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<ただ、幸せなだけの日常>
2☆
「まだ寝るんじゃねーよ。これからだろうが。ほら、足もっと開け」
「うぅ~……」
猛獣のように八鬼が笑う。
食われるばかりの草食動物の僕は啜り泣きの声を小さく漏らしながら、八鬼が動きやすいように自分から足を開くしかなかった。
入れるまでも辛いけど、入れてからはもっと辛くなる。
純粋に気持ちいいって思えるのは最初の数分だけだ。
後は気持ち良すぎて狂いそうなぐらいで本気で死ぬって思う。
「あっ、あっ、あぅ! あん、ああぁ!」
八鬼が突きあげてくるたびに声が漏れる。恥かしい声を出したくない。でも、声を詰めたら快感が体に篭るみたいで嫌でも声が出てしまう。
「夏樹……」
「ひっ……!?」
ちゃんと足を開いて八鬼を受け入れてたのに、八鬼が更に僕の足を広げた。
「――――――!!」
奥にある気持ちいい部分をごりって突かれて衝撃に悲鳴さえ出なかった。
「ここ、すげぇイイんだよな。狭くて押しつぶされそうになる。堪んねぇ。お前も一杯一杯になってないでいい加減に慣れろ。ここ、もっと使わせろ――って、また失神しやがったな。コラ、起きろ」
「――――ひっ、ヒィ、ひッ」
「ほら、ちゃんと息しろ。寝たらまたココ、抉るぞ」
「ひぐぅ――……!?」
寝たら抉るって言ったくせに、寝て無いのに抉ってくる。
八鬼の嘘つき、もうやめて、そこ、つらい……!!
「う―……」
「ほんと、慣れてねえのな」
目の焦点がぶれる僕の頬を軽く叩いて、八鬼はずるって引き抜いてくれた。
「~~!!」
引き抜かれるのも当然気持ち良くて、全身が脱力するような快感にのたうってしまう。
「んっ」
今度の突き上げは奥まで行かないよう手加減してくれた。それでも気持ち良すぎるのと痺れで苦しいけど。
八鬼の動きが早くなる。
「ゃうう!? あぁあ、ああぁあ、やだ、やだ!」
ただでさえ大きかった八鬼のが益々大きくなって、一杯だった中を押し広げる。
「ひ……ぃい! くる……し……あ、あぁあ! ああぁあ!」
反り返ったので擦られ続けて僕のからダラダラと先走りが溢れる。
もう駄目。しぬ。
「夏樹」
景色なんて飛んで何も目に映らないのに、僕に覆い被さった八鬼の理性の飛んだ瞳だけは見えた気がした。
僕の腰を掴む八鬼の掌に力が入った。
思いっきり引き寄せられ、同時に腰を思いっきり叩き付けられて、これまで以上の奥まで犯してから八鬼はそこで射精した。
「――――――!!」
でも、僕は、八鬼の絶頂まで意識を保てずに、途切れた意識の端で流し込まれた熱を感じることしかできなかった。
「うぅ~……」
猛獣のように八鬼が笑う。
食われるばかりの草食動物の僕は啜り泣きの声を小さく漏らしながら、八鬼が動きやすいように自分から足を開くしかなかった。
入れるまでも辛いけど、入れてからはもっと辛くなる。
純粋に気持ちいいって思えるのは最初の数分だけだ。
後は気持ち良すぎて狂いそうなぐらいで本気で死ぬって思う。
「あっ、あっ、あぅ! あん、ああぁ!」
八鬼が突きあげてくるたびに声が漏れる。恥かしい声を出したくない。でも、声を詰めたら快感が体に篭るみたいで嫌でも声が出てしまう。
「夏樹……」
「ひっ……!?」
ちゃんと足を開いて八鬼を受け入れてたのに、八鬼が更に僕の足を広げた。
「――――――!!」
奥にある気持ちいい部分をごりって突かれて衝撃に悲鳴さえ出なかった。
「ここ、すげぇイイんだよな。狭くて押しつぶされそうになる。堪んねぇ。お前も一杯一杯になってないでいい加減に慣れろ。ここ、もっと使わせろ――って、また失神しやがったな。コラ、起きろ」
「――――ひっ、ヒィ、ひッ」
「ほら、ちゃんと息しろ。寝たらまたココ、抉るぞ」
「ひぐぅ――……!?」
寝たら抉るって言ったくせに、寝て無いのに抉ってくる。
八鬼の嘘つき、もうやめて、そこ、つらい……!!
「う―……」
「ほんと、慣れてねえのな」
目の焦点がぶれる僕の頬を軽く叩いて、八鬼はずるって引き抜いてくれた。
「~~!!」
引き抜かれるのも当然気持ち良くて、全身が脱力するような快感にのたうってしまう。
「んっ」
今度の突き上げは奥まで行かないよう手加減してくれた。それでも気持ち良すぎるのと痺れで苦しいけど。
八鬼の動きが早くなる。
「ゃうう!? あぁあ、ああぁあ、やだ、やだ!」
ただでさえ大きかった八鬼のが益々大きくなって、一杯だった中を押し広げる。
「ひ……ぃい! くる……し……あ、あぁあ! ああぁあ!」
反り返ったので擦られ続けて僕のからダラダラと先走りが溢れる。
もう駄目。しぬ。
「夏樹」
景色なんて飛んで何も目に映らないのに、僕に覆い被さった八鬼の理性の飛んだ瞳だけは見えた気がした。
僕の腰を掴む八鬼の掌に力が入った。
思いっきり引き寄せられ、同時に腰を思いっきり叩き付けられて、これまで以上の奥まで犯してから八鬼はそこで射精した。
「――――――!!」
でも、僕は、八鬼の絶頂まで意識を保てずに、途切れた意識の端で流し込まれた熱を感じることしかできなかった。
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