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人間食堂マオ 開店
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「やあん!! いくっ! いくのっ!!」
「くぅ……!」
僕は本能に身を任せ、実の娘マンコを躊躇いもなく犯していた。
キツイ締め付けに我慢ができず、精液を吐き出すと、同時に娘も絶頂をしたようで、膣が痙攣をおこして、更に精液を搾り取ろうとしてきた。
気持ちが良すぎて僕は、娘のことなんて考えず、イッた後もひたすら小さな子宮口をちんこで殴りつけていた。そうしていると、また、精液が込み上げてきた。
「いくよ! また出すよ! 僕の精液でちゃんと妊娠するんだよ!」
「あ!! あ!!! しゅる! パパの精液でまた赤ちゃん産みたい!」
未だ幼い六歳の娘の子宮を精液で満たすと、僕はあまりの快楽の波に疲れ切ってしまった。自分の体を娘の上に乗せてしばらく余韻に浸る。
しばらくして込み上げてきた尿意も膣内で解放すると、幼い割れ目からおしっこと精液が温泉のように噴き出してきて、それはもう、背徳的な快感に包まれた。
「ふう。気持ちよかった。後でちゃんと床の掃除もするんだよ?」
「ふぁいパパ」
娘にちんこをしゃぶらせ、愛液と精液の混じった体液を舐めとらせる。そうして口で掃除させているとまた性欲が沸き起こってきたので、実の娘の胃に向けてちんこをねじ込むことにした。
「うぐっ! ごぱっ」
「またちんちん固くなってきたから精液だすね? 殺しちゃったらごめんね?」
喉のコリコリとした感触は子宮と似た構造で、奥を叩くたびに僕の中で精液が作られていく。
手加減などなく、ひたすら自分が精液を出したいがために、娘の喉でちんこをしごいていると、数秒も経たずに、僕の娘であるカロリーヌは白目を剥いて死にかけていた。けれども、そんな姿も僕の性欲を滾らせる材料に過ぎず、僕はひたすら腰の動きを早くしていくことにした。
「いいよ! 僕が殺してあげるからね! 気持ちよく死ぬんだよ! 僕のちんこを咥えながら死ねるなんて幸せだね!」
ますます乱暴にカロリーヌの喉の奥を突いていると、だんだんとカロリーヌの動きも弱くなってきて、いよいよ本当に死にかけたのを感じる。酸素を求めてしめつける喉がきゅんきゅんとしてきたのだ。
「あっ! 気持ちいいよ! 精液を絞りとろうと喉の奥がきゅんきゅんとしてきたよ。まんこだけじゃなくて喉でまで精液を欲しがるなんてほんとにえっちな子に育ったね! パパとっても嬉しいよ!」
娘のカロリーヌが滝のように涙を流しながら気絶して、心臓すらも止まってしまったころ、僕はとどめとばかりにちんこを喉の限界までねじこみ、胃に直接精液を流し込んだ。
「あふう……。最高……。もう、カロリーヌったら、死んでもちんちんを離さないなんて本当にびっちなんだから……」
僕がちんこを引き抜こうとするが、カロリーヌの口がしっかりと付いてきて、まるで、一本釣りをしたような格好になった。
無理やり引き抜こうとしても、カロリーヌはしっかり僕のちんこを喉でしめつけてきて引き離そうとはしてくれない。
そんなえっちなカロリーヌの頭を僕は優しく撫でてようやく純粋な愛情を注ぐことができた。
「もう、ほんとにカロリーヌはえっちな子だね。でも、そろそろ料理の仕込みをしないといけないからまたね?」
ぴくぴくと絶頂を迎えた娘を愛しさから抱きしめる。今は性欲も収まり、純粋に娘を愛おしく思える。
息を吹き返したカロリーヌを抱きかかえると、台所でしっかりと体を拭いてから服を着させてベッドに寝かせる。
また、ちんちんが立ってしまったが、さすがにこれ以上は予約のお客様が来るので、これ以上のエッチもできず、自身で勃起したちんこをしごきながら料理の準備をし始めることにした。
昔、この地球の支配者が人間だったころの話をするけれど、侵略してきた宇宙人に支配され、この星は瞬く間に陥落してしまった。
宇宙人は、人間を家畜や愛玩動物として育てるようになり、知能の高さから優秀な実験動物として扱うようにもなった。つまるところが、牛やモルモットっというやつだ。
それだけでなく、宇宙人にとって人間は、非常に美味な食材のようで、あらゆる料理の材料にもされ、今では、スーパーでは、人を加工した製品が大半を占めている。
