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感傷
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方向を再確認してしばらく歩くと、今まで行く手を阻んでいた木々が途切れた。
急に開けた視界。遮るものが無くなって、文字通り光速で網膜に飛び込んでくる刺すような日光に尊は目を眩ませた。
リズベットの顔が向日葵のように明るくなる。
「見えました! あの街が目的地、ディリンギルです!!」
森は小高い丘の上にあったので、俯瞰するように全容が見える。
規模の小さな街だった。異世界に来たばかりの尊には比較対象こそ知見のうちに有していないが、密度こそ高いものの絶対的に建物の数が少なく見える。建物も殆どが見るからに木製という感じで、外壁もない。街というよりも大きな村といった方がしっくりきそうだ。ただ、遠目に見ても街は賑わって、街に伸びた道は綺麗に整備されて、時折馬車が走っている。
「えっと……都市からは遠い街ですが……いえ、だからこそというべきなんでしょうか……人々には活気が溢れていると聞きます。旅支度や情報収集にはうってつけですね」
「都市部は活気がないの?」
「そうですね……《転生者》のお陰で栄えている国もあるにはあるので派閥にもよるんですけど、私達がいるこの【マルビ】という国は、《転生者》が自分のいいように干渉を行なっていると聞きます。影響が及んでいない辺境は別にしても、都では民の生活はかなり制限を受けているらしく……」
自分が身を切られたように、苦しそうな顔で話すリズベット。
尊は特に感情を動かした様子もなく頰を掻く。
「……そう。まぁ、僕には関係ないけど」
「……そんな言い方、ないじゃないですか。人が苦しんでいるんですよ?」
「悪いけどそんな感傷、僕に期待するべきじゃないよ。興味ないし……おまけでも助かるだけありがたいと思って貰わなくちゃ」
「……私、尊さんの事もっといい人だと思ってました」
「キミに気を遣った結果そうなったって事は、キミも相当な押し付けを僕にしている訳だけど」
「…………」
リズベットが黙り込む。無茶を言ってる自覚はあったのか、と尊は少しだけ感心した。正義を押し付ける輩は得てして、状況は全て自分のいいように・・・・・・・・なるべきだ・・・・・と考えがちだ。何故なら自分は正義だと本人は思っていて、それに反抗するものは悪だと認識が定まっているからだ。人間、その決めつけが済んでしまえばいとも容易く攻撃的になれる。いや、リズベットは天使らしいのだが……そういう人の醜さを、尊は腐るほどに見てきた。だから、言うのだ。
「…………どうでもいい」
リズベットに聞こえないように、小さく。けれど確かに、尊は呟く。誰の耳に留まり、何を変えるわけでも無いその言葉を、それでも尊は口に出さずにはいられなかった。
◇◆◇◆◇◆
なだらかな丘をゆっくりとした足取りで降り、町につながる道に踏み入ると、ガラガラと耳心地のいい音を立てて馬車が二人の後ろから走ってくる。
このままでは通行の邪魔になると見えて、二人は道の隅へと身を寄せる。
御者席に座って馬を走らせていた老年の御者は、二人の姿を目にとめると急に速度を落とした。
二人が何事かと目を丸くしていると、御者は馬車を二人の横に停めて二人に声をかけた。
「────────────────?」
尊は思わず、何だって、と聞き返したいのを咄嗟にこらえた。
御者が何を言っているのかさっぱりわからなかった。そして瞬間、察する。言語が違う、と。
事態に直面してみれば当然のことで、寧ろ何故考えが至らなかったのかと自分を責める思いだった。
まさか異世界の言語が日本のものと同じわけがないのに。
対処法がないわけではないが──流石に、相手が眼の前にいて既に話しかけられているのに妙な挙動を起こすのはためらわれた。
どうしようか、と尊がリズベットの方に視線を向けると、リズベットがぐっと親指を立てていた。
「…………任せていいかな」
「がってんしょうちのすけ!」
いつの世代だよ、と言いたくなるくらい古い返答に尊は苦笑し、リズベットの後ろへと身を隠す。
「──────────────!」
「────────……──────────?」
「──────。────────!」
