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本編
18 求められているのは魔力だけだと落胆した次第です
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(なんか、へん。からだ、あつい)
からだの異変に気づいたのは、しばらくしてからだった。
ついさっき部屋に戻ってきて、2人でホットチョコレートを飲んだ。それだけ。
なのに、いまは喉が焼け付くように苦しい。徐々にからだ全体が熱を帯びてくる。
「はぁ・・・」と吐息をもらした。どうしよう、この疼きはなにか、わたしは知っている。どうすればいいのかも。
冷静に考えることもできず、ただ熱を散らしたい、気持ちよくなりたい、という欲ばかりが頭に浮かぶ。しかも、目の前にはおあつらえ向きに相手もいるのだ。
これ以上ホットチョコレートは飲めなかった。今は別のモノがほしい。カップを置いて立ち上がり、ふらふらと向かいの席に近づいた。笑みをたたえたルーが立ち上がり、手を伸ばす。
火照ったからだを持て余しつつ、身をゆだねるよう近寄る。すぐに彼の腕の中に捕らわれた。ルーはわたしの髪留めを外してテーブルに置いた。濃紺の髪がはらりと落ちるのを指先でもてあそぶ。抱きしめたまま、ちゅ、とキスをしてから「甘いね」とつぶやく。ぺろりと舌を舐めた。
脳のどこかが麻痺してしまったのかもと思いつつ、甘やかしてもらいたくてルーのからだに腕を回す。男性にしては華奢なからだに頬ずりした。少し背伸びして、キスしたいと意思表示する。
わたしからキスをねだったことに気をよくしたのか、ルーは顔をほころばせた。
「ね、舌だして。」
言われるがままに舌を出すと、やさしく吸い付かれた。思わず「ふぁあん」という息が抜けたような声が漏れる。
「かわいい、シア。もっと。」
ちゅぱ、と舌を吸われ、口の中を思う存分味わわれ、唇を甘噛みされた。
お互い目を閉じたまま、まるでチョコレートの余韻を味わうように2人で舌を絡めあう。くちゅくちゅという音が耳元で響く。ただひたすら、目の前の相手を求める、淫らな行為に没頭する。
(ああ、きもちよくて何も考えられない)
期待に潤んだ瞳でルーを見つめると、「ベッドに行こうか」と促された。ベッドに腰かけると、そのままやさしく体重をかけられて押し倒される。あれ、さっきと似たシチュエーションだなと頭の片隅で思ったけれど、快楽に蕩け切った頭はさっきまでの不安や嫌悪なんて忘れ去ってしまっていた。
「こわくないから。」
靴を脱いで跨がるように乗り上げたルーは、わたしの手を取って、指先から指の付け根までを1本ずつ丁寧にしゃぶりはじめた。ちゅぱ、ちゅぱ、とわざと音を立てられる。指をいじられているだけなのに、なぜか気持ちよくてぞくりとする。おなかの下が、もっとほしいと甘く疼く。
「おねがい・・・もっと、さわって?」
自分の欲望を素直に伝えると、紅玉の瞳がゆらゆらと揺れた。その奥には、まぎれもない欲。
「すき、シア。もっとつながりたい。」
ワンピースのボタンは丁寧に外され、下着はとらずにずらされた。あらわになった胸の先端を舐められる。舌で、れろれろと舐め転がされると、今まで感じたことがないくらいの快感と共に、下半身からじわりと愛液がにじみ出た。
「気持ちよくなれるお薬、効いてきたみたいだね。試してみてよかった。」
笑いながらそう言われて、ようやく体の熱がさっきのオイルのせいだと気づいた。入れた張本人は悪びれた様子もなく、「いやなこと忘れるくらいイカせてあげるからね」と天使のような笑顔で、悪魔のようなことを言う。
頭の片隅で抗議したいと思ったけれど、胸の刺激でそれどころではない。もうどこを触られても気持ちがいい。唇も、指も、首筋も。全身が性感帯みたいだ。
胸丸出しでワンピースも脱ぎ掛けという、いかにもこれから弄られますという姿が羞恥心を煽る。恥ずかしい恰好をしていると思うと、からだが火照った。
ルーの舌が首筋を這う。ゆっくりと舐め上げられるたびに声にならない喘ぎ声が漏れる。こわくはない。でも気持ちよすぎてこわい。自分本位で、これ以上をねだってしまいそう。
丹念な愛撫にからだが蕩けそうになる。じっくりと、何回も。あちこちを舐めまわされているのに、胸より下は、なぜか触ってはくれない。がまんできなくなって自分で触ろうとしたら、腕を掴まれ「まだ駄目」とさえぎられた。
「うひゃあんっ。」
生暖かい舌先が、執拗に胸ばかりをなぞる。ときおり先端を噛まれ、甘い悲鳴を上げる。
「ねえ、シアの魔力、ふわふわして、あまい。もっとちょうだい。」
ちゅうちゅうと舌を吸われ、力が抜ける。代わりに別の『何か』が、わたしの中に押し入ろうとした。反射的に拒もうとすると、なだめるように唇を甘噛みされる。
「カラダ、ひらいて。僕の魔力を、受け入れて。」
言われるがままからだの力を抜くと、血が巡るように、ルーの魔力がすみずみまで流れてくる。異物に体内を犯されているという違和感と、それを上回る快感。それだけで軽くイッてしまった。
ぐったりしたわたしを楽しそうに眺め、手はわたしのからだを弄ったまま、「ああ、おいしそうに僕を呑み込んでる。」と、うっとりとした声でルーが言った。ちょっと、それ、なんか誤解を招く表現だってば!
