3 / 7
天使との邂逅
しおりを挟む
身体が浮遊感にとらわれる。
視界が鈍色に染まり、聴覚も機能しなくなって久しく、上下左右ももはやわからない。そも、そんな概念がこの空間にあるのだろうか?
ぐるぐると、まるでボールの中に入れられて投げられたかのような乱気流が触覚を撫ぜる感覚だけが体を支配していた。
言いようのない不快感に、いつ終わるのかと尊が顔を顰めたころ、視界を覆う色彩の濁流が徐々に形を帯び始める。
青色は空と海に。緑色は森に。灰色の岩山。そして、様々な色で象られる町々。地平線の彼方まで、一望できる視界のすべてが日に照らされてきらきらと輝いている。
──一望できる?
尊はそこで、思わず高ぶり始めていた感情を抑えた。
そして考える。
どうして視界がこんなにも開けているのか?
どうして浮遊感がまだ消えないのか?
どうして今現在、視界が急転直下の勢いで下に落ちていっているのか──!!
そこまで思考が及んだところで、尊の行動は早かった。
身体を大の字に広げて空気抵抗を極力増やし、降下速度を抑える。
左手の人差し指と中指を立て正眼に構え、澱みない口調で呪文を唱える。
「舞え。南を向く赤針。空を仰ぐ踵。天秤は此処に反逆の理を述べる──一章七節。【其土不踏】!」
叫ぶと同時、構えていた指をブン、と目の前で斜めに振るう。
それを合図として、尊を捕らえていた重力という名の鎖が砕かれ、急激にその速度を減衰させた。
「……ひどい扱いだな。もう少し丁寧に扱ってくれてもいいだろうに」
誰に向けて言うでもなく愚痴をこぼす。
すると、何かが尊の耳朶を打った。
「────ぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!」
咆哮と形容するに差し支えない叫び声。
尊が声の方へと視線を上げて空を見上げると、そこにいた何かとバッチリと目が合ってしまった。
涙目の碧眼。鮮やかな緑髪。
女性だ。
そして、先ほど女神が来ていた服とよく似た白い服。
「助けてくださーーーい!!! 受け止めてーーー!!!」
その叫びが尊の耳をとどろかせたとき、既に女の体は尊に激突するすんでのところまで迫っていた。
尊は小さく舌を打って、女の体を受け止める。
ずん、と弱くない衝撃が体を抜ける。
尊の口から小さく苦悶の声が漏れた。
「……貴方が、天使ですか」
鈍痛をこらえながら、必要な確認を取る尊。
その問いに、女はビシッと綺麗な敬礼をして元気よく返答した。
「あ……はい! 女神ユメハ様から至上の命を受けてここに参上いたしました! 天使、リズベット・マイヤークラーテと申します! 今後ともよろしくお願いいたします!」
まさしく天使のような可憐さで、にっこりと微笑むリズベット。
対照的に、尊が小さく眉根を寄せる。
選ばれた陰陽師と、新米天使。
その長い旅路は、はっきり言って最悪の邂逅から始まったのだった。
◇◆◇◆◇◆
「ふぅ、助けていただいて、ありがとうございます……えーっと、改めまして! 初めまして、私はリズベットです。貴方の旅の頼れるサポート役として、この度に同伴させて頂きますのでよろしくお願いします!」
其処は深い森の中だった。
尊が苦心しつつなんとか慎重に自分とリズベットを安全に地上へと下ろし、お互いに一息ついたタイミングでリズベットは再び溌剌と挨拶をした。
押されるような有り余るエネルギーに若干げんなりとしつつ、尊は取り繕った笑顔で応対する。
「……うん、よろしく。敬語じゃなくても大丈夫だよね。君も別に、敬語じゃなくて平気だよ」
「あ、いえっ、私はそういう訳には! 見習いといえ天使として、崩した話し方なんて出来ません!」
──苦手だなぁ、こういうタイプ。
尊は表にこそ出さないが、内心かなり参っていた。