そんな、ちょっと何言っているか本当に分からない会話を暫く経た後、御者は地図を取り出してリズベットになにやら教えた後、感謝の念とともに頭を下げるリズベットに片手で応えて馬車で走っていった。去り際に尊になにやら言っていたようだが、異世界語だったのでやはり尊にはわからなかった。
「ふぅ……なんだか初めて役に立った気がします!」
リズベットが額に浮かんだ汗の粒を腕で拭う。尊はその言葉に苦笑を浮かべた。
「……初めてってほどでもないけどね。それは卑下しすぎだよ。マイナスが多少あるだけで、プラスがないわけじゃないでしょ。そのあたり、僕は相殺されるものじゃないと思ってるから」
「……良いことのようで、マイナスもマイナスのまま残るってことですよね、それ」
「……まあ、そこはしょうがないよ。やっちゃったことはやっちゃったことだから……で、あの人とはどんな話をしていたの?」
「あ、はい。まず御者さんはお尋ねになったんです。『【サイト】から来たのか?』、と」
「【サイト】?」
「【マルビ】で一番大きな都の名前です。尊さんの格好、それ、【マルビ】の貴族服に似ているんですよ。それで勘違いされたらしく」
「……この服に、似てる……?」
尊の服は、未だに彼が任務を遂行するときに着る正装だ。典型的な和装で、西洋風のこの世界に似たようなものなんてそうはないだろうから、目立ちそうだと高をくくっているくらいだったが。
「……まあ、いいか。で、キミはなんて返したの?」
「ええっと……ざっくり言うと、その後は『そうなんです、今回はお仕事でこっちへ』と返しまして、そしたらおじいさんが『ならあの街で知っておいた方がいい建物を教えておこう』と言ってくれましたので、地図を見せてもらいご教授頂いた、と」
「成程ね……良い人だったんだ」
「はい! それはもう!」
リズベットが嬉しそうに顔を花のように輝かせる。
リズベットは天使だ。天使として、人間のいいところが見れるのは筆舌し難い嬉しさがあった。
それはどこまで行っても尊には、到底理解できない感情だったが。
「……彼は、最後になんて言っていたの?」
「『良き旅を』。それだけです」
打てば鳴る勢いでどこか誇らしげに、リズベットが答える。
『良き旅を』。
誰とも知らない一人の老人に掛けられた一言が、様々な感情とないまぜになって暫くの間尊の心にしこりのようになって残り続けた。
急に開けた視界。遮るものが無くなって、文字通り光速で網膜に飛び込んでくる刺すような日光に尊は目を眩ませた。
リズベットの顔が向日葵のように明るくなる。
「見えました! あの街が目的地、ディリンギルです!!」
森は小高い丘の上にあったので、俯瞰するように全容が見える。
規模の小さな街だった。異世界に来たばかりの尊には比較対象こそ知見のうちに有していないが、密度こそ高いものの絶対的に建物の数が少なく見える。建物も殆どが見るからに木製という感じで、外壁もない。街というよりも大きな村といった方がしっくりきそうだ。ただ、遠目に見ても街は賑わって、街に伸びた道は綺麗に整備されて、時折馬車が走っている。
「えっと……都市からは遠い街ですが……いえ、だからこそというべきなんでしょうか……人々には活気が溢れていると聞きます。旅支度や情報収集にはうってつけですね」
「都市部は活気がないの?」
「そうですね……《転生者》のお陰で栄えている国もあるにはあるので派閥にもよるんですけど、私達がいるこの【マルビ】という国は、《転生者》が自分のいいように干渉を行なっていると聞きます。影響が及んでいない辺境は別にしても、都では民の生活はかなり制限を受けているらしく……」
自分が身を切られたように、苦しそうな顔で話すリズベット。
尊は特に感情を動かした様子もなく頰を掻く。
「……そう。まぁ、僕には関係ないけど」
「……そんな言い方、ないじゃないですか。人が苦しんでいるんですよ?」
「悪いけどそんな感傷、僕に期待するべきじゃないよ。興味ないし……おまけでも助かるだけありがたいと思って貰わなくちゃ」
「……私、尊さんの事もっといい人だと思ってました」
「キミに気を遣った結果そうなったって事は、キミも相当な押し付けを僕にしている訳だけど」
「…………」