髪の毛は醤油。脂肪は油。お肉も内臓も余すことなく使用され、人間が豚のように扱われている。なんとも楽しい世界だ。
特に子どもの肉は柔らかく、市場に下ろせばそれだけで高値が付くし、僕もお金が欲しいから自分の子供を育てて出荷している。よもや、子羊を食べていた人間が自分たちが喰われる番が来るとは思いもしなかっただろう。これぞまさに因果応報というやつだ。
代わりに人間以外の動物は野生化して、人間に食べられる心配もなく暮らしているようだ。笑えるね。
そんなことが常識となったこの世界で、知っての通り、僕は料理屋を営んでいた。
攫ってきた野良の人間の女の子を孕ませ、産ませた子供を料理の材料にして宇宙人に提供する。僕の店は繁盛しているし、背徳感から来る快感も相まって、僕はこの暮らしが大好きだった。
けれども、一つ困ったことがあって、娘や息子たちをどう美味しく仕上げるか考えるだけで金玉がうずうずとし始めて、料理どころですらなくなってしまうことがたびたびあるということだ。
でも、こんな世界の中でも、僕には家畜ではないちゃんとした家族がいる。カロリーヌもそうだったけれど、家畜以外の純粋な家族としての子供はちゃんといるのだ。
ちなみに、家族は殺すつもりはないよ。
内側から出られないようになっている二重構造の重い金属製の扉を開け、飼育室に入ると、まんこだけを差し出す形で拘束されている女性たちが僕の姿を見て急に暴れだしたのが見えた。
そんな女の子たちに餌を与えるため、僕は餌箱に入った乾燥餌をスコップですくうと、それぞれのエサ皿に順々に入れていった。
女の子たちはみんな涙を流したり叫びだしてはいるが、それすらも、僕を幸せにしてくれる一つの要素に過ぎず、ちんちんがますます固くなってしまう。
射精欲が高まってきたころ、1人の女の子のマンコにちんこを無理やり入れて、中出しをしてやった。
暴れる女の子を無理やり組み敷いて、逃げられないようにしてする射精は、また格別なもので、女の子を妊娠させられることがたまらなく僕を幸福に導いてくれた。
種付けのために毎日全員に射精をするのだけれど、30人全員に精液を出しても、まだまだ射精欲が衰えない。
なので、次は年端もいかない5、6歳の子供たちに目を向けた。
飼育室の中には母体だけでなく、僕が産ませた子供たちが50人ほど暮らしているのである。
みんなこれから死が来るとは分かっていないらしく、純粋な目で僕を見ているのが可愛かった。
僕はおよそ5歳の女の子を一人を連れ出して、厨房に連れていくことにした。連れ出した娘の実年齢は一歳にも満たないが、僕の遺伝子は異種族の個体と結びつくと成長を速めてくれるため、体つきは5歳となっているのだ。だから、およそ5歳と表現した。
「ぱぱ。きょうはどうしたの?」
「今日は天国に連れて行ってあげるよ」
「てんごくってなに?」
「幸せになれる場所だよ」
「おかあさんはこないの?」
「お母さんは後から行くから先に行って待ってようね?」
「うん!」
親指をおしゃぶりにして、とてとてとやってくる娘の姿は本当に可愛らしい。可愛い娘に愛着を持たずにはいられない。
でも、料理のためには心を鬼にして、惨めったらしく殺してあげようと思う。僕だって殺される時は惨めったらしく殺された方が気持ちいいしね。
さて、娘の性器にちんちんを入れる前に、ほぐすために性器を舐めたくる。くすぐったさから身をよじる娘を押さえつけ、奥まで念入りにほぐすように舌を入れていく。
未だ幼く閉じ切った割れ目は、僕の侵入を拒否してくるが、無理やり舌をねじ込むと血が流れてきたのでそれも美味しくいただくことにした。
「ぱぱ! ぱぱ! なにこれ!」
「ふふ。気持ちいいの?」
「うん! もっとして!」
「分かったよ。じゃあもっと強くするね?」
僕はマンコの内側を激しく舌先でなぞると、次は子宮口をこね回した。それだけでも気持ちが良さそうに娘が喘ぎ声を上げるけれど、僕も我慢ができなくなって、早々にちんこを娘のまんこにあてがい、一気に入れてしまった。
明滅する快感の中、娘の首を締め付け、さらにマンコの締まりを良くさせた。
「あがっ!! パパ! なんか来ちゃう!」
「ふふ。白目を剥いてる姿も可愛いね。じゃあ、人生の最後に気持ちよくなろうね」
娘の体に覆いかぶさるようにして、子宮の奥深くに精液を放つ。
締まりの良い小さな体は、本当に快楽のために神様が作ってくれた、僕のための物なんだと思わせてくれる。
