アケマエ

翔流(かける)さん

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第2部 下巻

59.今日は「冷麺」でも食べることにするか…。

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6月20日20時5分のメールだ…。

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「とりあえず、イタリアンハンバーグにするわぁ。」「デンボとおなじぃ。」
「本当にわかめサラダでいいの?」
「まぁいいけど…。」
「なによ。ふてくされてんの?」
「いや、別に。」
「あっそう。」
「真似しないでくんない?」
「いやぁ、してないけど…?」
「なんだかハウルな…。」小林さんは言った。

「君、怯え症でしょ?」
「うーん、僕はちがうかなぁ。」
「えびのがいいかな?」
「チキンは?」
「チキンかぁ…。」
「鳥のむね肉もいいという。」
「たぁしかに。」
「20:00になったな…。」
「アイスコーヒーは無駄になったな…。」
「まだかな。」
「ってまだ頼んでもないでしょ!」
「まぁね…。」

「サラダはチキンのサラダにした。」
「おつかれだものね。」
「小林さんかぁ」
「なによ。」
「まぁ、つかれてもいないよ。」
「あぁ、なるほど。」
チキンのサラダが到着した。食べるとするか…。

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20時21分のメールだ…。

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とりあえず、チキンのサラダは食べ終えた。

「あとは、メインディッシュですね…。」
と、トールの声が言った。「まぁね…。」
イタリアンハンバーグはまだ来ないかな…?
僕は思った…。

「今作ってるんですよ…きっと…」
トールはそう言ったが、小林さんは
「そうかなぁ」と疑った。
「ほらほらぁ、小林さんが疑ってますよ。」と、トールが言った。

「催促しろと?」
緊迫した雰囲気のところで、料理が届いた。

「ほらね。私の言ったとおり」
と小林さんは言った。
「まぁ、確かに。もうできてたのかもね。」
料理も無事届いたし食べることにするか…。

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20時32分のメールだ…。

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イタリアンハンバーグをなんとか食べ終えた僕は、やはり、牛肉にしてよかったと思った…。

「卵もついてましたしね。」
「あぁ、目玉焼きね。」
「おいしかったぁ…。」
「サイゼリアだったら、結構毎日でもいけるかも…。」
「えぇ?あきないぃ?」
「なんかコンソメパンチのにおいがする。」
「コンソメみたいなのも使われていたのかもよ?」
「えぇ、なぁにぃコンソメなんてやすっちぃ…。」
「え、でも、コンソメ結構うまいと思うけど?」
「あなたがいいのならいいわ。」
「さて次の映画か…。」
僕は思った…。

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6月21日0時15分のメールだ…。

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そのあと、僕は妙典でおっとっとを食べた。
妙典から西船橋、西船橋から船橋までは簡単にこれた。

「アーバンは待たされることが多いかも…。」
「総武線とうまくリンクさせて、時刻表を作っているのでもあるめぇよ。」
「まぁ、あんままたされないこともあるけどね…。」「すっかり、アーバンの住民じゃて…。」
大蛇丸みたいな感じの奴が言った。
「感じとはなによ。そうよ。我こそ大蛇…。またのなをくじらよ。」
とくじらは言った。
「別に言ってないけど、まぁ、あなたにはばればれなのね?」

列車が発車しそうだ。
よし。無事発車だ。
と僕は思った。

塚田でいちごオレでも飲もう。
「よさそうなアイディアね。」
くじらが言った。
「別に言ってないわよ。」と。

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6月25日13時46分のメールだ…。

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「おつかれさま。GUNDAMはどうだった?」
「結構面白かったよ?」
「どういうところが?」
「そんなの君には教えないよ…。」
「そうか…。」
「今後の未来についてだね…。」
「うーん、そうきたか…。」
「いや、ゲームじゃないかな?」
「幻想水滸伝はもう古い?」
「まぁ、元々が古ゲーだった気もするけど…。」
「YouTubeでちょっとみたい?」
「うん。まぁ、ちょっとはみたいかも…。」
「そんなに難しいの?水滸伝は。」
「うーん、よくわかんなくなってとまってるぜ?」
「ふぅん。」

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16時21分のメールだ…。

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「君がトクベツはどうだった?」
「うーん、まぁ、なかなかいい曲じゃない?内容は少女漫画って感じだけど?」
「少女漫画も面白いでしょ?」
「まぁまぁかな…。」
「ふぅん…。」
「次は脱北もの。」
「次のは厳しそうでしょ?」
「うーん、まぁ、ちょっと設定がシビアかもね?」
「やぁ、アイドルもそれなりにシビアだよ…。」
「シビアさの度合いが違うの…。」
「ふぅん…。」
「なんか、「特別」っていう歌手はお前のにも出てきてたね…。」
「うん。」
「レティシアだっけ…。」「悪い?」
「いや、お洒落でいいと思うけど?」
「もっかい歌詞みよっか…。」
「了解」

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22時28分のメールだ…。

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「卓球少女よかったね。」「テニスの王子様っぽい画風だったね。」
「卓球やりたくなった」
「まぁ、一人ではできないからね。」
「ポップコーンおいしいね。」
「うん。飲み物も飲むか…。」
「うん。」
「リアルゴールドもおいしい。」
「脱走も脱北が成功してよかったね。」
「今日こそエルデンリングをやろう。」
「そうだな。弓でもいますか…。」
「うむ…。」

