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アキトに、、、、

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モンスターも倒しリヒトさんと
ギルドに向かう

「リオン様ここにはたくさんのモンスターがいますがあそこまで大きいモンスターはそうそういません」

「そうだね王都に近いからモンスターも少ない」

「しかしあそこまで多くいた、、、、」

「うんちょっと嫌な予感」

モンスターは力が強い者には従うが昨日戦ったのは下級~中級何匹か倒せば逃げると思ったが逃げなかった、、、、

そう思い馬車に揺られていると
いきなり馬車が大きな攻撃を受けた

ドガーン
「てぇめぇらあの馬車に行け!!」

「おぉー」
えっ?盗賊?

「リオン様、数が多いです」
せめてリヒトさんだけを王宮に

転移魔法王宮に
「リオン様、、、、!なりません!」

「大丈夫アキトに伝えて」

「リオンさ、、、、」
よしできた

数多いな少しでも減らそう
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