さまざまな時評 ~映画からニュースまで

千田 陽斗(せんだ はると)

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時評Ⅰ

ドラクエの映画が話題みたいですね

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 なんだか「ドラクエの映画」なるものが巷で話題になっているようです。
 小さな頃は山の麓で育ち、エヴァンゲリオンのテレビ放送もリアルタイムでは観ていないぼくのもとにも、最新情報とそれに関するリアクションを手元に届けてくれる技術の進歩には、おどろきを越えて恐れを感じずにはいられません(笑)。
 インターネット情報は膨張して暴走、民意はミンミンゼミよりノイジーでむなしく響くとか……。
 これはもうただちに眉毛を変な形に剃り、石を素手で割れるまで山籠りせねばならないのではないかというくらいに厭世的な気分になってきますねー。
 
 インターネット情報によるとドラクエの映画が駄作で敬意を欠くということらしい。
 だとしても「夢を壊された!」とは、個人的には思わない。
 なぜだろう?
 そもそもドラクエに夢みてないからでしょうね。
 それこそドラクエだとかポケモンみたいな「みんなが知ってる」系のゲームばかりプレイしてきたぼくですけどね。
 結論から言うと、ロープレの裏の醍醐味はポイント稼ぎ。稼いだポイントでゲーム世界にいかにオリジナルなカスタマイズをするかってことだと思います。
 ドラクエならメタル狩りしてレベル99にするとか、ポケモンなら個体値厳選や、対戦における戦術論にこだわるとか。
 それこそドラクエⅤのように途中のストーリーも素晴らしいものもありますが、ロープレはやり込めばやり込むほどポイント稼ぎになっていく可能性がある。
 ぼくらのゲーム体験とはそこまでご立派なものでもないと思います。

 ドラクエⅤといえば、これが出たのはぼくが小5のときだったかなー。
 それこそ結婚イベント直後に、ぼうけんのしょが消えてギャン泣きした記憶があります(恥ずかしい)。
 主人公である自分の奥さんになるキャラに、「ふみえ」と名付けていたものですから、自室で「ふみえー!ふみえー!」と叫びながら慟哭しました。
 
 (ゲームの思い出なんか振り返っても黒歴史しかねーよ!!)

 それから話しは前後しますが、ドラクエⅢがぼくの初ドラクエでした。
 自分の仲間になるキャラを自分でえらんで、冒険の旅へ。サントラや攻略本も繰り返しに繰り返しで、内容は頭に刷り込まれています。
 ちなみにドラクエⅢはうちの親もはまっていて、主人公と仲間キャラに家族の名前をつけてプレイしていたようです。
 うちの親が遊んでいたぼうけんのしょで、ぼくは「戦士」という役回りを与えられていたようです。
 お母さん、ぼくは戦士としてちゃんと戦えていたのでしょうか?

 それからDSで出たドラクエⅨも楽しんだなー。
 これは携帯ゲーム機同士のすれ違い通信やWi-Fiとか、いろんな要因があってめっちゃヒットしたと記憶してます。
 途中途中のストーリーも案外よくて、欲を肥大させた人間が怪物になってしまうとかおとぎ話みたいな普遍性も感じさせられましたよね。
 それから、主人公のサポート役でついてくる妖精のサンディってのがいて、これがコギャルの妖精なんですよね。
 コギャル妖精サンディのセリフもたのしみでした。
 ちょっとギャル語が古い気もしましたが、話しやすい感じでした。
 ドラクエⅨは転職システムもあって自キャラのカスタマイズできる幅も広いんですよね。
 で、けっきょくメタル狩りに時間使っちゃうというオチです。
 
 さいごに。
 ただのゲーム談義もあんがい楽しいので、また別なゲームについて、緩く書いてみたいと思います。
 ゲームは直訳すれば遊戯ですからねー。
 気軽に。
 執筆する予定のゲームタイトルは『シムシティ』『クロノ・トリガー』『ワンダー・プロジェクトJ』です。
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