多数の暴力・少数の真実

本文

第5回 教育？印象操作の間違いだろ？

実際、教育上での日本国への印象操作は
酷い状況である。

それを理解せずに現実に起こっている。

中には異なる人も多いので省くが、
今回は多い方側の話をしていこう。

日本教職員組合が掲げている
人権方針には、天皇制についてこう
書かれています。

天皇制が有る事により差別が起こり、
在日韓国人が苛められている。

それを長ったらしく、
日本国民全体が差別している様
に書かれている。

この時点で大きな間違いが生じている。

解釈の勘違いが生じ、
明らかな日本国民差別をしているのは
決めている当本人達である。

それを忘れて、そこを長く書かれているのだ。

そして在日韓国人の自由獲得の尊重を
書き上げている。

これが何を意味するか？

内部侵略の始まりである。

この話を視て何も考えない事を考えると
嘆かわしい限りである。 

在日韓国人が在日韓国人が
と何度も差別されていると書かれており、
明らかに自分達が差別されていると
書かれている様な書き方がある。

その事から在日韓国人の人権確立と
日本国民の追放をこの人権方針は
長ったらしく書かれているのである。

渡久山長輝を初め、これを推進した人間は
責任を持たない為に日教組と書かれている。

責任を持たない為に地域名を書かない程、
そのおかしなものが有るのだろうか？

私自身はこれこそ、差別の根幹だと
思っている。