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最終話 アウトロー
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「――という代物なのですわ……」
「ふむふむ、なるほどなるほど……」
「へっ、大層な壺ってわけだ」
「素晴らしい壺なのですね」
「わー、高そうですっ!」
「凄いのだー」
あれから俺たちはシルウの部屋に来ていた。どうしてあれだけ冒険者を殺してきたのか、その理由を吐かせようとシルウをいくら拷問しても吐かなかったわけだが、ミケを襲う際に壺がどうのと言ってたらしいのでこっちで調べた結果、ようやく全容が解明されたというわけだ。
んで、ダンジョンで冒険者たちを殺すことで若さを得られるとかいう、そのふざけた受肉の壺とやらをぶっ壊すべくシルウを引き摺るようにして彼女の部屋まで乗り込んだら、涙ながらに壺の有用性を訴えられてしまった。あまりにも必死でとっても可愛い……っと、いかんな。俺はギルドマスターだ。一時的な感情に呑み込まれるわけにはいかない。
「皆様、受肉の壺がどれだけ素晴らしい価値があるものか、おわかりいただけたでしょうか? なので、その壺だけはなんとしても守らねばなりません。あとたった6人だけ殺せば完成するので――」
「――あっそ」
俺はシルウの目の前で壺を投げ落としてやった。破片が飛び散るとともに血がまたたく間に広がり、高価そうな白い絨毯を赤く染めていく。
「……あ……あ、あああっ! なんということを……!」
シルウが必死の形相で、血に染まりながら壺の破片をかき集めていて惨めすぎる……。だが、これくらいで凹んでもらっては困る。こいつには、今まで殺されていった冒険者が受けたような地獄を見せてやらなきゃいけないからな。
「シルウ、お前はこんなもんで若返って嬉しいのか? こんな壺のためにどれだけの冒険者が無念の死を遂げたかわかってんのか!?」
「……う、うぅ……」
泣き喚くシルウ。どれだけ泣こうが亡くなった冒険者の命は戻らない。俺のかつての体もな……。
「うーん……エリンは嬉しいかもしれないのだー」
「「「「エリンンン……」」」」
「あひい! 怖いのだあっ!」
エリンが【空気】で素早く隠れてなかったらまたみんなでボコるところだった。空気を読めないくせに同名のスキルが使えるところがまたむかつくんだよな。
「さて……そろそろメインイベントの時間だぞ、シルウ?」
「……は? な、何をなさるおつもりなのです? ケイス様ぁ……」
「……」
げ、シルウが涙ぐみつつ上目遣いで見てきやがった。俺、こういうのに弱いんだよ。だが、堪えろ。俺はもう昔のダメなケイスではない……。
「カマトトぶるなよ、シルウ。もっと我を出せ。それどこそ俺の嫁え――」
「「「「……」」」」
「――え、獲物だからなっ!」
背中に汗が滴るのがわかる。咄嗟に獲物という言葉につなげられなかったら危なかった。
「お願いです、酷いことだけはしないでください……ひっく……」
「……」
シルウが女の子座りでしくしくと泣き始めてしまった。可愛いけどどうしようか。
「ケイスさんの制裁、楽しみにしています」
「ケイスさん、そんな人やっつけちゃってください!」
「頼むぜ、ケイス!」
「わくわくするのだー!」
「……」
仕方ない……。俺は剣を構えた。この子を生かすためには、この手段しかないんだ……。
「覚悟しろ、シルウ……」
「なっ、何をするおつもりですの、ケイス様……? やめてくださいまし。殺すなら、どうか一思いに――」
「――フフッ……何かな、何かなあ……?」
このために床を真っ赤に染めたようなものだからな。せめて、一瞬で終わらせてやる。
「はあぁっ!」
「ふぇ?」
「……はぁ、はぁ……」
シルウが達磨になった瞬間だった。
「……え、あ、あ、あ……?」
当然気絶するわけだが、このまま死なせるわけにはいかない。
「ミケ、治療してやれ」
「……は、はいっ!」
あとは首輪と紐をつけて人犬の完成だな。最初のほうは抵抗して噛みつくことのほうが多いだろうが、マゾ気質の俺にはちょうどいい。ガンガン躾けて飼いならしてみせるつもりだ……。
「なあケイス、これ貰っていいか?」
ルザークがシルウの手足を拾い集めている。
「なんに使うんだよ、そんなの……」
「【回収】のレパートリーになるだろ? こいつでアザレアのやつを驚かしてやろうと思ってな!」
「……」
喧嘩ばかりしてるイメージがあるが、なんだかんだいって仲がいいんだな。ちょっと安心した。この様子だと苦情が来て★がまた増えそうではあるが……。
「一つ頂きなのだっ!」
「あ、おい、エリン! ふざけんな!」
エリンがルザークからシルウの手を奪うと、それを持ってカトリーヌを追い回し始めた。
「ひいいっ! おやめになって!」
「やめないのだー!」
「あひい!」
「……」
カトリーヌはこういうの苦手なんだろうな。まあ得意なやつなんてエリンくらいだろうけど……。しかし、俺たちってよく考えるとクズの集まりなんだな。ある意味『デスペラード』っていうギルドらしくなってるのかもしれない……。