尊は基本的に低血圧な性格で、無意味なハイテンションとか、振りまかれる活力とか、そういう雰囲気に当てられるのが非常に苦手だった。
見たところこの天使は100%そういう性格だし、何となく子供っぽい。
補足しておくと断じて、リズベットが悪い訳ではない。不快感を煽るような仕草がある訳ではなく、寧ろ茶目っ気があって大半の人は交換を抱くだろう。応対から考えても、性格が悪いとは到底思えない。ただ、苦手というだけだ。尊にはいつも、自分にない熱量が嫌味のように感じられていた。
神というならそれくらいの配慮はしてほしかったな、と尊は内心悪態をつく。ただでさえ過酷な旅なのだ。ナビゲーターとの交流でいちいち心を乱してはいられない。
「それで、先ず僕はどうしたらいいのかな。まだ右も左もわからないんだけど」
「あ、はい! おっ任せ下さい! 此方で当面の方針はある程度固めさせて頂いていますから!」
どん、と胸を叩くリズベット。
その周到さには尊も素直に有り難さと好感を覚えた。無駄が嫌い──というのも勿論あるのだが、というよりは、できる準備は予め事の前に済ませておくべし、が彼の心情だった。
「ええと、降下中に街が見えたのを覚えていますか? 先ずはそちらに向かいます。というのも、単純に旅の諸々の準備という側面で必要というのもあるのですが、《転生者》の一人が今、其処に滞在しているという情報がありまして。これはチャンスだな、と!」
「チャンス?」
「はい! 実は《転生者》達は魔王を倒した後、いくつかの派閥を組んでいまして、基本的に行動を共にしているんです。ですが今、事情はわかりませんが一人で街にいる。これをチャンスと言わずどうしましょうか!」
その説明には、尊も納得せざるを得ない。
敵は強力な集団。ならば各個撃破を狙うというのは戦略的に見て極めて合理的だからだ。
「……派閥の一人を倒してしまえばその派閥には目を付けられること必至だろうけど……頭数を減らせるっていうメリットにそのデメリットが勝るとは思えないしな。いいよ、わかった。街に向かおう」
「了解しました! では私の後について来てください、ご案内致します!」
そう言って、リズベットは道もない昏い森の中を躊躇なくずんずんと進んでいく。
尊はリズベットの有能さに思わず舌を巻いた。至れり尽くせり、というか。彼女がいれば本当に闘う以外に仕事は無いんじゃないかという期待すら湧いてくる。
確かにそりは合わないかもしれないが、彼女の有能さの前では霞むようだった。
──案外、上手くやっていけるのかな……
彼自身、そう言った人種と仲良くなったし経験はなかったので困惑気味だったが、確かにそう信じかけた矢先。
ピタリ、とリズベットの足が止まる。
「……? どうかした?」
きょとんとした様子で尊が聞くと、リズベットは冷や汗をダラダラと流しながらバツが悪そうに、言った。
「…………すみません。迷ったみたいです……」
尊の瞳に宿っていた感情が死ぬ。
始まったばかりの旅は、やはり前途に多難が待ち受けているらしかった。
視界が鈍色に染まり、聴覚も機能しなくなって久しく、上下左右ももはやわからない。そも、そんな概念がこの空間にあるのだろうか?
ぐるぐると、まるでボールの中に入れられて投げられたかのような乱気流が触覚を撫ぜる感覚だけが体を支配していた。
言いようのない不快感に、いつ終わるのかと尊が顔を顰めたころ、視界を覆う色彩の濁流が徐々に形を帯び始める。
青色は空と海に。緑色は森に。灰色の岩山。そして、様々な色で象られる町々。地平線の彼方まで、一望できる視界のすべてが日に照らされてきらきらと輝いている。
──一望できる?
尊はそこで、思わず高ぶり始めていた感情を抑えた。
そして考える。
どうして視界がこんなにも開けているのか?
どうして浮遊感がまだ消えないのか?
どうして今現在、視界が急転直下の勢いで下に落ちていっているのか──!!
