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第三王子編
剣と盾
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「受け取れ。」
「……は?……何?これ??」
俺は副隊長室に来たギルに、何やら白くて豪勢な感じの布を渡された。
俺の書いた書類のチェックをしていたガスパーが、それを見てああと言った。
ソファーの方で手紙の整理をしていたライルさんがこっちに来て、それを覗き込む。
「あれ?サークがやるの?盾?」
「ああ、リオの直命だ。」
「おい、話が見えないんだけど、俺?」
俺達は王子の南の国訪問の準備で、あれからバタバタした日々を過ごしていた。
ライオネル王子は他の王子達と違って、あまり外交活動などをしない。
だから単独で数日間、他国を訪問するなどしたことがなかったのだ。
しかも裏事情的に、王太子の無理な求婚から守り、無事に連れて帰ると言うミッション付きだ。
それはそれは、蜂の巣をつついたような状態で皆が準備で右往左往している。
そんな状態なので、シルクとウィルは休業状態だ。
シルクは一応、隊のメンバーなので指導がなくても出勤だが、ウィルの方は自宅待機でいいと言われているが、出てきて色々手伝ってくれているようだ。
「何なんだ?これ??」
俺は渡された豪華な刺繍のある布を開いた。
それは布ではなく、ローブだった。
「ロイヤルシールドの制服だよ。お前、そんな事も知らねぇのかよ……。」
ガスパーが呆れたように言った。
いや、なおさらわからん。
「は??何で俺にロイヤルシールドの制服??」
「向こうでサークがロイヤルシールド役をやるって事でしょ?隊長?」
「ああ。」
「は!?王家付きの本物のロイヤルシールドは今回、ついて来ない訳か!?」
「来るには来るが……ほぼ同じ日程で西の国から后妃の来国が決まった。他にも第一王子達の慈善活動もあったりな。」
「……要するに、人手不足な訳な??」
俺はげっそりしてしまった。
て言うか、臨時とは言えロイヤルシールドって、こんなポンとローブ渡さられてなっちゃって良いものなのか!?
めちゃくちゃ審査が厳しいとか言ってなかったか?前!?
「ふ~ん。まぁサークは元々警護隊の魔術師だしね?どうせ警護してるんだし、とりあえずローブ着せとけば頭数足りてるように見せられるって訳か~。うわ~えげつないな~。」
ライルさんが眉をしかめてそう言った。
まぁ逆に、人員不足だからと慌てて人を入れるよりは、間違いない方法なんだろうけど。
「それもあるが、リオが常にサークを側に置きたいからだろう。リオ自身、求婚されている事は知っているから今回の訪問は不安もあり、警戒しているのだと思う。」
「王子と向こうの王太子って、どの程度の仲なんだよ?」
「リオは普通に友人として付き合いたい。向こうは愛しの恋人として付き合いたい、と言ったところだ。」
「嫌ってる訳じゃないんだな?」
「嫌ってはいないが、苦手と言ったところだな。隙あればガンガン迫って来るような男だから。」
「……迫るってどのレベル?」
「軽い挨拶程度の口説き文句から、ねちっこい寝所への誘いまで一通り。」
「は?正気か!?」
「傍目はごく普通の男だが、一皮剥けば、何がなんでもリオをモノにするとギラついてるような奴だ。下手に次期国王の王太子だけに手に負えん。」
南の王太子……どんだけ肉食なんだよ……。
そりゃ、王子じゃなくても引くわ……。
「うわ~ガチ惚れな訳ね?王太子……。」
「だからお前は常に側にいてガードしろ、サーク。」
「……それって逆怨みされないか?」
「されるな。」
「嘘だろ!?うわ~!」
そんだけ肉食な奴の怨みを買うなんて、まっぴらごめんだ。
しかし嘆く俺に、ライルさんがきょとんとした顔で言った。
「いや、そもそもサーク、殿下に惚れられてるんだから、どのみち怨まれるじゃん。だから一緒だよ。」
「勘弁してください!」
何なの!?
もう、行く前から不安しかないんだけど!?
頭を抱える俺をよそに、ガスパーが隊長に聞いた。
「サークが臨時でやるなら、アイツもやるのか?」
「ああ。」
「今度は何の話だよ!?」
疑心暗鬼に陥った俺は、またわけのわからない話をされて噛みついた。
しれっとギルが答える。
「イヴァンがロイヤルソードをやる話だ。」
「は??」
何だ?それは??
ロイヤルソードは、シールドと同じくやはり王族直属の警護だ。
魔術師がシールドで騎士等がソードと呼ばれる。
だが、何でイヴァンがソードをやるわけ??
「ああ、そっか。元々そうだもんね~。」
ライルさんが納得したように明るく言った。
またもやわからないのは俺だけだ。
「どういう事です?ライルさん??」
「イヴァンの家はさ、代々当主以外はほとんどがロイヤルソードになるんだよ。イヴァンが今、警護部隊にいるのもその一環なんだと思う。」
「あいつはいずれ、ここを出てロイヤルソードに入るんだよ。知らなかったのか?」
さらりと言われ、頭が混乱する。
何なの?次から次へと??
皆で後だしじゃんけんみたいに……。
俺は半泣きで食って掛かった。
「……ねぇ、何なの!?皆して実はそう言う家系でした~みたいなの!?で、俺だけそう言う家系の繋がり知らなくてびっくりさせられてさ!?え!?もしかしてライルさんの家も何かあるの!?」
「いや、うちは代々普通だね。父さんが大抜擢で国王書記長になったぐらいかな。まぁ、俺、婿養子で家を出たから関係ないけど。」
「はぁ…?」
いやいやいやいや!
あなた、さらっと凄いこと言いましたよね!?
父親が国王書記長に大抜擢された??
それっていつもご迷惑をおかけしていて申し訳ないライルさんのお父さんですか??
変わったもの好きで、ノルを結婚式に呼んでたお父さんですよね??
何か気が合いそうだから会ってみたいと思ってたけど!無理じゃんっ!!
え!?何なのここ!?そういう人達しかいないわけ??
頭がぐるぐるする。
「そんな事言うなら隊長がヤバいだろ。何しろこの国で国王に次ぐほどの領土を持ってるグラント侯爵の正式な跡取りだぞ?」
「いや、うちはただの辺境伯なだけだ。それに領土統治は父と弟がやっているからな、俺は何もしていない。」
シルク~!?
お前の彼氏、相当ヤバいぞ……。
俺はだんだん、魂が抜けてきた気がした。
頭を抱えて俯く。
「……大丈夫かよ?サーク??」
「あ~、何か……今さらお前が、俺が初めて来たとき、虐めて来た理由がわかってきたよ……。ガスパー……。」
「あっ!!あれはっ!!……その、悪かった……と思ってる……。」
「いや、こんだけ何か違いを見ると、そりゃ、兵士上がりの平民が何でいんだよってなるわな……。うわ~ちょっとカルチャーショックだわ……。」
いや、本当。
何か確かに場違い極まってたわな。
騎馬の中のロバみたいなもんだ。
自分を卑下する気はないが、ちょっと衝撃だった。
「……いや、その……。俺達もお前の奇想天外さにいつも度肝を抜かれてるから、たまにはショック受けといてくれ。」
ガスパーがしどろもどろにそう言った。
顔をあげるとあわあわしている。
この変な返しが、ガスパーなりの慰めなのかと思ったら、少しおかしくて笑ってしまった。
「……は?……何?これ??」
俺は副隊長室に来たギルに、何やら白くて豪勢な感じの布を渡された。
俺の書いた書類のチェックをしていたガスパーが、それを見てああと言った。
ソファーの方で手紙の整理をしていたライルさんがこっちに来て、それを覗き込む。
「あれ?サークがやるの?盾?」
「ああ、リオの直命だ。」
「おい、話が見えないんだけど、俺?」
俺達は王子の南の国訪問の準備で、あれからバタバタした日々を過ごしていた。
ライオネル王子は他の王子達と違って、あまり外交活動などをしない。
だから単独で数日間、他国を訪問するなどしたことがなかったのだ。
しかも裏事情的に、王太子の無理な求婚から守り、無事に連れて帰ると言うミッション付きだ。
それはそれは、蜂の巣をつついたような状態で皆が準備で右往左往している。
そんな状態なので、シルクとウィルは休業状態だ。
シルクは一応、隊のメンバーなので指導がなくても出勤だが、ウィルの方は自宅待機でいいと言われているが、出てきて色々手伝ってくれているようだ。
「何なんだ?これ??」
俺は渡された豪華な刺繍のある布を開いた。
それは布ではなく、ローブだった。
「ロイヤルシールドの制服だよ。お前、そんな事も知らねぇのかよ……。」
ガスパーが呆れたように言った。
いや、なおさらわからん。
「は??何で俺にロイヤルシールドの制服??」
「向こうでサークがロイヤルシールド役をやるって事でしょ?隊長?」
「ああ。」
「は!?王家付きの本物のロイヤルシールドは今回、ついて来ない訳か!?」
「来るには来るが……ほぼ同じ日程で西の国から后妃の来国が決まった。他にも第一王子達の慈善活動もあったりな。」
「……要するに、人手不足な訳な??」
俺はげっそりしてしまった。
て言うか、臨時とは言えロイヤルシールドって、こんなポンとローブ渡さられてなっちゃって良いものなのか!?
めちゃくちゃ審査が厳しいとか言ってなかったか?前!?
