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第一章
父の思い
、、、、なんてことだ、、、、
シャーロットに、リリアナのように笑えって言ったが、笑える状況じゃない。
あの小物入れのこと。あの時は気がつかなかったけど、絶望した顔だった。
小物入れのことは、思い出した。
シャーロットが欲しかったな。それは思い出した。
俺がほとんど家に帰らなかったから、時々しか会わなかったが、いつも、可愛い笑顔で、私にくっついてきた。
いつからあの子の笑顔を見ていないんだ?
幼い頃の顔しか思い出さない、、、
シャーロットのことは、子供としては、ちゃんと見ていた。知らない土地に来たリリアナは不安だから、姉として妹を面倒見て欲しかった。
リリアナとハンナは、シャーロットのこと、母を亡くして、寂しい思いをしているから、家族として楽しい日々を送らせてあげたい。
仲良くしたいと思ってる
でも、シャーロットが、なかなか心を許してくれない。頑張って心を掴むわと言っていた。
だから、ワガママなシャーロットを怒ることがあった。
なんで心を開かないのかと?
信じなられないが、この部屋が、真実だな。
シャーロットは、ドレスさえなかったとは、、、
第二夫人として、浮気相手と浮気者を支えろ。言われたら、、、、、
それに気がつかないほど、俺は馬鹿だった。
シャーロットがどのように生きているか、知らなかった。
公爵が、怒っていたんだ。
私は何も知らなかった。いや、知ろうともしなかった。
シャーロットは生きているのか?
公爵が、シャーロットに平民にしたのではないか?
死亡届でいい。って言った。私が渋ったから平民にって、、、、
シャーロットが生きていたら、
シャーロットにあって、謝りたい。
最後のページ
ルーセント伯爵を継げるのは貴方だけです。
ウィリアム公爵の血が流れていないとルーセント伯爵は継げません。
だから、貴方に大事な執務をさせてきました。
あなたが、伯爵で、嫌な思いをしているなら、
平民になり、伯爵家を出なさい。
何もかも捨てて、自由に慣ればいい。
え?どうゆうことだ。俺が伯爵、と思ってたが、、
執務をシャーロットがしていたのか?
ただの書類わけじゃなかったのか。
シャーロットは、小さい頃から、執務をしてたのか、、、
そーいや学園では、首位と言っていたな。。。
大事な執務とは、、
俺がしていたのは、サインするだけであって何も知らなかった。ということか。
平民になると言うことは、この伯爵が潰れるということか、、
シャーロットに謝り、これから親子として仲良くして、伯爵家をなんとかしないと。
平民の生活なんて無理だ。
とにかくシャーロットを探さないと。
公爵に聞くわけには行かないし、、、
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