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「お兄様、付き合ってくれるのはありがたいのだけれど、その、面倒そうな顔、やめていただけるかしら?」
妹のエスターが微笑みながら、文句を垂れた。
「婚約者がいれば、付き合わせるのに」
「だって、いい男なんていないもの! それに、お兄様がいれば、ほら、注目を浴びて、私が見るものが増えるでしょう? 濡れ羽のような艶のある黒髪。鋭いながら黒曜石の瞳は色っぽく、ミステリアスな雰囲気。流し目で見られたら女性は倒れちゃう。無駄に顔がよくて、容姿端麗の若手貴族、アルヴェール・ギルメット! さ、私が商品見ている間、女性たちを集めておいて」
エスターはこれでゆっくり堪能できると、集まっていた女性たちを押し除けて、店内の奥へと入り込む。
なにを言っているやらだ。アルヴェールはため息混じりでエスターの後を付くのをやめて、ソファーに座り込んだ。妹の買い物の付き合いなど、面倒でしかない。しかし今日は、誕生日だからついてこいと命令されて、エスター望みのブティックに仕方なしにやってきた。
好きな物を買ってやると言ったのは自分だが、店について行くのは話が違う。そう思ったが、我が妹ながら、口が達者で人をこき使うのが得意だった。
店の中で他の令嬢たちの視線を受けながら、さっさと選んでくれないかと妹を見つめる。その姿を、周りの者たちが見つめてくるが、アルヴェールはとことん無視をした。いつも通りのことだ。気にする必要はない。
「アルヴェール様よ。素敵ねえ」
「女性と一緒なの? まさか、婚約者?」
「違うわよ。エスター様よ。妹さん」
「そうよね。ご婚約者がいるなんて、聞いていないわ」
「いないのが不思議よねえ」
「本当。立候補したい」
その言葉、すべて聞こえているのだが。少しくらい声を抑えたらどうだろう。そう口にしたくなる。アルヴェールは耳を塞ぎたくなる衝動を抱えながら、宝石の前でうんうん唸っているエスターに近寄った。座っていても気が休まらないのならば、さえずりでもうっとうしくない方を聞いた方がましだ。
「さっさと決めたらどうだ?」
「うーん」
唸っていないで、さっさと選んでほしい。催促するが、エスターは迷っているようで、実のところ不満でいっぱいという顔をしていた。好みのものが全くないようだ。すでに宝石は見終えて、今はドレスに目移りしている。
「気にいる物がなさすぎるわ」
「前に行っていた所へ行ったらいいだろう」
「あそこ、今よくないのよ。メインデザイナーが引き抜かれちゃったんだって。それだけじゃなくて、他にも引き抜かれたとかで、目新しい物がないのよね」
「それでこの店に?」
「そうよ。お兄様、知らない? 最近手広くやっている家、ユーステス家が援助しているのよ。ほら、鉱山手に入れて、宝石業に手を出しはじめたって」
「聞いている」
ユーステス家は古くから事業で儲けている家で、身分としてはさほどだが、金満貴族の一つである。しかし、先代が事業失敗で大損し、そこから盛り返すために資金繰りをしていたところ、購入した土地に鉱石が埋まっていることがわかった。そこで採れた宝石を使用し、ブティックに卸し、投資も行っている。
そのうち店も買い占めるだろう。そのための人材を他店から奪ったのである。
その投資には他の家も協力する予定があると耳にしている。ジョアンナ・ラスペードの元婚約者、レオハルト・セディーンの家だ。
(あの家の財源で賄えるのか疑問だが)
婚約破棄の慰謝料でも使うのかもしれない。可能性はある。
「それより、なにを探しているんだ?」
「噂の令嬢が着ていたドレスって、どこのものだったのか、探しているのよ。レースのあしらいがとっても素敵で、見ているだけでうっとりするのよね。あと、宝石がついた髪飾りも。売ってる店、見たことないのだけど。新しい物じゃなかったのかしら。ああ、あの時声をかけていればよかったわ。妹が倒れたとかで、付き添いで早めに帰られてしまったのよ」
「前のパーティか」
「よく倒れる妹よね。男性たちと一緒にいる時はニコニコして、血色良かったのに」
エスターは愚痴る。ジョアンナに声をかけるつもりだったが、急に体調が悪いと退室する妹に付き添って、早めに帰宅してしまったのだ。ラスペード家の妹は、そういって体調を崩すことが少なくない。男たちに囲まれて元気そうに見えながら、しかし気分が悪いとかで広間を出て行くことがあった。倒れるわけではないが、大仰に騒いでいる様を見たことがある。その度、姉のジョアンナもパーティを後にした。
「体弱いって本人は言ってるらしいけど、体調悪いなら来るなって話よね。いつもお姉さんが男に声をかけられると倒れるものだから、絶対わざとだって思ってるんだけど」
男たちは妹のクリスティーンを心配しながらも、ジョアンナが会場を出て行くのを残念そうに眺めた。
婚約者ができる前からジョアンナを狙っている男はちらほらいた。声をかけるのが難しいのは、彼女が近づきにくい雰囲気を持っているうえ、男たちに興味を持っていないのがよくわかるからだ。微笑みは女性相手にばかりで、男性が近づいても素っ気ない。
婚約前からそうだった。あの頃はガードが硬いというよりは、
「あの妹、お姉さんに男が近づくと、すぐ会話に割って入ろうとするのよ。だからお姉さんが妹の方向いちゃって、男が話し続けられないの。モテてるのはお姉さんの方なのよ。妹はそれを敏感に感じとってるから、すぐ邪魔するの。やな妹よね。お姉さんは気づいてなかったみたいだけど」
