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前編
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■土曜日
一通り掃除機をかけて洗濯機に洗濯物を投げ込んで乾燥までセット。
息子と娘が出かけている。
夫は朝早くからゴルフだ。
私はご近所の斎藤さんのお宅にお邪魔する。
「燿子さん、いる~?」
返事がない。まぁいいわ。勝手知ったる他人の家。勝手に上がりこんで茶の間の前まで来たけど誰もいなのね。テレビだけが喋っている。
あれっ? 奥の方からなんか声が聞こえる。そのまま燁子さんが寝室に使ってる部屋の前まで来るとはっきり聞こえた。
「あぁ~、だめ、そんなところ、だめ!」
「ここは嫌がってないよ、燿子」
「嫌、和枝さんが来ちゃう……」
ほんの少し開いていた戸のスキマから覗く。部屋の中ではスカートをまくりあげられた燿子さんが足を広げられていた。その股間に頭を埋めているのは娘婿の浩介さん。
「どんどんエッチなお汁が出てきてるよ」
「いゃっ言わないで」
口では嫌がってる燿子さんだけど手は胸のうえをさまよっている。
浩介さんは頭をあげた時にそれに気がついたのか手を掴む。
「この手、何、しようとしてる?」
「……」
「ここが寂しいのかな?」
「……」
燿子さんが答えずにいると浩介さんは燿子さんのシャツをまくり上げる。シャツの下からはベージュのブラジャーに包まれた大きな乳房が二つ。燿子さんのおっぱい大きくて羨ましいのよねぇ。
気がつくと浩介さんは服を脱いでいた。燁子さんもスカートを脱がされブラジャーも剥ぎ取られている。
「いくよ……」
「だめ、それだけは……ん、あ、いや、入ってくる、だめ、だめなの、いや、あぁぁぁぁ……」
「吸い付くようだ……もう、ここは欲しがってたんじゃないの、こんなに咥えこんで……」
「いやっ、言わないで、そんなことない、ごめんなさい恵梨香……」
「お義父さんにごめんなさいじゃないんだ」
「あの人のことは、言わないで、あ、もっと大きくなってきてる、奥まで来てる」
「お義父さんとどっちがいい?」
「だから、そんなこと、ああぁぁ、奥まで来てる、きてる……」
「どっち!?」
「浩介さん、あぁ、浩介さんの方が……いいです、あぁぁ」
「ふふ、ん、そろそろ我慢できない、出すよ、中……に」
その言葉を聞いた途端に燿子さんはいやいやをするように首を振る。
「いやぁぁ、だめ、中には、中には出さないで。恵梨香に……」
「ん、遅かったよ、いっぱい出しちゃった、気持ちよすぎるんだ」
そろそろ終わりそうだ。あっ、私が覗いていたことばれたらまずいかしら。自分が居たあたりの床がうっすら濡れている。汗だけじゃないだろう。私は慌てて床を拭いて玄関に向かった。
外に出て一息ついたら一目散に家に帰った。さっきのことを思い出したらパンツがちょっと気になってさわってみる。やだ、濡れている。
着替えた私はそ知らぬ顔でも斎藤さんの家に向かった。今度は茶の間に二人が居た。なんとなく浩介さんの顔を見れない。浩介さんがパチンコに出かけた時はちょっとほっとした。
燿子さんはいつになくハイテンションでなんかちぐはぐなことを言っては笑っていた。その度に胸の上でおっぱいが踊っている。
「お茶、いれかえてくるね」
そう言って立ち上がった燿子さんのお尻をまじまじと見てしまう。あのお尻に浩介さんの。ちらっと見えた浩介さんの逸物は大きく見えた。もう、旦那ともあまりしていないけど、旦那より大きそうだ。だめよ、そんなこと考えたら。今度は私が上の空になってしまった。
■金曜日
パート先の店長さんが転勤ということで送別会が開かれた。
普段は飲み会と言うと嫌な顔をする旦那だけど今日は珍しくOKがでた。
「まぁ珍しい、雪でも降るのかしら」
ちょっと嫌味っぽく言ったから不機嫌になってしまった。娘がとりなしてくれなかったら行けなかったかもしれない。お酒に弱い私はあまり飲み会は参加しないけど、中のいいパートさんももうすぐお別れなので参加することにした。
女だらけの職場なのでえげつない話も出てくる。今の店長さんの前の店長さん、私が入ってすぐにやめてしまった。そのときパートの女性も二人やめたけど理由は察せる。パートの女性は妊娠していたという話も聞いた。もちろん二人とも既婚者。その後この近くでは見かけていない。
おばちゃんなんて旦那に相手されていなくてちょろい。そんなこと思われているのかな。店長さんも妙に仲の良いパートさんがいる。二人で倉庫にいるのを見かけた時、あわてていたのでそうなのだろう。
一次会でお暇しようとしたらよその店からきたおっさんが妙に私を二次会に誘う。このおっさん、仕事できないしパート女性の扱い悪いしみんなの嫌われ者なのに。
一人で帰ろうとするとおっさんが付いてこようとする。そのとき隣の店から出てきたサラリーマンの中に見知った顔が居た。
「あれ、おばさん、偶然ですね」
「あら、浩介君、どうしたの」
「送別会ですよ。明日があるんで今日は……」
「おぉ、親戚か? すまんが明日よろしくな。ちゃんと送って行けよ」
浩介君の上司らしい人が私にも挨拶をして別な店に行くのだろう、他のみんなと歩いていく。
気がつくとおっさんはいなかった。
二人で駅に向かうと妙に気恥しい。無言で歩いている。
あれ? 私は見知った二人を見たような気がした。二人が来た方はラブホテルがあるエリア。
気がつかなかったふりをしてゆっくり二人について駅に向かう。途中で浩介君は煙草を買いにコンビニに行き私だけが二人に追いついた。
「めずらしいわね、二人して」
夫が妙にあわてている。
「あ、ああ、そこで瑞樹に会ってな、い、いっしょにな」
「あら、そう、三人そろうの偶然ね」
そう言うと後ろから声が掛かった。
「あれ、おじさん、おばさん、瑞樹ちゃんも」
「お、おぅ、浩介君か。どうしてここに」
「送別会ですよ。○○ってお店御存知ですか?うちの部長のお気に入りの店で魚が美味しいんですよ」
「そっ、そうか。今度行ってみようか、なっ」
私に向かってそういう。あら、私とお酒飲みに行くなんていつ以来かしら。
瑞樹の方を見るとなんか困ったような顔をして黙っていた。
その日、帰ってから珍しく夫から求められた。そっちから誘ったくせにいちもつは役に立たず仕方ないから手でこすってあげた。何となくだけど、誰かとしてきた後のような、そんな気がした。何よりも、いつも使っているトニックシャンプーじゃないフローラルな香りが首筋から漂ってきた。
二人が出てきた方はラブホテル街。そして夫から香るフローラルな匂い。まさかね。
その夜なかなか眠れなかった。
翌日、夫はゴルフに。娘はバイト、息子は部活。私は、なんとなく燿子さんと浩介君がまたしてるんじゃないかって、そう思えて近くのショッピングセンターに向かった。今日は夫は迎えに来てもらってゴルフに行ったので車が使える。思いっきり買い物してすっきりしてやる。そう思いながらも結局は日常品だけ買って帰ることになった。お昼も総菜のおべんとうをフードコートで食べた。
帰ると瑞樹と息子の大樹が帰っていた。
「お母さん?」
お風呂場から瑞樹の声がした。
「帰ってたんだ」
「そう、ヒドイんだよ。シフト調整がうまくなくってさ、人多いから先に帰っていいから、だって。給料減っちゃうし中途半端に時間余るし。これなら休んで遊びに行けばよかった」
「大樹も帰ってるの?」
「うん、疲れたって言って部屋に行ったっきり。洗濯するからって着替えは出させたよ。今洗濯機まわしてる」
「ありがとう」
そう言ったときに瑞樹がお風呂場から裸で出てきた。
「こら、ちゃんと服を着なさい……」
「はあーい」
その時、ちらっと見えた瑞樹のおっぱいの赤いあざ、あれ、見たことある。キスマークだ。相手は誰だろう。
そこまで考えて昨夜のことが思い出された。まさか……夫?
一通り掃除機をかけて洗濯機に洗濯物を投げ込んで乾燥までセット。
息子と娘が出かけている。
夫は朝早くからゴルフだ。
私はご近所の斎藤さんのお宅にお邪魔する。
「燿子さん、いる~?」
返事がない。まぁいいわ。勝手知ったる他人の家。勝手に上がりこんで茶の間の前まで来たけど誰もいなのね。テレビだけが喋っている。
あれっ? 奥の方からなんか声が聞こえる。そのまま燁子さんが寝室に使ってる部屋の前まで来るとはっきり聞こえた。
「あぁ~、だめ、そんなところ、だめ!」
「ここは嫌がってないよ、燿子」
「嫌、和枝さんが来ちゃう……」
ほんの少し開いていた戸のスキマから覗く。部屋の中ではスカートをまくりあげられた燿子さんが足を広げられていた。その股間に頭を埋めているのは娘婿の浩介さん。
「どんどんエッチなお汁が出てきてるよ」
「いゃっ言わないで」
口では嫌がってる燿子さんだけど手は胸のうえをさまよっている。
浩介さんは頭をあげた時にそれに気がついたのか手を掴む。
「この手、何、しようとしてる?」
「……」
「ここが寂しいのかな?」
「……」
燿子さんが答えずにいると浩介さんは燿子さんのシャツをまくり上げる。シャツの下からはベージュのブラジャーに包まれた大きな乳房が二つ。燿子さんのおっぱい大きくて羨ましいのよねぇ。
気がつくと浩介さんは服を脱いでいた。燁子さんもスカートを脱がされブラジャーも剥ぎ取られている。
「いくよ……」
「だめ、それだけは……ん、あ、いや、入ってくる、だめ、だめなの、いや、あぁぁぁぁ……」
「吸い付くようだ……もう、ここは欲しがってたんじゃないの、こんなに咥えこんで……」
「いやっ、言わないで、そんなことない、ごめんなさい恵梨香……」
「お義父さんにごめんなさいじゃないんだ」
「あの人のことは、言わないで、あ、もっと大きくなってきてる、奥まで来てる」
「お義父さんとどっちがいい?」
「だから、そんなこと、ああぁぁ、奥まで来てる、きてる……」
「どっち!?」
「浩介さん、あぁ、浩介さんの方が……いいです、あぁぁ」
「ふふ、ん、そろそろ我慢できない、出すよ、中……に」
その言葉を聞いた途端に燿子さんはいやいやをするように首を振る。
「いやぁぁ、だめ、中には、中には出さないで。恵梨香に……」
「ん、遅かったよ、いっぱい出しちゃった、気持ちよすぎるんだ」
そろそろ終わりそうだ。あっ、私が覗いていたことばれたらまずいかしら。自分が居たあたりの床がうっすら濡れている。汗だけじゃないだろう。私は慌てて床を拭いて玄関に向かった。
外に出て一息ついたら一目散に家に帰った。さっきのことを思い出したらパンツがちょっと気になってさわってみる。やだ、濡れている。
着替えた私はそ知らぬ顔でも斎藤さんの家に向かった。今度は茶の間に二人が居た。なんとなく浩介さんの顔を見れない。浩介さんがパチンコに出かけた時はちょっとほっとした。
燿子さんはいつになくハイテンションでなんかちぐはぐなことを言っては笑っていた。その度に胸の上でおっぱいが踊っている。
「お茶、いれかえてくるね」
そう言って立ち上がった燿子さんのお尻をまじまじと見てしまう。あのお尻に浩介さんの。ちらっと見えた浩介さんの逸物は大きく見えた。もう、旦那ともあまりしていないけど、旦那より大きそうだ。だめよ、そんなこと考えたら。今度は私が上の空になってしまった。
■金曜日
パート先の店長さんが転勤ということで送別会が開かれた。
普段は飲み会と言うと嫌な顔をする旦那だけど今日は珍しくOKがでた。
「まぁ珍しい、雪でも降るのかしら」
ちょっと嫌味っぽく言ったから不機嫌になってしまった。娘がとりなしてくれなかったら行けなかったかもしれない。お酒に弱い私はあまり飲み会は参加しないけど、中のいいパートさんももうすぐお別れなので参加することにした。
女だらけの職場なのでえげつない話も出てくる。今の店長さんの前の店長さん、私が入ってすぐにやめてしまった。そのときパートの女性も二人やめたけど理由は察せる。パートの女性は妊娠していたという話も聞いた。もちろん二人とも既婚者。その後この近くでは見かけていない。
おばちゃんなんて旦那に相手されていなくてちょろい。そんなこと思われているのかな。店長さんも妙に仲の良いパートさんがいる。二人で倉庫にいるのを見かけた時、あわてていたのでそうなのだろう。
一次会でお暇しようとしたらよその店からきたおっさんが妙に私を二次会に誘う。このおっさん、仕事できないしパート女性の扱い悪いしみんなの嫌われ者なのに。
一人で帰ろうとするとおっさんが付いてこようとする。そのとき隣の店から出てきたサラリーマンの中に見知った顔が居た。
「あれ、おばさん、偶然ですね」
「あら、浩介君、どうしたの」
「送別会ですよ。明日があるんで今日は……」
「おぉ、親戚か? すまんが明日よろしくな。ちゃんと送って行けよ」
浩介君の上司らしい人が私にも挨拶をして別な店に行くのだろう、他のみんなと歩いていく。
気がつくとおっさんはいなかった。
二人で駅に向かうと妙に気恥しい。無言で歩いている。
あれ? 私は見知った二人を見たような気がした。二人が来た方はラブホテルがあるエリア。
気がつかなかったふりをしてゆっくり二人について駅に向かう。途中で浩介君は煙草を買いにコンビニに行き私だけが二人に追いついた。
「めずらしいわね、二人して」
夫が妙にあわてている。
「あ、ああ、そこで瑞樹に会ってな、い、いっしょにな」
「あら、そう、三人そろうの偶然ね」
そう言うと後ろから声が掛かった。
「あれ、おじさん、おばさん、瑞樹ちゃんも」
「お、おぅ、浩介君か。どうしてここに」
「送別会ですよ。○○ってお店御存知ですか?うちの部長のお気に入りの店で魚が美味しいんですよ」
「そっ、そうか。今度行ってみようか、なっ」
私に向かってそういう。あら、私とお酒飲みに行くなんていつ以来かしら。
瑞樹の方を見るとなんか困ったような顔をして黙っていた。
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その夜なかなか眠れなかった。
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帰ると瑞樹と息子の大樹が帰っていた。
「お母さん?」
お風呂場から瑞樹の声がした。
「帰ってたんだ」
「そう、ヒドイんだよ。シフト調整がうまくなくってさ、人多いから先に帰っていいから、だって。給料減っちゃうし中途半端に時間余るし。これなら休んで遊びに行けばよかった」
「大樹も帰ってるの?」
「うん、疲れたって言って部屋に行ったっきり。洗濯するからって着替えは出させたよ。今洗濯機まわしてる」
「ありがとう」
そう言ったときに瑞樹がお風呂場から裸で出てきた。
「こら、ちゃんと服を着なさい……」
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