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第一章
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「リュート様。今日はありがとうございました。」
「シャーロット。よくがんばったね。自分の気持ちをはっきり言えて、、」
「私のこと嫌いにならなかった?あんなに負の感情があるとは思わなかった。嫌な姿を見せてしまったわ。」
「好きだよ。どんなシャーロットも好き。
でも、もっとはやく見つけてあげてたらと思う。
シャーロットは、よく生きてくれてたと思う。」
「私はもう生きる気力はなかったわ。でも、リュート様に会えたから、生きてこれたの。あの河原で、会えたのは、嬉しかった。」
「リュート様がいたから。リュート様が支えてくれたから強くなれた。昔の私にさよならできた。貴方のおかげ。いつも優しく見守ってくれるリュート様。」
「俺は、優しくないよ。」
「??リュート様は優しい。」
「本当の俺を知ったら、シャーロットは逃げ出したくなるよ。」
「?本当?」
「結婚式の前1週間の時間は、俺のわがままだ。儀式なんてあるわけないだろ。
シャーロット不足で、俺がおかしくなりそうなんだよ。本当は、結婚式まで待つつもりだった。それが貴族として、普通のことだから、、、
でも、離れて、寂しかった。シャーロットを離したくないと思った。」
「うん。話して。」
「俺は、シャーロットを抱き潰したい。隣で寝てるシャーロットを抱きたくてたまらなかった。もちろん我慢したよ。でも、一度抱いてしまったら、抑えれないんだ。乱れさせたい。俺を求めて欲しい。もっとだきしめたい。」
「うん。」
「今なら、まだ我慢できる。間隔をあけてくれたら、おさまる。でも、期間が短いと、欲求が治らない。」
「でも、それは我慢してるんだよね?わたしには、本当のリュート様を見せてくれないんだよね?」
「見る必要がない部分だよ。」
「その感情は、私にだけ?」
「当たり前だ。シャーロットにしか感じない感情だよ。」
「なら、本当のリュート様を見せて、、いろんな顔、私も見たい。ダメっ?」
「、、、、、」
「わたしには我慢しないと言うのに、リュート様が我慢するの?」
「シャーロットに嫌われたくない。傷つけたくない。優しく守りたい。」
「私は、リュート様が好き。傷つくことはない。いつも守ってくれてる。
私の体をリュート様の体に馴染ませてくれる?」
「、、、、」
「リュートの様の体に馴染ませてくれないの?」
「後悔しない?」
「しない。私の体でよかったら、好きにして欲しい。リュート様がしてくれることは、なんでも嬉しい。」
リュートは、ゾクゾクした。この可愛い生き物は、、、。我慢できるほど、大人ではない。
ガウンを脱がした、、
「シャーロット?わかってる?」
「ダメだった?」
ナイトドレスがとてもやらしいものだった。普通隠すところが、、逆に出ている。
「というか、こんなこと知ってるの?」
「それは秘密。教えてもらった。」
「シャーロット。俺は、もう離せないよ。いいんだね。」
返事をする前に、キスをされた。
食べられるてると感じるキス。唾液が混ざり合う。
初めから、濃厚キス。もうキスだけいけそうなぐらいのキス。
「んんっ。」
「シャーロット可愛い。もうトロトロだね。いいね。そそるよ。」
と耳元で話し、耳を舐める。
「んっだめっ。耳元で、、」
「シャーロット。好きだよ。」
「リュートさまっ私も好き。」
首筋に強く吸い付き、印をつけた。
「いいね。俺の印が、赤くついてる。シャーロットは、俺のだから、、」
「ナイトドレスもいいよ。こんなえっちなものよく選んだよね。恥ずかったでしょ。」
リュートはたくさん話をしているが、その間、手は動いてた。
「んんっ。恥ずかしかったっ。でも.、リュート様がすきっだって聞いたからっ。」
「着る時、どう思った。想像した?」
「想像はできないっ。だって、経験なかったもん。。」
「いつ買ったの?」
「えーと。。」
「まさか。犯人はエイトだな。。。」
「、、、、、」
「シャーロット?違うか?」
「はぃ」
「ちょっと待って、エイトどうゆう話してんの?兄弟の域を超えてないか?」
「、、、お兄様が、好みを教えてあげるって言われたから、、、」