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23時5分のメールだ…。

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「今日はけぇるか…。」
「まぁ、もったいなくはありましたけどね…。」
「そのうちこっちにすむ…」
「あぁでもそういう意味では目標達成してるのかもね。」
「死ぬ気?」
「うーんと、死にゲーだったらか…。」
「わざとやられるとか理解しかねるんだけど…。」
「よくわかんないけど、信仰を10ほどあげてみようじゃないか。」
「あぁ、ブレスが鍛えられるってやつね…。ま、あんたのことはオレみたいなやつかもしれないからあんまり信用してないけど?」
「そういえば、株予測AIの話についてはどうだった?ひさびさに表の世界っぽいネタだったでしょ?それってどういう表情?メルエムが喜んでいるみたいな絵が浮かぶんだけど?」
「蟻編はもう終わったやろ?いつまで過去作で楽しむ気なんや。目ぇさまして。」
「こわいんやろ?」
「何が?」
「今日よかった映画はGUNDAMだったんやないん?卓球少女もよかったかもしれへんけど?」
「GUNDAMにはなんか夢があったね。バトルとかゲーム展開があれば、下手したらはまるかも…。」
「何いうてんの。自分こわいわ。GUNDAMはまらないのがみえみえやわ。」
「安い挑発ちゃうん。」
「帰ったら暇なんとちゃうん?」
「へぇえ。エルデンやるやなかったの?」
「あんなの兵役と同じやわ。もっと安らかで平和なゲームがええで。」
「自分は全然違うな。」
「そんないうからこわなる。」
「そぉかぁ?」
「この電車は」
「やめやめ。」
「7月5日対策は?」
「特にしてないな…。今のところ、死ぬ予定もないしな…。」
「みんなそう…。」

「そういえば、さっき、きさらぎ駅のことを考えていたよ。」
「ふぅん。」

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23時22分のメールだ…。

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「結局、今日はキャリーオーバーが発生したわ。」
「こっちもいっつもやわ…。」
「確かにね。」
「1日24時間じゃ間に合わない勢いやね…。」

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「まぁ、キャリーオーバーというよりは、あっちでの感度が」
「そうかな?」
「あっちでの感度は低い?」
「うーんというか、優先度の話では?」
「7月からもなんだかんだ言って、新しく始まるアニメをみだすというきがする。」
「そろそろ今年の第一クォーター終わんな…。」
「小林さんがついてます。」
トールが言った。
「うぅむ…。」
「トールのは困らすだけでしょ?」
小林さんが言った。
「夜なのに悪いね。うちのトールが…。」
「ま、それはそれとして、小林さんも近づいてきつつはあるなぁ。」

「あぁ。ゲームとかは確かに別にどうしても」
「水滸伝とかやったらどうです?」
「あぁ、水滸伝か…。サンクス。」
「わからなくっても私のせいにしたらだめですよ。」
「了解。」

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6月26日0時18分のメールだ…。

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「水滸伝ちょっとだけやったわ。トールのおかげでちょっとだけ進んだわぁ…。」
「自分のおかげでしょ?」小林さんはあきれ顔で言った。
さて、今日は結構もりだくさんだったな。
「映画三昧な君がうらやましいよ。」
小林さんはいう。
0:00になった。

小林さんは未だにあのSE業界で働いているのだろうか。なぞだ。
塚田についた。おりるか。

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6月29日10時27分のメールだ…。

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「11:40までか…。」
「自転車が治るまで暇だね…。」
「うーん。まぁ、宝くじも買ってしまったな…。」
「次は七夕くじらしいよ。」
「七夕の願いを考えなきゃ!」
「レックウザは無事20レベルにできたんだからいいでしょ?」
「そうだね。よくやりました。」
「七夕の願いかぁ…。」
「もうちょっと、ピアノやりません?」
「小林さんを見たくもあるが明日だな…。」
「コルトンで」
「まぁ、確かにポイント貯まってるけど暑いしな。」「ピアノ弾くか…。」
「了解。」

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11時2分のメールだ…。

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「ちょっとピアノ弾いた。」
「うーん。i-oってどんな曲だったっけかな?」
「またまたわかってるくせに♪」
トールが言った。
さてと。
「ピアノを弾くのにも飽きてしまったな。」
「「騎士団長殺し」でも読むか…。」

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11時10分のメールだ…。

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「だめだわ。」
「自分ちに一回戻れってことかも…。」
「なんか飲みません?」
「了解。」

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7月1日0時48分のメールだ…。

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映画を観終えた帰り道、行田公園で、黒猫と白猫をなでた…。
こんな日が続けばいいものだと、僕は思った…。

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7月2日21時1分のメールだ…。

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「おつかれ」「まだつかれてない。」
「まぁ、でも、汗がすごいよ。」「それはまぁ…。」
「さて、今日は「いい日」だったかい?」
「かもね…。」

「今日は「冷麺」でも食べることにするか…。」
「了解。」
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