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第2部 上巻
45.本屋があつい…。
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4月19日13時45分のメールだ…。
**************************************
「5月11日らしいよ…。」彼はダブルピースをした。あと、22日後という意味らしい…。
「ところで、ゲーム作りは順調かい?」
「うぅむ…。」
「いいところまで、考えてたんじゃなかったのかい?8つのクラスに8つのエレメント…。」
「8th element…。」
「冥術についてか…。」
「そう。術の属性はロマサガでは6つあったろ?」
「でも、君は、属性の数は8つではなかったか?という世界にかつて属していたはずなんだ…。」
「あぁ、まぁ、確かに、あの頃のクラスは8つだったよ…。」
「それって、何かしら意味があることだったと思うかい?」
「意味かぁ…。ちょっと待って。意味ってなんだろう?たとえば、クラス数が奇数クラスであるより、偶数クラスの方が管理しやすかったかとかそういう統制上の問題かなぁ?」
「そもそも君は進学校に通っていたから定員とか、倍率というものがあったろ?」
「まぁ、確かに、定員が300じゃなくて、200とかだったら、受かっていたかはわからないとかそういう話かな?」
「いいね…。思い出してきたじゃないか…。」
「確かに中学の間は六クラスだったような気がする。」
「そうだろ?そして、その6という数字とロマサガに出てくる…術の属性数は奇妙に一致している…。」
「うんうん。」
「でも、たとえば、火、水、土、風の四つのエレメントではなくて、構成要素は六つのエレメントなんじゃないか…。」
「それが、天とか冥とかじゃなかったか?」
「だから、天とか冥以外に…。」
「七曜の考えでは、エレメントは7つで、日、月、火、水、木、金、土だな…。」
「な?風曜日というものはない。」
「オーケーじゃ。残りの二要素を仮に、「木」と「金」と呼ぶのでいいのかな?」
「そこさ?たぶん、前までの考えではそこまではいたっていなかったはずだ…。君は今。」
「誰よりもとがっている?」
「バカにするのはやめたまえ。まだまだ、仮説の段階ではないか?」
「うぅむ…。」
そういえば、四元理論を提唱したのは、プラトンだったか、アリストテレスだったか…。
僕が迷っていると誰かが
「ライプニッツ」と言った…。
そうそう、その「ライプニッツ」だったか…?
「調べてみよう…。」
誰かは向学心が旺盛そうだった…。
**********************************”***
14時19分のメールだ…。
**********************************”***
「四元素説を最初に唱えたのは、「エンペドクレス」らしいよ?」
「じゃ、6元素説って?」「ちょっと待って。その前に、「エンペドクレス」について詳しく知りたい。」「私も…。」
というわけで、私たちは、Wikipediaの世界のなかにいた。
「「エンペドクレス」を調べてみようか…。」
僕たちは「エンペドクレス」のページを一通りみたあと、6元素について考えることにした。
「6元素とはなんですか?という質問にたいしては、こんな文章がヒットするね?」
「どんな文章?」
「こんな文章…。
「あらゆる生命は活動を維持するために、酸素、炭素、窒素、水素、燐、硫黄という6つの元素が必要とされています。」
」
「酸素=O、炭素=C、窒素=N、水素=H、燐=P、硫黄=Sじゃない?」
「なんか、化学っぽいね…。」
「でも、さっきの、四元素説は宇宙の構成要素であって…。」
「いやだなぁ。陽子、電子、中性子でしょ?学校で習わなかった?」
「量子論かぁ…。」
「量子論というよりは、素粒子でひいた方がいいかも…。」
素粒子でひくと、素粒子の標準モデルというのが出てくる。このモデルによると、素粒子には、レプトン、クォークというものと、ゲージ粒子(ベクトル粒子)、スカラー粒子というものの4つにわけられ、例えば、電子や、ミュー粒子、タウ粒子、電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、タウニュートリノはレプトンというグループであり、クォークには、アップ、ダウン、チャーム、ストレンジ、トップ、ボトムというものがあること、また、ベクトル粒子は、グルーオン、光子、Zボソン、Wボソンの4つに分類され、スカラー粒子とは、ヒッグス粒子と呼ばれていることがわかった。
「ということは、素粒子の数は、全部で17種類?」
「みたいだな…。でも、私的には、陽子、電子、中性子の3つだという学校で習った説も重要だった気がするが…。」
**************************************
15時21分のメールだ…。
**************************************
「一応、小さなメダル10箇所くらい調べて、6枚ぐらいのメダルを集めたぜ?15分ぐらいかかったけど…。」
「すげぇ…。」
「やぁ。おつかれ。ドラクエの続きをやってくれたのか…。」
「スクエニの人か…。」
「やっぱり、素敵なお姉さんのためかなっと?」
「そんなこと教えてあげないよ。」
「僕は言った…。」
「メダルは何枚くらい集まったんだい?」
僕は、せんれきを見た。すると、そこには、メダルが70枚集まっていることがわかった。
「君なら、今日中に、「グリンガムのむち」をゲットすることも可能かもね!」スクエニの人は言ったが、僕は
「そんなのアニメとかもいろいろ忙しいのでわかりません。」
と僕は言った…。
さて、スクエニの人の言ったことは本当だろうか?
ちなみに、時刻は、15:21である…。
**************************************
16時16分のメールだ…。
**********************************”***
人生ゲーム 6270円で売ってる…。
「e-Shop 6600円だったね…。」
了解…。
**************************************
4月20日6時15分のメールだ…。
**********************************”***
「太陽系の惑星って太陽から順に何があるか知ってる?」
「水金地火木土天海冥とかじゃなかったっけ?」
「ね。九つの惑星だけど、地球を覗けば8つだよ。これって、8th エレメントじゃない?」
「風がなくて、海とか、木金か…。
**********************************”***
16時26分のメールだ…。
**************************************
セーラームーンが言った。
「まさか子供たちと2時間20分も遊べるとは!?」
今日のムーンはどうだったかな…。
さむっ…。
**********************************”***
16時41分のメールだ…。
**********************************”***
「格闘ゲームをめぐる旅はどうだったかな?」
「こどもたちは、ちゃんとルールってものをわかっているよ。」
「子供が複数人いるのも楽しいものなのかもな…。」
「いきなり、「餓狼伝説」から始めなかったから、えらかったな…。」
「いやぁ、やっぱり、マリオカートは難しいっすわぁ…。」
「練習では1位とかとれてたのにね…。」
「まさか、最下位とはね…。」
「スーファミのソフトなんてよくやってくれたものね…。」
「古い技術…。」
「捨てたもんじゃないだろ…か…。」
「今回のMVPって誰だと思う?」
「あれって、スポーツだったのかなぁ…。」
「いやぁ、俺は結構楽しかったけどね…。」
「スマブラにはもはや興味ないだろ。」
「いや、大会とかあったら違うんじゃない?」
「はいはい…。」
**************************************
16時51分のメールだ…。
**********************************”***
僕は、一通りやりたいことを終えて、公園のベンチにきていた。
トウキがいてよかったかもしれない…。
なんとなく、ユウシンだけだったら…
というか、最初は確か、ユウシンだけがくるのかと思っていたから、
トウキがきた時には、内心、あれ?話がちがうのかな?
という、すかされ感があったのだが、
結果的には、一対一ゲームみたいなのをうまく回せてよかったんじゃないかと思えた…。
ユウシンはなんとなく、俺に勝ちたいという気持ちが全面に出ているという感じで、トウキがいなかったら、もう少し、勝ち負けがはっきりしたのかもしれないが、結果的には、俺は…。
要するにあまりやる気が起きなかったということでしょ?
うーん…。
としらでもきるか…。
なんのための格闘ゲームだったの?
それは、おまえ、あれだよっ。
レオリオは言った…。
親睦を深めるとかぁ?
でも、もともとあまりなかがよくなかったというわけでもなかったんでしょ?
カーリングなんかが結構、思い出深かったかもな…。
ふぅん。反対に大変だったのは?
サッカーみたいなやつと、テニスかな…。
うーん、まぁ、実際の協議とは違うかもだけどね…。
テニスやらなにやらも遊びだったのかなぁ…。
結構、真剣に取り組んでいた気がする…。
でも
いや、あの頃のハードなやつはもう今は求めていなくないか…。
うーむ…。
**********************************”***
16時56分のメールだ…。
**************************************
だから、ただ、やりましただけじゃなくて、狙いをもってとりくめましたとか、なんか、そういう隠れ評価項目がいくつかある…。
じゃぁ、自分は狙いをもってとりくめたのぉ?
俺には、もはや、未来はないから…。
あ、そう…。
長い余生になってきたな…。
だから、たぶん、二人は全然別の人だよ…。
未来人か…。
まぁ、年下の方がそうかもね…。
よくわからんな…。
ま、やりたいことはやれたんだからよかったじゃないと彼女は言った…。
おーちゃんが記憶の中でまた勝ちを重ねたような気がした。
**************************************
17時13分のメールだ…。
**********************************”***
「魔界の統一トーナメントか…。随分狭い魔界だな。君は、君の身の回りを魔界化するつもりかね?」
仙水が言った…。
「ある程度安全の保証された魔界なら作ってもいいかなとかって…。」
僕は言った…。
「愚か者め。それが傲慢ということなのだよ…。」
仙水は少し不機嫌そうだった…。そして言った…。
「まぁ、よかろう。君が通りすぎたあと、もしかしたら、花は枯れるかもしれないし、もしかしたら、虹がかかるのかもしれない…。だが、君が作りたい魔界は、極めて限定的な、狭いエリアに限ったものではないかね?」
僕は、何を言おうか考えていた。
仙水は初め僕のことを待ったが、まちきれなくなったらしくさらに言った…。
「よかろう。まぁ、やってみたまえ。俺は、きっと…。」
仙水はなにかを言いたげだった。だが言わないことを選んだらしかった…。
まだ、いうには早すぎるということらしかった。
そして、言った…。
「最後は、山田のおじいちゃんに花を持たせたか。くくく。実に君らしい。」
「花を持たせたのは俺じゃねぇけどな…。」
俺は仙水の発言を否定して笑った。
なんだか一年間分ぐれぇ遊んだ気分だぜ…。
さてと、ちょっと、球でも蹴って帰りてぇな…。
だが、球は持ち合わせていなかった。
公園内は涼しく、秋風すらも思わせた。
さて、けぇるべかね…。
僕は思い腰をあげることにした。
**************************************
4月21日14時36分のメールだ…。
**********************************”***
次の映画までは4時間10分ある…。いろいろなことがめんどくさいな…。俺は思った…。
**************************************
14時42分のメールだ…。
**********************************”***
本屋があつい…。「そんなこと言っていたら海藤に…。」
「ここも微妙にあつない?」
「うーん、どっちがすごしやすいかってはなし…。」「もっかい、漫画よんでみよっかぁ…。」「りょうかぁい。」
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「5月11日らしいよ…。」彼はダブルピースをした。あと、22日後という意味らしい…。
「ところで、ゲーム作りは順調かい?」
「うぅむ…。」
「いいところまで、考えてたんじゃなかったのかい?8つのクラスに8つのエレメント…。」
「8th element…。」
「冥術についてか…。」
「そう。術の属性はロマサガでは6つあったろ?」
「でも、君は、属性の数は8つではなかったか?という世界にかつて属していたはずなんだ…。」
「あぁ、まぁ、確かに、あの頃のクラスは8つだったよ…。」
「それって、何かしら意味があることだったと思うかい?」
「意味かぁ…。ちょっと待って。意味ってなんだろう?たとえば、クラス数が奇数クラスであるより、偶数クラスの方が管理しやすかったかとかそういう統制上の問題かなぁ?」
「そもそも君は進学校に通っていたから定員とか、倍率というものがあったろ?」
「まぁ、確かに、定員が300じゃなくて、200とかだったら、受かっていたかはわからないとかそういう話かな?」
「いいね…。思い出してきたじゃないか…。」
「確かに中学の間は六クラスだったような気がする。」
「そうだろ?そして、その6という数字とロマサガに出てくる…術の属性数は奇妙に一致している…。」
「うんうん。」
「でも、たとえば、火、水、土、風の四つのエレメントではなくて、構成要素は六つのエレメントなんじゃないか…。」
「それが、天とか冥とかじゃなかったか?」
「だから、天とか冥以外に…。」
「七曜の考えでは、エレメントは7つで、日、月、火、水、木、金、土だな…。」
「な?風曜日というものはない。」
「オーケーじゃ。残りの二要素を仮に、「木」と「金」と呼ぶのでいいのかな?」
「そこさ?たぶん、前までの考えではそこまではいたっていなかったはずだ…。君は今。」
「誰よりもとがっている?」
「バカにするのはやめたまえ。まだまだ、仮説の段階ではないか?」
「うぅむ…。」
そういえば、四元理論を提唱したのは、プラトンだったか、アリストテレスだったか…。
僕が迷っていると誰かが
「ライプニッツ」と言った…。
そうそう、その「ライプニッツ」だったか…?
