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第一章
☆
しおりを挟む「シャーロット。もう、中に挿れたい。」
ベットに寝かせて、流れてる蜜にこすりつけるように、焦らした。
「んんっ。熱い。」
ゆっくり挿れた。
「んんっ。リュートさま。繋がってるの。。」
「シャーロットの中熱いよ。俺に絡みついてくる。」
「嬉しいのっ。幸せなの。」
「シャーロット俺も幸せ。」
「んんっ。ダメっ。」
「だめっじゃないよね?」
「んんっ。いいの。気持ちいい。いきそうなの、、」
「いったらいいよ。何回も。」
「んんんっああ。」
「可愛いよ。中がヒックヒックしてる。俺のに伝わるよ。」
「リュートさまっ。私幸せ。」
「良かった。でも、まだおわんないよ。逃がさないからね。」
「母上が言ってただろ。体力をつけなさいって、、、」
「え?まさか。。」
「うん。」
「みんなが笑ってたのは、、」
「そう、シャーロットが、鈍感だから、、、」
「嘘。。。」真っ赤になった。
「みんな可愛く思ってただろ。。俺も好きっ」
「んんっ。敏感になってるから。」
「知ってるよ。だって俺の体に慣れてくれるんだろ?」
「うん。好きっ。いっぱいして。。」
「可愛い。いっぱい俺を感じて。乱れて。俺だけに見せて。」
「んんっ。いっぱい触って、、、」
一度抜き、後ろ向いて。壁に手をついて、お尻を突き出して、、
一気に挿れた。
「んんっ。リュートさまっ。恥ずかしいの。見えちゃう、でも気持ちいい。」
「俺もいいよ。めっちゃ綺麗。シャーロットの身体。ここに来てから、お肉ついたね。良かった。」
「ご飯美味しくて、食べる量増えちゃった。」
「良かったよ。あのままだったら、シャーロットはすぐ抱きぶされちゃうからね。」
「んんっ。良かった。リュート様にずっと抱いててほしいもん。んんっ。」
「シャーロットは、可愛い。そんなこと言ったら、寝れないよ。いいの?」
「んんっ。いいっ。いっぱっいっしってっ。んんんんっあああああっ。」
どんどん激しくなってきて、、、
シャーロットは、もう考えられなくなってきた、、
リュートは、ずっとしてた。
シャーロットは、声を上げて、意識を手放した。。
何もかも考えず俺だけを感じた顔。この顔が嬉しい。幸せそうな顔。
この顔が見たくて抱き潰したくなる。
そしてシャーロットが目覚めたので、湯浴みをし、綺麗にした。シャーロットは、目は覚めてるけど、夢の中状態。
ふわふわしてるって、幸せそうに
別のベットに寝かせた。
ふわふわのベット。綺麗な真っ白のシーツ。タオルケット。
お姫様だな。
もう何してても可愛いし、愛しい。
こわいな。人ってこんなに人を愛することができるんだな。
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