「まぁ。怖いぐらい合ってるな。」
「、、、、」
「 この可愛いおっぱいも俺のもの。俺しか知らないんだよね?」
「んんっ。リュート様しかみたことない。」
「うれしいね。俺のもの。好きにしていい?」
「永遠にうん。リュートさまっの好きなようにしてっ」
下着から、先端だけが、強調されていた。固くなってるから余計に目立つ。でも、わざと
先端を避けて、舐めながら揉んでいた。印もつけていた。
「柔らかい。」
「んんっ。もっ、、」
「もっ?どうしてほしい?」
「舐めてほしい。触ってほしい。」
「シャーロット。かたくなって、たってるよ。痛そう。なめてあげる。」
「あんっ。」
「いい声。声我慢しないで。もっとだしていい。声聞きたい。」
舌の動きが、激しくなった。
「んんああん。」
片手がへその方へ、どんどん下へ、、
「シャーロット。凄いね。トロトロと蜜が流れてきてるよ。大事なところ穴が空いてるから、確認できるね。」
「初めて見るリュート様が嬉しくて、、いつもと違うの。」
「嬉しいね。シャーロット。」
足を持って広げた。
「だめっ恥ずかしい。」
「見せて。シャーロットの見せて。」
足の力を抜いた。
「いい子。綺麗だよ。蜜が流れてるのが見える。自分で足を持って、広げて、」
「恥ずかしいのっ。」
「うん.、恥ずかしがってるシャーロット。そそるよ。ゾクゾクする。」
「んんっ。」
「おいしそぅ。頂きます。」
水音が響くなか、弱くしたり、強くしたり、
「んあああ。ダメっ。気持ちいい。リュート様の舌。んん。もう。。。」
「がまんしなくていい。そう。ひっくひっくしたね。」
「ごめんなさい。」
「シャーロットが気持ち良くなってくれるのが一番俺の喜び。」
「本当に?」
「シャーロットを幸せにしたい。嫌なことはしたくない。だから嫌なら嫌って言って、」
「うん。ちゃんと言う。嫌なことはちゃんと言うから、気にしないで、リュート様の思うように抱いて。お願いっ」
指を中に挿れてかき混ぜた。水音が響く。
「シャーロット。止まんないね。」
「んんっ。リュートさま。。だめっ。出ちゃう。我慢っんんんっ。でっきないっっ、、、
んんあああ。」
「いやあぁ。ごめんなさい。。漏らしちゃったの?」
「違うよ。これは、シャーロットが、気持ちいい証拠だよ。俺は嬉しい。」
「シャーロット。よくがんばったね。自分の気持ちをはっきり言えて、、」
「私のこと嫌いにならなかった?あんなに負の感情があるとは思わなかった。嫌な姿を見せてしまったわ。」
「好きだよ。どんなシャーロットも好き。
でも、もっとはやく見つけてあげてたらと思う。
シャーロットは、よく生きてくれてたと思う。」
「私はもう生きる気力はなかったわ。でも、リュート様に会えたから、生きてこれたの。あの河原で、会えたのは、嬉しかった。」
「リュート様がいたから。リュート様が支えてくれたから強くなれた。昔の私にさよならできた。貴方のおかげ。いつも優しく見守ってくれるリュート様。」
「俺は、優しくないよ。」
「??リュート様は優しい。」
「本当の俺を知ったら、シャーロットは逃げ出したくなるよ。」
「?本当?」
「結婚式の前1週間の時間は、俺のわがままだ。儀式なんてあるわけないだろ。
シャーロット不足で、俺がおかしくなりそうなんだよ。本当は、結婚式まで待つつもりだった。それが貴族として、普通のことだから、、、
でも、離れて、寂しかった。シャーロットを離したくないと思った。」
「うん。話して。」
「俺は、シャーロットを抱き潰したい。隣で寝てるシャーロットを抱きたくてたまらなかった。もちろん我慢したよ。でも、一度抱いてしまったら、抑えれないんだ。乱れさせたい。俺を求めて欲しい。もっとだきしめたい。」
「うん。」
「今なら、まだ我慢できる。間隔をあけてくれたら、おさまる。でも、期間が短いと、欲求が治らない。」
「でも、それは我慢してるんだよね?わたしには、本当のリュート様を見せてくれないんだよね?」
「見る必要がない部分だよ。」
「その感情は、私にだけ?」
「当たり前だ。シャーロットにしか感じない感情だよ。」
「なら、本当のリュート様を見せて、、いろんな顔、私も見たい。ダメっ?」
「、、、、、」
「わたしには我慢しないと言うのに、リュート様が我慢するの?」
