死神に転生しちゃったんですけど!?

石コロコロ

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part2 初めて戦い そして信じるために

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シュー

レイカは肖像画の人のように白髪になった
レイカは目を閉じて自分の顔を触った

――体温が感じる、暖かい――

近くに鏡があることに気づいてローブのフードを外して鏡を覗き込んだ
完全に肖像画の人と同じイケメンになってた、年齢は転生する前の年齢ほどの年の顔つきだった

『おぉ』

服装は変わっていなかった

――デメリットは特になさそうだな――

レイカはステータスがいつの間にか消えてることに気づいた
そしてステータスに書いてあった死神の鎌も無いことに気づいた

レイカは少し思いつき右手を伸ばして

――死神の鎌――

と次の瞬間黒い鎌が現れた

――やっぱりか――

レイカはその鎌を手から離すと

スッ

と消えた

『すげぇ』

次にレイカは

『ステータス』

と言ったら先程の画面が現れた
画面から視界を外すと消えた

――一通り分かったな――

レイカはフードを被って

『行くか』

つぶき椅子のと肖像画の部屋から出た

出たら廊下にでたあちらこちらに穴が空いてあり、以下にも廃墟らしい
すると置くから

キーン!
キーン!

鉄と鉄がぶつかるような音が響いてきた
レイカは音のなる方に向かっていった
そこには驚く光景があった
一人の女の子がゴブリンらしきものと戦っていた
ゴブリンらしき物の数は約10体ほど
女の子は苦戦してるようだった

――助けないと――

レイカは走った
そのスピードは人間の並ではなかった
それを気にせず

――死神の鎌――

と言ってレイカはゴブリンを後から一気に3体斬った
女の子は驚いてレイカを見るなりゴブリンとの戦闘に戻った
レイカは向かってきた残りの3体の一体が右手に炎を表した所を見て真似をしてみると
出来た
レイカはそれをその炎を出したゴブリンに投げつけたすると焼け焦げ
残りの2体は近づいてきたが目で追えるスピードで次の動きを読んで鎌で斬り殺した
レイカは振り向くと女の子はゴブリンを既に撃破していた
そして近づいて

『怪我はなかった?』

と聞いた
女の子は裾の土を払い

『はい、ありません、助けていただきありがとうございます』

と礼をした

すると女の子はレイカに指を向けて

『ステータス』

と唱えた
すると女の子は一歩後退り持っていた剣をレイカに向けた

『死神ですね、騙そうとしたのにお疲れ様です』

『おい、何か勘違いを..!』

女の子は剣をレイカに突いた

『!?』

レイカは咄嗟とっさに鎌で受け止めた

『俺は敵じゃない!』

『モンスター風情が何を!』

女の子は剣を引き横に降ってレイカの腹部部分を狙ったが鎌で剣を弾き飛ばした
女の子は勢いに負け剣を手から離してしまい地面に突き刺さった
レイカはそのまま鎌を女の子の首元に鎌を降って留まった
女の子は目を閉じ死を受け入れようとしていた
レイカは手から鎌を離すと鎌消えた

『戦う気も殺す気もない』

と言ってレイカは廊下に進もうとした
が女の子は大声で

『殺しなさいよ!』

レイカは驚いて振り向いた

『モンスターに命を救ってもらったんて生き恥!いっその事なら殺しなさいよ!』

レイカは振り向いた女の子は目をギュッと閉じた
女の子肩をポンとレイカは手置いた

『命は一つしかないんだ、そう簡単に殺せとか言うなよ』

『え?』

レイカは再び女の子に背を向けて歩き始めた



女の子と戦闘した後、話して、そして廊下を歩き回っていた
そしてその女の子はレイカの後ろをこっそり付いてきていた

――何で付いてくるんだよ?――

廊下を少し真っ直ぐ行くと曲がり角があることに気づき、小走りで曲がり、女の子が追いかけてくるのを待った
女の子が走って追いかけて来て曲がった瞬間女の子は

『あ、』

後退りあとずさりした
レイカはフードを外して女の子を目を見て

『俺は戦う気は無い』

『戦う気は無いっていう作戦なんでしょ!?』

女の子は再び剣を構えた

『ちょっと待った!本当に戦う気無いし!』

『なら何でうろちょろしてるよ!』

レイカは困ったような顔をして

『出口が分からない、、』

『はい?、モンスターなのに?』

と呆れたように言われた

『そんなこと言われてもさっき目が覚めたばかりだし!』 

『はい?』

女の子は完全に拍子抜けして剣を鞘に直した

『なぁ、お願いしますから案内してください!』

と手を合わせて頭を下げたすると女の子が

『えーと』

と何か言いたげに手を組んだ
そして腰に付けていたバックから地図を取り出しレイカに見せて

『地図の見方が分からないの!』

『へぇ?』

女の子は顔を赤くして言った

――方向音痴って奴か――

すると前後からレイカと女の子を挟むようにゴブリンが10体現れた

――死神の鎌――

女の子は剣を構えた

『先にこいつらを倒してから話さないか?』

『良いけど、どさくさに紛れて私を殺そうとしたら殺す』

と言って女の子はゴブリンに向かっていった

レイカはまず目の前にいる2体を鎌で同時に斬り
後ろの一体を先ほど覚えた炎を出し消し炭にした
そして残りる2体に炎をやろうとしたが周りをクルクル回って当たらないように動き始めた

――これじゃ当てれない――

そして1匹のゴブリンがレイカに飛び付いてきた
レイカはそのゴブリンを切り裂き
残りの一体に急接近し倒した
後ろを振り向くと女の子の背後からゴブリンが一体飛びつこうとしていた

『しゃがめ!』

と言って持っていた鎌を投げた!
鎌は空中で徐々に消えていたがゴブリンの首元を飛ばした瞬間鎌は消えた
そして女の子は目の前に居た一体を倒した
残りの三体は既に倒されていた

『信じてくてありがとう』

と言うと女の子はキョトンとして

『何を?』

『しゃがんでって頼んだ時』

女の子は『あぁ~』と言ってレイカに指を向けた

『信用してあげる代わりにあなたも私を信用しなさい死神』

『分かったよ、後死神じゃなくて俺はレイカだ』

と言うと突然女の子は胸の鎧に手を置き

『私の名前はリリス』
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