「ふむふむ、なるほどなるほど……」
「へっ、大層な壺ってわけだ」
「素晴らしい壺なのですね」
「わー、高そうですっ!」
「凄いのだー」
あれから俺たちはシルウの部屋に来ていた。どうしてあれだけ冒険者を殺してきたのか、その理由を吐かせようとシルウをいくら拷問しても吐かなかったわけだが、ミケを襲う際に壺がどうのと言ってたらしいのでこっちで調べた結果、ようやく全容が解明されたというわけだ。
んで、ダンジョンで冒険者たちを殺すことで若さを得られるとかいう、そのふざけた受肉の壺とやらをぶっ壊すべくシルウを引き摺るようにして彼女の部屋まで乗り込んだら、涙ながらに壺の有用性を訴えられてしまった。あまりにも必死でとっても可愛い……っと、いかんな。俺はギルドマスターだ。一時的な感情に呑み込まれるわけにはいかない。
「皆様、受肉の壺がどれだけ素晴らしい価値があるものか、おわかりいただけたでしょうか? なので、その壺だけはなんとしても守らねばなりません。あとたった6人だけ殺せば完成するので――」
「――あっそ」
俺はシルウの目の前で壺を投げ落としてやった。破片が飛び散るとともに血がまたたく間に広がり、高価そうな白い絨毯を赤く染めていく。
「……あ……あ、あああっ! なんということを……!」
シルウが必死の形相で、血に染まりながら壺の破片をかき集めていて惨めすぎる……。だが、これくらいで凹んでもらっては困る。こいつには、今まで殺されていった冒険者が受けたような地獄を見せてやらなきゃいけないからな。
「シルウ、お前はこんなもんで若返って嬉しいのか? こんな壺のためにどれだけの冒険者が無念の死を遂げたかわかってんのか!?」
「……う、うぅ……」
泣き喚くシルウ。どれだけ泣こうが亡くなった冒険者の命は戻らない。俺のかつての体もな……。
「うーん……エリンは嬉しいかもしれないのだー」
「「「「エリンンン……」」」」
「あひい! 怖いのだあっ!」
エリンが【空気】で素早く隠れてなかったらまたみんなでボコるところだった。空気を読めないくせに同名のスキルが使えるところがまたむかつくんだよな。
「さて……そろそろメインイベントの時間だぞ、シルウ?」
「……は? な、何をなさるおつもりなのです? ケイス様ぁ……」
「……」
げ、シルウが涙ぐみつつ上目遣いで見てきやがった。俺、こういうのに弱いんだよ。だが、堪えろ。俺はもう昔のダメなケイスではない……。
「カマトトぶるなよ、シルウ。もっと我を出せ。それどこそ俺の嫁え――」
「「「「……」」」」
「――え、獲物だからなっ!」
背中に汗が滴るのがわかる。咄嗟に獲物という言葉につなげられなかったら危なかった。
「お願いです、酷いことだけはしないでください……ひっく……」
「……」
シルウが女の子座りでしくしくと泣き始めてしまった。可愛いけどどうしようか。
「ケイスさんの制裁、楽しみにしています」
「ケイスさん、そんな人やっつけちゃってください!」
「頼むぜ、ケイス!」
「わくわくするのだー!」
「……」
仕方ない……。俺は剣を構えた。この子を生かすためには、この手段しかないんだ……。
「覚悟しろ、シルウ……」
「なっ、何をするおつもりですの、ケイス様……? やめてくださいまし。殺すなら、どうか一思いに――」
「――フフッ……何かな、何かなあ……?」
このために床を真っ赤に染めたようなものだからな。せめて、一瞬で終わらせてやる。
「はあぁっ!」
「ふぇ?」
「……はぁ、はぁ……」
シルウが達磨になった瞬間だった。
「……え、あ、あ、あ……?」
当然気絶するわけだが、このまま死なせるわけにはいかない。
「ミケ、治療してやれ」
「……は、はいっ!」
あとは首輪と紐をつけて人犬の完成だな。最初のほうは抵抗して噛みつくことのほうが多いだろうが、マゾ気質の俺にはちょうどいい。ガンガン躾けて飼いならしてみせるつもりだ……。
「なあケイス、これ貰っていいか?」
ルザークがシルウの手足を拾い集めている。
「なんに使うんだよ、そんなの……」
「【回収】のレパートリーになるだろ? こいつでアザレアのやつを驚かしてやろうと思ってな!」
「……」
喧嘩ばかりしてるイメージがあるが、なんだかんだいって仲がいいんだな。ちょっと安心した。この様子だと苦情が来て★がまた増えそうではあるが……。
「一つ頂きなのだっ!」
「あ、おい、エリン! ふざけんな!」
エリンがルザークからシルウの手を奪うと、それを持ってカトリーヌを追い回し始めた。
「ひいいっ! おやめになって!」
「やめないのだー!」
「あひい!」
「……」
カトリーヌはこういうの苦手なんだろうな。まあ得意なやつなんてエリンくらいだろうけど……。しかし、俺たちってよく考えるとクズの集まりなんだな。ある意味『デスペラード』っていうギルドらしくなってるのかもしれない……。
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