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ママも大好き!
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夜の22時になり、僕はようやく仕事を終えて家に帰っている。また性欲が高まって来たのだが、ただ家に帰ってセックスをするというのも勿体ない。
それに、性欲処理のシチュエーションの一つとしては新しい家族が欲しいなと思ったので、今回はママにおねだりをして子供を作らせてもらうことにした。
家に帰ると、早速僕の母であるヘスティアが、僕のズボンを降ろして、ちんちんに「お疲れ様」と挨拶をして舐めてくれた。
さすがにすぐに射精をするのも勿体ないので、今はゆっくりとちんちんを刺激してもらい、セックスまでの前戯をしてもらうことにした。
ヘスティアの銀髪を掻くと、光に当たってキラキラと宝石のように輝く。
「マオちゃん気持ちいい?」
「うん。出たらちゃんと飲んでね」
未だ幼い顔つきの十六歳のヘスティアが、僕のちんちんを咥えながら、首を縦に振る。
ヘスティアはまだ高校に通う十六歳なので、女性というより、少女と言った方が正しいだろう。
そんな若いママが僕の言いなりになっていることがたまらなくえっちで興奮する。
このヘスティアという女の子は、僕と違い普通の人間の少女なのだけど、僕と同じように嗜虐と被虐の才能を秘めている。それに、僕の調教で倫理観も無くなり素晴らしい少女に仕上がりつつある。
このヘスティアという女の子は、家族を惨殺され、宇宙人に誘拐されてレイプで僕を孕ませられてから捨てられ、なにかもを失った。そんな中でも、しっかりと僕をここまで育ててくれて、ボクもヘスティアに対して確かな愛を感じていた。
ちなみに、ママにとって僕という存在は唯一の心の拠り所で、僕が食堂を持ち、お金を稼ぎ始めたころから、僕のことをマオちゃんと呼んだり、ご主人様と呼んでくれるようになった。
一人で生きてきて、弱り切った精神は既に僕の存在なしではいられなくなっている。そのためか、僕の言うことは何でも聞いてくれるようになった。ママは、そんな僕専用の肉便器だ。
「ママ。今日も可愛いね」
「マオちゃんの方が何倍も可愛いよ。もう食べちゃいたいくらい」
ヘスティアの金髪を弄り、僕の前に跪いたヘスティアの頭をポンポンと叩く。
「ママにだったら食べられても良いよ? だけど、その前にもっといっぱい気持ちよくなりたいな?」
「今日はどこでおしっこするの?」
「今日は妹が欲しいから前かな? 妹ができたらその子も妊娠させるんだ。そうしていっぱい僕専用のオナホを作るの」
「また使い潰すためだけに赤ちゃんを作るの? でも、あんまり激しくしちゃうと、生まれる前に赤ちゃんが死んじゃうよ?」
「大丈夫だよ。前の妹はママとセックスしすぎて流れちゃったけど、今回はママの体をいたわりながらセックスするから。妹も、生まれたら大事に育てるし殺したりなんかしないよ」
「マオちゃんは優しいね」
「そうだよ。僕は優しいんだ。僕だって好きなだけで子供を殺しているわけじゃないんだ。そうしないと僕が強くなれないからね。じゃあ、次は、おっぱい飲ませてもらいながらおちんちんしこしこして欲しいな?」
「ふぁい……」
ヘスティアに抱えられると、僕はヘスティアの服をまくって、おっぱいに吸い付いた。
僕に吸われ続けているせいか、僕を産んでしばらく経っているはずなのにヘスティアの乳は、また母乳が出始めていた。
少し甘くて優しい匂いのする母乳を吸いながら、ヘスティアにちんちんをしごいてもらう。なんて素敵な幸せだろうか。
僕のちんちんは子供さながら大人並みに大きく。既にホルモンの異常が見て取れる。このおっきなちんちんでヘスティアを犯すことを考えると、もうすぐにでも射精してしまいたくなってしまう。
「ママ。おててが気持ち良すぎてもう精液出ちゃう。一度お口で飲んで」
僕がそう言うと、ヘスティアは僕のちんこを喉の奥まで咥えて亀頭を舐めまわした。
そうして僕が精液を吐き出すと、ママは僕のちんちんを強く舐め始めてくれた。
敏感になったちんこを無理やり舐め上げられ、引き離そうとしても力で押さえつけられ、僕は苦しさで気がおかしくなりそうになりながら、体中をガクガクとさせてしまう。
「やめて! まま! もうちんちん敏感だから! 変なのでちゃう!」
敏感になった亀頭を責められ過ぎて、僕はあり得ないと思っていた潮を吹いた。
その潮すらも美味しいそうに飲み込み、ママは笑う。
「えへへ。ちょっと意地悪したくなっちゃった。マオちゃんのごはんとっても美味しかったわ」
「もう……。でも、いじわるなままもだいすきだよ……」
ヘスティアと舌を絡ませ熱いキスをしながら、ようやくヘスティアに跨ってもらう。
ちんこが肉を掻き分ける瞬間がたまらなく気持ちが良く、それだけでイキそうになるのを我慢しながら子宮が出迎えてくるのを待つ。
けれども、いつまでも子宮が降りてこず、何か変だなと思ったところ途端にヘスティアは深く腰を落した。その瞬間、チカチカとする快楽の中、子宮口を突破して直接ちんこが子宮に入り込んだのを感じる。
「マオちゃんが子宮に入ったわ! おかえりなさいマオちゃん!」
「まま! 気持ち良すぎて頭がどうにかなっちゃうよ!」
「良いのよ!! 頭なんかどうにかなっちゃって!! ただ気持ちよさのためだけに生きてれば良いの!! 本当はもっとちゃんと生きていたかったけど、それはもうできないの!! 私たち家族だけは幸せに生きましょ! ママはマオちゃんさえいてくれれば良いの!」
「分かったよママ! 精液出すからちゃんと妊娠するんだよ! でも、そんな調子だとまた流れちゃうよ!?」
「いいの! また作れば良いの! ママはマオちゃんに愛してもらえない方が何倍も嫌なの!」
「ママは本当にえっちだね! そんなママのことが僕は大好きだよ。僕に精液を出してもらうからには言うことがあるよね?!」
「ごしゅじんさまあ! 子供をくださいまし! ご主人様に捧げるために必ずえっちな子たちに育てます! もし、わがままを言うようなおバカな子が産まれたら、ご主人様のちんぽで躾けてください!」
「ふふ。そこまでは求めないよ。でも、良い心がけだね。さすがは僕のママだ! 僕よりもずっと性に貪欲だよ」
下から突き上げ、子宮内膜を堪能しながら卵子の居場所を探す。
「あっ! ママの弱点マオちゃんに見つけられちゃった!」
亀頭の先で卵子を押しつぶし、精液を吐き出す。
同時になんども殴りつけ、受精させては卵子を押しつぶしては殺すを繰り返す。
「あは! また気持ちよくて妹殺しちゃったみたい! もう一度つくろうね?」
「はい! ご主人様!」
今度は注意しながら精液を吐き出そうとするが、また潰してしまった。そうしてしばらく遊んでいると催してきてしまった。
しかし、トイレに一度抜いてしまうのも勿体なくて、僕はこのまま子宮の中で放尿をすることに決めた。
僕が尿を流し込んだ瞬間、へステイアは、体を大きく仰け反らせて痙攣を起こした。
と、同時に、膣が強く締まり、僕も一気に精液が込み上げてきた。
「私。おトイレになってる!!」
「やあっ! ママ! そんなに締め付けたら精液もすぐに出ちゃうよ! ああっ!! う……!」
気持ちのよさのせいで腰がガクガクとしてしまい、しようと思っていた堕胎にも失敗してしまった。
もう少し、殺してみたかったけれど、尿と精液が途切れるころには、僕も体力が切れてそんな余裕はなくなっていた。
僕の精液と尿でいっぱいになって膨らんだお腹を優しく撫でながら、僕はようやく純粋な愛を注ぐ。
「動きすぎて疲れちゃったから眠るね……。あとで、ベッドの掃除はよろしくね……」
「はい。マオちゃん。愛してるわ……」
それに、性欲処理のシチュエーションの一つとしては新しい家族が欲しいなと思ったので、今回はママにおねだりをして子供を作らせてもらうことにした。
家に帰ると、早速僕の母であるヘスティアが、僕のズボンを降ろして、ちんちんに「お疲れ様」と挨拶をして舐めてくれた。
さすがにすぐに射精をするのも勿体ないので、今はゆっくりとちんちんを刺激してもらい、セックスまでの前戯をしてもらうことにした。
ヘスティアの銀髪を掻くと、光に当たってキラキラと宝石のように輝く。
「マオちゃん気持ちいい?」
「うん。出たらちゃんと飲んでね」
未だ幼い顔つきの十六歳のヘスティアが、僕のちんちんを咥えながら、首を縦に振る。
ヘスティアはまだ高校に通う十六歳なので、女性というより、少女と言った方が正しいだろう。
そんな若いママが僕の言いなりになっていることがたまらなくえっちで興奮する。
このヘスティアという女の子は、僕と違い普通の人間の少女なのだけど、僕と同じように嗜虐と被虐の才能を秘めている。それに、僕の調教で倫理観も無くなり素晴らしい少女に仕上がりつつある。
このヘスティアという女の子は、家族を惨殺され、宇宙人に誘拐されてレイプで僕を孕ませられてから捨てられ、なにかもを失った。そんな中でも、しっかりと僕をここまで育ててくれて、ボクもヘスティアに対して確かな愛を感じていた。
ちなみに、ママにとって僕という存在は唯一の心の拠り所で、僕が食堂を持ち、お金を稼ぎ始めたころから、僕のことをマオちゃんと呼んだり、ご主人様と呼んでくれるようになった。
一人で生きてきて、弱り切った精神は既に僕の存在なしではいられなくなっている。そのためか、僕の言うことは何でも聞いてくれるようになった。ママは、そんな僕専用の肉便器だ。
「ママ。今日も可愛いね」
「マオちゃんの方が何倍も可愛いよ。もう食べちゃいたいくらい」
ヘスティアの金髪を弄り、僕の前に跪いたヘスティアの頭をポンポンと叩く。
「ママにだったら食べられても良いよ? だけど、その前にもっといっぱい気持ちよくなりたいな?」
「今日はどこでおしっこするの?」
「今日は妹が欲しいから前かな? 妹ができたらその子も妊娠させるんだ。そうしていっぱい僕専用のオナホを作るの」
「また使い潰すためだけに赤ちゃんを作るの? でも、あんまり激しくしちゃうと、生まれる前に赤ちゃんが死んじゃうよ?」
「大丈夫だよ。前の妹はママとセックスしすぎて流れちゃったけど、今回はママの体をいたわりながらセックスするから。妹も、生まれたら大事に育てるし殺したりなんかしないよ」
「マオちゃんは優しいね」
「そうだよ。僕は優しいんだ。僕だって好きなだけで子供を殺しているわけじゃないんだ。そうしないと僕が強くなれないからね。じゃあ、次は、おっぱい飲ませてもらいながらおちんちんしこしこして欲しいな?」
「ふぁい……」
ヘスティアに抱えられると、僕はヘスティアの服をまくって、おっぱいに吸い付いた。
僕に吸われ続けているせいか、僕を産んでしばらく経っているはずなのにヘスティアの乳は、また母乳が出始めていた。
少し甘くて優しい匂いのする母乳を吸いながら、ヘスティアにちんちんをしごいてもらう。なんて素敵な幸せだろうか。
僕のちんちんは子供さながら大人並みに大きく。既にホルモンの異常が見て取れる。このおっきなちんちんでヘスティアを犯すことを考えると、もうすぐにでも射精してしまいたくなってしまう。
「ママ。おててが気持ち良すぎてもう精液出ちゃう。一度お口で飲んで」
僕がそう言うと、ヘスティアは僕のちんこを喉の奥まで咥えて亀頭を舐めまわした。
そうして僕が精液を吐き出すと、ママは僕のちんちんを強く舐め始めてくれた。
敏感になったちんこを無理やり舐め上げられ、引き離そうとしても力で押さえつけられ、僕は苦しさで気がおかしくなりそうになりながら、体中をガクガクとさせてしまう。
「やめて! まま! もうちんちん敏感だから! 変なのでちゃう!」
敏感になった亀頭を責められ過ぎて、僕はあり得ないと思っていた潮を吹いた。
その潮すらも美味しいそうに飲み込み、ママは笑う。
「えへへ。ちょっと意地悪したくなっちゃった。マオちゃんのごはんとっても美味しかったわ」
「もう……。でも、いじわるなままもだいすきだよ……」
ヘスティアと舌を絡ませ熱いキスをしながら、ようやくヘスティアに跨ってもらう。
ちんこが肉を掻き分ける瞬間がたまらなく気持ちが良く、それだけでイキそうになるのを我慢しながら子宮が出迎えてくるのを待つ。
けれども、いつまでも子宮が降りてこず、何か変だなと思ったところ途端にヘスティアは深く腰を落した。その瞬間、チカチカとする快楽の中、子宮口を突破して直接ちんこが子宮に入り込んだのを感じる。
「マオちゃんが子宮に入ったわ! おかえりなさいマオちゃん!」
「まま! 気持ち良すぎて頭がどうにかなっちゃうよ!」
「良いのよ!! 頭なんかどうにかなっちゃって!! ただ気持ちよさのためだけに生きてれば良いの!! 本当はもっとちゃんと生きていたかったけど、それはもうできないの!! 私たち家族だけは幸せに生きましょ! ママはマオちゃんさえいてくれれば良いの!」
「分かったよママ! 精液出すからちゃんと妊娠するんだよ! でも、そんな調子だとまた流れちゃうよ!?」
「いいの! また作れば良いの! ママはマオちゃんに愛してもらえない方が何倍も嫌なの!」
「ママは本当にえっちだね! そんなママのことが僕は大好きだよ。僕に精液を出してもらうからには言うことがあるよね?!」
「ごしゅじんさまあ! 子供をくださいまし! ご主人様に捧げるために必ずえっちな子たちに育てます! もし、わがままを言うようなおバカな子が産まれたら、ご主人様のちんぽで躾けてください!」
「ふふ。そこまでは求めないよ。でも、良い心がけだね。さすがは僕のママだ! 僕よりもずっと性に貪欲だよ」
下から突き上げ、子宮内膜を堪能しながら卵子の居場所を探す。
「あっ! ママの弱点マオちゃんに見つけられちゃった!」
亀頭の先で卵子を押しつぶし、精液を吐き出す。
同時になんども殴りつけ、受精させては卵子を押しつぶしては殺すを繰り返す。
「あは! また気持ちよくて妹殺しちゃったみたい! もう一度つくろうね?」
「はい! ご主人様!」
今度は注意しながら精液を吐き出そうとするが、また潰してしまった。そうしてしばらく遊んでいると催してきてしまった。
しかし、トイレに一度抜いてしまうのも勿体なくて、僕はこのまま子宮の中で放尿をすることに決めた。
僕が尿を流し込んだ瞬間、へステイアは、体を大きく仰け反らせて痙攣を起こした。
と、同時に、膣が強く締まり、僕も一気に精液が込み上げてきた。
「私。おトイレになってる!!」
「やあっ! ママ! そんなに締め付けたら精液もすぐに出ちゃうよ! ああっ!! う……!」
気持ちのよさのせいで腰がガクガクとしてしまい、しようと思っていた堕胎にも失敗してしまった。
もう少し、殺してみたかったけれど、尿と精液が途切れるころには、僕も体力が切れてそんな余裕はなくなっていた。
僕の精液と尿でいっぱいになって膨らんだお腹を優しく撫でながら、僕はようやく純粋な愛を注ぐ。
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