「調べてみよう…。」
誰かは向学心が旺盛そうだった…。
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14時19分のメールだ…。
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「四元素説を最初に唱えたのは、「エンペドクレス」らしいよ?」
「じゃ、6元素説って?」「ちょっと待って。その前に、「エンペドクレス」について詳しく知りたい。」「私も…。」
というわけで、私たちは、Wikipediaの世界のなかにいた。
「「エンペドクレス」を調べてみようか…。」
僕たちは「エンペドクレス」のページを一通りみたあと、6元素について考えることにした。
「6元素とはなんですか?という質問にたいしては、こんな文章がヒットするね?」
「どんな文章?」
「こんな文章…。
「あらゆる生命は活動を維持するために、酸素、炭素、窒素、水素、燐、硫黄という6つの元素が必要とされています。」
」
「酸素=O、炭素=C、窒素=N、水素=H、燐=P、硫黄=Sじゃない?」
「なんか、化学っぽいね…。」
「でも、さっきの、四元素説は宇宙の構成要素であって…。」
「いやだなぁ。陽子、電子、中性子でしょ?学校で習わなかった?」
「量子論かぁ…。」
「量子論というよりは、素粒子でひいた方がいいかも…。」
素粒子でひくと、素粒子の標準モデルというのが出てくる。このモデルによると、素粒子には、レプトン、クォークというものと、ゲージ粒子(ベクトル粒子)、スカラー粒子というものの4つにわけられ、例えば、電子や、ミュー粒子、タウ粒子、電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、タウニュートリノはレプトンというグループであり、クォークには、アップ、ダウン、チャーム、ストレンジ、トップ、ボトムというものがあること、また、ベクトル粒子は、グルーオン、光子、Zボソン、Wボソンの4つに分類され、スカラー粒子とは、ヒッグス粒子と呼ばれていることがわかった。
「ということは、素粒子の数は、全部で17種類?」
「みたいだな…。でも、私的には、陽子、電子、中性子の3つだという学校で習った説も重要だった気がするが…。」
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15時21分のメールだ…。
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「一応、小さなメダル10箇所くらい調べて、6枚ぐらいのメダルを集めたぜ?15分ぐらいかかったけど…。」
「すげぇ…。」
「やぁ。おつかれ。ドラクエの続きをやってくれたのか…。」
「スクエニの人か…。」
「やっぱり、素敵なお姉さんのためかなっと?」
「そんなこと教えてあげないよ。」
「僕は言った…。」
「メダルは何枚くらい集まったんだい?」
僕は、せんれきを見た。すると、そこには、メダルが70枚集まっていることがわかった。
「君なら、今日中に、「グリンガムのむち」をゲットすることも可能かもね!」スクエニの人は言ったが、僕は
「そんなのアニメとかもいろいろ忙しいのでわかりません。」
と僕は言った…。
さて、スクエニの人の言ったことは本当だろうか?
ちなみに、時刻は、15:21である…。
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16時16分のメールだ…。
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人生ゲーム 6270円で売ってる…。
「e-Shop 6600円だったね…。」
了解…。
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4月20日6時15分のメールだ…。
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「太陽系の惑星って太陽から順に何があるか知ってる?」
「水金地火木土天海冥とかじゃなかったっけ?」
「ね。九つの惑星だけど、地球を覗けば8つだよ。これって、8th エレメントじゃない?」
「風がなくて、海とか、木金か…。
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16時26分のメールだ…。
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セーラームーンが言った。
「まさか子供たちと2時間20分も遊べるとは!?」
今日のムーンはどうだったかな…。
さむっ…。
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16時41分のメールだ…。
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「格闘ゲームをめぐる旅はどうだったかな?」
「こどもたちは、ちゃんとルールってものをわかっているよ。」
「子供が複数人いるのも楽しいものなのかもな…。」
「いきなり、「餓狼伝説」から始めなかったから、えらかったな…。」
「いやぁ、やっぱり、マリオカートは難しいっすわぁ…。」
「練習では1位とかとれてたのにね…。」
「まさか、最下位とはね…。」
「スーファミのソフトなんてよくやってくれたものね…。」
「古い技術…。」
「捨てたもんじゃないだろ…か…。」
「今回のMVPって誰だと思う?」
「あれって、スポーツだったのかなぁ…。」
「いやぁ、俺は結構楽しかったけどね…。」
「スマブラにはもはや興味ないだろ。」
「いや、大会とかあったら違うんじゃない?」
「はいはい…。」
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16時51分のメールだ…。
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僕は、一通りやりたいことを終えて、公園のベンチにきていた。
トウキがいてよかったかもしれない…。
なんとなく、ユウシンだけだったら…
というか、最初は確か、ユウシンだけがくるのかと思っていたから、
トウキがきた時には、内心、あれ?話がちがうのかな?
