くない?」
フロンティアのベットは、プライズのベットより狭い。
「狭いよ。だから密着するでしょ?まぁそれだけじゃないけど。」
「?」
フロンティアのベットですることで、
気分が変わるし、これから、昼寝をする機会が増えた時、思い出して欲しいから。
俺は、束縛が強い。仕方ないよな。好きなんだから。嫌われないようにしないとな。
でも一番の原因は、フロンティアが可愛すぎるのが悪い。
もう解決はしたからな。
これからは恐れることはない。
ただ忙しくなるだろうな。
「フロンティア。好きだよ。ずっとそばにいて欲しい。どんな時も。」
「はい。あなたのそばから離れません。」
お互いまとめるように熱いキスをした。
「んっ。」
唾液が混ざり合う音がする。その音が余計に脳を刺激する。
「ティア。綺麗っ。俺のティア。可愛い。」
王太子に舐められた首を丁寧に舐めた。
そしてキスマークもつけた。
「もうそこは、、、」
「ダメだ。まだ消毒が、済んでいない。」
「もっと他のところ、、んっ触って。」
フロンティアからのお願いを聞かないとな。
あと太ももだったな。
太ももも舐めた。
「んっ。」
バスローブの中は何も着ていないから、
見えそう。
フロンティアは恥ずかしそうに、バスローブを握りしめて、隠そうとしてた。
その姿にぞくっとくる。
その手を頭の上に持っていき、
「隠しちゃダメだよ?ベットの柵を持っていてね。」
俺のいうことを素直に聞く。
それも嬉しい。
バスローブを解くと、綺麗な体が見える。
手を離そうとすると
「ダメだよ。」
「でも、、恥ずかしいっ。」
「全てを捧げてよ。ティア。」
「待って。。」
「待てない。こんな極上のデザートを前に待つなんて無理だよ。あの医師に触られたところも上書きするよ。」
プライズは、フロンティアの身体の全てを舐めた。
「どこを舐めて美味しい。すごいよ。」
「プライズさまっ。恥ずかしいです。そんな見ないで。」
「好きだから仕方ないよね?」
指でかき回すと、ティアは余裕をなくした。
「んあっ。」
「ダメっ」
「んっっ」
もう話せなくなっていた。
「これ以上っ。。」
プライズは、フロンティアの中に入った。
ティアは、プライズにしがみついた。
「好きっ」
2人だけの時間を楽しんだ。
これから先、忙しくなるから、今だけはゆっくりとしたい。
「うんっ」
バスローブを着て、浴室を出た。
いつもの2人の寝室に行くかと思えば、私のベットに寝かされた。
「今日はフロンティアのベットでしよう。」
「ここは狭くない?」
フロンティアのベットは、プライズのベットより狭い。
「狭いよ。だから密着するでしょ?まぁそれだけじゃないけど。」
「?」
フロンティアのベットですることで、
気分が変わるし、これから、昼寝をする機会が増えた時、思い出して欲しいから。
俺は、束縛が強い。仕方ないよな。好きなんだから。嫌われないようにしないとな。
でも一番の原因は、フロンティアが可愛すぎるのが悪い。
もう解決はしたからな。
これからは恐れることはない。
ただ忙しくなるだろうな。
「フロンティア。好きだよ。ずっとそばにいて欲しい。どんな時も。」
「はい。あなたのそばから離れません。」
お互いまとめるように熱いキスをした。
「んっ。」
唾液が混ざり合う音がする。その音が余計に脳を刺激する。
「ティア。綺麗っ。俺のティア。可愛い。」
王太子に舐められた首を丁寧に舐めた。
そしてキスマークもつけた。
「もうそこは、、、」
「ダメだ。まだ消毒が、済んでいない。」
「もっと他のところ、、んっ触って。」
フロンティアからのお願いを聞かないとな。
あと太ももだったな。
太ももも舐めた。
「んっ。」
バスローブの中は何も着ていないから、
見えそう。
フロンティアは恥ずかしそうに、バスローブを握りしめて、隠そうとしてた。
その姿にぞくっとくる。
その手を頭の上に持っていき、
「隠しちゃダメだよ?ベットの柵を持っていてね。」
俺のいうことを素直に聞く。
それも嬉しい。
バスローブを解くと、綺麗な体が見える。
手を離そうとすると
「ダメだよ。」
「でも、、恥ずかしいっ。」
「全てを捧げてよ。ティア。」
「待って。。」
「待てない。こんな極上のデザートを前に待つなんて無理だよ。あの医師に触られたところも上書きするよ。」
プライズは、フロンティアの身体の全てを舐めた。
「どこを舐めて美味しい。すごいよ。」
「プライズさまっ。恥ずかしいです。そんな見ないで。」
「好きだから仕方ないよね?」
指でかき回すと、ティアは余裕をなくした。
「んあっ。」
「ダメっ」
「んっっ」
もう話せなくなっていた。
「これ以上っ。。」
プライズは、フロンティアの中に入った。
ティアは、プライズにしがみついた。
「好きっ」
2人だけの時間を楽しんだ。
これから先、忙しくなるから、今だけはゆっくりとしたい。
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