リズベットが黙り込む。無茶を言ってる自覚はあったのか、と尊は少しだけ感心した。正義を押し付ける輩は得てして、状況は全て自分のいいように・・・・・・・・なるべきだ・・・・・と考えがちだ。何故なら自分は正義だと本人は思っていて、それに反抗するものは悪だと認識が定まっているからだ。人間、その決めつけが済んでしまえばいとも容易く攻撃的になれる。いや、リズベットは天使らしいのだが……そういう人の醜さを、尊は腐るほどに見てきた。だから、言うのだ。
「…………どうでもいい」
リズベットに聞こえないように、小さく。けれど確かに、尊は呟く。誰の耳に留まり、何を変えるわけでも無いその言葉を、それでも尊は口に出さずにはいられなかった。
◇◆◇◆◇◆
なだらかな丘をゆっくりとした足取りで降り、町につながる道に踏み入ると、ガラガラと耳心地のいい音を立てて馬車が二人の後ろから走ってくる。
このままでは通行の邪魔になると見えて、二人は道の隅へと身を寄せる。
御者席に座って馬を走らせていた老年の御者は、二人の姿を目にとめると急に速度を落とした。
二人が何事かと目を丸くしていると、御者は馬車を二人の横に停めて二人に声をかけた。
「────────────────?」
尊は思わず、何だって、と聞き返したいのを咄嗟にこらえた。
御者が何を言っているのかさっぱりわからなかった。そして瞬間、察する。言語が違う、と。
事態に直面してみれば当然のことで、寧ろ何故考えが至らなかったのかと自分を責める思いだった。
まさか異世界の言語が日本のものと同じわけがないのに。
対処法がないわけではないが──流石に、相手が眼の前にいて既に話しかけられているのに妙な挙動を起こすのはためらわれた。
どうしようか、と尊がリズベットの方に視線を向けると、リズベットがぐっと親指を立てていた。
「…………任せていいかな」
「がってんしょうちのすけ!」
いつの世代だよ、と言いたくなるくらい古い返答に尊は苦笑し、リズベットの後ろへと身を隠す。
「──────────────!」
「────────……──────────?」
「──────。────────!」
そんな、ちょっと何言っているか本当に分からない会話を暫く経た後、御者は地図を取り出してリズベットになにやら教えた後、感謝の念とともに頭を下げるリズベットに片手で応えて馬車で走っていった。去り際に尊になにやら言っていたようだが、異世界語だったのでやはり尊にはわからなかった。
「ふぅ……なんだか初めて役に立った気がします!」
リズベットが額に浮かんだ汗の粒を腕で拭う。尊はその言葉に苦笑を浮かべた。
「……初めてってほどでもないけどね。それは卑下しすぎだよ。マイナスが多少あるだけで、プラスがないわけじゃないでしょ。そのあたり、僕は相殺されるものじゃないと思ってるから」
「……良いことのようで、マイナスもマイナスのまま残るってことですよね、それ」
「……まあ、そこはしょうがないよ。やっちゃったことはやっちゃったことだから……で、あの人とはどんな話をしていたの?」
「あ、はい。まず御者さんはお尋ねになったんです。『【サイト】から来たのか?』、と」
「【サイト】?」
「【マルビ】で一番大きな都の名前です。尊さんの格好、それ、【マルビ】の貴族服に似ているんですよ。それで勘違いされたらしく」
「……この服に、似てる……?」
尊の服は、未だに彼が任務を遂行するときに着る正装だ。典型的な和装で、西洋風のこの世界に似たようなものなんてそうはないだろうから、目立ちそうだと高をくくっているくらいだったが。
「……まあ、いいか。で、キミはなんて返したの?」
「ええっと……ざっくり言うと、その後は『そうなんです、今回はお仕事でこっちへ』と返しまして、そしたらおじいさんが『ならあの街で知っておいた方がいい建物を教えておこう』と言ってくれましたので、地図を見せてもらいご教授頂いた、と」
「成程ね……良い人だったんだ」
「はい! それはもう!」
リズベットが嬉しそうに顔を花のように輝かせる。
リズベットは天使だ。天使として、人間のいいところが見れるのは筆舌し難い嬉しさがあった。
それはどこまで行っても尊には、到底理解できない感情だったが。
「……彼は、最後になんて言っていたの?」
「『良き旅を』。それだけです」
打てば鳴る勢いでどこか誇らしげに、リズベットが答える。
『良き旅を』。
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