と、同時に、ただの肉となった娘の死体を今度は解体台において仕込みを始めていく。
今日の料理は幼女のハチミツオーブン焼きに決定だ。
「くぅ……!」
僕は本能に身を任せ、実の娘マンコを躊躇いもなく犯していた。
キツイ締め付けに我慢ができず、精液を吐き出すと、同時に娘も絶頂をしたようで、膣が痙攣をおこして、更に精液を搾り取ろうとしてきた。
気持ちが良すぎて僕は、娘のことなんて考えず、イッた後もひたすら小さな子宮口をちんこで殴りつけていた。そうしていると、また、精液が込み上げてきた。
「いくよ! また出すよ! 僕の精液でちゃんと妊娠するんだよ!」
「あ!! あ!!! しゅる! パパの精液でまた赤ちゃん産みたい!」
未だ幼い六歳の娘の子宮を精液で満たすと、僕はあまりの快楽の波に疲れ切ってしまった。自分の体を娘の上に乗せてしばらく余韻に浸る。
しばらくして込み上げてきた尿意も膣内で解放すると、幼い割れ目からおしっこと精液が温泉のように噴き出してきて、それはもう、背徳的な快感に包まれた。
「ふう。気持ちよかった。後でちゃんと床の掃除もするんだよ?」
「ふぁいパパ」
娘にちんこをしゃぶらせ、愛液と精液の混じった体液を舐めとらせる。そうして口で掃除させているとまた性欲が沸き起こってきたので、実の娘の胃に向けてちんこをねじ込むことにした。
「うぐっ! ごぱっ」
「またちんちん固くなってきたから精液だすね? 殺しちゃったらごめんね?」
喉のコリコリとした感触は子宮と似た構造で、奥を叩くたびに僕の中で精液が作られていく。
手加減などなく、ひたすら自分が精液を出したいがために、娘の喉でちんこをしごいていると、数秒も経たずに、僕の娘であるカロリーヌは白目を剥いて死にかけていた。けれども、そんな姿も僕の性欲を滾らせる材料に過ぎず、僕はひたすら腰の動きを早くしていくことにした。
「いいよ! 僕が殺してあげるからね! 気持ちよく死ぬんだよ! 僕のちんこを咥えながら死ねるなんて幸せだね!」
ますます乱暴にカロリーヌの喉の奥を突いていると、だんだんとカロリーヌの動きも弱くなってきて、いよいよ本当に死にかけたのを感じる。酸素を求めてしめつける喉がきゅんきゅんとしてきたのだ。
「あっ! 気持ちいいよ! 精液を絞りとろうと喉の奥がきゅんきゅんとしてきたよ。まんこだけじゃなくて喉でまで精液を欲しがるなんてほんとにえっちな子に育ったね! パパとっても嬉しいよ!」
娘のカロリーヌが滝のように涙を流しながら気絶して、心臓すらも止まってしまったころ、僕はとどめとばかりにちんこを喉の限界までねじこみ、胃に直接精液を流し込んだ。
「あふう……。最高……。もう、カロリーヌったら、死んでもちんちんを離さないなんて本当にびっちなんだから……」
僕がちんこを引き抜こうとするが、カロリーヌの口がしっかりと付いてきて、まるで、一本釣りをしたような格好になった。
無理やり引き抜こうとしても、カロリーヌはしっかり僕のちんこを喉でしめつけてきて引き離そうとはしてくれない。
そんなえっちなカロリーヌの頭を僕は優しく撫でてようやく純粋な愛情を注ぐことができた。
「もう、ほんとにカロリーヌはえっちな子だね。でも、そろそろ料理の仕込みをしないといけないからまたね?」
ぴくぴくと絶頂を迎えた娘を愛しさから抱きしめる。今は性欲も収まり、純粋に娘を愛おしく思える。
息を吹き返したカロリーヌを抱きかかえると、台所でしっかりと体を拭いてから服を着させてベッドに寝かせる。
また、ちんちんが立ってしまったが、さすがにこれ以上は予約のお客様が来るので、これ以上のエッチもできず、自身で勃起したちんこをしごきながら料理の準備をし始めることにした。
昔、この地球の支配者が人間だったころの話をするけれど、侵略してきた宇宙人に支配され、この星は瞬く間に陥落してしまった。
宇宙人は、人間を家畜や愛玩動物として育てるようになり、知能の高さから優秀な実験動物として扱うようにもなった。つまるところが、牛やモルモットっというやつだ。
それだけでなく、宇宙人にとって人間は、非常に美味な食材のようで、あらゆる料理の材料にもされ、今では、スーパーでは、人を加工した製品が大半を占めている。
髪の毛は醤油。脂肪は油。お肉も内臓も余すことなく使用され、人間が豚のように扱われている。なんとも楽しい世界だ。
