俺が総愛される運命って誰得ですか?

もふもふ

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さぁ出発だ☆

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さぁ今日は依頼の討伐をする日でございます!!(何だこのテンション)
や、やべぇ緊張するZE☆

「ユウキ準備出来たか?」

ノアが俺に声を掛けてくれる。こういう気遣いが出来るって格好良いよな~

「あぁ、俺は終わった」

「あとはヒューバートだけか...毎回ヒューバートが遅いんだよな」

「はぁ...またあいつは遅刻してますね」

 

数分後ー

「お待たせッス!」

「「遅い!」」

「わわっ、別に数分の遅刻はまだ可愛いじゃないですか!!」

「お前は前何時間遅刻したか自覚してそれ言ってんのか?」

「ひっ、ユウキ助けて~!」

ヒューバートが俺の後ろに隠れる。何だか平和だな~

「お前ユウキには迷惑掛けんなよ!」

「そうですよ!ユウキはこの黒の騎士団では大切な人なんですから!!」

「ゆ、ユウキ~!」
 
「何だか楽しいな」

「「「(か、可愛いッッ!)」」」

俺は少し顔が緩んだ。何だか前世を思い出すな...会いたいなあいつらに。

「じゃあ、行くか」

そして俺たちは馬車に乗って目的地に着くまで俺らは楽しく喋っていた。

「お、着いたか」

「ここ、すげぇッスね」

「綺麗ですね」

そこはとても綺麗な森だった。この森には沢山の生き物や妖精など沢山居た。


うへぇー初めて妖精見たけど本当に小さいなぁ~
小さくて可愛いな!

「こんな綺麗な所で討伐なんているか?」

「それがここには危険な魔獣が居るらしいんだよ」

うわぁ魔獣とか怖~((((;゚Д゚)))))))
絶対に関わりたくないよぉー!

「まぁ二手に分かれて討伐しましょうか」

アーサーがそう言って皆コクコクと頷く。
よし、早めに終わらせてエルさんの手料理食べよ!

「よし.......誰がユウキと行動するか...もちろんこの俺だろ?」

「いやいや、この私が」

「いや、俺ッスね」

何故この3人はこんなにも俺で争ってるのか...?
よく分からん( ´-ω-` )


『ねぇそこの御方...こちらに来て下さい』

え!何か俺謎の美女に手招かれてる!?ど、どうすればいいんだ!あわ(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)あわ

『ふふ、さぁおいで』

「え?ちょっ!」

「「「ユウキッッ!」」」

俺は謎の美女に手を掴まれた瞬間、身体がふわっとしたと思い目の前を見ると少し古そうな白い建物があった。
あれ?さっきまで森の入口付近にいたのに...あの3人は何処?

『混乱してるようですね、私はドライアド...貴方にこの建物を守って欲しいのです』

「俺が?」

『はい、貴方からとても優しいオーラが感じられました。そんな貴方にはこれを授けます、この拳銃は御加護を授かっており貴方様に使って頂きたいのです...私達の森を守って下さい!』

ドライアドに拳銃を渡される。綺麗でよく人間の手で作られるなと感心する程だった。


「森が危ないのですか?」

『はい、ここの所魔獣が入り浸っているのです』

「この建物は何なんですか?」

『これは、昔の英雄王が眠っている所なのです。彼はこの拳銃を使って戦っていました...彼がこの平和を築き上げてくれたのです...だから守りたいのです!』

そっか...この森を生きる者たちはこの場所が大切なんだな......

「分かりました、俺が守ります!」

助けを求める人の為に俺ができる事をしなきゃ!
頑張れ俺!

『今あいつら(魔獣)がこちらに向かっています』

何処かから唸り声が聞こえて来た。

ーーグルルルルゥゥーー

そして茂みの中から出て来たのは大きな狼みたいな魔獣だった。

『そこを退け人間!我は仇を摂る為にこれを壊さなきゃいけない...あの人の仇を摂るのは我だ!!』

おぉ王者の風格って感じだな...流石魔獣怖いな............((((;゚Д゚)))))))

それとあの人って誰だろ?

「何故この建物を壊すんだ?仇を摂る為って何だ?聞かせてくれないか??」

魔獣の動きが止まる。何だか困った様な悲しい様な表情をしていた。

『我等の主はこやつにも子孫の奴にも殺されたんだ!これ以上何度も死なせる訳にはいかん!』

「何度も殺されてる?」

どういう事だ?

『我の主は魔王様なのだ!何度殺そうが生き返る...魔王様は人ではないからな』

「魔王様はその事についてどう思ってるんだ?もしかしたら英雄王のが眠るこれを壊して欲しくないのでは?」

『何故そう思うのだ?』

「魔王様は何度も殺されたんだろ?なのに何故英雄王が眠るこれを壊さないんだ?英雄王は何年も眠っているのだろ?」

『ええ、英雄王は何百年も眠っています。けれどこの建物を壊す者は居ませんでした...これを壊そうとする者は貴方が初めてですよ』

ドライアドがそう言った。
やはり、魔王様も英雄王の事は大切に思ってるんだよな。嫌いだったらすぐ殺してこの建物ごと焼き払うだろうな...意外と魔王様も優しい所があるんだな。

『我は子奴が嫌いだった!なのに魔王様は殺しも焼き払う事もせずに英雄王の死を悲しんでいたのだぞ!何で自分を何度も殺した奴を殺そうとしないんだ!!』

「魔王様は英雄王が大切だったんじゃないか?」

『そんな事あるわけ無いだro...』

『何をしているクロ』

魔獣が言いかけた瞬間...空間の歪みが出来た。そして高身長イケメン強面が空間の歪みから出てきた。

『ま、魔王様...』

魔獣がビクビクと震えている。魔王様に怯えているのだろう。

この人が魔王様何だな~めっちゃカッケー!!
こんなイケメンになりてぇ~


あ...そう言えば何で魔王様出て来たんだろ?


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作者のもふもふでーす…I˙꒳​˙)チラ
最近更新出来てなくてすみません!頑張って早めに更新します!(⁎-௰-⁎))"ペコンチョ






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