9 / 27
自信満々(アキト)
しおりを挟む
王宮に住むように伝えた後
リオンが俺のことを王様と言っているので
呼び捨てでいいことを伝えると少し焦っていたが
「アキト、、、、」と言ってその後に
「様」と付けられたので
少しずつ近ずいていたがさらに近ずくことにした
近くで見るとさらに綺麗なことがわかった
言葉が口に出てしまう
驚いているリオンを見たら
キスをしてしまった
苦しいと言いつつもあまり抵抗しないので
さらに激しいキスになってしまった
酸欠になったのかリオンが腰を砕いて荒い息のまま眠ってしまった
「俺は、、、、お前が好きだ、、、、」
これを一目惚れと言うのか、、、、
リオンを誰にも渡したくない
しかしこんな綺麗で美しいリオンをみんながほっとくわけないと思い自分の部屋のベットに連れていった
同じ部屋に居ればいい
リオンが起きるなり
笑顔で駆け寄った
するとリオンは謝りだした
すぐにリオンの部屋だと言うと驚いて
「私はもう少し狭い部屋でも」
と言うので
俺も一緒の部屋だと言うと
焦ったのか私ではなく俺と出ていた
こんな可愛い顔して俺と言うのか、、、、
そこも可愛い
俺と言ってもいいぞと言ってから
リオンと俺が同じ部屋の理由を話した
するとキョトンとして言ってきた
「誰がですか?モンスターですか?」と
少し笑ってしまった
「お前がだ」
「俺?
俺モンスターなんて簡単に倒せますよ?」
と自信満々に言うので
「モンスターではなく人間にだ」
と言うとまた自信満々に
「人間でも負けません」
と言ったので襲ってみた
リオンが俺のことを王様と言っているので
呼び捨てでいいことを伝えると少し焦っていたが
「アキト、、、、」と言ってその後に
「様」と付けられたので
少しずつ近ずいていたがさらに近ずくことにした
近くで見るとさらに綺麗なことがわかった
言葉が口に出てしまう
驚いているリオンを見たら
キスをしてしまった
苦しいと言いつつもあまり抵抗しないので
さらに激しいキスになってしまった
酸欠になったのかリオンが腰を砕いて荒い息のまま眠ってしまった
「俺は、、、、お前が好きだ、、、、」
これを一目惚れと言うのか、、、、
リオンを誰にも渡したくない
しかしこんな綺麗で美しいリオンをみんながほっとくわけないと思い自分の部屋のベットに連れていった
同じ部屋に居ればいい
リオンが起きるなり
笑顔で駆け寄った
するとリオンは謝りだした
すぐにリオンの部屋だと言うと驚いて
「私はもう少し狭い部屋でも」
と言うので
俺も一緒の部屋だと言うと
焦ったのか私ではなく俺と出ていた
こんな可愛い顔して俺と言うのか、、、、
そこも可愛い
俺と言ってもいいぞと言ってから
リオンと俺が同じ部屋の理由を話した
するとキョトンとして言ってきた
「誰がですか?モンスターですか?」と
少し笑ってしまった
「お前がだ」
「俺?
俺モンスターなんて簡単に倒せますよ?」
と自信満々に言うので
「モンスターではなく人間にだ」
と言うとまた自信満々に
「人間でも負けません」
と言ったので襲ってみた
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
69
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる