人間食堂マオ

竹丈岳

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幼稚園のお友達

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 僕が目覚めた時には既に次の日の遅い朝で、セックスに凄まじく体力を持っていかれたのだと分かった。

 僕も早く幼稚園に行かなくてはならないし、ついでに僕の友達を紹介しておこうと思う。

 僕は結構ストライクゾーンが広いので、可愛かったり、綺麗だったり、カッコよかったりすれば、相手は誰でも良いと考えている宇宙人とのハーフの子供だ。当然、男が相手でも、老人でも全く問題が無いわけで、今はネロという男の子が一番のお気に入りとなっている。


 幼稚園に着くと、さっそくネロを見つけた。ネロは砂場で山を作って遊んでいるようで、幼くて可愛い腕で、一生懸命に山にトンネルを作っていた。

 ネロは、まだ体が幼いから、全体が女の子のようにふっくらしていて可愛らしくある。それに、顔も女の子のように可愛くて、僕のちんちんをイライラとさせる天才でもあった。僕はネロのことを犯したくて犯したくてたまらなかった。
「ネロ! 僕も入れて!」
「あっ。まお君! いいよ!」

 今、この地球上の支配者は人間ではないのだけれど、なぜ、こんな世界になっても幼稚園があるのかと言うと、宇宙人が旅行や仕事に行っている間に、僕ら人間をペットとして預けたり、野良の人間を一時的に隔離するために存在していたりするというのが理由だ。

 ここに預けておけば少なくとも餓死することはないし、宇宙人様たちは気軽に何週間も旅行に行けるというわけ。

 そんな幼稚園で僕の数少ない友達であるネロは、高貴な宇宙人様のペットとして何不自由なく生活をしている。

 およそ命の危機からかけ離れた場所で生活をしているネロは、疑うことをまだ知らない純真な子どもである。そんな純真なネロと僕が仲良くなるきっかけは、イジメられていたところを助けたといった具合だ。

 ちょっと前、遊びの輪に入れてもらえなくて寂しそうにしているネロを誘って砂場で遊んでいると、いじめっ子たちがやってきたのだ。問答無用で殴られた僕は先生に報告をしていじっめこたちを隔離させてやった。所詮、僕は野良なので、生きようが死のうが相手にはなんの制裁もないのだが、ネロは宇宙人のペットなので、そこに危害が及びそうになるのであれば話は別なのである。
 そんな調子で僕がネロに代わって殴られて矢面に立っていると、ネロも僕を信用するようになったのだ。

「まおくん。ぼくの家に遊びにこない?」
「良いけど、その前にご主人様には相談した?」
「したよ。良いって言ってた」
「それなら大丈夫だね。いつなら遊びに行っても良い?」
「今日でも良いよ。あっ、トンネルできたね」

 砂場の山にトンネル開通し、お互いの手がぶつかった。僕はネロの手を掴んでくすぐる。

「ねえ、ネロ? キスって知ってる?」
「キスってあれでしょ? 好きな人同士でするものでしょう?」
「そうだよ。ネロと僕は友だちだよね?」
「うん。友達だよ」
「僕はネロのこと好きだからキスした方が良いよね?」
「うーん。キスってそういうものなの? 良く分からない。でも、なんで大人はキスするんだろうね?」
「僕も分からないよ。試しに、僕らもキスしてみる?」
「うーん。してみよっか」

 まだ何も知らないネロに少しずつ気持ちいいことを教えていく。人間なんて性欲だけで生きている。最初は分からなくとも体が勝手に理解して、気持ちが良ければなんでも良くなっていくはずだ。
 ネロが性に対して無知であることを良いことに、僕はえっちなキスを教えていく。

 唇を合わせてクチボソのキスを続けていると、僕もそろそろ我慢ができなくなってきた。

「ねえ、知ってる? 大人ってちんちんを弄り合うんだって」
「そうなの?」
「そうするとだんだん気持ちよくなるんだって。触っても良い?」
「良いよ」

 ネロの短パンの上から下腹部を触る。けれども、まだ慎ましやかなせいで触っている気にもなれやしない。

「うーん。良く分からないや。あっ、そうだ。大人は直接触るんだって」
「でも、ここじゃ恥ずかしいよ」
「じゃあ、トイレ行こうよ」
「えー、やだ。まだ砂場で遊びたい」

 そう言ってネロは砂場に夢中になっていた。
 それでもネロの下腹部を触り続けているとネロもだんだんと気持ち良くなってきたようで息を荒くし始めてくれた。

「なんだか変な気持ち……」
「それって気持ち良くなってきたってこと?」
「違うと思う……」
 まだ頭では理解していないようだが、体は拒んでいないのだからきっと気持ち良くなってきているはずだ。そうして触り続けていると、
「ねえマオ君。もっと触って欲しい……」
「じゃあ、トイレいこっか」
「うん……」

 幼い性欲に目覚め始めたネロをトイレの個室に連れ込み、ネロの短パンを下ろす。
 まだ皮も剥けていない小さなちんちんを触り続けていると、少しずつちんこが上向きになり始めた。まだ幼いせいで硬さはそれほどでもないものの、僕の手コキに少しずつ気持ちよくなっている様子だ。

 ネロの可愛い顔と可愛い反り具合に、僕も夢中になって、自身のちんこをしごいていた。

 ネロのくせ毛は本当に愛らしい。僕はネロのくせ毛に顔を埋めては呼吸を繰り返す。
 汗の酸っぱい匂いが少しして、シャンプーの甘い匂いがした。
 ネロの女の子のような顔つきと匂いはそれだけで僕の性欲を掻き立たせるものだが、今日は可愛らしい花のカチューシャをつけていることも相まって、僕の性欲が更に沸いてきて今すぐにでも襲いたくなってしまう。

 もう少ししたらネロを使って僕も気持ちよくなれる。けれども、ここで性に対してトラウマを与えては全てが台無しになってしまう。
 なので、ゆっくりとやさしく、ネロのちんちんの皮を剥いていく。
 そうすると、少し魚の匂いがして、真っ赤な亀頭が現れた。

 亀頭に指が触れるたびにネロは腰をびくっとさせ、
「やめて、そこに触らないで!」と叫ぶ。
「ごめんね。まだネロには刺激が強すぎたね。これじゃあまだ口じゃあできないね。たぶん、後になって痛みでしみちゃうと思うから」

 ネロのちんちんにまた皮を被せて何度もこすっていく。
 そうすると、ネロの呼吸が荒くなってびくっと体が震える。

「あっ! うっ!」

 ちんちんが何度も脈打つ。まだでない精液を出そうと可愛らしいちんちんが痙攣を繰り返しているのだ。なんて可愛らしいちんちんなのだろうか。

「イケたね。どう? 気持ちよかった?」
「きもちよかった……」
「そう。それなら僕も嬉しいよ。ところで僕にもしてくれる?」
「えー」
 惚けた顔から一転して、ネロは不満そうに口を開いた。まだ、子供なのだから、自分の用が済めば相手のことなんて考えられる年ではないのだろう。
 だからこそ、ここは辛抱なのだ。

 そうして、何度かちんちんで遊ぶことを教え込んでいると、とある日

「ねえ、今日はしないの?」
「何って?」
「ちんちん触ること」
「だって、ネロは気持ちいいかもしれないけど、僕は気持ち良くなってないしつまんないよ」
「そう……」
「でも、ネロが気持ちよくしてくれるなら良いよ」
「良いよ。トイレ行こうよ」
 ネロはもう耐えられないといった顔をしていた。
 もう僕も耐えられなくて、我慢汁がパンツを濡らしていた。

 個室に入り、ネロに屈ませる。

「して欲しいなら自分でやってね?」
 僕がそう言うと、ネロは手早く僕のズボンのボタンを外してパンツを下ろした。
 露わになった僕のちんこは、既に大きく反りたち、期待を向けていた。そんな大きな僕のちんこにネロは少し驚いた様子で体を仰け反らした。

 ネロが恐る恐る小さな動きで僕のちんこをしごき始める。でも、それでは全然気持ちが良くなくて、僕は少し意地悪をしてやることにした。

「なんか気持ち良くないや」
「えっ」
 そうして、ネロの動きが少し早くなるものの気持ちの良さは大して変わらない。それに疲れてきたのか、動きも少しずつ遅くなっていった。

「もっと早く手を動かしてくれた時は気持ちよかったんだけど、今は全然気持ち良くないよ」
「そんな……」
「少し疲れてきたんじゃない? 便座に座りなよ」

 僕がそう言うと、ネロの口元の高さに僕のちんこが来た。
 ネロは必死になって僕のちんこをしごいてはいるが、もう限界が来ていそうで辛い顔をしていた。

「ねえ、大人って疲れた時は口でするんだって」
「口で!? 汚いよ!」
「それが本当は汚くないんだって、大人はちゃんと洗うから」
 僕がそう言うと、ネロは困った顔をした。

「まだ気持ち良くならないの?」
「やっぱ口じゃないかなー。ちんちん舐めてみる?」
「やだよ! 汚いし!」
「じゃあ洗おっか。そしたら汚くないし」
「うん……」
 渋々といった感じでネロが頷く。

 僕は手洗い場所にちんこを出し、皮を剥いて洗った。少し石鹸をつけてみるが、おしっこの臭いもだいぶマシになっただろう。

 そうしてまた個室に戻り、ちんこを差し出すと、臭いがきにならないせいか、すんすんと嗅いでからは、すぐにぱくっと咥えてくれた。
 小さい舌で、ちろちろと亀頭を舐めてくれる。

「あっ! やっぱり口でしてもらう方が気持ちいいよ! ネロすごいね!」
 僕がそう言うと、ネロは少しきつめに舐めてくれた。
「もうベロが疲れてきた……」
「じゃあ、頭を動かして舐めてみて、そしたら疲れにくいから」
 僕がそう言うと、ネロは頭を前後に動かして射精を促すように動き始めてくれた。それだけで、もう気持ちが良すぎて射精しそうになるが、意地悪もしたくて我慢をする。

「まだ気持ち良くならないの? あごが疲れてきちゃったよ……」
 そうしてネロが口から僕のちんこを離すと、粘液が口元に糸を引いていた。とてもえっちな光景に、僕は早くネロを犯そうと思った。

「でも、まだ全然そんなに気持ち良くないんだよ?」
 僕がそう言うと、ネロは再び不満そうな顔をした。

「えー。こんなにやってるのに?」
「あっ、一番気持ちよくなれる方法思い出した! お尻に入れるとお互いにもっと気持ちよくなるんだって!」
「お尻に!?」
「そうお尻に」
 ネロはお尻に入れる行為に戸惑っている様子だった。お尻の開発は時間がかかるものだけれど、それでも、子供の内は排泄の際に一定の快感を感じるようにできている。慣れれば誰だって病みつきになるはずだ。

「おちんちん触ってあげるからお尻向けて」
 僕がそう言うと、ネロは喜んで僕にお尻を向けた。

 ネロの短パンを自らずり下ろすと、僕と比べて小さなちんこは既に期待に満ちた表情をしていた。

 ネロのちんこに触れると、ネロは甘い声を漏らし始めた。快感に集中して、絶頂が来るのを待っている様子だ。

 そうした中、ネロのお尻の穴を舐めて少しずつ濡らしていく。舌をねじ込んでほぐしていると、ようやく僕を受け入れる態勢ができてきたようだ。
 一度、ちんちんを触るのを止めると、ネロが物欲しそうな顔を僕に向けてきた。

 ネロのお尻の穴に僕のちんこの先を押し当て、涎を垂らして滑り込ませていく。
 思いっきり力を入れようとするが、入るのは意外と簡単だった。少しの抵抗があったが、すぐに奥まで入り、ネロが苦しそうな顔をした。

 ちんこを引きずり出すと、その瞬間だけ、ネロが気持ちよさそうな顔をした。

「今のすごく気持ちよかった! ずっとうんちしてるみたい!」
「そっか。じゃあ、もっとしてあげる」

 僕はちんこの出入りを激しくしていき、ネロのお尻を掘っていく。

 ネロの快感に歪む顔は本当に可愛らしくて、抱き上げて対面座位でトイレに座らせる。

 ネロの腸の奥を掻き分け、更に先に入っていくために、少しづつ、腸の形を整えていくために突いていく。

 そうして、ようやく僕のちんこが全部入ると、ネロはもう苦しくて訳がわからないといった様子だった。

「なんか苦しい……! 息がしづらい……!」
「じゃあ止める?」
「……、続けて!」

 当てる箇所を変えてネロの一番気持ちのいいを探していく。前立腺なんてまだ未発達で大きさも分からない。だけれど、一瞬の気持ちの良さを捉えてそこを刺激していく。

「ネロ! 僕も気持ちいいよ! そろそろイキそうだから早くするよ!」

 お尻を支え、激しくすると、精液もだんだんと込み上げてきた。

「ああ! あたまおかしくなっちゃう! もっと激しくして!」
「うん。もっと激しく、血が出るくらい滅茶苦茶にしてあげる」

 ネロのお尻の奥深くを抉り、ネロの様子を見計らって、一番奥を突いて精液を吐き出す。
 あまりの気持ちの良さに一分間も続いた射精は、出し切ってもなお、僕のちんこは萎えることはなかった。

 引き抜いてみると、お尻の穴がぽかっと開いていて、そこから大量の精液が流れ出てきた。
 しばらくトイレに籠って精液を出し切っていると、ネロが僕にキスをしてきた。

「ねえ、僕たちって恋人ってことだよね?」
「ん? 僕は最初から言ってるよ。ネロのこと好きだって」
 僕がそう言うと、ネロがまたしても僕にキスをしてきて、なんとも僕の真似をして情熱的に舌を入れてきた。

「ふふ。じゃあこれからぼくたち恋人同士だね。だいすきだよ……。まおくん……」
「僕も大好きだよ。これからもいっぱいえっちしようね?」
「うん! 沢山えっちする!」

 ネロが僕のすぐ近くではにかむ姿に、僕の心も、ネロを性の対象としてだけでなく、ちゃんと恋人の対象としても見始めていた。
 ネロが僕に鼻をくっつけてきて、僕の瞳をじっと見つめてきた。そうして、何度もネロが僕にキスをしてきた。

「ネロどうしたの? 急に?」
「だってマオ君のこと大好きなんだもん。僕と友達になってくれて、沢山気持ちいいこと教えてくれてもっと仲良くなりたいんだもん」
 甘えたネロの様子に僕も耐えきれなくなってネロを押し倒す。

「またえっちしよっか?」
「うん……」

 再び硬さを増してきたちんこを今度は少し無理やりネロにねじ込んでしまうと、引き抜いた時に少し血が付いてきてしまった。

「あっ。血が出てきた。少し止めた方が良いね、これ」
「止めちゃうの?」
「うんだって。病気になっちゃうよ?」
「でも、今、むりやり、おちんちんをお尻に入れられた時、すごく気持ちよかったんだ。それに、せなかを強く押さえつけられた時なんかもっと気持ちが良かったの。ぼくなんかでマオくんが気持ち良くなってくれるって考えたらね、凄く幸せな気持ちになれたの」

 潤んだ瞳で僕を見上げるネロの表情に、僕の嗜虐心が沸き起こってきた。ネロは僕の恋人で、僕に奉仕するのが大好きな変態なのだ。この年でそんな性質を持っているなんて、将来は立派に僕の肉便器になってくれるはずだ。

「じゃあ、えっちしてほしい時は、まず先に僕のことを気持ちよくしてね?」
「分かった。マオくんが喜んでくれるならなんだってするよ!」
「じゃあ、ちんちん洗いたいから口でしてくれる?」
「うん!」

 そう言ってお尻から僕のちんこを引き抜くと、ネロは臭いなんて構わず僕のちんこを咥えてくれた。丁寧に舐めまわし、僕がリクエストをすると、奥まで飲み込んで喉でしごいてくれた。

 僕も我慢ができなくて、ネロの頭を掴んで物のように扱ってちんこをしごく。
 不意を打ち、胃の中にちんこをねじこんで直接射精を決めてから引きずり出すと、ネロは蕩けた表情でまた僕のちんこに奉仕しようと口を近付けてきた。

「はむ。マオくんだいしゅき。もっと気持ち良くなって」
「臭くないの? さっきまでお尻の中に入ってたんだよ?」
「なんかね、マオくんからするこの匂いが好きになってきたの。マオくんのちんちんの匂いを嗅いでるだけでどんどんえっちな気分になっちゃう」
「ふふ、そっか。なんだかトイレにいるからおしっこもしたくなってきちゃったな。でも、ネロのお口から離れたくないし……、ねえ、飲んでくれる?」
「良いよ。ぜんぶのんであげる」

 僕が緊張を解いて少しずつ尿を出していくと、ネロもこくこくと僕の尿を飲み込んでいき、それでも溢れ出る尿を胸で受けながら自身の小さなちんこをしごき始めていた。

 ようやく出し切ると、ネロも満足そうな顔をしていた。

「じゃあ今度は僕が気持ちよくしてあげる」

 ネロを背中から押さえつけ、体重をかけて簡単には動けなくする。そうして、ちんこを押し当てると、可愛いピンク色の穴がひくひくと動き始めた。そんなえっちな穴に、無理やりちんこをねじこみ、自分の快楽のためだけに乱暴に腰をふると、ネロも気持ちが良さそうに喘ぎだし、僕から射精を促そうと腸が何度も収縮を繰り返した。
 ネロが振り返ってきて僕にキスをおねだりしてくる。そうして、僕もキスに答えてあげると、もうネロは女の子の顔をしていた。

「まおくん。だいすきだよ。今度はぼくのお家でしようね?」
「うん。けど、ご主人様に見つかったら大変だから隠れてやろうね?」
「うん」

 お互いのタイミングで絶頂してすっきりとした後は、また砂場で遊びを始める。
 日が暮れてようやくお迎えが来ると、ご主人様の目の前でネロがお別れのキスをしてきた。

「あら、ネロちゃん。また友達ができたの?」
「ううん! マオくんと恋人になったの!」
「良かったね。マオ君、いつでもお家に遊びに来てね」
「はい、尊寿様」

 ネロが手を振っていく。僕も手を振り返して別れの挨拶をする。

 宇宙人の名前は僕ら人間では発声が不可能なので、統一して尊寿様かご主人様と呼んでいる。尊寿様は一般的に主従関係に当たらない場合の言い方だ。

 尊寿様は非常に体が大きく、成体となった人間の二倍くらいの背丈がある。それに全身が真っ黒で不気味な感覚がある。
 尊寿様はネロを籠に入れると、大事そうに抱えて帰っていった。

 さて、僕もそろそろ帰るかな。
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