「ふ~ん。まぁサークは元々警護隊の魔術師だしね?どうせ警護してるんだし、とりあえずローブ着せとけば頭数足りてるように見せられるって訳か~。うわ~えげつないな~。」
ライルさんが眉をしかめてそう言った。
まぁ逆に、人員不足だからと慌てて人を入れるよりは、間違いない方法なんだろうけど。
「それもあるが、リオが常にサークを側に置きたいからだろう。リオ自身、求婚されている事は知っているから今回の訪問は不安もあり、警戒しているのだと思う。」
「王子と向こうの王太子って、どの程度の仲なんだよ?」
「リオは普通に友人として付き合いたい。向こうは愛しの恋人として付き合いたい、と言ったところだ。」
「嫌ってる訳じゃないんだな?」
「嫌ってはいないが、苦手と言ったところだな。隙あればガンガン迫って来るような男だから。」
「……迫るってどのレベル?」
「軽い挨拶程度の口説き文句から、ねちっこい寝所への誘いまで一通り。」
「は?正気か!?」
「傍目はごく普通の男だが、一皮剥けば、何がなんでもリオをモノにするとギラついてるような奴だ。下手に次期国王の王太子だけに手に負えん。」
南の王太子……どんだけ肉食なんだよ……。
そりゃ、王子じゃなくても引くわ……。
「うわ~ガチ惚れな訳ね?王太子……。」
「だからお前は常に側にいてガードしろ、サーク。」
「……それって逆怨みされないか?」
「されるな。」
「嘘だろ!?うわ~!」
そんだけ肉食な奴の怨みを買うなんて、まっぴらごめんだ。
しかし嘆く俺に、ライルさんがきょとんとした顔で言った。
「いや、そもそもサーク、殿下に惚れられてるんだから、どのみち怨まれるじゃん。だから一緒だよ。」
「勘弁してください!」
何なの!?
もう、行く前から不安しかないんだけど!?
頭を抱える俺をよそに、ガスパーが隊長に聞いた。
「サークが臨時でやるなら、アイツもやるのか?」
「ああ。」
「今度は何の話だよ!?」
疑心暗鬼に陥った俺は、またわけのわからない話をされて噛みついた。
しれっとギルが答える。
「イヴァンがロイヤルソードをやる話だ。」
「は??」
何だ?それは??
ロイヤルソードは、シールドと同じくやはり王族直属の警護だ。
魔術師がシールドで騎士等がソードと呼ばれる。
だが、何でイヴァンがソードをやるわけ??
「ああ、そっか。元々そうだもんね~。」
ライルさんが納得したように明るく言った。
またもやわからないのは俺だけだ。
「どういう事です?ライルさん??」
「イヴァンの家はさ、代々当主以外はほとんどがロイヤルソードになるんだよ。イヴァンが今、警護部隊にいるのもその一環なんだと思う。」
「あいつはいずれ、ここを出てロイヤルソードに入るんだよ。知らなかったのか?」
さらりと言われ、頭が混乱する。
何なの?次から次へと??
皆で後だしじゃんけんみたいに……。
俺は半泣きで食って掛かった。
「……ねぇ、何なの!?皆して実はそう言う家系でした~みたいなの!?で、俺だけそう言う家系の繋がり知らなくてびっくりさせられてさ!?え!?もしかしてライルさんの家も何かあるの!?」
「いや、うちは代々普通だね。父さんが大抜擢で国王書記長になったぐらいかな。まぁ、俺、婿養子で家を出たから関係ないけど。」
「はぁ…?」
いやいやいやいや!
あなた、さらっと凄いこと言いましたよね!?
父親が国王書記長に大抜擢された??
それっていつもご迷惑をおかけしていて申し訳ないライルさんのお父さんですか??
変わったもの好きで、ノルを結婚式に呼んでたお父さんですよね??
何か気が合いそうだから会ってみたいと思ってたけど!無理じゃんっ!!
え!?何なのここ!?そういう人達しかいないわけ??
頭がぐるぐるする。
「そんな事言うなら隊長がヤバいだろ。何しろこの国で国王に次ぐほどの領土を持ってるグラント侯爵の正式な跡取りだぞ?」
「いや、うちはただの辺境伯なだけだ。それに領土統治は父と弟がやっているからな、俺は何もしていない。」
シルク~!?
お前の彼氏、相当ヤバいぞ……。
俺はだんだん、魂が抜けてきた気がした。
頭を抱えて俯く。
「……大丈夫かよ?サーク??」
「あ~、何か……今さらお前が、俺が初めて来たとき、虐めて来た理由がわかってきたよ……。ガスパー……。」
「あっ!!あれはっ!!……その、悪かった……と思ってる……。」
「いや、こんだけ何か違いを見ると、そりゃ、兵士上がりの平民が何でいんだよってなるわな……。うわ~ちょっとカルチャーショックだわ……。」
いや、本当。
何か確かに場違い極まってたわな。
騎馬の中のロバみたいなもんだ。
自分を卑下する気はないが、ちょっと衝撃だった。
「……いや、その……。俺達もお前の奇想天外さにいつも度肝を抜かれてるから、たまにはショック受けといてくれ。」
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