そこまで思考が及んだところで、尊の行動は早かった。
身体を大の字に広げて空気抵抗を極力増やし、降下速度を抑える。
左手の人差し指と中指を立て正眼に構え、澱みない口調で呪文を唱える。
「舞え。南を向く赤針。空を仰ぐ踵。天秤は此処に反逆の理を述べる──一章七節。【其土不踏】!」
叫ぶと同時、構えていた指をブン、と目の前で斜めに振るう。
それを合図として、尊を捕らえていた重力という名の鎖が砕かれ、急激にその速度を減衰させた。
「……ひどい扱いだな。もう少し丁寧に扱ってくれてもいいだろうに」
誰に向けて言うでもなく愚痴をこぼす。
すると、何かが尊の耳朶を打った。
「────ぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!」
咆哮と形容するに差し支えない叫び声。
尊が声の方へと視線を上げて空を見上げると、そこにいた何かとバッチリと目が合ってしまった。
涙目の碧眼。鮮やかな緑髪。
女性だ。
そして、先ほど女神が来ていた服とよく似た白い服。
「助けてくださーーーい!!! 受け止めてーーー!!!」
その叫びが尊の耳をとどろかせたとき、既に女の体は尊に激突するすんでのところまで迫っていた。
尊は小さく舌を打って、女の体を受け止める。
ずん、と弱くない衝撃が体を抜ける。
尊の口から小さく苦悶の声が漏れた。
「……貴方が、天使ですか」
鈍痛をこらえながら、必要な確認を取る尊。
その問いに、女はビシッと綺麗な敬礼をして元気よく返答した。
「あ……はい! 女神ユメハ様から至上の命を受けてここに参上いたしました! 天使、リズベット・マイヤークラーテと申します! 今後ともよろしくお願いいたします!」
まさしく天使のような可憐さで、にっこりと微笑むリズベット。
対照的に、尊が小さく眉根を寄せる。
選ばれた陰陽師と、新米天使。
その長い旅路は、はっきり言って最悪の邂逅から始まったのだった。
◇◆◇◆◇◆
「ふぅ、助けていただいて、ありがとうございます……えーっと、改めまして! 初めまして、私はリズベットです。貴方の旅の頼れるサポート役として、この度に同伴させて頂きますのでよろしくお願いします!」
其処は深い森の中だった。
尊が苦心しつつなんとか慎重に自分とリズベットを安全に地上へと下ろし、お互いに一息ついたタイミングでリズベットは再び溌剌と挨拶をした。
押されるような有り余るエネルギーに若干げんなりとしつつ、尊は取り繕った笑顔で応対する。
「……うん、よろしく。敬語じゃなくても大丈夫だよね。君も別に、敬語じゃなくて平気だよ」
「あ、いえっ、私はそういう訳には! 見習いといえ天使として、崩した話し方なんて出来ません!」
──苦手だなぁ、こういうタイプ。
尊は表にこそ出さないが、内心かなり参っていた。
尊は基本的に低血圧な性格で、無意味なハイテンションとか、振りまかれる活力とか、そういう雰囲気に当てられるのが非常に苦手だった。
見たところこの天使は100%そういう性格だし、何となく子供っぽい。
補足しておくと断じて、リズベットが悪い訳ではない。不快感を煽るような仕草がある訳ではなく、寧ろ茶目っ気があって大半の人は交換を抱くだろう。応対から考えても、性格が悪いとは到底思えない。ただ、苦手というだけだ。尊にはいつも、自分にない熱量が嫌味のように感じられていた。
神というならそれくらいの配慮はしてほしかったな、と尊は内心悪態をつく。ただでさえ過酷な旅なのだ。ナビゲーターとの交流でいちいち心を乱してはいられない。
「それで、先ず僕はどうしたらいいのかな。まだ右も左もわからないんだけど」
「あ、はい! おっ任せ下さい! 此方で当面の方針はある程度固めさせて頂いていますから!」
どん、と胸を叩くリズベット。
その周到さには尊も素直に有り難さと好感を覚えた。無駄が嫌い──というのも勿論あるのだが、というよりは、できる準備は予め事の前に済ませておくべし、が彼の心情だった。
