11 / 27
王宮暮し
しおりを挟む
なんと俺王宮で暮らすことになりました!
って言うのが
2週間ぐらい前
朝起きるとアキトが笑顔でおはようなんて言うから
いや~目の保養
「おはようございますアキト様、リオン様」
今話しかけてきたのはリヒトさん
アキトが自分が居ない時何かあったらと言うことでリヒトさんがいつも俺のそばにいてくれている
朝食を食べたあとアキトは仕事のため見送りに行く
アキトとの約束の、キスをする
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」
朝からデーィプだ
少し腰を抜かすと
最後にチュっと唇に触れるだけのキスをした
アキトを見送ってから一人で
どこの新婚さんですか?
問いたくなる
「リオン様今日はどうしますか?」
リヒトさんが尋ねてきた
「今日は昨日のモンスターのボスを倒しに行くよ」
「分かりましたでは私も一緒に行きます」
リヒトさんは名前の通り光魔法が得意で
治癒魔法がまじてすごい
「じゃ行こっか!」
って言うのが
2週間ぐらい前
朝起きるとアキトが笑顔でおはようなんて言うから
いや~目の保養
「おはようございますアキト様、リオン様」
今話しかけてきたのはリヒトさん
アキトが自分が居ない時何かあったらと言うことでリヒトさんがいつも俺のそばにいてくれている
朝食を食べたあとアキトは仕事のため見送りに行く
アキトとの約束の、キスをする
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」
朝からデーィプだ
少し腰を抜かすと
最後にチュっと唇に触れるだけのキスをした
アキトを見送ってから一人で
どこの新婚さんですか?
問いたくなる
「リオン様今日はどうしますか?」
リヒトさんが尋ねてきた
「今日は昨日のモンスターのボスを倒しに行くよ」
「分かりましたでは私も一緒に行きます」
リヒトさんは名前の通り光魔法が得意で
治癒魔法がまじてすごい
「じゃ行こっか!」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
69
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる