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sideイツキ
勇者は皇子に恋をする③
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好きだと自覚してからの俺は……酷かった。
ルークスが誰かと話していればそれを睨みつけ、酒場や女遊びにでれば嫌味を言った。そんなのアイツの自由なのに。俺にソレを止める立場も権利もないのが悔しかった。
偶にルークスから話かけられても……緊張と混乱で、目を見る事もできず、無言でその場から逃げ出した。傍にいるのが苦しくて避けた。できるのは、遠くから見つめるだけ、目は常にルークスを追い、他人に向けられる笑顔が眩しくて……許せなかった。
─ひとを好きになるのが初めてで、どうしたらいいのかわからない。
「お兄ちゃん……それじゃ、誤解されちゃうよ」
ルークスと親しげに話す妹にさえ、嫉妬の視線を投げてしまう俺……いよいよ重症だと頭を抱えていた時、桜にそう言われた。
「ルークスの事、嫌いなの?」
「は?」
「実際は真逆なんだろけど」
「なっ!?」
慌てて顔をあげる俺に、妹は憐れみの声を落とす。
「お兄ちゃん……わかりやすいよね。惚れちゃったんでしょ。ルークスに」
「なにをっんなわけ……」
「他人に無関心で、感情の起伏を見せないお兄ちゃんが、怒りや嫉妬の目でルークス見てるもん」
言葉に詰まる俺に、桜は畳み掛けてくる。
「最近は、あからさまに避けてるし……好きだよね?ルークスの事」
反論する言葉が見つからない
「そ……そんなにわかりやすいか……」
「うん。好きで好きで仕方なくて、受けが他の人と喋るのも笑いかけるのも許せない。自分のモノに今すぐして、束縛して、監禁して、自分だけをその瞳に写したい。執着と嫉妬が混ざった濁った目で受けを見る攻めの顔してた」
「??……そっそうか」
にこにこと嬉しそうに話す桜……言ってる意味がよくわからないが、俺の態度は分かりやすかったみたいだ……。ますますルークスの顔が見れない。今後どんな顔をしてアイツに接すればいいんだ。
「……気持ち悪いよな。男が男を好きだなんて」
そんな兄ですまない。そう桜に告げたら、
「何言ってるの!?嬉しいよ!いや~お兄ちゃん、他人に興味ないし、誰かを好きになる事なんてあるんだろうかって心配してたんだけど、引くくらい重い感情持ってて安心した!」
これまでみた中で、一番のキラキラした笑顔を向けられた。
「しかも相手はルークスでしょ?女好きのノンケ。へらへらしてる態度には理由があって、過去のあれこれからくる心の傷と寂しさを、女性との刹那的な一夜で埋めてるの!」
「そっ……そうなのか!?ルークスにそんな過去が……」
知らなかった……アイツのあの行動にそんな理由があったなんて……それなのに俺は
「いや、あたしの妄想だけど。だって女好きのチャラ男が過去持ちの、寂しがり屋ってド定番じゃない」
「そっ……そうなのか」
桜の言う定番がよくわからない……ルークスに辛い過去がないなら、それでいいんだが。
それに、そういった事は他人から教えられるんじゃなく、本人の口から聞きたい。
「寂しがり屋のチャラ男を一途執着ヤンデレな攻めが囲うっていいよね。重く粘着質な愛でどろどろに溶かされ溺れていくの。愛を知らなかった二人がお互いの愛で満たされてくとか……くるわぁ」
うっとりと、俺を見つめる桜。俺ではない遠いナニかを見詰め、己の世界に入り込んでいるような……大丈夫か……コレ。
「桜……戻ってこい」
「はっ!いけないいけない!」
「とにかく、あたしは、お兄ちゃんの味方だから!このままじゃお兄ちゃん告白する前に振られるだけ!ううん!嫌われてるって勘違いされて、ますます溝が深まるだけから!」
「え?」
「嫌われてる?」
「うん。ルークス、絶対お兄ちゃんに嫌われてるって思ってるよ!ってかあたし、聞いたもん。『オレ、勇者に嫌われてるっぽい。何かしたかなぁ……』って言ってた」
「なんだと!?」
「そんな事ないと思うよぉって返したけどさ、へにゃって笑って『生理的に無理……とかあるもんねぇ。できるだけ、近寄らず、勇者の不快にならないよう気を付けるよ』って。お兄ちゃん……詰んでるね」
そんな……俺の態度が悪すぎてルークスにそんな誤解を、でもだからといって一体どうすれば、
「そんなお兄ちゃんにアドバイスです」
「なんだ!教えてくれ!人を好きになったのが初めてなんだ!ルークス以外好きになんてなれそうにない!本気なんだ!なんでもどんな事でもする!」
「でしょうね……お兄ちゃんの性格から考えて、一人を好きになったらそれしか見えないだろし……ルークスはお兄ちゃんに苦手意識持ち始めてすれ違うし……このまま放置したら、いきなり監禁の陵辱バッドエンドまっしぐら。あたしも、お兄ちゃんとルークスには幸せになって欲しい」
「桜……」
所々、言ってる意味がやはりわからないが、俺を心配し幸せを願ってくれる妹の気持ちが嬉しい。
「とりあえず、ルークスとエッチして」
「は?」
「ルークスは、快楽に弱い!」
「は??」
「あと、情が深い!身体を重ね、真摯に愛を伝えれば、いずれ絆されると思う!」
「は???」
「口下手で恋愛初心者のお兄ちゃんが、正攻法でルークスを攻略できるとは思いません。無理です!むしろ誤解が誤解をうみ、面倒臭い事になる!すれ違いもだもだで、こちらに被害がくるのはあたしも嫌です!精神が持ちません!なので、寝込みを襲うなりなんなりして身体から落としましょう!」
親指を立て、にっこりと良い顔で断言する妹に、ますます頭を抱えてしまった。
宿屋で同室が多いんだから、酔った振りからの抱き枕から始めて、徐々にお兄ちゃんの身体と触れ合うのが当たり前……と刷り込んでけば大丈夫!っとアドバイスされた。
全然大丈夫な気がしない。ほんと……どうしたらいいんだ。
―――――――――――――――――――――――――――――
そんな風に悩んでいたら、その機会は巡ってきた。桜とルークスと俺の3人は、運悪く(?)罠に嵌り、閉じ込められた。セックスするしかでられる方法がなくて、ルークスと俺はセックスをした。するしかなかった。
その時、ちゃんと好きだと伝えたのに、ルークスには信じて貰えなかった。
あんな状況で告白して、無茶苦茶に犯して、好きだと信じてもらえるわけがなかった。快楽に弱いルークスは、途中から素直に身体を開き、俺を受け入れ、よがってくれた。気持ちいい。もっと。いっぱいついて。勇者のでいっぱいにして♡泪と涎でぐしゃぐしゃになりながら、とろんと蕩けた顔で俺を求めるルークスが、可愛くて可愛いくて、もっと蕩けて、俺だけを見て欲しくて、いっぱい犯した。
卑怯な状況で、無理矢理犯して、無茶苦茶に抱いた俺を、ルークスは笑って許してくれた。
一度ルークスを知ったら……ダメだ。心だけじゃなく、身体もルークスを求めてしまう。無理矢理襲ってそのまま貪りたくなる衝動を抑え、心がこちらを向いてくれるのを待った。
「好きだ。愛してる」
この嘘偽りない気持ちを伝えたい。欠片でも伝わればいい。大切にしたいと 抱きしめるのに、
「勇者は、オレをスキじゃない。それは偽りの気持ちだよ」
辛そうな顔で、残酷な事を言う。
「俺は、好きな相手しか抱かない」
煽ったのは、お前だ。俺の気持ちを勝手に決めつけて、否定するなんて許さない。わからないなら、わからせてやる。
「俺が、どれだけお前が好きで、愛してるのか身体に刻んで理解させるから……」
覚悟しろ
ルークスが誰かと話していればそれを睨みつけ、酒場や女遊びにでれば嫌味を言った。そんなのアイツの自由なのに。俺にソレを止める立場も権利もないのが悔しかった。
偶にルークスから話かけられても……緊張と混乱で、目を見る事もできず、無言でその場から逃げ出した。傍にいるのが苦しくて避けた。できるのは、遠くから見つめるだけ、目は常にルークスを追い、他人に向けられる笑顔が眩しくて……許せなかった。
─ひとを好きになるのが初めてで、どうしたらいいのかわからない。
「お兄ちゃん……それじゃ、誤解されちゃうよ」
ルークスと親しげに話す妹にさえ、嫉妬の視線を投げてしまう俺……いよいよ重症だと頭を抱えていた時、桜にそう言われた。
「ルークスの事、嫌いなの?」
「は?」
「実際は真逆なんだろけど」
「なっ!?」
慌てて顔をあげる俺に、妹は憐れみの声を落とす。
「お兄ちゃん……わかりやすいよね。惚れちゃったんでしょ。ルークスに」
「なにをっんなわけ……」
「他人に無関心で、感情の起伏を見せないお兄ちゃんが、怒りや嫉妬の目でルークス見てるもん」
言葉に詰まる俺に、桜は畳み掛けてくる。
「最近は、あからさまに避けてるし……好きだよね?ルークスの事」
反論する言葉が見つからない
「そ……そんなにわかりやすいか……」
「うん。好きで好きで仕方なくて、受けが他の人と喋るのも笑いかけるのも許せない。自分のモノに今すぐして、束縛して、監禁して、自分だけをその瞳に写したい。執着と嫉妬が混ざった濁った目で受けを見る攻めの顔してた」
「??……そっそうか」
にこにこと嬉しそうに話す桜……言ってる意味がよくわからないが、俺の態度は分かりやすかったみたいだ……。ますますルークスの顔が見れない。今後どんな顔をしてアイツに接すればいいんだ。
「……気持ち悪いよな。男が男を好きだなんて」
そんな兄ですまない。そう桜に告げたら、
「何言ってるの!?嬉しいよ!いや~お兄ちゃん、他人に興味ないし、誰かを好きになる事なんてあるんだろうかって心配してたんだけど、引くくらい重い感情持ってて安心した!」
これまでみた中で、一番のキラキラした笑顔を向けられた。
「しかも相手はルークスでしょ?女好きのノンケ。へらへらしてる態度には理由があって、過去のあれこれからくる心の傷と寂しさを、女性との刹那的な一夜で埋めてるの!」
「そっ……そうなのか!?ルークスにそんな過去が……」
知らなかった……アイツのあの行動にそんな理由があったなんて……それなのに俺は
「いや、あたしの妄想だけど。だって女好きのチャラ男が過去持ちの、寂しがり屋ってド定番じゃない」
「そっ……そうなのか」
桜の言う定番がよくわからない……ルークスに辛い過去がないなら、それでいいんだが。
それに、そういった事は他人から教えられるんじゃなく、本人の口から聞きたい。
「寂しがり屋のチャラ男を一途執着ヤンデレな攻めが囲うっていいよね。重く粘着質な愛でどろどろに溶かされ溺れていくの。愛を知らなかった二人がお互いの愛で満たされてくとか……くるわぁ」
うっとりと、俺を見つめる桜。俺ではない遠いナニかを見詰め、己の世界に入り込んでいるような……大丈夫か……コレ。
「桜……戻ってこい」
「はっ!いけないいけない!」
「とにかく、あたしは、お兄ちゃんの味方だから!このままじゃお兄ちゃん告白する前に振られるだけ!ううん!嫌われてるって勘違いされて、ますます溝が深まるだけから!」
「え?」
「嫌われてる?」
「うん。ルークス、絶対お兄ちゃんに嫌われてるって思ってるよ!ってかあたし、聞いたもん。『オレ、勇者に嫌われてるっぽい。何かしたかなぁ……』って言ってた」
「なんだと!?」
「そんな事ないと思うよぉって返したけどさ、へにゃって笑って『生理的に無理……とかあるもんねぇ。できるだけ、近寄らず、勇者の不快にならないよう気を付けるよ』って。お兄ちゃん……詰んでるね」
そんな……俺の態度が悪すぎてルークスにそんな誤解を、でもだからといって一体どうすれば、
「そんなお兄ちゃんにアドバイスです」
「なんだ!教えてくれ!人を好きになったのが初めてなんだ!ルークス以外好きになんてなれそうにない!本気なんだ!なんでもどんな事でもする!」
「でしょうね……お兄ちゃんの性格から考えて、一人を好きになったらそれしか見えないだろし……ルークスはお兄ちゃんに苦手意識持ち始めてすれ違うし……このまま放置したら、いきなり監禁の陵辱バッドエンドまっしぐら。あたしも、お兄ちゃんとルークスには幸せになって欲しい」
「桜……」
所々、言ってる意味がやはりわからないが、俺を心配し幸せを願ってくれる妹の気持ちが嬉しい。
「とりあえず、ルークスとエッチして」
「は?」
「ルークスは、快楽に弱い!」
「は??」
「あと、情が深い!身体を重ね、真摯に愛を伝えれば、いずれ絆されると思う!」
「は???」
「口下手で恋愛初心者のお兄ちゃんが、正攻法でルークスを攻略できるとは思いません。無理です!むしろ誤解が誤解をうみ、面倒臭い事になる!すれ違いもだもだで、こちらに被害がくるのはあたしも嫌です!精神が持ちません!なので、寝込みを襲うなりなんなりして身体から落としましょう!」
親指を立て、にっこりと良い顔で断言する妹に、ますます頭を抱えてしまった。
宿屋で同室が多いんだから、酔った振りからの抱き枕から始めて、徐々にお兄ちゃんの身体と触れ合うのが当たり前……と刷り込んでけば大丈夫!っとアドバイスされた。
全然大丈夫な気がしない。ほんと……どうしたらいいんだ。
―――――――――――――――――――――――――――――
そんな風に悩んでいたら、その機会は巡ってきた。桜とルークスと俺の3人は、運悪く(?)罠に嵌り、閉じ込められた。セックスするしかでられる方法がなくて、ルークスと俺はセックスをした。するしかなかった。
その時、ちゃんと好きだと伝えたのに、ルークスには信じて貰えなかった。
あんな状況で告白して、無茶苦茶に犯して、好きだと信じてもらえるわけがなかった。快楽に弱いルークスは、途中から素直に身体を開き、俺を受け入れ、よがってくれた。気持ちいい。もっと。いっぱいついて。勇者のでいっぱいにして♡泪と涎でぐしゃぐしゃになりながら、とろんと蕩けた顔で俺を求めるルークスが、可愛くて可愛いくて、もっと蕩けて、俺だけを見て欲しくて、いっぱい犯した。
卑怯な状況で、無理矢理犯して、無茶苦茶に抱いた俺を、ルークスは笑って許してくれた。
一度ルークスを知ったら……ダメだ。心だけじゃなく、身体もルークスを求めてしまう。無理矢理襲ってそのまま貪りたくなる衝動を抑え、心がこちらを向いてくれるのを待った。
「好きだ。愛してる」
この嘘偽りない気持ちを伝えたい。欠片でも伝わればいい。大切にしたいと 抱きしめるのに、
「勇者は、オレをスキじゃない。それは偽りの気持ちだよ」
辛そうな顔で、残酷な事を言う。
「俺は、好きな相手しか抱かない」
煽ったのは、お前だ。俺の気持ちを勝手に決めつけて、否定するなんて許さない。わからないなら、わからせてやる。
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覚悟しろ
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