・・・いちど達したせいか、少し頭が冷静になる。
あいかわらずルーは猫みたいにからだじゅうを舐めまわしている。時折ちゅう、と痕をつけるように強く吸う。あやしい薬を飲んだわたしよりも、よっぽど熱に浮かされているように見えた。
そういえば、陛下はわたしの魔力がお酒とか、媚薬とかっぽいと言っていなかったか。彼の様子と、さっきまでの欲にまみれた自分とを重ね合わせた。
「ああ、たまんない。すき、大好き」とつぶやきながら、ルーは無心に舌を吸い、唾液と魔力を流し込む。
(勘違いしちゃいけない。この人がほしがるのは、わたしの魔力だけなんだ)
わかっているけど、心が痛む。
出会って数日あまり。こんな美形に無条件で好かれると思うほどおめでたくはない。でも甘い言葉に、やさしい愛撫に、わたしのことを好きなのかと勘違いしそうになる。
なんて残酷。こんなに求められているのに、それは自分じゃないなんて。
これが都合がいい夢だったら。無条件で愛される物語のヒロインならよかったのに。
醒めてしまった気持ちとはうらはらに、蕩けきったからだは、ルーから快楽をほしがっている。自分でもどうしたらいいか混乱して、知らず知らず、涙が出た。
わたしが泣いているのに気づいたルーが息をのんだ。からだを這う手が止まる。
「え・・・シア?どうしたの?こわかった?」
(もういいや、今はなにも考えたくない)
泣きながら、笑った。呆然とするルーの首に腕を回して引き寄せる。わたしからキスをする。彼の下半身に自分のからだをぐりぐりと押し付けながら、いやらしく舌を絡めた。
からだの異変に気づいたのは、しばらくしてからだった。
ついさっき部屋に戻ってきて、2人でホットチョコレートを飲んだ。それだけ。
なのに、いまは喉が焼け付くように苦しい。徐々にからだ全体が熱を帯びてくる。
「はぁ・・・」と吐息をもらした。どうしよう、この疼きはなにか、わたしは知っている。どうすればいいのかも。
冷静に考えることもできず、ただ熱を散らしたい、気持ちよくなりたい、という欲ばかりが頭に浮かぶ。しかも、目の前にはおあつらえ向きに相手もいるのだ。
これ以上ホットチョコレートは飲めなかった。今は別のモノがほしい。カップを置いて立ち上がり、ふらふらと向かいの席に近づいた。笑みをたたえたルーが立ち上がり、手を伸ばす。
火照ったからだを持て余しつつ、身をゆだねるよう近寄る。すぐに彼の腕の中に捕らわれた。ルーはわたしの髪留めを外してテーブルに置いた。濃紺の髪がはらりと落ちるのを指先でもてあそぶ。抱きしめたまま、ちゅ、とキスをしてから「甘いね」とつぶやく。ぺろりと舌を舐めた。
脳のどこかが麻痺してしまったのかもと思いつつ、甘やかしてもらいたくてルーのからだに腕を回す。男性にしては華奢なからだに頬ずりした。少し背伸びして、キスしたいと意思表示する。
わたしからキスをねだったことに気をよくしたのか、ルーは顔をほころばせた。
「ね、舌だして。」
言われるがままに舌を出すと、やさしく吸い付かれた。思わず「ふぁあん」という息が抜けたような声が漏れる。
「かわいい、シア。もっと。」
ちゅぱ、と舌を吸われ、口の中を思う存分味わわれ、唇を甘噛みされた。
お互い目を閉じたまま、まるでチョコレートの余韻を味わうように2人で舌を絡めあう。くちゅくちゅという音が耳元で響く。ただひたすら、目の前の相手を求める、淫らな行為に没頭する。
(ああ、きもちよくて何も考えられない)
期待に潤んだ瞳でルーを見つめると、「ベッドに行こうか」と促された。ベッドに腰かけると、そのままやさしく体重をかけられて押し倒される。あれ、さっきと似たシチュエーションだなと頭の片隅で思ったけれど、快楽に蕩け切った頭はさっきまでの不安や嫌悪なんて忘れ去ってしまっていた。
「こわくないから。」
靴を脱いで跨がるように乗り上げたルーは、わたしの手を取って、指先から指の付け根までを1本ずつ丁寧にしゃぶりはじめた。ちゅぱ、ちゅぱ、とわざと音を立てられる。指をいじられているだけなのに、なぜか気持ちよくてぞくりとする。おなかの下が、もっとほしいと甘く疼く。