特に子どもの肉は柔らかく、市場に下ろせばそれだけで高値が付くし、僕もお金が欲しいから自分の子供を育てて出荷している。よもや、子羊を食べていた人間が自分たちが喰われる番が来るとは思いもしなかっただろう。これぞまさに因果応報というやつだ。
代わりに人間以外の動物は野生化して、人間に食べられる心配もなく暮らしているようだ。笑えるね。
そんなことが常識となったこの世界で、知っての通り、僕は料理屋を営んでいた。
攫ってきた野良の人間の女の子を孕ませ、産ませた子供を料理の材料にして宇宙人に提供する。僕の店は繁盛しているし、背徳感から来る快感も相まって、僕はこの暮らしが大好きだった。
けれども、一つ困ったことがあって、娘や息子たちをどう美味しく仕上げるか考えるだけで金玉がうずうずとし始めて、料理どころですらなくなってしまうことがたびたびあるということだ。
でも、こんな世界の中でも、僕には家畜ではないちゃんとした家族がいる。カロリーヌもそうだったけれど、家畜以外の純粋な家族としての子供はちゃんといるのだ。
ちなみに、家族は殺すつもりはないよ。
内側から出られないようになっている二重構造の重い金属製の扉を開け、飼育室に入ると、まんこだけを差し出す形で拘束されている女性たちが僕の姿を見て急に暴れだしたのが見えた。
そんな女の子たちに餌を与えるため、僕は餌箱に入った乾燥餌をスコップですくうと、それぞれのエサ皿に順々に入れていった。
女の子たちはみんな涙を流したり叫びだしてはいるが、それすらも、僕を幸せにしてくれる一つの要素に過ぎず、ちんちんがますます固くなってしまう。
射精欲が高まってきたころ、1人の女の子のマンコにちんこを無理やり入れて、中出しをしてやった。
暴れる女の子を無理やり組み敷いて、逃げられないようにしてする射精は、また格別なもので、女の子を妊娠させられることがたまらなく僕を幸福に導いてくれた。
種付けのために毎日全員に射精をするのだけれど、30人全員に精液を出しても、まだまだ射精欲が衰えない。
なので、次は年端もいかない5、6歳の子供たちに目を向けた。
飼育室の中には母体だけでなく、僕が産ませた子供たちが50人ほど暮らしているのである。
みんなこれから死が来るとは分かっていないらしく、純粋な目で僕を見ているのが可愛かった。
僕はおよそ5歳の女の子を一人を連れ出して、厨房に連れていくことにした。連れ出した娘の実年齢は一歳にも満たないが、僕の遺伝子は異種族の個体と結びつくと成長を速めてくれるため、体つきは5歳となっているのだ。だから、およそ5歳と表現した。
「ぱぱ。きょうはどうしたの?」
「今日は天国に連れて行ってあげるよ」
「てんごくってなに?」
「幸せになれる場所だよ」
「おかあさんはこないの?」
「お母さんは後から行くから先に行って待ってようね?」
「うん!」
親指をおしゃぶりにして、とてとてとやってくる娘の姿は本当に可愛らしい。可愛い娘に愛着を持たずにはいられない。
でも、料理のためには心を鬼にして、惨めったらしく殺してあげようと思う。僕だって殺される時は惨めったらしく殺された方が気持ちいいしね。
さて、娘の性器にちんちんを入れる前に、ほぐすために性器を舐めたくる。くすぐったさから身をよじる娘を押さえつけ、奥まで念入りにほぐすように舌を入れていく。
未だ幼く閉じ切った割れ目は、僕の侵入を拒否してくるが、無理やり舌をねじ込むと血が流れてきたのでそれも美味しくいただくことにした。
「ぱぱ! ぱぱ! なにこれ!」
「ふふ。気持ちいいの?」
「うん! もっとして!」
「分かったよ。じゃあもっと強くするね?」
僕はマンコの内側を激しく舌先でなぞると、次は子宮口をこね回した。それだけでも気持ちが良さそうに娘が喘ぎ声を上げるけれど、僕も我慢ができなくなって、早々にちんこを娘のまんこにあてがい、一気に入れてしまった。
明滅する快感の中、娘の首を締め付け、さらにマンコの締まりを良くさせた。
「あがっ!! パパ! なんか来ちゃう!」
「ふふ。白目を剥いてる姿も可愛いね。じゃあ、人生の最後に気持ちよくなろうね」
娘の体に覆いかぶさるようにして、子宮の奥深くに精液を放つ。
締まりの良い小さな体は、本当に快楽のために神様が作ってくれた、僕のための物なんだと思わせてくれる。
と、同時に、ただの肉となった娘の死体を今度は解体台において仕込みを始めていく。
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