「ええと、降下中に街が見えたのを覚えていますか? 先ずはそちらに向かいます。というのも、単純に旅の諸々の準備という側面で必要というのもあるのですが、《転生者》の一人が今、其処に滞在しているという情報がありまして。これはチャンスだな、と!」
「チャンス?」
「はい! 実は《転生者》達は魔王を倒した後、いくつかの派閥を組んでいまして、基本的に行動を共にしているんです。ですが今、事情はわかりませんが一人で街にいる。これをチャンスと言わずどうしましょうか!」
その説明には、尊も納得せざるを得ない。
敵は強力な集団。ならば各個撃破を狙うというのは戦略的に見て極めて合理的だからだ。
「……派閥の一人を倒してしまえばその派閥には目を付けられること必至だろうけど……頭数を減らせるっていうメリットにそのデメリットが勝るとは思えないしな。いいよ、わかった。街に向かおう」
「了解しました! では私の後について来てください、ご案内致します!」
そう言って、リズベットは道もない昏い森の中を躊躇なくずんずんと進んでいく。
尊はリズベットの有能さに思わず舌を巻いた。至れり尽くせり、というか。彼女がいれば本当に闘う以外に仕事は無いんじゃないかという期待すら湧いてくる。
確かにそりは合わないかもしれないが、彼女の有能さの前では霞むようだった。
──案外、上手くやっていけるのかな……
彼自身、そう言った人種と仲良くなったし経験はなかったので困惑気味だったが、確かにそう信じかけた矢先。
ピタリ、とリズベットの足が止まる。
「……? どうかした?」
きょとんとした様子で尊が聞くと、リズベットは冷や汗をダラダラと流しながらバツが悪そうに、言った。
「…………すみません。迷ったみたいです……」
尊の瞳に宿っていた感情が死ぬ。
始まったばかりの旅は、やはり前途に多難が待ち受けているらしかった。
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
『ミッドナイトマート 〜異世界コンビニ、ただいま営業中〜』
KAORUwithAI
ファンタジー
深夜0時——街角の小さなコンビニ「ミッドナイトマート」は、異世界と繋がる扉を開く。
日中は普通の客でにぎわう店も、深夜を回ると鎧を着た騎士、魔族の姫、ドラゴンの化身、空飛ぶ商人など、“この世界の住人ではない者たち”が静かにレジへと並び始める。
アルバイト店員・斉藤レンは、バイト先が異世界と繋がっていることに戸惑いながらも、今日もレジに立つ。
「袋いりますか?」「ポイントカードお持ちですか?」——そう、それは異世界相手でも変わらない日常業務。
貯まるのは「ミッドナイトポイントカード(通称ナイポ)」。
集まるのは、どこか訳ありで、ちょっと不器用な異世界の住人たち。
そして、商品一つひとつに込められる、ささやかで温かな物語。
これは、世界の境界を越えて心を繋ぐ、コンビニ接客ファンタジー。
今夜は、どんなお客様が来店されるのでしょう?
※異世界食堂や異世界居酒屋「のぶ」とは
似て非なる物として見て下さい
この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました
okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。
30代社畜の私が1ヶ月後に異世界転生するらしい。
ひさまま
ファンタジー
前世で搾取されまくりだった私。
魂の休養のため、地球に転生したが、地球でも今世も搾取されまくりのため魂の消滅の危機らしい。
とある理由から元の世界に戻るように言われ、マジックバックを自称神様から頂いたよ。
これで地球で買ったものを持ち込めるとのこと。やっぱり夢ではないらしい。
取り敢えず、明日は退職届けを出そう。
目指せ、快適異世界生活。
ぽちぽち更新します。
作者、うっかりなのでこれも買わないと!というのがあれば教えて下さい。
脳内の空想を、つらつら書いているのでお目汚しな際はごめんなさい。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる