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189 編隊を組む変態(解説編)
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次章のタイトルは「終章 変態アフタの第十層」となります。終章を前に、他シリーズと今作の関連性を説明します。シリーズ作品のネタバレを含むため、「魔王の息子に転生したら、いきなり魔王が討伐された」をこれから読もうと思っている方は、今回分は読み飛ばした方が良いかもしれません。
「魔王の息子に転生したら、いきなり魔王が討伐された」の顕神歴(けんしんれき)表記による年表
948年 ブリデイン王国建国
1022年 オブリエン帝国建国
1323年 「異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた」スタート
ギスケ召喚 ギスケ12歳 アストレイアの魔力により仮想世界が実体を持ち始める
1324年 「魔王の息子に転生したら、いきなり魔王が討伐された」スタート
オブリエン帝国首都壊滅、オキス誕生 アストレイア死去
「異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた」終了
1225年 アリス誕生 ギスケ帝国親衛隊長になる
1326年 エスフェリアがギスケと共に臨時の朝廷を設立、エスフェリア11歳
1327年 ギスケ魔族に対して反攻作戦を開始
1328年 オキス人間の国へ転移、オキス4歳、ギスケ帝国首都の奪還に成功
1329年 オキスと魔術師ワイアデスとの戦いその後ブリデイン王国へ、ギスケ残った帝国領土を取り返す
1330年 オキス6歳、オキスが宮廷魔術師クルデウスに弟子入り、ギスケ仮想世界の存在に気づく
1331年 オキスが大亀を倒す、ギスケ仮想世界のミッションに失敗し大地震発生
1332年 オキス勇者認定失敗、オキスとギスケが再会
1333年 オキス遺跡町を作る
1334年 オキス10歳、ギスケ24歳
「能力チート無しで目指す、現代人的ダンジョン踏破」スタート
1335年 オキス虚数魔法をぶっ放す
オキス11歳でご臨終 転生前の体に戻りアグレトと名を変え23歳で活動開始
「能力チート無しで目指す、現代人的ダンジョン踏破」終章
1336年 アグレト24歳 神の遺跡全解除 神魔対戦が勃発
「異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた」終了
1410年 「異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた」エピローグ部分
顕神歴1323年に仮想世界の実体化が始まり、AIギスケによる高速演算によって仮想世界の時間がどんどん進んでいきます。
1330年にギスケに敗れたオブリエン帝国第二皇子のベルグレストが仮想世界に逃げ込みます。ギスケはそれを察知し追いかけたものの、1331年にベルグレストの儀式の阻止に失敗し、帝国領内の魔力がごっそりもっていかれ、その影響で大地震が発生します。
ちなみに地震は「魔王の息子に転生したら、いきなり魔王が討伐された」の66話で発生。ギスケがその件に触れているのが127話です。オキスに仮想世界を説明する時は隣接世界という言い方をしています。またこの時ギスケは仮想世界経由で元の世界に帰る方法を見つけています。
そして虚数魔法の使用が159話辺りからになり、その影響が消失するのが188話です。この188話が今作の終章に当たります。
年表は過去の作品を確認しながら掘り起こしてきたもので、予め設定資料として作っていたものではありません。というか設定資料は一切ありません。プロットも一切書いてません。登場人物の名前すらメモしていないので、作中から掘り起こす作業を何回やったことか。今作では人物紹介を入れるようにしたのですが、それで一番助かっているのは自分自身という状況です。
さらにシリーズ作中に埋め込まれている伏線は、明確に連携することを目的に入れたものではありません。その場ではよく分からない謎の現象を起こしておいたり、意味不明な行動をさせたり、誰かに謎の会話をさせたり、よく分からないアイテムを出しておくと、何故か後から予め考えていた伏線のように収束します。「だからこの人はこんなことをやってたのか」と、伏線を回収しながら思ったことが何度もあります。私以外の誰かが伏線を考えていて、私はキーボードを叩いているだけなのかも知れません。
ちなみにある程度の展開は指の動きに任せているので、今作の188話を書いている途中、なんとスコヴィルの生死は確定していませんでした。まかり間違って骸骨相手に正面から特攻して死んでいた可能性もあります。
武王ギデアの場合は、初登場の段階から死亡フラグキャラ認定をしていました。ところが、書いてみたら見事に生き残りました。もし死んでいた場合、リコッテに対してブレア復讐(リベンジ)ルートに突入していたところです。
他にも想定外があって、第九章のボス戦でゲキカランを出す予定はありませんでした。何故出したかというと、単純な話、出さないと戦いようが無かったからです。アフタは出し惜しみしたかったようですが無理でした。
ここで最終章前に伏線のおさらいをします。
まず重要アイテムからです。
・トップに穴の空いたエロブラジャー(魔法技術の向上)
・ラバーカップ(特殊効果無し)
・鍋のフタ(特殊効果無し)
下の二つに対してアフタは絶対に使い道が無いと言っていますが、重要アイテムです。
まだよく分からない伏線っぽいもの
・色々あって修正が加わっているアフタの本来の計画
・ベルグレストの目論見
・カンゾウが見て回っていた石碑っぽいものの内容
この作品と全然関係ないもの
・「異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた」の神が何をしようとしていたのか
さらに設定に関してですが、ソルトシールダンジョンの守護者をリコリースから継承できるのはリコッテだけです。そして魔王アストレイアが断言している通り、守護者を殺さない限り至宝は手に入りません。ただ、ぶっちゃけアフタにリコッテを殺すことは心情的に不可能です。そうなるとシステム制御権は手に入らないので、AIを操っているベルグレスト一人勝ちエンドです。ここをどうやって切り抜けるのか、そもそも切り抜けられるのかどうか、それが最終章です。
一応、結末は確定しているつもりですが、指が違うキーを押し始める可能性もあります。ただ一つ絶対に変わらないのは、アフタが立派な変態になるということです。
「魔王の息子に転生したら、いきなり魔王が討伐された」の顕神歴(けんしんれき)表記による年表
948年 ブリデイン王国建国
1022年 オブリエン帝国建国
1323年 「異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた」スタート
ギスケ召喚 ギスケ12歳 アストレイアの魔力により仮想世界が実体を持ち始める
1324年 「魔王の息子に転生したら、いきなり魔王が討伐された」スタート
オブリエン帝国首都壊滅、オキス誕生 アストレイア死去
「異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた」終了
1225年 アリス誕生 ギスケ帝国親衛隊長になる
1326年 エスフェリアがギスケと共に臨時の朝廷を設立、エスフェリア11歳
1327年 ギスケ魔族に対して反攻作戦を開始
1328年 オキス人間の国へ転移、オキス4歳、ギスケ帝国首都の奪還に成功
1329年 オキスと魔術師ワイアデスとの戦いその後ブリデイン王国へ、ギスケ残った帝国領土を取り返す
1330年 オキス6歳、オキスが宮廷魔術師クルデウスに弟子入り、ギスケ仮想世界の存在に気づく
1331年 オキスが大亀を倒す、ギスケ仮想世界のミッションに失敗し大地震発生
1332年 オキス勇者認定失敗、オキスとギスケが再会
1333年 オキス遺跡町を作る
1334年 オキス10歳、ギスケ24歳
「能力チート無しで目指す、現代人的ダンジョン踏破」スタート
1335年 オキス虚数魔法をぶっ放す
オキス11歳でご臨終 転生前の体に戻りアグレトと名を変え23歳で活動開始
「能力チート無しで目指す、現代人的ダンジョン踏破」終章
1336年 アグレト24歳 神の遺跡全解除 神魔対戦が勃発
「異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた」終了
1410年 「異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた」エピローグ部分
顕神歴1323年に仮想世界の実体化が始まり、AIギスケによる高速演算によって仮想世界の時間がどんどん進んでいきます。
1330年にギスケに敗れたオブリエン帝国第二皇子のベルグレストが仮想世界に逃げ込みます。ギスケはそれを察知し追いかけたものの、1331年にベルグレストの儀式の阻止に失敗し、帝国領内の魔力がごっそりもっていかれ、その影響で大地震が発生します。
ちなみに地震は「魔王の息子に転生したら、いきなり魔王が討伐された」の66話で発生。ギスケがその件に触れているのが127話です。オキスに仮想世界を説明する時は隣接世界という言い方をしています。またこの時ギスケは仮想世界経由で元の世界に帰る方法を見つけています。
そして虚数魔法の使用が159話辺りからになり、その影響が消失するのが188話です。この188話が今作の終章に当たります。
年表は過去の作品を確認しながら掘り起こしてきたもので、予め設定資料として作っていたものではありません。というか設定資料は一切ありません。プロットも一切書いてません。登場人物の名前すらメモしていないので、作中から掘り起こす作業を何回やったことか。今作では人物紹介を入れるようにしたのですが、それで一番助かっているのは自分自身という状況です。
さらにシリーズ作中に埋め込まれている伏線は、明確に連携することを目的に入れたものではありません。その場ではよく分からない謎の現象を起こしておいたり、意味不明な行動をさせたり、誰かに謎の会話をさせたり、よく分からないアイテムを出しておくと、何故か後から予め考えていた伏線のように収束します。「だからこの人はこんなことをやってたのか」と、伏線を回収しながら思ったことが何度もあります。私以外の誰かが伏線を考えていて、私はキーボードを叩いているだけなのかも知れません。
ちなみにある程度の展開は指の動きに任せているので、今作の188話を書いている途中、なんとスコヴィルの生死は確定していませんでした。まかり間違って骸骨相手に正面から特攻して死んでいた可能性もあります。
武王ギデアの場合は、初登場の段階から死亡フラグキャラ認定をしていました。ところが、書いてみたら見事に生き残りました。もし死んでいた場合、リコッテに対してブレア復讐(リベンジ)ルートに突入していたところです。
他にも想定外があって、第九章のボス戦でゲキカランを出す予定はありませんでした。何故出したかというと、単純な話、出さないと戦いようが無かったからです。アフタは出し惜しみしたかったようですが無理でした。
ここで最終章前に伏線のおさらいをします。
まず重要アイテムからです。
・トップに穴の空いたエロブラジャー(魔法技術の向上)
・ラバーカップ(特殊効果無し)
・鍋のフタ(特殊効果無し)
下の二つに対してアフタは絶対に使い道が無いと言っていますが、重要アイテムです。
まだよく分からない伏線っぽいもの
・色々あって修正が加わっているアフタの本来の計画
・ベルグレストの目論見
・カンゾウが見て回っていた石碑っぽいものの内容
この作品と全然関係ないもの
・「異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた」の神が何をしようとしていたのか
さらに設定に関してですが、ソルトシールダンジョンの守護者をリコリースから継承できるのはリコッテだけです。そして魔王アストレイアが断言している通り、守護者を殺さない限り至宝は手に入りません。ただ、ぶっちゃけアフタにリコッテを殺すことは心情的に不可能です。そうなるとシステム制御権は手に入らないので、AIを操っているベルグレスト一人勝ちエンドです。ここをどうやって切り抜けるのか、そもそも切り抜けられるのかどうか、それが最終章です。
一応、結末は確定しているつもりですが、指が違うキーを押し始める可能性もあります。ただ一つ絶対に変わらないのは、アフタが立派な変態になるということです。
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