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王宮に帰りたい、、、、
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んっ、、、、頭、痛い
「ボス起きました!」
「わかった」
ここは、、、、えっと、、、、
!!馬車が襲われてリヒトさんを王宮に
敵を少し減らして、、、、
背後から殴られた、、、、
動かないと!
「うっ、、、、」
動こうとしたら足と手を縛られていた
「済まないね嬢ちゃん、、、、」
嬢ちゃん?
いや男だし!
「、、、、俺男」
「!?」
「まじか!」
いやどう見ても男の格好だろ
「いやすまねぇ綺麗だったから
女かと思った」
そこまで女顔じゃない!
「まぁいいお前王様の馬車に乗ってたよな、、、、」
「それが何?」
氷魔法できずかれないように腕の縄を、、、、
「おっと、何してる
魔法か、、、、
魔法拘束もってこい」
「はい!」
なんでバレた!
「魔法探知」
男はニッと笑った
まじか~詰んだ、、、、
「っでなんで王様の馬車を狙ったの?」
「それはだな~
あの王様が正妻を王宮に隠してるって噂があるから」
「隠してるのになぜ馬車に乗ってると思ったんだ?」
「それが魔力が強くて体術も得意らしい
それなら王様は護衛を付けて外に出してもいいと思うだろ?」
「ふぅ~ん、そうなんだ、、、、」
「なんだお前知らなかったのか?
じゃあお前じゃないのか?」
男がブツブツ何かを言ってるけど俺にはどうでもよかった
アキトのバカ何が俺が好きだよ
正妻居るんじゃん!
あれ?なんでこんなに俺怒ってんだ?
アキトが俺の事好きって言ってたのに
正妻がいて、、、、
!!嫉妬
俺、、、、アキトの事、、、、
早く王宮に帰りたい、、、、
「ボス起きました!」
「わかった」
ここは、、、、えっと、、、、
!!馬車が襲われてリヒトさんを王宮に
敵を少し減らして、、、、
背後から殴られた、、、、
動かないと!
「うっ、、、、」
動こうとしたら足と手を縛られていた
「済まないね嬢ちゃん、、、、」
嬢ちゃん?
いや男だし!
「、、、、俺男」
「!?」
「まじか!」
いやどう見ても男の格好だろ
「いやすまねぇ綺麗だったから
女かと思った」
そこまで女顔じゃない!
「まぁいいお前王様の馬車に乗ってたよな、、、、」
「それが何?」
氷魔法できずかれないように腕の縄を、、、、
「おっと、何してる
魔法か、、、、
魔法拘束もってこい」
「はい!」
なんでバレた!
「魔法探知」
男はニッと笑った
まじか~詰んだ、、、、
「っでなんで王様の馬車を狙ったの?」
「それはだな~
あの王様が正妻を王宮に隠してるって噂があるから」
「隠してるのになぜ馬車に乗ってると思ったんだ?」
「それが魔力が強くて体術も得意らしい
それなら王様は護衛を付けて外に出してもいいと思うだろ?」
「ふぅ~ん、そうなんだ、、、、」
「なんだお前知らなかったのか?
じゃあお前じゃないのか?」
男がブツブツ何かを言ってるけど俺にはどうでもよかった
アキトのバカ何が俺が好きだよ
正妻居るんじゃん!
あれ?なんでこんなに俺怒ってんだ?
アキトが俺の事好きって言ってたのに
正妻がいて、、、、
!!嫉妬
俺、、、、アキトの事、、、、
早く王宮に帰りたい、、、、
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