エスターも同じことを考えていて、アルヴェールはつい苦笑する。
妹のエスターが微笑みながら、文句を垂れた。
「婚約者がいれば、付き合わせるのに」
「だって、いい男なんていないもの! それに、お兄様がいれば、ほら、注目を浴びて、私が見るものが増えるでしょう? 濡れ羽のような艶のある黒髪。鋭いながら黒曜石の瞳は色っぽく、ミステリアスな雰囲気。流し目で見られたら女性は倒れちゃう。無駄に顔がよくて、容姿端麗の若手貴族、アルヴェール・ギルメット! さ、私が商品見ている間、女性たちを集めておいて」
エスターはこれでゆっくり堪能できると、集まっていた女性たちを押し除けて、店内の奥へと入り込む。
なにを言っているやらだ。アルヴェールはため息混じりでエスターの後を付くのをやめて、ソファーに座り込んだ。妹の買い物の付き合いなど、面倒でしかない。しかし今日は、誕生日だからついてこいと命令されて、エスター望みのブティックに仕方なしにやってきた。
好きな物を買ってやると言ったのは自分だが、店について行くのは話が違う。そう思ったが、我が妹ながら、口が達者で人をこき使うのが得意だった。
店の中で他の令嬢たちの視線を受けながら、さっさと選んでくれないかと妹を見つめる。その姿を、周りの者たちが見つめてくるが、アルヴェールはとことん無視をした。いつも通りのことだ。気にする必要はない。
「アルヴェール様よ。素敵ねえ」
「女性と一緒なの? まさか、婚約者?」
「違うわよ。エスター様よ。妹さん」
「そうよね。ご婚約者がいるなんて、聞いていないわ」
「いないのが不思議よねえ」
「本当。立候補したい」
その言葉、すべて聞こえているのだが。少しくらい声を抑えたらどうだろう。そう口にしたくなる。アルヴェールは耳を塞ぎたくなる衝動を抱えながら、宝石の前でうんうん唸っているエスターに近寄った。座っていても気が休まらないのならば、さえずりでもうっとうしくない方を聞いた方がましだ。
「さっさと決めたらどうだ?」
「うーん」
唸っていないで、さっさと選んでほしい。催促するが、エスターは迷っているようで、実のところ不満でいっぱいという顔をしていた。好みのものが全くないようだ。すでに宝石は見終えて、今はドレスに目移りしている。
「気にいる物がなさすぎるわ」
「前に行っていた所へ行ったらいいだろう」
「あそこ、今よくないのよ。メインデザイナーが引き抜かれちゃったんだって。それだけじゃなくて、他にも引き抜かれたとかで、目新しい物がないのよね」
「それでこの店に?」
「そうよ。お兄様、知らない? 最近手広くやっている家、ユーステス家が援助しているのよ。ほら、鉱山手に入れて、宝石業に手を出しはじめたって」
「聞いている」
ユーステス家は古くから事業で儲けている家で、身分としてはさほどだが、金満貴族の一つである。しかし、先代が事業失敗で大損し、そこから盛り返すために資金繰りをしていたところ、購入した土地に鉱石が埋まっていることがわかった。そこで採れた宝石を使用し、ブティックに卸し、投資も行っている。
そのうち店も買い占めるだろう。そのための人材を他店から奪ったのである。
その投資には他の家も協力する予定があると耳にしている。ジョアンナ・ラスペードの元婚約者、レオハルト・セディーンの家だ。
(あの家の財源で賄えるのか疑問だが)
婚約破棄の慰謝料でも使うのかもしれない。可能性はある。
「それより、なにを探しているんだ?」
「噂の令嬢が着ていたドレスって、どこのものだったのか、探しているのよ。レースのあしらいがとっても素敵で、見ているだけでうっとりするのよね。あと、宝石がついた髪飾りも。売ってる店、見たことないのだけど。新しい物じゃなかったのかしら。ああ、あの時声をかけていればよかったわ。妹が倒れたとかで、付き添いで早めに帰られてしまったのよ」
「前のパーティか」
「よく倒れる妹よね。男性たちと一緒にいる時はニコニコして、血色良かったのに」
エスターは愚痴る。ジョアンナに声をかけるつもりだったが、急に体調が悪いと退室する妹に付き添って、早めに帰宅してしまったのだ。ラスペード家の妹は、そういって体調を崩すことが少なくない。男たちに囲まれて元気そうに見えながら、しかし気分が悪いとかで広間を出て行くことがあった。倒れるわけではないが、大仰に騒いでいる様を見たことがある。その度、姉のジョアンナもパーティを後にした。
「体弱いって本人は言ってるらしいけど、体調悪いなら来るなって話よね。いつもお姉さんが男に声をかけられると倒れるものだから、絶対わざとだって思ってるんだけど」
男たちは妹のクリスティーンを心配しながらも、ジョアンナが会場を出て行くのを残念そうに眺めた。
婚約者ができる前からジョアンナを狙っている男はちらほらいた。声をかけるのが難しいのは、彼女が近づきにくい雰囲気を持っているうえ、男たちに興味を持っていないのがよくわかるからだ。微笑みは女性相手にばかりで、男性が近づいても素っ気ない。
婚約前からそうだった。あの頃はガードが硬いというよりは、
「あの妹、お姉さんに男が近づくと、すぐ会話に割って入ろうとするのよ。だからお姉さんが妹の方向いちゃって、男が話し続けられないの。モテてるのはお姉さんの方なのよ。妹はそれを敏感に感じとってるから、すぐ邪魔するの。やな妹よね。お姉さんは気づいてなかったみたいだけど」
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