「おねがい・・・もっと、さわって?」
自分の欲望を素直に伝えると、紅玉の瞳がゆらゆらと揺れた。その奥には、まぎれもない欲。
「すき、シア。もっとつながりたい。」
ワンピースのボタンは丁寧に外され、下着はとらずにずらされた。あらわになった胸の先端を舐められる。舌で、れろれろと舐め転がされると、今まで感じたことがないくらいの快感と共に、下半身からじわりと愛液がにじみ出た。
「気持ちよくなれるお薬、効いてきたみたいだね。試してみてよかった。」
笑いながらそう言われて、ようやく体の熱がさっきのオイルのせいだと気づいた。入れた張本人は悪びれた様子もなく、「いやなこと忘れるくらいイカせてあげるからね」と天使のような笑顔で、悪魔のようなことを言う。
頭の片隅で抗議したいと思ったけれど、胸の刺激でそれどころではない。もうどこを触られても気持ちがいい。唇も、指も、首筋も。全身が性感帯みたいだ。
胸丸出しでワンピースも脱ぎ掛けという、いかにもこれから弄られますという姿が羞恥心を煽る。恥ずかしい恰好をしていると思うと、からだが火照った。
ルーの舌が首筋を這う。ゆっくりと舐め上げられるたびに声にならない喘ぎ声が漏れる。こわくはない。でも気持ちよすぎてこわい。自分本位で、これ以上をねだってしまいそう。
丹念な愛撫にからだが蕩けそうになる。じっくりと、何回も。あちこちを舐めまわされているのに、胸より下は、なぜか触ってはくれない。がまんできなくなって自分で触ろうとしたら、腕を掴まれ「まだ駄目」とさえぎられた。
「うひゃあんっ。」
生暖かい舌先が、執拗に胸ばかりをなぞる。ときおり先端を噛まれ、甘い悲鳴を上げる。
「ねえ、シアの魔力、ふわふわして、あまい。もっとちょうだい。」
ちゅうちゅうと舌を吸われ、力が抜ける。代わりに別の『何か』が、わたしの中に押し入ろうとした。反射的に拒もうとすると、なだめるように唇を甘噛みされる。
「カラダ、ひらいて。僕の魔力を、受け入れて。」
言われるがままからだの力を抜くと、血が巡るように、ルーの魔力がすみずみまで流れてくる。異物に体内を犯されているという違和感と、それを上回る快感。それだけで軽くイッてしまった。
ぐったりしたわたしを楽しそうに眺め、手はわたしのからだを弄ったまま、「ああ、おいしそうに僕を呑み込んでる。」と、うっとりとした声でルーが言った。ちょっと、それ、なんか誤解を招く表現だってば!
・・・いちど達したせいか、少し頭が冷静になる。
あいかわらずルーは猫みたいにからだじゅうを舐めまわしている。時折ちゅう、と痕をつけるように強く吸う。あやしい薬を飲んだわたしよりも、よっぽど熱に浮かされているように見えた。
そういえば、陛下はわたしの魔力がお酒とか、媚薬とかっぽいと言っていなかったか。彼の様子と、さっきまでの欲にまみれた自分とを重ね合わせた。
「ああ、たまんない。すき、大好き」とつぶやきながら、ルーは無心に舌を吸い、唾液と魔力を流し込む。
(勘違いしちゃいけない。この人がほしがるのは、わたしの魔力だけなんだ)
わかっているけど、心が痛む。
出会って数日あまり。こんな美形に無条件で好かれると思うほどおめでたくはない。でも甘い言葉に、やさしい愛撫に、わたしのことを好きなのかと勘違いしそうになる。
なんて残酷。こんなに求められているのに、それは自分じゃないなんて。
これが都合がいい夢だったら。無条件で愛される物語のヒロインならよかったのに。
醒めてしまった気持ちとはうらはらに、蕩けきったからだは、ルーから快楽をほしがっている。自分でもどうしたらいいか混乱して、知らず知らず、涙が出た。
わたしが泣いているのに気づいたルーが息をのんだ。からだを這う手が止まる。
「え・・・シア?どうしたの?こわかった?」
(もういいや、今はなにも考えたくない)
泣きながら、笑った。呆然とするルーの首に腕を回して引き寄せる。わたしからキスをする。彼の下半身に自分のからだをぐりぐりと押し付けながら、いやらしく舌を絡めた。
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