「シャーロットに嫌われたくない。傷つけたくない。優しく守りたい。」
「私は、リュート様が好き。傷つくことはない。いつも守ってくれてる。
私の体をリュート様の体に馴染ませてくれる?」
「、、、、」
「リュートの様の体に馴染ませてくれないの?」
「後悔しない?」
「しない。私の体でよかったら、好きにして欲しい。リュート様がしてくれることは、なんでも嬉しい。」
リュートは、ゾクゾクした。この可愛い生き物は、、、。我慢できるほど、大人ではない。
ガウンを脱がした、、
「シャーロット?わかってる?」
「ダメだった?」
ナイトドレスがとてもやらしいものだった。普通隠すところが、、逆に出ている。
「というか、こんなこと知ってるの?」
「それは秘密。教えてもらった。」
「シャーロット。俺は、もう離せないよ。いいんだね。」
返事をする前に、キスをされた。
食べられるてると感じるキス。唾液が混ざり合う。
初めから、濃厚キス。もうキスだけいけそうなぐらいのキス。
「んんっ。」
「シャーロット可愛い。もうトロトロだね。いいね。そそるよ。」
と耳元で話し、耳を舐める。
「んっだめっ。耳元で、、」
「シャーロット。好きだよ。」
「リュートさまっ私も好き。」
首筋に強く吸い付き、印をつけた。
「いいね。俺の印が、赤くついてる。シャーロットは、俺のだから、、」
「ナイトドレスもいいよ。こんなえっちなものよく選んだよね。恥ずかったでしょ。」
リュートはたくさん話をしているが、その間、手は動いてた。
「んんっ。恥ずかしかったっ。でも.、リュート様がすきっだって聞いたからっ。」
「着る時、どう思った。想像した?」
「想像はできないっ。だって、経験なかったもん。。」
「いつ買ったの?」
「えーと。。」
「まさか。犯人はエイトだな。。。」
「、、、、、」
「シャーロット?違うか?」
「はぃ」
「ちょっと待って、エイトどうゆう話してんの?兄弟の域を超えてないか?」
「、、、お兄様が、好みを教えてあげるって言われたから、、、」
「まぁ。怖いぐらい合ってるな。」
「、、、、」
「 この可愛いおっぱいも俺のもの。俺しか知らないんだよね?」
「んんっ。リュート様しかみたことない。」
「うれしいね。俺のもの。好きにしていい?」
「永遠にうん。リュートさまっの好きなようにしてっ」
下着から、先端だけが、強調されていた。固くなってるから余計に目立つ。でも、わざと
先端を避けて、舐めながら揉んでいた。印もつけていた。
「柔らかい。」
「んんっ。もっ、、」
「もっ?どうしてほしい?」
「舐めてほしい。触ってほしい。」
「シャーロット。かたくなって、たってるよ。痛そう。なめてあげる。」
「あんっ。」
「いい声。声我慢しないで。もっとだしていい。声聞きたい。」
舌の動きが、激しくなった。
「んんああん。」
片手がへその方へ、どんどん下へ、、
「シャーロット。凄いね。トロトロと蜜が流れてきてるよ。大事なところ穴が空いてるから、確認できるね。」
「初めて見るリュート様が嬉しくて、、いつもと違うの。」
「嬉しいね。シャーロット。」
足を持って広げた。
「だめっ恥ずかしい。」
「見せて。シャーロットの見せて。」
足の力を抜いた。
「いい子。綺麗だよ。蜜が流れてるのが見える。自分で足を持って、広げて、」
「恥ずかしいのっ。」
「うん.、恥ずかしがってるシャーロット。そそるよ。ゾクゾクする。」
「んんっ。」
「おいしそぅ。頂きます。」
水音が響くなか、弱くしたり、強くしたり、
「んあああ。ダメっ。気持ちいい。リュート様の舌。んん。もう。。。」
「がまんしなくていい。そう。ひっくひっくしたね。」
「ごめんなさい。」
「シャーロットが気持ち良くなってくれるのが一番俺の喜び。」
「本当に?」
「シャーロットを幸せにしたい。嫌なことはしたくない。だから嫌なら嫌って言って、」
「うん。ちゃんと言う。嫌なことはちゃんと言うから、気にしないで、リュート様の思うように抱いて。お願いっ」
指を中に挿れてかき混ぜた。水音が響く。
「シャーロット。止まんないね。」
「んんっ。リュートさま。。だめっ。出ちゃう。我慢っんんんっ。でっきないっっ、、、
んんあああ。」
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