という、すかされ感があったのだが、
結果的には、一対一ゲームみたいなのをうまく回せてよかったんじゃないかと思えた…。
ユウシンはなんとなく、俺に勝ちたいという気持ちが全面に出ているという感じで、トウキがいなかったら、もう少し、勝ち負けがはっきりしたのかもしれないが、結果的には、俺は…。
要するにあまりやる気が起きなかったということでしょ?
うーん…。
としらでもきるか…。
なんのための格闘ゲームだったの?
それは、おまえ、あれだよっ。
レオリオは言った…。
親睦を深めるとかぁ?
でも、もともとあまりなかがよくなかったというわけでもなかったんでしょ?
カーリングなんかが結構、思い出深かったかもな…。
ふぅん。反対に大変だったのは?
サッカーみたいなやつと、テニスかな…。
うーん、まぁ、実際の協議とは違うかもだけどね…。
テニスやらなにやらも遊びだったのかなぁ…。
結構、真剣に取り組んでいた気がする…。
でも
いや、あの頃のハードなやつはもう今は求めていなくないか…。
うーむ…。
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16時56分のメールだ…。
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だから、ただ、やりましただけじゃなくて、狙いをもってとりくめましたとか、なんか、そういう隠れ評価項目がいくつかある…。
じゃぁ、自分は狙いをもってとりくめたのぉ?
俺には、もはや、未来はないから…。
あ、そう…。
長い余生になってきたな…。
だから、たぶん、二人は全然別の人だよ…。
未来人か…。
まぁ、年下の方がそうかもね…。
よくわからんな…。
ま、やりたいことはやれたんだからよかったじゃないと彼女は言った…。
おーちゃんが記憶の中でまた勝ちを重ねたような気がした。
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17時13分のメールだ…。
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「魔界の統一トーナメントか…。随分狭い魔界だな。君は、君の身の回りを魔界化するつもりかね?」
仙水が言った…。
「ある程度安全の保証された魔界なら作ってもいいかなとかって…。」
僕は言った…。
「愚か者め。それが傲慢ということなのだよ…。」
仙水は少し不機嫌そうだった…。そして言った…。
「まぁ、よかろう。君が通りすぎたあと、もしかしたら、花は枯れるかもしれないし、もしかしたら、虹がかかるのかもしれない…。だが、君が作りたい魔界は、極めて限定的な、狭いエリアに限ったものではないかね?」
僕は、何を言おうか考えていた。
仙水は初め僕のことを待ったが、まちきれなくなったらしくさらに言った…。
「よかろう。まぁ、やってみたまえ。俺は、きっと…。」
仙水はなにかを言いたげだった。だが言わないことを選んだらしかった…。
まだ、いうには早すぎるということらしかった。
そして、言った…。
「最後は、山田のおじいちゃんに花を持たせたか。くくく。実に君らしい。」
「花を持たせたのは俺じゃねぇけどな…。」
俺は仙水の発言を否定して笑った。
なんだか一年間分ぐれぇ遊んだ気分だぜ…。
さてと、ちょっと、球でも蹴って帰りてぇな…。
だが、球は持ち合わせていなかった。
公園内は涼しく、秋風すらも思わせた。
さて、けぇるべかね…。
僕は思い腰をあげることにした。
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4月21日14時36分のメールだ…。
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次の映画までは4時間10分ある…。いろいろなことがめんどくさいな…。俺は思った…。
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14時42分のメールだ…。
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本屋があつい…。「そんなこと言っていたら海藤に…。」
「ここも微妙にあつない?」
「うーん、どっちがすごしやすいかってはなし…。」「もっかい、漫画よんでみよっかぁ…。」「りょうかぁい。」
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